【グルメ】土山しげる総合9杯目【大食い】
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満太郎「米を多く食うには喉の通りと味付けが重要…ならこのソースをかける(ドボドボ)」
店員「ソーライスかぁ!これはメニューになりそうだぜ」 と言うか
初期も初期にボスから旨そうに喰ってるから邪道喰いより量が少なかろうともお前が上じゃとか言われてたのに
ポーカーフェイスと言う名の仏頂面喰いで通す様になりましたってのが冷静に見ると大分イカれてるんだよな 度々ネタになる食キングの修行だが、他の有名どこの漫画が前時代の「見て覚えろ」を金科玉条として描いてるのに比べたら十分真っ当に思えて来るから困る
最近ザ·シェフの重美ちゃんが出て来た頃を読んだが
プロの料理人との勝負に向けて味沢に数百万払って短期弟子入り、仕事場で皿洗いとか雑用だけさせて文句を言うとやはり見て覚えろという、言う通りにして見事勝利
と料理を舐めてるしか思えない内容だった 食キングの修行はそこそこ真っ当なのとキチガイなのの差が激しい
最悪修行すらなくただひたすら理不尽な目に遇わせるし >>9
ピザ編とおにぎり編はツッコミ所ラッシュだった >>7
そしてその際に肉マンをそのまま喰う事もお褒めの対象だったのに喰いワンでは・・・ 満太郎も錠二もなんやかんや言って喰い方汚ねェのは完全テンプレ 汚いと言えば名前忘れたけど桃子とケーキ対決した奴は負けたからってわざわざ残ったケーキに顔面突っ込んで最悪だった
あんなもん邪道喰い以下の外道で良いだろ >>8
ザ・シェフって存在は知りつつ未読だったんでちょっと読んでみたが本当にツッコミ所満載だな
これは食キングと並ぶかそれ以上 俺は食キングと包丁無宿とザ・シェフをゴラク系三大料理人漫画と呼んでいるが
その中ではザ・シェフが一番の薄味だと思う ところで包丁無宿には土山先生によるスピンオフが存在し
ザ・シェフも加藤唯史の死後に他の人が何やらリブート作品を描いているそうだが
食キングはそういう企画やらないんですかね >>19
味沢が作ってるだけの回は何と言うか当たり障りないよな
弟子?への教え方は北方以上に酷いけど 教え方って言うか味沢は1人で勝手にキレ散らかしてる印象が強い
一方歳三はドッキリ 北方歳三は傲慢、暮流助は憤怒、味沢匠は貪欲と七つの大罪をひとつずつ背負っているが
ブラック・ジャックは一人で三つとも揃えており歳ボンが真人間に見えるレベル まあ味沢に比べて歳三がマシに見えるのは解る
ブラックジャックを料理人でやる事自体無理があるし ザ・シェフってそんなに読んでないけど
何か特別な来賓の為のパーティーで超一流の料理を出して欲しいからってのならともかく
普通に営業してる店に短期間だけ大金積んで来て貰うってそれ効果あんのかとしか思えないんだよなあ >>26
味沢はBJを安直にして面白みを抜いたようなキャラなんで
それで天才シェフなのかという突っ込みどころは確かに多いよな
挙動がぶっ飛んでいるという点では歳ボンに及ばないと思うが ところでブラック・ジャック先生はあれほど傲岸不遜な性格でありながら
他者の能力を正しく評価できる人なのでナポリタンみたいなことはやらかさないのよね
逆に考えれば、そこが歳ボンの愛すべき点なのではなかろうか つか味沢の営業スタイルと言えば食キングでも似た様な奴かつ失敗例を出してたなチャンポンハゲ
いくら詐欺じゃなくちゃんとした腕を持ち旨い料理作れても最初のうちだけ作って期間が終わればトンズラしますじゃ潰れて当然だっていう >>21
実はブラック・ジャックも地道な努力を尊ぶタイプなので
(外科医長が雑用しかさせてくれないと不平を垂れる研修医に己の甘さを思い知らせ
「後10年は先生のもとでバッチリ苦労するんだな」と言い放つエピソードがある)
そこは味沢も元ネタをリスペクトしていると一応いえるのよね
問題はその姿勢と、高額の報酬で短期だけ雇われて結果を出す営業スタイルの食い合わせがすごく悪いことで >>29
そもそもナポリタンの件って言うほど「やらかし」か?
