【青木雄二】ナニワ金融道
>>234
オマエのことだろ
それともおれに言ってんのか チンピラをNGしろと >>225
かといってどうせ弁護士より格下だろってたかくくってよく知らない分野にの業務に手を出したら悪徳先生みたいに下手打つだけだぞw 吉村って念願の司法書士にはなれたし、外伝の主役を張ってるし
かなり恵まれたキャラといっていいんかね 年利12%のマジックについて詳しい方教えてください >>256
何が「かといって」なんだ?
オマエみたいな馬鹿はそうだろうな 司法試験など絶対むりだから気にするな 「かといって」は「業務の代理が法律で認められているからといって」の意味だな
弁護士が法律系資格の頂点という考え方に落とし穴がありそう 他の分野の業務など弁護士の仕事に比べたらゴミだろう
いくらでも取り返せる だから頂点にいるんだろ
おまえら司法書士が何の仕事やってるかすらしらんのだろ
「司法試験では司法書士にはなれない」
自分がどれほど馬鹿を言っているかまだ意味わかってねーんだろ やっぱり分かってねえな>>260
どんな「落とし穴」だよ? >>256
そういえばナニワ金融道の最終章が大事になったのは悪徳先生の無知もしくは怠慢も一因だっけ
そこのチェック機能が弁護士には求められるのであって、できないなら司法書士に頼めばいいってことやね 「できないなら司法書士に頼めばいい」だと意味が曖昧かな
取引が詐欺的なものでないかチェックできない弁護士なら頼むだけ無駄
事務手続をしてほしいだけなら司法書士で十分という意味 司法試験を通った弁護士にそれができないと言ってるのかお前たちは?書士以下だと ああ答え書いちまった
こいつらこれでもまだ分からなそうだな >>260
どんな「落とし穴」が「ありそう」なんだ? ベターがどうこうより、定刻の1分前に着いていても遅刻
10分くらい前には来てないと間に合ったとはいえないと主張してるのがやばい おれはそんなもの知らんが 関係ない他人になすりつける気か?
完全に違法だが >>270
>>271
何だかしらんがおれはそれは全くしらん
おれだと言うのならもっと見せてみろ ドンドン書いてみろ おれは「迷惑君」という名前ではない 勝手に名前をつけるな おれはブルスクという者だ
いちいち名前蘭のここには入れていないがな 他人に勝手に名前をつけるな 人の名前で遊ぼうとするな 幼稚園児ババアが
ナニワのこのマンガに出てきたらどエライ法律案件になるだろう
「人の名前を勝手につける」 おまえらの知識レベルを見せてもらう
弁護士の仕事の代理を書士がしているのだというのは理解できたか? まだ理解できんか? 何度も書いているのだが
現実を歪めまくり逃げまくる習性でもあるのか 「他人の名前で遊ぶ」
おまえら一体何歳なんだろうな 憂さ晴らしでもしようというのか 「人の名前で遊ぶ」 卒業しろよ馬鹿を
犯罪レベルで迷惑だぜ? 迷惑君の退散を願い、彼が不愉快に感じる単語が含まれている文章を貼っておこう
歳ボンはあまりに広範なジャンルの料理を作れるが故に
1つ1つのジャンルではその道の専門家には一歩及ばずなイメージ
その道の専門家と互角だったら最強すぎるからバランス調整として スレタイと何の関係があるんだ? おい 荒らし>>282 不快感を惹起する単語が含まれてるようには見えないから誤爆だろうと思いきや
ガチで不快なのかよ! 「バランス調整」あたりがダメなのかな >>287
馬鹿は誰だって不快だ
馬鹿は自分の馬鹿に死んでも気づかぬ >>287
オマエのような馬鹿はすべて何もかもダメだ オマエラのクソゴミ読むくらいなら当然こっちを見る
おれは忙しいのに
まともなやつまだこないのか 弁護士の仕事の代理を書士がしているのだというのは理解できたか? おっと
書士の問題はこっちだった
スレタイと何の関係があるんだ? おい荒らし 日本語読めねえんだろオマエ>>287 弁護士業務に含まれるしょうもない事務仕事をシコシコやってるのが書士だ
甚大なミスしてもどんな損害出しても自分で責任も取れねえのが書士
己の力ですべてを取り返そうとするのが弁護士だ
弁護士が弁護士に法律相談するか? 馬鹿だな5chというのは 吉村が弁護士になれないことは生まれた時から決まっている なれないも何も、吉村が目指しているのは司法書士だし