正直あの流れは相手と審査コック共に問題があったとしか思えないんだよなあ
>>30
あのチャンポン店より前の依頼人が気付かなかったのが奇跡レベル そう考えると歳三が修行で変なことばかりやらせるのって
正攻法で間に合うはずがないという認識が読者の側にもあるんだから
説得力とか納得感という点ではなかなか秀逸なのかも >>32
ありゃ主人公が驕りゆえに挫折するというエピソードなんだから
沖田や取り巻き連中のやばさのせいで歳三のチョンボが相殺されるとしたら
読者にそう見られてしまう時点で作劇の失敗じゃないかと思うぜ >>31
いくら名医だからって外科医の仕事がちょっとのアドバイス程度で何とかなる訳がないし今の先生の下で学べよってのと味沢のやってる事じゃ全く別次元の話だもんな
ブラックジャックに病気を治してと依頼してきた一般人に自分で手術しろ俺の技術を視て学べと言うのと同レベルの滅茶苦茶 >>34
と言うよりナポリタンの出来そのものは「歳三の傲り」の結果だとしても
傲りだと突き付ける為の前フリとなってる「沖田の店を酷い惨状だが再建の余地ありと判断したのが傲りである」って所に無理があるからな
あんなもん見て歳三以外の奴なら「ここのマスターはスゴい奴だちゃんとしたいい店だ」と思うとかある訳ねえだろと 沖田父の店の件は作者の意図とは別のところで歳三の驕りが感じられたな
掃除をしていない汚れた店でコーヒーも出来合いのものを出しているのに
なんで料理だけ見て再建可能と判断するんだよコーヒーはどうすんだよ
おまえ料理人としては一流かもしれないがバリスタじゃないだろ 不潔極まりない店で作り置きの不味いコーヒー出して「息子出てってやる気ねえし客なんか入ろうが入るまいがどうでもええわ」な態度で毎日ボーッと過ごしてた癖に研究に研究を重ねた隠し味の料理を作ってましたとかマジで何なんだあのオッサン ブラックジャックも味沢も、おっさんになると「経費ほとんどねえし、
どんだけ高額納税者なんだよ」という突っ込みが生まれてくる
BJは自然保護に大金投じてる設定だけど、国内ではその手の寄付は、
ほとんど経費計上できないだろう
医療法人にして、ピノコに役員報酬出しても億は納税してる
味沢は、普段ボロアパート&粗食なので経費交通費くらいせいぜい年間数百万、
売上は億ありそうで3000万は納税してる そういえば味沢は粗食なんだよな
ボロアパートは良いとして味に徹底的に拘る料理人がそれで良いのかって気持ちは微妙に拭えない >>39
一応BJは警察にパクられたときの取り調べで「あんたには脱税の疑いもある」といわれている
>>40
あれはブラック・ジャックがどんな時にもお茶漬を食べたがるのを真似たんだろう
しかし本人の職業が医者ではなく料理人なので変な感じになっているのでは 食キングに限らず土山漫画は良くも悪くも勢い重視の行き当たりばったりだから沖田も最初に出した時点ではああいう設定と展開にする予定じゃなかったんじゃと思えてくるから困る 親子の対決を描きたかったのは最初からあるだろうが、まかない対決で歳ボン惨敗は完全に勢いだろうな 店汚いコーヒーも適当の親父に驕りがどうのこうの言われるのは流石にな そういや芹澤が凶器みたいに振り回してた棒って鉄扇なんだよな
それは良いけどそれを武器と同じ様に食器扱いするのはマジでどうかと思う VS山本勘助のときのほうとうの汁は飲まなくてもいいってのはルールとして甘いよなぁ保守乙 >>47
他人が作った料理を勝手にこっそり味見とかだと決まって直接指突っ込んだりするし食べ残しの皿から舐めたりするし色んな意味で酷いもんだが
一番キツイのは多分アラカン 昔喰いタンを初めて読んだ時は話が進むに連れ悪化していく主人公のキチガイっぷりやらにツッコミ所の塊だと思ったが
居酒屋舌偵を読んだ後だと全然マトモに見えてくるから困る >>50
アラカンは事件の真相究明のためなら遺体のネクタイの染みを舐めたりする
ガチの探偵っぷりをいきなり見せつけておきながら中途半端にB級グルメ漫画の要素を混ぜ
どっちつかずのまま連載が短命に終わった印象だった アラカンはフグの毒すら舐めてるからな
一歩間違ったらヤバかったのでは アラカンは前スレでも話題になっていたが
自分では犯人の目星をつけるだけで証拠を揃えたりはしないから
逮捕と立件まで漕ぎつけているのは沼田の手柄といっていいと思う
そう考えると、あの刑事はなかなか有能じゃないだろうか ただ居酒屋舌偵の第1話で犯人が被害者のハンドバッグから金目のものだけ抜き取っていった
不自然さに気づかなかったのは沼田刑事のミスじゃないかと指摘する人はいたな
(一刻も早く犯行現場を離れたいだろうから普通はハンドバッグごと持ち去るはず)
被害者の遺体の傍らで悠々とバッグの中身を漁ったのは
金目当ての犯行という印象を植え付けたいがためであって
その時点で逆に真犯人が身内のものであることが疑われるってのは確かにそうなんだが
沼田さんはベテラン刑事だし犯罪の不条理をさんざん見てきただろうから
強盗が非合理的な行動を取った可能性を排除できなかったのだと俺は好意的に解釈してます 話題になってるから居酒屋舌偵読んだ
主人公も大概だが刑事もキチガイすぎる
毎回ツケ払えと言われてるのをヘラヘラ誤魔化しつつ今日もまたツケで呑ませてよとかどんなゴミクズ野郎だよwwww
喰いしん坊や喧嘩ラーメンに出てくるクズキャラと肩を並べるレベルだろこいつも 喧嘩ラーメンといえば義経が喰いしん坊!で豚骨ラーメンの店を開いてたが
あいつオリジナルの醤油ラーメンで親父や牛嶋に認められたのに結局は豚骨に戻ったのか
醤油ラーメンで替え玉は普通やらないというストーリー上の都合はわかるんだが 喧嘩ラーメンでは南郷さんの「晋どん、ここらでよか」もひどかった
ありゃ本来は西郷隆盛が自刃したときの言葉なのに
食材を運んできた従業員に対する指示にされてしまうとは
小久保の奸計に追い詰められる場面まで決め台詞として温存しておけなかったんですかね >>56
最終回くらいにはちゃんと払うオチが来るのかと思ったら全くそんな事はなかった >>57
替え玉と言えばつけ麺にする事で極限までスープを節約して替え玉喰い続けた!流石!とかやってたけどあれ普通にマナー違反じゃないのか
何と言うかあそこまで行くと浅ましい あの食べ方がマナー違反になるかは知らんが全然おいしそうには見えなかった 喧嘩ラーメンで竜二が作っていたような塩を大量に入れるスープなら
つけ麺にする鳥飼流の食べ方もありなのか?