そして司法書士にはなれたんで、めでたしめでたしじゃね 恥知らずに話から全部逃げ出してこういうやつが来るのか>>298 >>302
同人誌ではなったんだろ
おれは知らんぞ スレタイ読め 司法試験のことで絡んできたヤニカスチンピラとその同類
話から全部逃げ出してこういうやつが来るのか>>302 >>258
手数料と称して2%取ってるから
これは1ヶ月後に返済するプランなので1年分に換算すれば2%×12ヶ月で24%相当
これに12%を足せば実質的に年利36%になるけど「2%」という数値の小ささに惑わされてつい低金利のように見えてしまう あれだけの取り付け騒ぎなのだから そんな細かい話連中は聞いてないだろうな あのときの灰原 微笑ましいな 最後成長して良かったな やはり、ラストのわかめ丸事件がクライマックスかつ究極だ
すばらしい出来だ >>260
結局、「落とし穴」とやらはどうなったんだ? なあなあで うやむやにするのがおまえらの生活か >>298
ここが犠牲になることで他のスレ(土山しげるとかドラゴンボールとか)が助かるのだ
功徳なのだ >>308
国交省のサイトで配布されている登記簿謄本請求用の様式は相変わらず
印刷して記入の上、郵送するってやつだな
一応オンラインについては別途問合せとあるが、どこまで進展したんだか >>317
圧倒的に少ないからな、船舶の登記簿、舞鶴支局じゃ30隻もなかった、そりゃ電子化なんかする必要もないか
極悪がんぼだと作業船台船の登記簿謄本出ていたな >>312
あれ丸々先生が考えたんじゃなくて持ち込みネタだったんだっけ? >>320
カバチタレの原作者の田島が考えたネタだよ、船からみの話と裁判所詐欺の話 カバチタレの方が面白いわけだ
ナニワは読んでられん ラストの雰囲気だけとても良い 裁判所が開くまで男3人ラブホで待つとか
ものすげー面白いな 書士の問題も中々面白いぞ
馬鹿の魔除けになるだろ
本当はオまであるのだが
オを隠されるのが通常の弁護士業務だ おまえらアカチャンのようなヤツらに手を出せるシロモノじゃない
吉村のほうがまだまだ格上だぞ 頑張っている ほらオだ
未来の吉村よ
カバチタレのほうが面白いか?あっちはドロドロしすぎ&臭い芝居が多すぎで、ナニワ金融道みたいな爽やか殺伐みたいな空気がない カバチタレにくらべたらこっちは非現実的な狂人揃いだ マンガの住人たちだ
カバチタレは共感しやすい ナニワを抵抗なく読める奴は少ないだろう
おれはわかめ丸さえあればカバチもガンボも全部いらんが >>326
でも、おまえだって弁護士じゃないだろう
その道の専門家じゃないよよな? お前らの質問に答えたら損するよな
今までずっとそうだった >>329
ナニワ金融道も続編以降は作風がカバチタレに寄っていった感がある そりゃ青木雄二が書いていないし、あのバランスは青木氏だけだよ カバチタレに寄っていったというと語弊があるかな
そもそも青木雄二の作風は模倣できないものだったというべきか カバチタレが臭いってのは、言い方は悪いけど正鵠を得ていると思う
ああいう臭みに頼らずに漫画を描くには才能が要るんだろうな >>336
まあカバチはナニ金よりもはるかに長いから、定番の話の流れみたいなのになっていったというか
がんぼのほうが好きだったけど、新あたりから微妙になっていった。ナニ金が名作で終われたのは19巻完結もあると思う 落語でクサいってのは大げさな芸のことなんだっけ?
(なお俺の知識は古谷三敏の寄席芸人伝から得たものです)
そういう意味でカバチタレは確かにクサいんだが、一概に悪いともいえないような わかめ丸以外の話はいらない 全編わかめ丸でもいいほどだ
にくよくぼうたろうの話はもう二度とよみたくない カバチの方がましだ イカれてるナニワのキャラたち カセギも刑事もむかつくな >>337
カバチタレっていつまで続いてたんだっけと思ったら
2021年まで全93巻か! マジで長いな
なおナニワ金融道は続編と外伝を含めて60巻 異常すぎる数だな 本物はほんのひとにぎりだろそれ
ほとんどが同人レベルで どの話をもってカバチをダメだと言ってるのかあやしいもんだな いいや?オマエラだろ このスレと同じようにデタラメし放題 青木雄二シリーズ(ナニワ、カバチ、がんぼ)って通算150巻くらい? 青木雄二自身が描いた巻は1割強でしかないとは、なかなか因果な商売やな