しかし義経が円城寺に言われたことを覚えていれば
そんなスープは作らないよなあ スープなくなってるのにこれは無料なんやからエエやろと高菜や紅生姜や餃子のタレなんかで味付けする事で騙し騙し替え玉だけ注文し続けてる様な感覚はあるな
個人的には邪道喰いと変わらん なぜ義経は喰いしん坊!では豚骨ラーメンの店をやっているのか問題
あの義経はそもそも喧嘩ラーメンの主人公と同一人物なのか
たまたま顔と名前が同じだけの別人だったりはしないか
などと考えてみたが、土山漫画のキャラが作品をまたいで登場するのって
スピンオフにしては整合性がなさすぎ、スターシステムにしては意外性がなさすぎ
どうにも中途半端な印象を受ける >>63
西山も大概の迷惑客なんだが
こいつの場合例えおかず等なくともガチで延々白米だけで喰い続けられる底力があるのに対して
おかわり無料つってもただの白米だけなんて喰えるかよってタイプの奴が備え付けの調味料と薬味を駆使する事で無理矢理喰い続けてる様な印象はあるな >>65
あいつならやりかねないという悪い意味での信頼感がある
決して悪人じゃないんだが、とにかく見通しが甘く状況に流されやすいんだよな
>>66
喰いしん坊!に山梨のほうとう屋として登場したときにな 「決して道楽ではないんだ今までの給料以上の収入を得る算段はしてある」
嘘こけボケ 野崎は食キング依頼人でもトップクラスのクズと言っていいと思う 宣伝の為片っ端から知り合いに開店のお知らせハガキを出したってのは解るんだが1度食いに行っただけなレストランの顔も知らなそうなコック個人宛に出すってマジでどういう事だよ ただうどんが好きってだけで調理経験もないド素人なのに妻に何の相談もなしに仕事辞めてまでいきなり店出すぞー儲けるぞーで案の定初っ端から何もかもグッダグダで遅くて不味いうどんしか出来ず
それどころか商品の味見すらしてなかったのか閉店後に自分で食ってなんか味薄いな~とかほざいてる始末
ここまで酷いとバカは罪だろ ラーメンハゲの会社に飲食バイトすら未経験だけどラーメン屋やりたいと突撃してきた奴がハゲの部下から舐めすぎ甘過ぎとボロクソに言われながらも成功する例があったけど
ああいう若者が勢いでやりたがるのはまあ解るんだよ
良い所に長年勤めた会社員で同じ事やるのは前者以上に酷いと思える >>72
元サラリーマンが蕎麦屋か喫茶店で失敗するパターンだな
地主の道楽か税金対策でやってるとこはそこそこなのに元サラリーマンの店はだいたいひでぇ >>71
個人経営の癖に招待客来てもわからんって舐めてるよな とことんクズな奴と同等かそれ以上に
とことんバカな奴も胸糞なんだという事を教えてくれる素晴らしいお手本だと思う
土山作品には両方多いけど ところで野崎さんはどうして甲府でほうとう屋をやることになったんですかね
店舗を構えてるってことは成功を収めたわけで、都落ちとは違うんだろうけど
うどんが打てれば同様にほうとうも作れるものなのかも含め、義経以上に謎だ ザ・シェフは、フラリと寄った店で客の心情なね合わせた料理と説教が出るという、味沢が読心術と予知能力持ってないと成り立たない話が多い。
食キングは一応過去に五稜郭亭で一度を記憶してたみたいな、料理と説教に一応の理由付けはある。 野崎の事なら歳三がどうこうじゃなくて野崎がハガキ出してるのが不自然って話だろ >>78
客の心情に寄り添うのはブラック・ジャックの真似だろう
ただBJは医者なんで、相手は死にたくない一心で自分から本音をさらけ出してくるんだが
料理人で同じことをやろうとすると珍妙な感じになるってだけで この主人公で◯◯をやったら?みたいな作品は世の中割とあるんだがその中でもザ・シェフはメチャクチャだよな
一応そこそこヒットはしたとは言え ザ・シェフも一度リヨンのレストランで…っての有るけどな
それよりここは土山しげるのスレでしょう?関係の無い話はやめてもらいたいですな >>81
ゴラク系三大料理人漫画の中ではザ・シェフは食キングや包丁無宿よりも一般受けしているという印象すらあるぞ 居酒屋舌偵第1話の犯人が自称アリバイとして用意してたインスタントラーメン
激辛スパイスが云々の前にこれそもそもスープ入ってないよな?
その後アラカンが作ってきた方にはちゃんとスープの描写があるから「作画的には麺しか見えないけど設定上ではスープがある絵」って訳でもない >>81
>>83
メチャクチャな料理漫画はかなり多いけど
そういうのって大抵料理そのものがメチャクチャだったり(少年漫画に多い)キャラや演出がキチガイなんだが
ザは料理自体は普通ってか何なら美味しんぼみたいな空気すら感じるからかなり異色なんだよなあ 作ってから時間が経っていたから麺がスープをすべて吸ってしまったんだろうかね
麺の描写はそんなにぶよぶよしていないような気もするけど 状況的に考えてそんな何時間も経ってないはずだからそこまでスープ吸っちゃうって事はなさそう
アシが適当に描いたのかな なんとなく一般ウケしてる料理マンガは出版社や作者の方針も有ろうがコンビニ本が沢山出るイメージ。
御大は新作供給が無くなってしまったが、それ以前はかなり出ていたイメージ。そしてビニ本と言えばの酒細が強いのか? >>87
丼に麺だけ入っている(スパイスは入っていない)とアシスタントに指示したら
スープも入っていないという意味に取られたとか? 先生がアシスタントに作画を丸投げしたことによる悲劇ってのは結構あるらしく
あの手塚治虫ですら若い頃それでやらかしており、あまりに絵がひどいものだから
手塚先生の生前は単行本化されなかったなんて話を聞いたことがある
(ちなみに「魔神ガロン」後半部のことである) ドラえもんもアシ丸投げページはガキだった当時ですらひと目でそれと解る程酷かったからな
昔の方がそういうのは多い 居酒屋舌偵は食キングすら霞みそうな程1から10までツッコミ所で出来てんな
個人的に一番酷いのは第4話 Amazonでセール中なのか居酒屋舌偵がほぼ半額になっているな
土山先生がミステリに挑戦した作品は珍しいので
未読の人は騙されたと思って買ってみるのも一興では 書き忘れたが「ほぼ半額」というのは電書版のことです
紙のほうはとっくに絶版と思われる 居酒屋舌偵の四話なあ
最初から証拠もへったくれもなくただ料理イチャモンつけて自白させるだけのミステリーでも何でもない漫画とは言え
「被害者は江戸っ子のカガミだから関西料理の匂いをかぐとクシャミが出るんです」
「いや本当は故郷の料理の匂いこそクシャミが出るもんなんだよオレもそうで」
マジで何言ってんだこいつら
ここまで荒唐無稽な設定をさも現実でのあるあるネタみたいに出してきてそれが推理の根拠になるとか理解不能極まる回だった >>92
第4話って鰻の半助鍋のエピソードか
・才能のある弟弟子をいびる兄弟子を止めようともしない師匠
・江戸っ子だという誤解を解かず、関西出身であることをひた隠しにする師匠
・郷里の料理でくしゃみが出るという謎の体質
・物証もなく鎌をかけるだけで奥さんの自白まで持っていく沼田刑事の力技
・例によってツケを払おうとしない沼田
確かにひどいが、これが一番といえるかは確証が持てんな
どの話もひどいから 師匠が関西出身なのを隠し江戸っ子のふりをしていた理由が謎なんだが
まあ最初の頃は居場所がばれて施設に連れ戻されるのが怖かったんだろうな
しかし落語家として出世した後も隠し続けたのは意味不明
噺家は江戸っ子に限る、関西人の落語なんて聞けたもんじゃないという偏見があるとか?
それくらい土山ワールドではあっても不思議はないか…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています