【あだち充】タッチ TOUCH Part32
吉田が投手だって試合当日に知るとか偵察とかしねーのかな明青は
青葉に勝った墨谷二中だって偵察怠れば無名の相手に負けちゃうんだぞ まあ、あの辺はマンガだよね
相手校のピッチャー知らないなんて有り得ないし 対戦相手は柏葉と達也が答えてたし、偵察役の佐々木がまだ現役投手だったじゃん 春の選抜ベスト4のプロ注目左腕、超高校級の寺島倒すくらいだからな タッチを野球漫画と認めない人はリングにかけろをボクシング漫画と認めないだろうね 達也=ジョー
南=白木葉子
和也=力石
西村=ウルフ金串
吉田=青山
由加=紀ちゃん
孝太郎=マンモス西
原田=ゴロマキ権藤
柏葉=丹下段平
新田=ホセ・メンドーサ
住友里子=ハリマオ アニメの柏葉の声渋くて格好いいな
イメージとちょっと違う >>17
映画で長澤まさみが南をやったとき
キャスティング完璧やんと思ったけど
ストーリーがクソやったな… 達也=亀梨和也
和也=亀梨和也
第二部からスタートで 八神は柏葉と由加を足し合わせた存在みたいなもんよな スポーツ漫画を巨人の星やあしたのジョー以来の根性熱血モノ一辺倒から脱却させた功績もある 和也みたいに人にいいことしておきながら運がなく早死にしてしまった人は
生まれ変わった来世ではツキまくるだろうから
大谷翔平にでも生まれ変わってそう 結局決勝戦序盤不調だった理由は?
どう考えてもオカルトしかあり得んよな? 和也の代わりになろうとしてたからだろ
よく読んだらわかる
柏葉からハッパかけられてストレートのフォアボール出したとこあったやろ
あっこから達也の本領発揮や >>29
23巻の「おまえなんだぜ」あたりを読み返してみたら?
その前の話で原田は「あれはタッちゃんじゃねえ」その後の話では「あれは上杉達也だ」って言ってる
あの辺はめちゃくちゃ熱いから
作者の意図を読めてないのはもったいないよ ちゃんと読んでる?
序盤は和也が乗り移っていたから新田を2打席凡退に打ち取った。そのあと達也の地が出てしまったので2打席ヒットを打たれた
最後は再び和也が乗り移ったので三振に終わった 和也は死なないで肩壊して野球を断念
代わりにタッチが継ぐなんてヌルい話じゃ国民的社会現象マンガにはなれなかった その場合達也の成長や南との関係とかを和也が見ながら進んでくわけだからな
英二郎が登場以降作風も変わって和也が浮くからやっぱ生存の線はなかったろうな 普通に考えたら和也が死ぬなんて展開やらかしたら
それだけで漫画自体が死んで終わってしまう
事実俺は7巻で単行本買うの辞めてた
そのうち久しぶりに見てみると監督にやべーのが出てきて熱血色が強くなり
これもしかして面白くなってね?と思って再び単行本買いなおした
正直英二郎があのマンガの救世主 まあ純粋ラブコメは中学までで高校入ったらちょっとずつ重くなってあの運命の瞬間が 和也が死ぬまで
達也が野球始める
柏葉登場以降
この3部構成 1年…和也が余裕で決勝まで進める
2年…西村、新田、吉田のライバル出現
3年…なぜか決勝まで行くのが大変になる。阿呆かと 和也が死なないと南が新体操始めて有名人という流れはない
南がシンデレラ的なスターに成り上がるという要素も国民的人気を博した一因
テレビで「南ちゃんを探せ!」なるコーナーが出来上がるほど >>41
和也も西条に苦戦してるし
3年は和也じゃなくて達也が投げてるんだし
柏葉のやり方もあったし
3年で苦労したことのなにが「なぜか」なのかわからん 西条は寺島がいない達也3年夏に須見工を4-6と苦しめた学校
恐らくこの地区じゃ最も甲子園常連校という存在だったのではないだろうか
仮にあの当時の東東京だとすると早実のような感じ
で須見工が帝京
明青学園はイメージ的に明大中野 >>41
寺島擁する西条には負けかけた以外は余裕かな
和也はストーリーから退場する事が決まっていたから
西村や新田みたいな同学年のライバルも必要ないもんな
達也が野球を始めることで初めて必要になる
3年時は1試合を結構丁寧に描いたから
長くて苦労したように見えるかもね
1回戦こそ柏葉の嫌がらせwで本当に負けかけたけど
後は終わってみればだいたい完勝って感じで決勝進出
吉田の佐田商も打撃はまるでダメだし
赤宮にしてもそう >>44
西東京だけど
桜美林高校も初出場初優勝したしな 和也1年の時も3回戦で雨の中1-1で8回裏孝太郎の振り逃げ暴投で決勝点という苦戦もあった 早打ちはさせないように頼んだはずですよ→上杉はど真ん中しか投げて来ねーんだよ見逃せば三球で終わりなんだよ!!
??? >長くて苦労したように見えるかもね
引き延ばしに苦労してんじゃねぇーよって話じゃ? 引き延ばすつもりなら甲子園での試合いちいち丁寧に描くだろw >>49
単にいちゃもん付けたいだけの人じゃないの 大阪球場を甲子園だと思っていた安達なんだから、当時描ける訳ないわ >>49
柏葉登場から熱血モードになったからな
野球シーンが多くなるのは必然かと
原田の言うように
転び方によっちゃ面白くなった 転び方が悪いね。新田の佐々木&吉田2試合で十分なの
1年次の準決・決勝も喫茶や病院シーンがメインで別物だろう >>57
新田に一目惚れしたからという理由付けに納得いかないんだろう?
お前、アスペか莫迦 達也が準決勝でノーノーした高校も
その後のMIXまでの30年間で数回甲子園に出場した模様 勢南も達也に無安打に抑えられた。吉田・黒木という凄いピッチャーがいたのに完投を許した 男三人南インターハイに駆けつけるのは冷静に考えるとヤバい みゆきの前に中一時代で連載してたの何だったっけ??? 吉田はタッチのアミバ
「もう一度言う!!俺は天才だ」 吉田は新田由加が登場しなければ達也に反旗を翻さなかった
男の心境の変化に女を絡める辺り、あだちはよく分かってる
佐々木だって実力さえついてきたら達也を敵視するようになる
その前に卒業しちゃうからありえないけど 吉田は自信もついたんだろうけど
まだ虚勢の部分もある
新田が本気出していなかったのを知ってはいるが
認めたくはないという どう考えても野球部で苛められた事より彼女?を兄貴に寝とられた方が100倍ヤバい 彼女も彼女よな
兄貴が何か嘘のストーリー作って言い包めたのかもしらんが 佐々木は優等生だからそんなことしないよ。意外と打たれ強いかったから残ったし
吉田は最初からヤバい。自分より弱い奴として達也に憧れていたから、自分を守るために変なストーリーを自分で作ってる 和也のやつ一体...ってどう考えてもまず真っ先に事故に遭ったと考えるやろ
まさかそこらをぶろついてるわけないし 大したことしてないくせにやたらモテる奴っているもんだ
男でも女でも
それを不公平だ不条理だと思いやすいのがモテない奴の思考回路なんだが
モテる奴を敵視しても自分がモテるようになるわけではない
西村はそのことを理解してるみたいだけど吉田はそうじゃない
何で上杉達也ばかりって嫉妬して
上杉達也より上になれば自分が新田由加を振り向かせることができると思い込んでる
新田由加は吉田なんか全く眼中にない
新田明男を打ち取ろうが「凄い」なんて思いやしない
その辺が分からないうちはダメでしょうね 紅白戦
達也に花を持たせた吉田
でもホームラン打ってしまって
少し勘違いし始める
新田との”対決“
撮影なので完全なる本気ではなかった達也
マジで抑えに行って投飛に斬った吉田
本気で勘違いし始める >>75
わかりやすいわ
嫉妬体質の奴っているよね となると俺にも望みが→ねーよとか歯医者な妹とかダラダラ引き伸ばした癖にこういうのは全部カットすんだよなアニメは
そのくせ新体操部員とか中嶋退部するってよとか謎のアニオリぶっ混む >>79
その嫉妬がパワーとなって生き抜ける逞しさがあればいいんだけど
吉田は一度挫けたら完全に自信喪失してボキッと折れちゃうタイプだから
余計な嫉妬せずに達也の2番手でいるのが正しい生き方だった >>88
二極化して2種類しかしないと思い込んでいる思考回路で、モテない奴を貶しているだけだね
>大したことしてないくせにやたらモテる奴っているもんだ
→達也
>それを不公平だ不条理だと思いやすいのがモテない奴の思考回路なんだが
和也→甲子園に行けば…
・忌避タイプ
原田→傍観者の立場に甘んじる
明男→気障男の道化のまま
西村→ブスで我慢することに
・突進タイプ
由加→努力家
佐々木→親衛隊
吉田はモテる奴を真似しようとして失敗しただけなんだよ。自分の殻を破ろうとした、悪くはない
1番駄目だったのは上記の通り和也 >>89
和也と明男は間違いなくモテる部類なんだが こいつって女以外にモテたって
モテたうちに入んないじゃん バイク事故ごまかせるわけ(*´・д・)だろ日本の警察なめんな
と思ったが身代わりプラス賄賂でこいつ犯人にしてくれなら実は親父刺してホントに刑務所に入ってたとか? キャストは西村鈴子ってなってたからアニメMIX世界ではそうなんだろうな この漫画の偉大なとこは和也死んでも湿っぽくならずすぐラブコメに戻ってるとこ
力石が死んだあとのジョーは長々とさまよってたのに >>44
> 西条は寺島がいない達也3年夏に須見工を4-6と苦しめた学校
恐らくこの地区じゃ最も甲子園常連校という存在だったのではないだろうか
> 仮にあの当時の東東京だとすると早実のような感じ
で須見工が帝京
> 明青学園はイメージ的に明大中野
>
↑原作に(西条 4-6 須見工)のカットってあったっけ?
TVアニメ版は 2-8 だった(87話・南が家の茶店で柏葉と会話する場面の中途に挿入。 ちなみにユニホームは須見工が前々年の紺から赤い帽とアンダーに替わってた関係か西条も紺の帽・アンダーに水色のユニへ変化)
原作に書いてあるよ
須見工の4回戦だかの相手が西条で6-4ってなってた 英二郎はもう少し時代が後なら高校野球ダメでもアメリカ渡ってメジャー挑戦とかしてたんだろうな 甲子園のことがあったとはいえ
兄の事故を弟に被せるくらいの親だから
アメリカには行かせないと思う いや、親の反対押し切って行くぐらいするでしょ
中学生までならともかく そりゃ実力者だろうけど
メジャーが欲しがるほどなん? メジャーっつかマイナーリーグのトライアウトからだな
メジャー挑戦に変わりはない 仮に英二郎がメジャー挑戦するとして、投手と野手どちらで行くかだけど
投手としてはいかに達也相手とはいえ真っ直ぐを全球バットに当てられてるぐらいだから厳しいかも
バッティングは西村の変化球のタイミングを1打席で把握した以外実技の描写がないので分からない マイナーリーグのトライアウトを
親の援助なく高校生が自分の力で行けるかいな 高校中退して働いて金貯めて渡米してマイナーリグのトライアウト受けるぐらいしなくて
あいつら(兄貴と明青野球部先輩たち)のせいで俺の人生めちゃくちゃにされたって僻んで
そいつら恨むだけの奴ならどうせクズだからモノにはならない
あの時代(タッチ連載時)には日本人がメジャー挑戦する発想すらなかったろうし
向こうも実績のない日本人なんか受け入れるわけないから仕方ないが
野茂がメジャー挑戦してからの時代にまだ10代なら十分可能性あった
事実達也はそうしてる 新田を本格的に恋愛に絡めて第二の三角関係にしなかったことはもっと評価してもいい 南はたっちゃんしか見えてないからな
でもああいうのは処女喪失は別の男なんだよな 南と達也は甲子園決勝の後に済ませただろ
新体操部の清水との会話で示唆していた いざ挿入って時に和也のことが頭をよぎった達也
「あっやべっ、萎んできた…」
「ちょっとぉ、タッちゃん~しっかりしてよぉ~」
「どうしてなんだろ…ダメだ今日俺…」
「もぉ~」
その後何度試みても同じであった 「大谷さん5回13奪三振で4失点?」
「指揮官無しじゃ無駄投げも多くなるさ」 ストレートだけで全国制覇した達也の方が翔平より凄い 英二郎は松坂よりも10年以上前におそらく153kmの豪速球で沢村賞獲りそうな闘将だから大リーグも夢じゃなかろう
カミソリシュートもありそうだし
兄貴も怪我してなかったら甲子園出てただろうしな 釘が刺さった右の拳で全国3位を一発KOする原田は怪物だな 「甲子園なんてものは、ただの副賞だったんだよな。」by.上村監督 >>108
高校時代(子供だよ)めちゃくちゃにされたんだから僻んで恨むのは当然。虐待を正当化するなよ、社会のクズが
それと金があっても未成年だから何やるにも親の許可が必要。パスポートすら取得できへんわ
英雄ですら甲子園行けず渡米する前に社会人・近鉄と日本でぐうたらやってたわ。中退で挑戦したのはマック >>122
野球が本当に好きでモノになりたいと本気で思ってるなら
20歳になった時にアメリカ行けばいいだけの話
それを野球部に嫌がらせにやってきたりヤクザみたいに真似して憂さ晴らししてる時点でただのクズなんだよ
と言いたいが、この時代は日本人がメジャー挑戦などつゆほども考える余地がなかったので致し方ない
メジャー挑戦の道がある時期(野茂がメジャー挑戦した95年)に
まだ若かったくせに挑戦してなかったらと俺は言ってる >>123
野球をするのには金が要るんだよ。夢を見過ぎ、球児たちの親を見れば分かるだろうに
それと大谷を全否定とは笑える。若ければ、を理由にせず現実をもっと見ろと言いたい お前がクソなだけ
高校野球できなくなったってプロの道は開けてるんだよ
日本にも独立リーグというのがあるし
プロテストという道もある
それにチャレンジもしないで人に嫌がらせしてる時点で柏葉はクズなの
いい加減理解しろ馬鹿 高校野球できなくなった時点でもう野球は終わり
って考えのどこが現実なんですか?w >>123
甲子園目指してる高校球児がみんな
プロ野球選手になりたいわけでもないでしょ
英二郎が本気でモノになりたいなんて思ってた描写あったっけ
普通に高校野球で青春したかった、でも周りに潰されたって話じゃないの
なんでメジャー目指すべきなんて話になるのか意味わかんない
そもそもメジャー目指してもおかしくないくらいの実力者なら明青には行ってないと思う 英二郎は28歳の時点では着実に人間のクズの道を歩んでいたよ
それを虐待を理由に正当化してるお前の方がおかしい
世の中に虐待されてる人間がどれだけいると思ってる
その人たちがみんな英二郎みたいになってるか?
なってねえよ 高校野球で青春したかったのにその夢を潰された
だからグレるわけ?
今度は俺が明青野球部の後輩たちの夢を潰してやる
それがまともなの?
はっきり言うぜ
復讐したいなら英一郎にしろ
野球部の先輩たちにしろ
父親にしろ
関係ない人間にぶつけんじゃねえよ
それが理解できないお前が馬鹿なんだよ >>126
>高校野球できなくなった時点でもう野球は終わり
その後も努力したけど、うまくいかながったって描写されれるじゃん
それと正当化ではなく、自己分析の結果“正答”
誰もがみんな山神様になれるわけないんだよ。英二郎が穀一部を除いたみんなだよ >>129
何言ってんの?
誰も明青野球部の子らに体罰野球してたことを
肯定してないんですが
それについてはクズだけど
だからメジャー(プロテストや独立リーグでもいいけど)に行け、挑戦しないのはクズという理論が意味わかんないって言ってんの 「ありふれてるなぁ...もっといいアイディアないかな」 MS教団の新興野球部が舞台。上杉・朝倉は戦国時代から続く由緒正しき…
柏葉は上杉から破門され地獄行きを宣告され、子供の達也からも悪魔と呼ばれた
グレながらもなんとか生き延びた英二郎はひょんな偶然から…
こんな因縁話を作ったら満足するか? >>131
挑戦もしないで、兄貴さえいなければとか言ってるようじゃ話にならねえって言ってるんだよ
明青野球部がダメなら転校して公立校で甲子園目指す手だってあった
それをしないで自分の不遇を全部兄貴や明青野球部のせいにしてる考え方がクズだって言ってるんだよ >>135
更に難題を押し付けてる君のような奴が屑だろう。転校なら親の金だよな?
高野連が転校に否定的でえげつないペナルティ課しているのは知っているよな。まともな代案を出せないくせに英二郎のせいにしている
犯罪犯した兄貴や明青野球部の所為を不問にしてらあそりゃ話にならねえな 英二郎は基本構ってちゃんだしクズだよ
僕、兄貴のバイク事故身代わりになってやったのに何で逆に意地悪されるの?
親父、こんな俺のこと見放せるわけないよね
絶対僕に財産たくさん分けてくれるよね
兄貴も僕に借りあるんだから金貸してくれるよね」
的にろくに働きもしねえで家族に迷惑かけて嫌がらせしては金せびって生きてきたのよく分かるよ
明青野球部の先輩たちには報復できないから
後輩たちに当たる連中に嫌がらせしに出かけて行っては
「僕の青春ダメにしてくれたんだからこれぐらい許せよな」
みたいな感じで自分の不遇を餌に憂さ晴らししてたクズ
身近にそういう奴いたから俺にはよく分かる 華やかな舞台に立つ兄を暗闇で見つめる弟の気持ちが分かるか
自分が金輪際その華やかな舞台に立つことがないことを知らされた弟の気持ちが分かるか
この英二郎のセリフ、一見説得力あるようで、実のところ全然違う
まず英一郎は華やかな舞台(甲子園)には立ってない
プロにも行ってない
金輪際華やかな舞台に立つことがないのは自分が勝手に諦めただけ
上にも書いてあるけどプロテストや独立リーグ挑戦、転校して甲子園目指すなどいくらでも手段はあった
それを何一つチャレンジすることなく生きてきたくせに
自分の不遇を全て他人のせいにし続けてきたのが英二郎
達也は和也のことを思ってそのセリフに発奮したけど
英二郎にこのセリフを語る資格はない >>139
>僕、兄貴のバイク事故身代わりになってやったのに何で逆に意地悪されるの?
感謝されて当然だがw
>後輩たちに当たる連中に嫌がらせしに出かけて行っては
これは英二郎の先輩たちのお話ですね
>「僕の青春ダメにしてくれたんだからこれぐらい許せよな」
監督を引き受けるときの条件。英二郎が上手だった
>身近にそういう奴いたから俺にはよく分かる
犯罪の濡れ衣を着せた奴がいて、その報復を恐れているのか? ひでぇ奴だ
>金輪際華やかな舞台に立つことがないのは自分が勝手に諦めただけ
英一郎は弟の献身を無にし、甲子園にもプロにも行かなかったw
>自分の不遇を全て他人のせいにし続けてきたのが英二郎
そんな描写はない 「天下の須見工がこんなヘボチームに敗けるわけがねぇ。そこを狙うんだ。」by.劇場版英二郎 英二郎はクズな性格してただけに
人の嫌がることが何かをよく分かってる
須見工戦の延長10回表のホームスチールなんかはそう
西尾だったらまず思いつかない奇襲 >>144
あだち充のくせに野球漫画の描き方わかってるよな 描いたのは当時流行りのエスパーがやる野球な。盲が本盗指示など
上村は上杉のワインドアップ投法を見ながら三盗指示できなかった。時間的に無理だと思うが >>146
決勝戦は最後にツーアウトで新田との対決になるように
野球に詳しい担当編集者と展開をキッチリ打ち合わせしたそうだ
何年か前に出てたあだち充本に書いてあった 柏葉は8回裏も10回裏も新田敬遠指示
それを無視して勝負して最後には勝利を掴んだ明青野球部を見て
彼の中で何かが変わったのだと思ってる 試合前日の任せたぞ柏葉英二郎の時点で完全に改心
俺がいなきゃ甲子園なんか~と言いたいんだよは発破をかけるため >>150
リアル決勝戦は最後にツーアウトでトラウトとの対決になるように
ショービジネスに詳しい米国主催者と展開をキッチリ打ち合わせしたそうだ
何年か後に出るWBC本に書かれる
>>153
矢っ張り他人の所為が大きいよな? >>142は人で無し お前ら何も分かってねえな
英二郎の目が澄んだ目になったいつよ?
病院で目の治療が終わった後だよな
任せたぞ柏葉英二郎の時はまだ裏切り半々の気持ちから7割3割ぐらいになった程度なんだよ
基本クズってのはこすっからくずる賢く生きてる人間が成功すると思ってる人間たちなんだよ
それが敬遠指示を無視して打たれる確率高い相手と真っ向勝負して打ち取って勝利を掴んだ明青ナイン見て
人生観がコロッと変わったわけだ
そして達也南からウィニングボールをもらう
人から感謝されるということを初めてここで知ったわけだ英二郎は 英ちゃんも詠ちゃんも素直でないひねくれ者
永ちゃんは素直で自分に正直 人間なんだから「はい!今日のこの時点から改心!!」ってわけでもなかろう
西尾の「任せたぞ」の所で心が動いたのは確か
そこから徐々にって感じだろうね
畳み掛けてくるやん明青野球部(西尾含む)が 俺は未亡人なんだ尻軽女じゃねぇ→和也ならどうしようもねーが上杉なら勝てるぞ→この吉田くんがおすすめですよ→達也ーっ 狡っからくずる賢い采配で勝ってきた須見工の上村監督ですら
10回裏新田と勝負には驚きを隠せなかった
9割方負ける選択をしてる明青ナインがそれで結局勝ってしまった
上村ですら心動かされ改心させられるシーンだった
当事者である英二郎が大きく心動かされたのは言うまでもない
西尾の任せたぞなんかよりこちらの影響の方がはるかに大きい
人生なんてものもはずる賢く生きてる奴が成功するものだ
という兄や明青の先輩たちに教え込まれて自らも傾倒してた考え方がここで完全に覆されたわけだ 「任せたぞ」で心が動いて後は何かきっかけが欲しくてそれが鼻血だった 24巻~25巻を初めて読んだ時は、あだち充を天才だと思った >>157
1. 佐々木へのデッドボール(不可解な修正力)
2. 名前知らん奴の本塁打→「辛抱強く使ってくれて有難う」と感謝される
3. ロッカールームに放置されていた佐々木ノート(アイテム降臨)
4. 明青貧打線から4点も取られ続投させるバカ監督(場の提供)
天からの啓示でした
>>158
南は尻軽女だぞー、と案に云ってたんだよ 決勝戦前日まで 裏切り指数半々
任せたぞ 裏切り指数3割に
達也の指の血を見て 裏切り指数2割に
10回表本盗決めてリード 裏切り指数1割に
新田を抑え勝利 裏切り指数0へ
こんな感じでしょ interestingとfunnyだったかな
それぐらい違うけど だからよ最初の果たし状エピソードで達也ボコボコとか肝心なのカットするなよ
そのあとあの野郎で和也が代わりにボコボコにされるのに繋がっておもろいんやろが 無知を自慢する勿れ! 試合を観ていなくても非国民ではないが、見てたら凡人には分かる
あの併殺打は台本ありき 和也達也以外の明青ナインの力量的には
和也1年の時の方がタレント揃ってる
和也、孝太郎、黒木、片桐、三原
和也抜きの決勝も須見工と3-4と1点差の接戦を演じており
和也が死なずに甲子園出てたら優勝してた可能性高い
達也3年時は英二郎にスパルタ式に鍛え上げられて全体のチーム力が上がったものの
タレント的には達也、孝太郎以外は大したことない
和也の霊が乗り移って甲子園優勝できたのではないかと思う タレント揃ってた和也1年夏の明青を完全試合達成あと一人まで追いつめた寺島は本当に凄かったんだろうな
その後プロで活躍してる姿とかも描いてもらいたかった 翌年、黒木・片桐・三原がまだ居た明青を完封した西村&勢南守備陣も… 西条打線より1割以上も劣るんだから明青打線は大したことない
西条打線が凄すぎるのかもしれないけど 南は育ちが悪いとか言うけどさ東京のど真ん中?であんな客が少ない喫茶店でのらりくらり暮らせてセカンドハウスまで建てちゃうし
立派なブルジョアお嬢 >>174
片桐は卒業してなかったか?
引退直後に和也を失った野球部を気にして見に来る場面あったような 西条のモデルが早実なら伝統的に打撃のいいチーム
3年夏の須見工相手にも佃から4点取ってる
1年夏も同じぐらいの打力とするなら1点に抑えた和也が凄い
もし3年夏に寺島がいて新田の須見工と当たってたら
佃から4点取ってリードするも
終盤新田に3ラン浴びてショックを引きずったまま大熊にも一発浴びて4-4で9回裏か延長
新田にサヨナラHR浴びて負けると予想
寺島はいい時は手が付けられないが一度打たれたら切り替えができない点が欠点
和也のいた明青相手にも9回2死まで完全試合も結局は2点取られて負けている 寺島友子アニメのフォローは果たして蛇足か?あ原田さんさようならで終わりのシュールさがいいのか >>177
確認したら勢南戦は卒業後みたいね。
達也が秋に野球部へ移籍して当初、バッテリー仲の悪かった孝太郎が腹痛で休んだ時に片桐がブルペン捕手担当で 「松平が捕らんと燃えんか?」 と冷やかしてたのは引退後の1日代役だったか…。 泳げないはずの新田由加がいきなりバリボリ泳げたりして
編集担当から突っ込まれたりしたことあるし
片桐さん登場は作者の単なるミスの可能性はあるな
夏の大会終わったら普通は引退だからね
長くやってりゃそんな事もあるよな えーとアニメでは黒木が片桐に敬語使ってる描写があるけど
原作にそんな場面ありましたっけかな? 由加が達也に溺れてるところを助けてもらったのは、泳げないふりしてたんじゃなかったっけか >>184
泳げないフリってことでも話は繋がるけど
普通に漫画の中でミスって認めてたよ 亜美もスキー出来ないって言ってたのに
お兄ちゃんに教えてもらったのは水泳だけじゃないのよ だもんな >>187
甲子園出てない学校が国体には出られるわけないだろ >>3
それ以前に
タッチてナインの名前全員言える奴ほとんどいないだろ
つかタッチ知ってる
優しく言って半数以上は達也とコータローしか知らんだろ
名前が揃ったの自体が決勝戦だけじゃなかったっけ 達也3年の時って達也と孝太郎以外モブだしな
まだ前の学年は黒木とかいたけど >>190
ストーリー上の話と実際の読者の話を混ぜられましても… 女は愛するより愛されたいマジで
だから最終的に和也を選ぶ結末も全然あり 浅倉南は、あだち充の漫画「タッチ」の主人公です。彼女は明るく前向きな性格で、いつも友達のためにそこにいます。彼女はまた非常に才能のあるアスリートであり、全国大会で優勝する野球チームのキャプテンです。
浅倉南は、典型的な悪役の特徴をほとんど持っていません。彼女は意地悪でも、裏切ったり、傷つけたりしません。彼女はいつも正しいことをしようとしています。
しかし、いくつかの点で、浅倉南は悪役と見なされる可能性があります。彼女は非常に競争力があり、常に勝つようにしています。彼女はまた非常に頑固で、自分の信念を変えることはめったにありません。
さらに、浅倉南は非常に嫉妬深い可能性があります。彼女は、自分が得られないものを誰かが持っているとき、非常に不機嫌になります。これは彼女を友達や家族と対立させる可能性があります。
結論として、浅倉南は典型的な悪役ではありませんが、悪役の特徴をいくつか持っています。彼女は競争力があり、頑固で、嫉妬深い。しかし、彼女はまた、明るく前向きな性格で、いつも友達のためにそこにいる、とても良い人です。 南クビにしたのに1回戦からベンチに遺影飾らせてくれる柏葉 >>205
柏葉は南を新体操で売り出したい校長に懇願されたんだよきっと。
私立高にはよくある動機
あだち充の漫画『ラフ』の二ノ宮亜美は結構性根が腐ってると思いませんか?
毎年「ひとごろし」と年賀状送ってくるとかおそろしいです それに、恨んでいる圭介に嫌がらせするためだけに何の罪もない(二ノ宮亜美に対して何も悪いことをしてない)他の女生徒らの着替えを見させるところとか頭がおかしいとしか思えません
僕は男なので想像ですが若い女性は好きでもない男性に下着姿を見られることは嫌なのではないでしょうか?
12:28
全く同じことを思ったことがあります。あだち充さんの漫画は大好きでたくさん読んでいましたが、二ノ宮亜美だけは???と思ってました。
圭介に『言っとくけど私は人に対して態度が変わります。』と強気で言ってるところとか。 それでほかの生徒からはアイドル的存在だったような・・・ 好きでもない男性に下着姿見られるの、嫌ですよ。
ほかの女生徒を売る行為もいけませんね。 あ、あだち充さんの漫画は大好きですよ
1人!
僕もあだち充の漫画は好きです^^ 『ラフ』も好きなんです が、二ノ宮亜美だけは好きになれません
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13800104481
本人よりも、親の躾の問題だと思います。
黒木、寺島、西村…
エースで4番の決まり文句、想像力が欠けてます タッちゃんがカッちゃんからホームラン打ったのが全て >>210
ストーリーに行き詰まった海外ドラマみたいだな 和也の死後しばらく読んでなくて
散髪屋にあったサンデー久しぶりに読んだら
原田の隣で達也の試合見ている男がいて
それが実は生きていた和也だと最初思った
新田だったけど >>210
実は死んだのは達也で入れ替わってたとか !? 「おはよう孝太郎君、今朝も元気に」辺りからの柏葉登場までが志向ではないか? >>214
まぁメタ的に言うなら、和也が居なくなった事で
その代わりのライバル役として出したのが新田だろうしな 新田が元不良新体操南は本当に必要だったか?という
だが今となっては和也死亡と新体操がタッチネタとしてはよく使われるし 原田と出会うきっかけとバイクのためかな>不良
まあ中学時代の不良なんて
大したことないヤンチャも多いけど
不良設定はなくても話は回るね >>220
南はただ男を焚き付ける女ではなくて
実力で自分も栄達できるスターで努力の人
達也も和也のためにという弟由来の動機だけでなく
活躍する南に似合う男にという自分自身の動機を得る
といった大きな意味がある
新体操南は不要なんて初めて聞いたけどバカみたいな話だな >>221
まあ、単なる優等生設定だと和也と被ってしまうし
元不良で改心したみたいな設定の方がまあ差別化はしやすいよな 新田が本物の不良なら原田なんかに負けないと思うんだけど 新田が不良止めた理由の1つとしては、原田みたいな化け物が居たから
ってのも確か言っていたな。 >>224
「不良は強い」の脳内設定なんだwww
昭和の中学生みたいだな 将来一流アスリートになる不良は例外なく喧嘩も強いから 和也に完全負けで回ってこなかった第4打席のために野球始めたから甲子園出場も見込めない都立校は眼中にないし、素行問題の内申で西条合格は難しく須見工に決めたんじゃないかと…
高校受験は進学系私立が無理だったんかも えーとラフで空手部から水泳に乗り換えて後半影が薄いとかメタ発言してる関がほぼ同じ顔だった? 「こらこら余計なこと言うんじゃない吉田だってこのまま控えで終わるつもりはねーんだから、な?」→「上杉を越えたつもりでいるのかお前?」 孝太郎はハッパのかけ方が上手いんだと思うよ
達也に対しても最初は「お前のノーコンのボールなんか受けられるか」って態度だったし
達也が新田にホームラン打たれた後のコメントも
「ボールのスピードも伸びも和也のボールと遜色なかった。けど和也だと打たれない気がする」だからな
駄目なハッパのかけ方だと「和也と比べたら全然」とか言ったりする
相手を成長させる気があるから吉田にも達也にもそう言ってハッパかけてる 「このバッターは高目が得意なんだ。高目に投げないようにしろ。オイ、聞いてるのか?」
「聞いてるよ。高目はダメなんだろ?コントロールには自信があるからな」
「・・・。あ、そうだったな」
ってやり取りが好き 2年生の時は初戦の試合開始直前の投球練習中に
突然カーブ投げて孝太郎にキレられ
揉めてるところを注意した球審には舌出して反抗的態度とったり
2回戦の勢南戦では西村を散々煽っておいて
最後は激遅カーブで仕留めて
俺のカーブを当てたのはお前が初めてだ、さすがだな西村
なんてギャグ感満載だった
しかし柏葉登場の3年時から
試合中のギャグ要素はほとんどなくなった
あの辺があだち充の上手いとこだ 須見工戦だけでも美麗なアニメで見てみたいなあ
昔のやつは駆け足だったし 先々週の放送だったか勢南戦ならMIXで描かれてたな >>239
2年は2回戦敗退だしなwセンバツ選考に重大な影響を及ぼす秋季大会は完全に忘れられてるしw
2年生で甲子園出ちゃって肝心の3年夏は甲子園逃すってストーリーじゃマンガにならんしなw
でもタッチみたいな暑苦しさと無縁の作品ならそれもアリかもね 準決勝ちゃって肝心の決勝戦は優勝逃すってストーリーじゃマンガにならんし
でもタッチみたいな作者と同じ作品だったからアリだったのに、全カットで打ち切り作があったな
水素記号みたいな作 アニメ版は演出が原作よりもシリアス寄りの影響もあってか
3年時の試合描写も描き方が割と変わっていたなあ
例えば投手が3枚看板の高校が相手の試合は
原作では半分ギャグみたいな感じで処理されてたけど
アニメでは試合の詳細が描かれピンチ演出もなされ
苦しい中何とか耐えきって勝利みたいな感じになってた miss lonely yesterdayを見たんだけど、ミナミって荷物をまとめて家を出たよね?
あれどこに泊まってたんだ?
まさか新田の家? 投手3枚看板のチームと当たる前、達也は緊張で手が震えてたぐらいだから
実はかなりの強豪だったのだと思う
恐らく春の都大会ベスト4ぐらいの実力校
勢南と準決勝で当たる山(明青の山)に春ベスト4クラスのシード校が入ってると考えるなら恐らくここ
春の成績通りだと夏は勢南と赤宮が準決勝で当たるという組み合わせになってたはず
実際には明青が赤宮を辛くも倒し、勢南が三光に敗れる波乱で準決勝はシード通りとはならなかった 佃「野球なんて7割投手だろ!!ましてや高校野球はもっとそうだ何見てきたんだこのオッサンは」 西村擁する勢南が負けるシーンを描かず
由加のセリフで済ますあたりがあだち充の真骨頂 勢南負けるとこすべていいよなー
マネが南に声かけるとこも
佐々木のとこも由加のバカさ加減も達也の「おかげで楽になった」ってセリフも 結局勢南には練習試合含め負けっぱなしで終わったんだよな >>252
達也が3年上がってすぐ柏葉来て鬼シゴキ始まったからおそらく明青は春の大会も出なかったんじゃないかな?
登場時はガチで野球部潰しかねない凄さだったし
>>256
勢南との練習試合じゃなく達也×西村の1打席勝負な。
柏葉がポジションシャッフルしてボロ負けした試合はアニオリだったのか?
キャッチャーが捕れないから力を抜いて投げるようではどうのこうのって言われた試合 明青は春の都大会では達也以外1年生だけという
アニメオリジナルの勢南戦みたいなオーダーで初戦であっさり敗退してたと予想 春早期敗退の明青は
下手したら吉田のいるとこ、勢南、西条、赤宮、須見工みたいな組み合わせになってた可能性もあったわけで
孝太郎の籤運はかなり良かった
ちなみに甲子園も初戦で光北と当たったことは結果的にはよかった
勝ち上がって決勝で光北だったら疲弊してる達也では厳しかったのではなかろうか 吉田闇落ちはあれだ夏の予選勢南へのリベンジ代わりのかませにするため
西村は半分強敵ともになっちゃし直接対決リベンジとかそんなの書かねーよ野球漫画じゃねーんだからみたいな アニメ見てる限りだと、柏葉は見た目怖いけど、そこまで嫌なやつではないよな あまり嫌な奴だとナインから総スカン食って監督辞任に追い込まれるからな
あくまで甲子園出場のため鍛えてもらってると思わせとくのも大事 Missサンデーと言ったらラムちゃんと南しかあり得んやろ普通
週刊少年サンデー“ヒロイン総選挙”、第一位は『名探偵コナン』より「毛利蘭」に決定。2位には「灰原哀」がランクインしたほか、3位は『犬夜叉』より「日暮かごめ」などそうそうたる顔ぶれ
https://news.denfaminicogamer.jp/news/230531j 俺がいなきゃ甲子園なんていけるもんかと言いたいんだよ!!
のあと柏葉の前に立ち塞がる孝太郎カットとかねーわ 幻のタッチ大甲子園編が見たい
あー青春の甲子園とか青秀高校H2から続々参戦で もしジャンプだったら、その後新田や西村が仲間になった
ドリームチームで更なる強敵に挑む展開になったに違いない >>271
面白そうだな
でも誰を勝たせるんだろ
全作品読んだわけじゃないけど
途中で負けてるケースもあったよな
明青学園は優勝してるけど さすがに和也死去後真っ先に佐知子が馳せ参じてこないのはおかしくない不謹慎だから黒木に ドリームチームだと相手は世界になるのか……
あるいは達也らは東京選抜として他地域の猛者とやるか……
そう考えると地方大会優勝までを細かく描いて
甲子園での全国大会を一切やらなかったのな正解だな
だってガチすぎるもんな H2 ナイン はやったな 光は甲子園行ったが甲子園予選までだったしね
タッチと一緒 作中でも言ってたけど達也にとっては和也と南のために
甲子園に行くと言うのが最大の目標だったからその後を描いても
イマイチ作品的に盛り上がらんってのはあるだろうな
でも、新田たちを倒した高校との試合は見たかった気がする 達也和也新田西村らが絵の通りの体格ならあんな凄いパフォーマンスできるわけないな
どれも身長170㎝前後で体重60kgぐらいだし プロ注目の野球選手ってミドル級(リミット72.5kg)の原田と体格的には同じぐらいでないといけないのに
どいつもこいつも原田と並ぶとだいぶ小さく描かれてるから
そんなチビが150㌔以上連発したり、ホームラン連発したりできるわけないのにそうなってる いくら達也のほうが素質に恵まれていると言っても、ああも易々と速球だけで生前の和也を超えてしまうのはシラケる >>27
それを言うなら二足の草鞋(わらじ)
NFLとMLBを掛け持ちしていた、ボー・ジャクソンやディオン・サンダースはそう呼ばれていた
二刀流は日ハムが大谷を投打で養成することを提案して以来の呼び方
他競技掛け持ちは違う 確かにストレートだけで勝ち進むってのは無理かあるな 吉田なんか描かれてる限りどう見ても身長160㎝ない
それで須見工打線を5回まで1失点で抑えるピッチングはないな コータローが1年生時に178センチ92キロだった
それより小さい達也
ちなみに南は159センチ 2塁にランナーがいてふりかぶって投げるのがそんなみんなびっくりするのがおかしいのか? 南を決勝までにマネージャーに復帰させようかなと考えてたがどのみち当時はスタンド観戦するしかないし別にさせなくてもいいかなと >>291
高校生スポーツものではまともな監督キャラだよな 定職就いてないから明青の監督即受けることができたんだろ じゃあ、西尾は柏葉英一郎が職についてないと思ってたのか 外国に行ってて最近帰ってきた(仕事辞めた?)と思ってたんじゃなかったっけ 西尾監督は無能
間違えて頼んだのか最初から狙ってたのかでいうと
入院中の発言から英一郎と間違って頼んだのはほぼ確実
でも甲子園で優勝しちゃった 英一郎に暇な時間でいいから見てやってくれんか
程度に頼もうとしたら、電話口に出てきたのは英二郎で
喜んで引き受けてくれたから「ラッキー」と思ったんだろ西尾
本来仕事で忙しいはずの人が簡単に引き受ける時点で怪しまないと しかし決勝戦の前西尾監督が「頑張れ柏葉英二郎」っていうシーンは好き
一体どの段階で見抜いたんだろう あの二人を目の前にしてワシは何を見てきたんじゃろうダメな監督じゃの意味は? 英二郎をイジメて追い出した二人の方を野球部時代可愛がって
英二郎を冷遇してたことを悔いたんだろ
イジメ先輩たちの言葉を真に受けて英二郎が悪い奴だと思い込まされてきた
だから本当に人を見抜く目などわしにはないと反省の弁を述べた 新品の用具を燃やしちゃうくらいだから相当根に持ってるよね めぞん一刻は漫画版に比べてアニメ版は出来がいまいちだけどタッチはどう?
アニメ版は良いと思ったけど漫画版を改めて買う価値はある? >>304
やった方はすぐ忘れてもやられた方は何年経っても覚えてるからな
後ろから刺されないだけマシと言うものだ アニメオリジナルのストーリーやセリフも多いからな
特に柏葉登場以降は
あだち充独特の「間」をアニメでは完全表現するのは難しい
だから補完するセリフやストーリーが増えた
柏葉なんて「……」とか表情で全てを言い表したりしてる事が結構ある 明青が西尾の復帰した翌年以降も甲子園に出場した様子は無いから、柏葉は他校の監督に就いたのかな。
達也曰く「あの人なら来年以降もチャンスはあるから…」 離島や山奥の過疎地の高校からさわやかイレブンとかで甲子園に出てきそうな感がある 原作終わったのが86年末でアニメ終了が翌年春だから終盤駆け足なのが残念 >>307
原作よりアニメ版の方が盛られてるってことか
ということはアニメ版を観てから原作を読むと物足りない? タッチと言う作品をどういうイメージで見てるかにもよるかも知れない
タッチは青春群像劇でスポ根的な作品だと見るならアニメ版の方がそういう演出が強い
漫画版は良くも悪くもその辺あっさりしててそういうスポ根的な路線から一歩引いて見てる感じ アニメ版を観た後に原作を読む価値はあるのか無いのか教えろ下さい 個人的にはアニメと原作は全然別物と思うわ
小説読んだりするの好きなら原作読んだ方がいい
原作は間も多いしじっくり読める
逆にささっとストーリー追いたいなら物足りないだろうね 泣き虫甲子園がタッチの元ネタだよな?死んだ監督のために甲子園だ >>320
アニメ版しか見てないけど陽当たり良好の高杉は
達也とほぼ同じ見た目で声優も一緒なんだけどイメージはちょっと違ってて
少女漫画が原作のためか達也に比べると等身大の男子と言うより
ちょっと世間離れしたいい男感が強調されてるような所があったな
あだち氏はやっぱちゃんと少年漫画の文法と
少女漫画の文法の違いはちゃんと意識してた様子だな タッチ日当たり良好と同じ声優さんが続いたからH2を見た時は違和感しかなかったなw 小さい頃は原作の存在も知らなかったので、陽当たり良好は
タッチ2みたいなものかと勝手に思ってたw 5回戦目で県決勝だから明条は群馬(あだちの郷里)と勝手に妄想してた。 >>315
原作の原田メインの話と最後のアイドル絡みの話好きだったな
あと告白シーンは原作の方が断然いい
アニメは柏葉絡みの話をだいぶアニオリで水増ししたけどしつこすぎる印象
ただ原作通りだと兄貴がクズ過ぎて胸糞だからそこ変えたのはまあ万人向けには良かったと思う ブックオフでタッチの原作を少し立ち読みしてみたけどほとんどアニメ版のまんまだね
これならアニメ版の後に改めて原作を読む意味は無いと思った レンジャース4連戦の大谷って新田の高校時代みたいなもんか >>326
全部読まないと分からんよ
原作の良さは CDあるやん。
あれに入ってない斎藤由貴の歌が
アニメ中に流れている アニメ版で岡田有希子の歌が2曲も使われててちょっとビックリ
岡田有希子の歌ってそんなにヒットしてたっけ? 達也と和也の生年月日は1968年6月16日なんだね ゲイだけど南ちゃんのパパが大好き
でも3人が55歳ならもう80歳くらいかな? 和也がマスターにタメ口はないな
あいつなら敬語するだろ あんな練馬か杉並か知らんけど
住宅街の喫茶店なんて普通流行らんけどな >>337
家族ぐるみの付き合いだからな
殆ど本当の親子同然の感覚なんだろうな
>>339
実際流行ってる場面はたまにしかないよなw
しかし浅倉家もそれなりに裕福そうなので
ぶっちゃけマスターは資産家で喫茶店は半分趣味でやってる感じかも だとしたら別に本職持ってるのかも?
娘をマスコミの食い物にして稼いでる感もあるが まあ絶対に設定なんてしてないだろうけど
不動産持ちくらいは有り得るよな
たとえ一部に人気があるとは言え
高校生の素人新体操選手で稼ぐのは普通に考えて無理だろ
テレビCMやってるわけでもあるまいし マスターは喫茶店の個人経営で、娘を中高一貫の私立に通わせてるんだよな
80年代の話なので今とは事情が違うところもあるだろうけど、随分余裕あるよな
それと、日本はその後デフレに陥ってコーヒーチェーンが跋扈するから、早々に店を畳むことになるのだろうか? ゲームが出来る熱い喫茶店だからな
ファミコン以前の話 コーヒー飲むとこなんてなかったし
コンビニもなかったし 喫茶店だけじゃやっていけないから
バッティングセンターもやる >>346
当時は喫茶店や飲食店でテーブル代わりにゲーム機が置いてあるのは
そんなに珍しくなかったのよ
スペースインベーダーのブームで全国各地にインベーダーハウスが出来
飲食店もその人気を取り入れようとして店にインベーダーを置き始めたのがキッカケと言われる 男全員のもみあげが異常に長いのに違和感あり
当時あんな長いもみあげが流行ってたっけ? >>353
そもそも浅倉南ってキャラクターそのものが
当時流行ってたアイドルを象徴化してるようなキャラの気がするな
南〇〇なんだぞ みたいなしゃべり方とかね 巨人の星+めぞん一刻
これで人気が出ないわけもなく... 庭付き戸建に住んでる時点でかなりの上流階級だよなぁ
生まれた時からアパート暮らしの俺にとっては別世界 原田って序盤ちょっとした喧嘩で盲腸開いて手術したくらいなのに
良くボクシングとか続いたなw 英二郎がむちゃくちゃなしごきしてんのに
主力メンバーたちは誰一人辞めようともせずついて行ってるということは
英二郎の動きを見てて「こいつできる」と感じてたからなんだろうな 時々野球の実力がある所を見せてたからな
そういう時実力を見せないと求心力を失うからな
「何であいつらは俺の言う事を聞かんのだ」と思ってる上司の人
それはきっと部下があなたの実力を認めてないから てかこんな暴力振るってちゃいずれはクビになるだろと思って我慢してた面もあるんじゃね 40年くらい前は、監督・先輩の暴力は当たり前
バットで頭コンコンされたり、ケツバット
先輩のパシリ・指導(と言う名の制裁)は常識で
ニュースにもならんことだった そもそも英二郎もそういう「指導」を先輩からされたからこそ
部員たちに同じような事をしてるんだよな。ある意味虐待の連鎖に近い
それで英二郎は部員たちが自分と同じように逃げ出すと思ってたんだけど
予想に反して皆練習に付いて来れてしまった 西尾の動き見てて「できる」と感じる部分ないもんな
人柄で選手がついてきてるだけ
実技の指導がいまいちな指導者は選手たちから馬鹿にされるよ >>369
横浜高校で全国制覇してプロ野球でも活躍した愛甲猛氏の著書にもあったなw
先輩が紙切れに「せんえん」てかいた紙切れ渡して
これでコーラ買ってこい!隣町のな!とかね >>372
いや部活なんて野球やりたければ
野球部入るしかないだけだろ
西尾が好きとか嫌いとか関係ないもん
オレも高校ん時、顧問が最悪だった
小中学の所属はクソ厳しいけどイケてて
県優勝全国上位常連だったってのに >>345 続編ぽいMIXでは、南風のあった場所は更地になっていた・・・ メジャー2の実家の金持ちっぷりたらないな
スポーツ漫画史上最高の金持ち宅かも 南風のモデルと言われてる喫茶アンデスは2022年までは営業してたよ
コロナ渦でさすがに店畳んじゃったけど >>382
あれじゃハングリー精神育たないで二世が大した選手にならない理由分かるな
離婚した母親のところに引き取られた佐藤寿也の息子が一番優秀な理由も頷ける >>384
実の親父は2軍暮らしの長いアパートに住んでた庶民同様の人だし
継父は親父の親友で本来他人だからそんなに甘えたことはできねえだろ
物心つくまでは貧乏暮しだからハングリー精神は備わった
英毅の実の息子(五郎の弟)なんかは最初からボンボンだから全然ハングリーじゃないし
大吾と途中まで全く同じ 『タッチ』は野球漫画として知られています。しかし、そのストーリーは野球だけに集中したものではありません。
主人公の南次郎と浅倉南の恋愛、そして二人の兄妹の葛藤なども描かれています。そのため、一部の人からは『タッチ』は野球漫画ではないと言われています。
『タッチ』は野球漫画ではありますが、野球だけに集中したものではありません。野球を通して人間関係や成長を描いた作品であり、その意味では野球漫画を超えた作品と言えるでしょう。 タッチの高校みたいに色恋とか何とかやってる連中
ドカベンの明訓と戦ったらボロ負けするよ
って結構前に爆笑の太田が言ってたのを思い出したw 明訓は将来プロで大活躍する奴が5人もいるお化けチームだし
明青が勝てるわけない
上杉兄弟+松平+黒木らが揃っても厳しい 闘将・柏葉英二郎のベーブ・ルース仕留めんと言わんばかりの豪速球とカミソリシュートは打てんだろう まともな高校の青春謳歌してないような太田に言われてもね >>391
言うて明訓高校は案外貧打だし
上杉兄弟の2枚看板に要所で黒木混ぜればヘーキ abemaのアニメだと2年の勢南戦終わったところだけど
もしここで勢南に勝ったとしても柏葉来る前じゃ須見工には負けてたろうな アニメだと選抜ベスト4超高校級プロ注目寺島が敗戦インタビューで1年で全国制覇も夢じゃないと言ったそうだが
カッちゃん最強だな 2年で全国制覇、3年で決勝ホームラン打たれる正夢だな >>402
努力の和也、才能の達也のような構図と思いきや
和也だって実在したら超天才だもんな 勿論和也も一般人に比べれば高い才能を持ってるのだろうが
少なくとも達也のような天才肌では無かったのだと思う
しかし、幼い頃から天才肌の達也を横で見て来て、更に南の件もあったので
絶対に負けないようにしようと才能を磨き続けた結果なのだと思う
達也と南が居たからこそ磨かれた才能。しかしもしあのまま行ったら
報われなかったであろうことを考えると切ない 佐藤寿也「才能という言葉を二度と口にしてはいけないよ」 タッチはやっぱり秀逸な漫画。
登場人物の感情を文字ではなく画で表現していて、読み手に考えさせ、深い味わいとなっている。
鬼滅なんて、登場人物の気持ちをみんなセリフで書いてしまうから、出てくるキャラみんな1人語りがすごいよ。 >>399
明訓と勝負するなら
上杉兄弟+新田+大熊+黒木+孝太郎
これぐらいの戦力が必要
上杉兄弟はどっちかが投げて投げない時はショート守る形 アンダースローの球は+15㌔ぐらいに考えないと
加えて山田のリードに明訓ナインの鉄壁の守備
実質上杉兄弟と新田でどうにかしないと攻略できないと思う
覚醒した岩鬼と山田を上杉兄弟で抑え切れると思えない
上杉兄弟の強化版と言える中西も結局は打ちこんでるし 明訓高校が唯一負けた高校には弁慶と義経くらいしか
いなかったぞ 里中のボールは軽いから
当たると飛ぶ
だから一発長打のある選手を入れておいた方がいい
なので大熊と孝太郎は入れたい
孝太郎は守りの面でも強肩なので明訓の機動力封じには役立つだろうが
大熊のファーストの守りを突かれる可能性があるのでここが心配 ドカベンのことはよう知らんが
達也はストレートしか無いのに全国制覇
これには違和感 わざわざ描いてないだけで
球種あったんじゃないの
ストレートだけだ!って描写あったんだっけ チェンジアップあったじゃん
超スローボールというか
フォームで明らかに分かるというボールじゃないだけに
あれは結構有効 ウイニングショットの快速球
英二郎直伝の豪速球
涙で見えない手元で消えるストレート
超スローボール
だろ? 明訓思い出補正強すぎだろ
そんな大したチー厶じゃないだろww 岩鬼が覚醒した3年夏の甲子園の明訓は鬼だぞ
ピッチャーがどんな凄い球放ったってスタンド放り込んじゃうバッターが二人いる
守備鉄壁だし 小学館繋がり関係ないなら童夢くん加入させたらええんちゃう?
流石に魔球投げられたら打てないだろww たぶん落ちてた木くずで石を打ったのが野球の始まりだろうな >>415
> 登場人物の感情を文字ではなく画で表現していて、読み手に考えさせ、深い味わいとなっている。
登場人物の感情と言ってもそんな複雑な感情描写はないし、絵も記号的
どこに深みがあるのか
それに動きに乏しくて退屈だよね >>442
野球の元だったクリケットって球技がそうだったんならそうなんだろうな 英二郎の体格、動きを見てレギュラーに抜擢しない西尾の選手を見る目のなさったらない
しかもこの前までチームを支えていたキャプテンでエースの弟だというのに
どんなに悪い噂が立ってようと逆に「こいつは俺が立派に更生させてやる」となるのがちゃんとした監督
それをくだらない雑魚先輩たちの評判を真に受けて英二郎を干すんだから
西尾はどんだけしょうもない奴か
決勝で和也が死んでいなくなったり
達也らが3年になった途端病気で入院したり
全部天罰としか言いようがない まぁあそこまで極端じゃなくてもそういうのって運動部に限らず全国的にあるんだろうな
苛めをやってる奴ってのはスクールカースト1軍が多いし先生から見れば
いい子にみえちゃう。その1軍の奴が影の薄い生徒を弄ってても、ああ仲良く
相手してあげてるんだな くらいにしか見えなかったりもする。むしろ苛めなんて
あったら先生にとっては?査定だから不都合な真実をわざわざ調べようとは中々思わない
だから被害者側が自分から声を上げないと十中八九顕在化しない(声をあげても黙殺される事すらある) >>444
セリフで言ってない感情表現めちゃくちゃあるやん
もしかして読めてないとか? >>449
は?そんな話の前にお前が>>444を読めてないんだが いまさら清水が達也にラブレター送ってどうしようってんだ? 糞女は自分の過去の言動とか相手がどう思うとか考えないから
今ならイケるとかそれしかない 明青ほどOBがグラウンドに顔出さない学校もないな
片桐や黒木が後輩たちの練習見に来ることがあったら
柏葉英二郎の存在を問題視したはずなのにそういう描写が一切ない >>444
多分、漫画の書き手は読者に伝わるか不安で、最近の漫画はなんでもセリフを書き込んで説明してしまう。
そういうセリフの多い漫画を見慣れている人から見たら、タッチは刺激が少なくて退屈なのだろうと思う。
しかし私は漫画には絵があるのだから、絵での表現をめいいっぱいに使って描く漫画もそれはそれでおもしろいと思う。 タッチはアニメ版の出来がいいね
めぞん一刻はダメダメだったけど 行間どころかセリフのあるコマしか読んでない人も多いなと感じる
(コマの隅のギャグなんかに気付いてない人多かったりする)
ドラマを2倍速で見る人なんかには
例えば新田を三振に取る前のプールの描写なんて
ただ飛ばすだけなんだろな >>457
> 多分、漫画の書き手は読者に伝わるか不安で、最近の漫画はなんでもセリフを書き込んで説明してしまう。
お前がそういうことにしたがってるだけでしょ
画一的な尺度で物事の良し悪しを断ずることはできないが、
年寄りは自分の味方に固執する >>457
> そういうセリフの多い漫画を見慣れている人から見たら、タッチは刺激が少なくて退屈なのだろうと思う。
ああ、これもお前がそういう話にしたがってるだけだわ
単に作者が映画的な描き方をしている、それをお前も気に入っているというだけ
で、お前はそのことに価値があると思いこんでいる
年寄りは考えに柔軟性がない >>461
>>462
言ってること完全にブーメランでウケる 柏葉英二郎は1956年生まれなんだね
ということは今67歳か >>465
いや、>>457 本人じゃなくて横からの意見だよ
「そういうことにしたがってるだけ」って言っとけば
全て延々とそのまま返せるじゃん
万能だね >>454
片桐黒木「西尾監督の代行さん、ビシビシやってくれてるな!
これは期待できそうだ」 >>348
> コーヒー飲むとこなんてなかったし
> コンビニもなかったし
↑コンビニは既に80年代半ばでセブンやファミマの郊外進出始まってた。
>>384
> 巨人の星+めぞん一刻
これで人気が出ないわけもなく...
>
↑西武・工藤や日本ハム・西崎とかトレンディーエースが女ファンの人気得ていく時代だしな。
>>454
つーか現役部員の保護者はなんも言わないのな
あんな暴力監督w >>466
ああそうなんだ
今どきタッチ語ってる奴にはバカが多いのかな 復讐のエネルギーとはいえ、ナイン全員ぶっ倒れるまでノックできる体力ってすげーな英二郎
それをチームを強くするための情熱と捉えるなら主力メンバーたちが誰一人辞めない理由も分かる このシーンはありえないよね
英二郎が明青に入学した時には玲子は既に卒業してたわけだから
https://i.imgur.com/f87mrNj.jpg 「戦えば兄・英一郎を倒すことは可能、だがこの英二郎も死にましょう」 >>459
めぞん一刻のアニメは出来よかっただろ
原作から外されたキャラがいたらしいが 原作めぞん一刻の響子さんは、いわゆる男の理想が投影されてる感じの
ヒロインではない。女性作者だからこそ描ける等身大の女性って感じだ
アニメ版の響子さんも初期は原作のイメージのまま描かれてるんだけど
中盤以降はどんどん男が考える理想的ヒロイン像になって来て、その辺で原作との乖離が生じている
それを良かったと言う人も居れば原作のままの方が良かったと言う人も居て賛否両論的 かぼちゃワインやうる星と違って
おっぱいは出さないけど
80年代ヒロインで
一番エロを感じる
みなみちゃんに
よく考えると中学2年生のおっぱいが見れるかぼちゃワインもすごい >>365
まあ、和也の事が一番大きいとは思う。和也の遺影を見ながら、「俺たちは逃げる訳にはいかないもんな」みたいな場面があったし。 >>453
予選でシュートを投げるシーンがあった
達也とのキャッチボールもカーブを投げてた
達也はストレートで全国制覇とか異次元だな
151出たとはいえ
まあチェンジアップ紛いの球も投げてたけど タッチフォロワーで唯一印象に残ったのはあいつがライバルというボクシングラブコメ
あっちはB地区丸出しのかなりエロだが >>484
さすがにほぼストレート一本で優勝は漫画過ぎたな
H2の比呂はさすがに変化球も投げられる設定になったけど
作中後半で高速スライダーも編み出すしな 高速スライダー登場させたのは松坂の影響だろうけど 樹多村 光は160kmの速球に多彩な変化球
あだち充男性投手でおそらく最高峰
アイドルAは女性最高峰 大谷翔平はファンタジーを越えた現実のモンスター
「りゅうおうのおしごと!」の主人公 八一を
現実で遥かに超えた藤井聡太のようなもん タッチの終盤はこの国で野球に勝るスポーツは未来永劫生まれないと教えてくれる 二刀流とかとはジャンルが違うから単純比較はできないが
新田は大谷級の天才じゃねえだろうか?
何しろ監督が打って欲しい場面では10割打つバッターだからな
パワプロ風に言えばチャンス〇が10個ぐらいついてそうな奴
しかも野球始めて3年やそこらなんだぜこれ 新田が大谷級と言えるには
身長190㎝以上ないとダメだな >>486
今ほど下位打線が強くなかった大昔ならプロでも1年くらいは務まった。
80年代だと既に高校でも金属バットで長打量産だから微妙かな
===
江夏豊 - Wikipedia
・・・1967年の春季キャンプでは、高校時代まで投げられなかった変化球を習得するために権藤正利をはじめとする先輩投手陣に教えを請うたが、どの投げ方も完全に習得できないまま公式戦が始まってしまった。
それでも剛速球を武器に新人でありながらシーズン最多奪三振225を記録し、防御率2.74(リーグ10位)と一定の成績を残した。一方で与四球や被本塁打も多く、打撃力に乏しい当時のチーム事情[注 2]も重なって・・・
そんなにストレート一本って不可能?
高校生に150キロの速球は殆ど打てないと思うんだけど 予選はともかくさすがに本戦優勝はあの時代でも厳しそう
あとは打撃力がどの程度かにもよるだろうけど タッチ3つの謎
存在しない秋季大会
和也死去で自宅に誰も取材に来ないマスコミ
中高生が入れたコーヒーなんて飲めるか!!と誰も席を立たない客 >>499
それは自分のが臭ってるだけだろ
ついでに加齢臭も酷そうだ >>496
150キロの速球投げる投手なんて
80年代なら高知商の中山ぐらいじゃないか?
それでも準々決勝でPLの清原にどデカいホームラン打たれて負けたしな
しかも彼もストレートだけではないわけでね
少なくとも常時155キロは投げないと優勝なんてとてもとても >>498
存在しない秋季大会は作者の無知としか思えない
和也の死が全然大きく扱われないのはねえw不思議だよね
さらに言うとその双子の兄が野球を始めて
お隣さん(というか同じ敷地)には新体操界のスーパーヒロインが住んでる
今よりムチャクチャしてたマスコミの格好の餌食だよね なんか必死で怖いけどあえて省いてるだけだろ
マスコミに囲まれるとか葬式シーンとかは別になくてもいいよ マンガに突っ込んでもしゃーないけどピッチャーが達也一人じゃな
H2ですら比呂休ませるために木根使ったりしてたが 中山・清原どちらも逮捕経験あるな・・・
かたやロリコン事件かたやヤク中 最高のスポーツマンガと最高のラブコメマンガのコラボレート
これで社会現象を巻き起こせないわけもなく... 他のスポーツ漫画と違うところだよな あだち作品の魅力でもある
男だけでなく女の読者も多く付いた >>504
80年代だと変化球のほうはともかく、エース1人だけのワンマンチームもまだ健在だった。
中山が夏の高知大会決勝で投げ勝った伊野商も春のセンバツで渡辺智男1人がPL、帝京まで抑え優勝。 >>505
中山はロリコンじゃなかったが、子供の前で局部露出して捕まった
捜査でもロリコンらしき証拠も得られなかったし、ストレスから
の犯行だと思われる
大洋のエース格でオフに契約更改で年俸も上がったときだったが
クビになり、中日で中継ぎとして復帰 その後事件も起こさなかった
婚約者と破断になったりしたが、立ち直ったよ
清原のシャブ事件は擁護できないが、更正している
ただ、薬は再犯率高いのが心配
薬は断っても脳が記憶して要求するらしいからな・・・ 松坂も甲子園を一人で投げ切って平成の怪物とか言われていたな 球数制限があったり延長戦が短くなったり
ついにはタイブレークが始まったり
松坂のPL戦延長17回のような感動はもう生まれなくなってる さすがに延長17回は当時でも疑問だわ
今は特に気温も高くなってるし化石染みた根性論より合理化よ 由佳が新田の試合見てないはずないし西村知らないのはおかしい あんな美人がいたら間違いなくストーカー発生で一人で営業できんがな 英二郎に雰囲気似た監督は
ダイヤのAの青道の片岡監督だな
あの監督も高校時代は目つき悪くて挨拶もろくにしない悪童だったらしい めざせカッちゃん
いや、タッちゃん甲子園
そこまでいうならセンバツも当然狙うだろ
そこがダメなんだよあだち充は
あとは全ていい ナインもセンバツ目指して秋季大会とか無かったよな。
(陽あたり良好のTV版で秋季大会入れたのはアニメオリジナルだっけ?) 須美工が選抜に出てる件を考えたら秋季大会も描かれてないだけであるんじゃないかな?
ただ1年の時は和也の件もあったので辞退したと言う事が考えられる
2年の時はまだ達也の実力も未完成だったしあまり活躍出来なかったであろうことは想像できる
盛り上がらないからカットと言う事かも 盛り上がらないからでFAだろそんなもの
現実だって甲子園と言ったら大半の人は夏の方思い浮かべるぞ 松坂より凄かったのはハンカチ王子だよ
7試合のアウト全部を一人で取ってたからな
その上決勝最初の試合は15回投げ切ってるし
あれこそ漫画の主人公だったよ ふと思ったんだけど、選抜の方で甲子園出場って事になったとして
南はそれで夢がかなったと納得したんだろうか? 由佳はツンデレキャラの走りかもな
勿論当時はそんな言葉自体無かった時代
先見の明があるよね あんだけストーカーしてたのに頑張ってねで( ゚д゚)ポカーン >>528
あいつは甲子園が全盛期だったな
田中マーとの投手戦は熱かった 達也も甲子園が全盛期と言われてしまうその後みたいだから
ハンカチ王子みたいなもんだと思えば想像つく とはいえ、冴えないプロ時代や引退後も、ハンカチくんは年収1000万を下回ったことはなさそうだから、やっぱり勝ち組なのよね ハンカチの場合早稲田の看板背負って投げ続けてたから
引退後も後押しがある >>534
MIXで詳しく語られないだけできっと独立リーグからMLBで活躍したんだよ。 達也は南と和也のために頑張っただけで本来は野球がそんなに好きな訳でもないし
相手をぶっ倒してどんどん上昇していくぜ ってなタイプでもないからなあ
普通にサラリーマンとかやってて、たまに噂で同僚に「上杉課長って甲子園出た事あるんですって?」とか言われて
「そういやそんな事もあったかな。チームメイトに恵まれただけだよ」的なやり取りしてる方が達也らしい 甲子園優勝投手でプロに行かず今は一般企業の管理職って
ヤフーニュースにありそう >>531
ツンデレって言葉がなかっただけでああいうキャラは漫画にテンプレ的に存在してたから
由加が走りってわけでもなくね >>529
そらそうよ
ダメ!春じゃダメなの!なんて言われたらガックリするわ >>536
長い目で見たら早大出ているのは役に立つな 早慶は他の私大とは違う
新田って慶応行ったんだっけ
何気に賢い選択 あの時代一応名の通った高校野球投手なんだからそこまでモテないわけない 高校時代の活躍だけでモテる男で終わって欲しくないな
メジャー昇格してそこそこ成績残すようであって欲しい 達也に抱っこやおんぶされ放題の由加
おっぱいも達也に当てまくり 最終話はそんなに面白さを感じなかったな
達也が死ぬ展開なら盛り上がったかもしれん
あのメクラのヤクザは障害年金暮らしか? >>530
白人女性のスポーツ選手ってポニテが多数派だよね
サッカー、テニス、ゴルフ見るに >>188
満田のMAJORでも佐藤親子が決まって思春期に高慢+闇落ち展開へなるけど今思うと吉田をヒントに性格付けしたんかな。 人気投票で3年の南に迫ってた1年の子も可愛かったよね 篠塚かおりね
今思えばキレイな由加って感じ
茶髪ポニテ >>556
たしか新体操の大会で右肩上がりあがりの点数とったけど自信過剰になってミスったんだっけ? タッチ二大議論浅倉南はク◯女かどうか“野球漫画”なのかどうか >>561
南は同性からも支持されてるからなあ
由加が不良少女グループに絡まれた時も、浅倉はいい子だと言われてたよね >>562
リアルでは同性から嫌われるキャラとして散々ネタにされてるけどな
・自分のことを名前で呼ぶ
・常に優等生発言
・モテモテでイケメン和也まで独占しておいて正式な彼女にはならない
・自分の名前由来の店が自宅 まあ一番はカッちゃんの気持ちに応える気はないけど甲子園に云々 嫌われる要素モリモリだけど
嫌われてない(好かれてる)描写なのは
なんだかんだ南は普通に性格いいということだろう
自分的にはそんなに優等生にも見えない
結構ガラ悪いとこあるし
アニメだけ見ると違うんかな まあ達也という本命がいながら、
和也と映画デートいくし、新田とバイクツーリングとか
達也が嫉妬するような気持ちを読めない鈍感な部分あるよね
天然なんかな 天然やろね
そういう子いるわ
生まれながらに可愛くて周りから愛されて育ってると
みんなも私も好きだし私もみんな好きーって普通に思ってる
嫌味じゃないんよね
恋愛対象にしたら大変やろうけど 塩やめんつゆかけて適当に焼いたり煮込むなりすればそこまでまずいもんできるか? 漠然と焼き、適当に盛り付けるとか書いてある本だからな
分量も書いてないんだろう >>572
メシマズはその「適当に塩で焼く」なんてことができない
妙な工夫しちゃうんよね >>575
無神経かなぁ
単に由加が南のこと嫌いだから起こったことかと
普通なら辞めさせられた先輩がメニュー教えてくれたらそれ作るけど >>564
めざせカッちゃん甲子園
ありがと、南の夢かなえてくれて(となるはずだった)
じゃもう1つの夢、好きな人のお嫁さんになるから
タッちゃんヨロシク~(結局2つとも達也が叶えた……のか?) >>564
それなあ
「カッちゃん甲子園ありがとう〜、次はタッちゃんのお嫁さんになる〜」
ほんと天然だよね、和也が自分を本気で好きなことも気付いてなさそう
和也に思わせぶり勘違いさせてることも分からんのかな >>578
仮に事故死しなかったとしても
どう考えても割に合わんのは和也w 「大変なことになった。前橋商業が13年振りに甲子園出場を決めたそうな」 「カッちゃんは兄弟みたいなものだと思ってますからだからわたし...」
パーン!!と佐知子に引っ張たかれるシーンとかどや? 「和也くんはあなたのために頑張ってるのよ!!それをあなたは...」 >>579
和也が傷つくことも想像できないんだろうね 子どもの頃の約束だろ?
そこに恋愛持ち込んじゃった和也の負けだよ そう
和也って恋愛に関するセンスがない
女の言うことと本音が違うことを理解しないといけない この漫画、和也が死んでから雰囲気が大きく変わったな
達也も南だけじゃなく和也のためにも甲子園に行こうと頑張ったし 上杉兄弟よりも柏葉兄弟の方が残酷よな
兄が問題起こしたのに、弟が身代わりさせられて、両想いだった恋人も奪われた 上杉兄弟は心のどこかではそりゃ嫉妬することもあっただろうけどお互い思いやりがあったし
柏葉兄弟はそもそもそんなに仲良くもなかったろう 柏葉兄弟の場合は父親の愛情期待が全部兄に注がれてたのも問題だった
自慢の優秀な兄と、出来の悪い弟というレッテル貼られた >>592
兄を慕って野球部に入部してるのに仲悪かったわけじゃないだろ 英二郎をいじめてた先輩が「殴ってみろよ」って言われても殴らなかったのはなんで?
別に自分たちが卒業した高校のOBなんてどうでもいいのになんで現役選手を心配? MIXの立花兄弟が都大会決勝まで行って柏葉兄のベスト4を超えたのに
妨害しにこないのがなぜか気になる >>598
正確には、明青の監督代行を英一郎だと勘違いしていた三人組が英二郎に馴れ馴れしく近寄ってみたら突然1発喰らって真相激白って流れだったろ。 一つだけ教えておこう。
きみはこれからも何度もつまずく。
でも、そのたびに立ち直る強さももってるんだよ。 タッチはコンビニ版だったり愛蔵版だったり
どんだけ再編されてんだろうかね お前がいなきゃもう二度と見れない夢のとこ隣で苦虫噛み潰して聞いてる大熊がいいのにアニメは大熊カットアホかと 英一郎「こ、この目弟に、兄より優れた弟!?」
英二郎「英一郎!!貴様には地獄すら生ぬるい!!!」 あだちも深く考えてなかったろ
新田の出自を考えると(おそらく都立の)工業高校なんか合わないし
そもそも東京じゃ当時から私立の天下だったし >>610
肉食系男子多かったしね
共学進学校の男子は女子の視線気にしてサラサラヘアー(笑)、草食系多かった >>610
普通科は県内の学区に分かれていたけど、商業科工業科は県全域だったから
メンバーが集まりやすかった >>609
中学時代不良だった新田の経歴から。
まあ高3秋には普通に大学行けるほど復活してそう タッチの時代って津久見工業(大分)の川崎憲次郎が活躍する前なんだよなぁ >>615
上杉達也のモデルが江川卓だからね。
大のアンチ巨人なのに、江川だけは好きだったあだち御大 新田はお父さんが経営者だっけ
地頭は良さそうだしな 南ちゃんって父子家庭ひとりっ子だよな
それを知ってて上杉の両親、ひざ枕しておっぱいにちょっかい出してイチャイチャするとか
空気読めやw タッチ、タッチ、あそこにタッチ、あーなーたーかーらー♪ タッチを読みたくなる夏もそろそろ終わりか。今年は読もうか迷ったがもう少し寝かせることにした。その代わり夏になると見たくなる八つ墓村を見た タッチ映画版(DVD)を購入していますから
たまに見ます。
原作とは違い和也が交通事故で急死(急逝)をします。
達也が登板をして1年次(決勝)で新田と対戦。
勢南西村が脇役・2年次(決勝)で新田と正式に対戦。
サヨナラ本塁打。
野球部の別のマネージャーが辞めたので新体操を辞めて
専業に戻ります。新田妹は登場をしないのですが佐々木君は
少し登場をしてわざと登板をさせられます。
これはこれで面白いです。 和也が交通事故で急死は同じですが、その後が
違います。 アニメ版柏葉兄弟
・元々は上杉兄弟のように仲良しだった
・兄の嫁は最初から兄のことが好きだった
・バイク事故の身代わりは兄を守るため弟が自ら買って出た
・兄の後輩が弟を野球部でいじめて退部に追い込ませたのは後輩達が勝手にやったことで兄は無関係
・柏葉兄弟の関係が悪化したのは弟が野球を辞めた原因を兄に一切言わないままグレたのを見て弟に期待してた兄が失望したから
これは両改変と言えるのか改悪と言えるのか アニメスタッフが勝手に作ったアニオリ続編で個人的に良かったと思ってるのは南が本当にやりたいことじゃなかった新体操を辞めたこと mixとかいうのをみてここにたどり着いた人も多いのか?
これの内容がわからないとよくわからん MIXの駒ってキャラはダメ兄貴扱いされてた頃からの達也の友達も
野球部員だったらみたいな感じのキャラだな 今日のMIXは途中から観たが、健丈高校との決勝戦は、いつの間にか終わってた感じか? >>632
最初の方で父親の急死でとても投げられる状況じゃないエースが外野で出て
控え投手が投げた試合がダイジェスト気味に描かれた >>632だが、昨日のMIX今観てるが、作者は話の作り方が上手い あだちの野球漫画はヒロインの母親の死亡率が極めて高いんだが
MIXでは逆に唯一生き残ってるんだな 立花父、上杉弟、二階堂父を退場させる必要はあったか? >>639
上杉和也と月島若葉は殺す前提のキャラだ
ひかりのお母さんはよくわからん ひかりの母が死ぬことによって、幼い頃からの二人だけの思い出を共有する
比呂とひかりの心の距離が再び急接近するんよ
それが最終的な結末をより切なくしている
あとひかり母が比呂に死ぬ前に言い残した「負けることで楽になろうとしてない?」
という忠告も最終戦の重要なポイントになる おっとここはタッチスレだったか これ以上はいけねえ 西村は連載当時はブサイクみたいに扱われていたけど
今の時代ならそこそこの顔してるよな >>638
KATSU!はヒロインは離婚してたけど存命で主人公の母親は初登場時点で亡くなってたね T,o,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人に紹介して追加で¥4000をGETできる
https://i.imgur.com/t9L8hJe.jpg なんで双子バッテリーやらんかったんや?
藤村甲子園の弟二人は性格真逆やったのにバッテリー組んでやん見習え サンデーうぇぶり連載のあだち勉物語が和也が死ぬ頃のエピだけど
けっこうな騒動だったんだね ちょっと前のアオイホノオでもあの時の話をしていたな >>653
編集担当はサンデー発売日はずーっと電話番号させられて
抗議の対応してたらしいよ 新田が工業高校というのは、
原田によると中学の時は不良だったため、
内申が取れなくて普通科に行けなかった あるいは
野球の才があったため強豪(?)である須見に行けた
南「学年トップですって」
職業高校の成績順は就職のいい会社の取り順に比例する
進学は専門か地元のFランク大にしか行けない
会社社長の息子だの、バイクだのいくら漫画でも設定が安直すぎ
吉田が親の転勤で海外に行って帰国後に商業高校に転入したのは
カリキュラムや単位がほとんど違うのでありえない
高校の転校なんてそもそもあまりない
作者が商業高校出のため
普通科と職業高校のカリキュラムの違いをわからなかったみたい 工業高校なら、実習で⚪︎を飛ばして〜ってひとつの話を作りそう 水島新治「あだち君は野球なめとるな、よし最後の相手は新撰組高校でエエか」 清原とPL打線がなきゃ桑田も甲子園で何回も優勝投手にはなれなかったしな
も大谷ちゃんも佐々木朗希も優勝経験無いし どんだけ弱くとも硬式野球部には必ず女子マネがいるのはこの漫画のおかげ 野球部を舞台にしたラブコメ漫画に
そんなリアリティ求めてないやろ
あの時代にあんな長髪の野球部おらんし >>663
野球はあくまで「手段」としてのラブコメだもんな
最後の方は結構ガチっぽくはなってたけど でもやっぱ野球とは相性良い
ボクシング漫画は割と長くやった割に全然ふるわなかった印象
甲子園にいけるかどうかで盛り上がりどころを作れるのも大きい あの当時はおりものシートが無かったからブルマーってすごい臭いだった
由加や南も、、、 タッチは甲子園で勝たせる必要なかったのに意味不明に全国制覇させたのが良くないな
でもH2はあだちも質の高い野球漫画を描くようになったと思った あだちが野球トーシロだったとかデマ流してる連中はもしかして某サッカー漫画作者と混同してる?
でなきゃいくら軟球だって頭に当たったら...なんてセリフは出てこない 描くかどうか別としてあだちは昔から結構野球マニアだった
あんまり野球野球とならないように野球要素を抑え目に描くことももちろんあるし
H2は野球好きなところをかなり解放した作品になっているけど >>672
あだち充…?あいつ野球漫画の書き方を全然分かってないんだ ちゃんとした漫画家はマネしちゃだめ?あだち充先生のテクニックとは!【後半】
https://youtu.be/R0DDtNJ9TkU 佐々木も自信を持てる分野が見つかったらああいった増長がないとも限らんな 和也退場は早すぎたのでは?
26巻のうち7巻で退場て
和也がいた時の方が人気や知名度高いイメージある
実際どうなんだろう 連載時のことは知らないが、和也がいなくなってからが本番だと思ってたので、むしろ7巻も引っ張ったのかってイメージ 1980年代:タッチ
1990年代:H2
2000年代:クロスゲーム
2010年代:MIX 〜20年後のタッチの世界〜
新田明男・南夫妻:明男は経営者として才能を発揮、ビジネス書出版等活躍、長男は野球部エースで4番、長女は父母譲りの美貌を活かしモデルとして活躍中
委員長・由加夫妻:妻の尻に敷かれるも幸せそうな委員長と相変わらずツンデレな由加
西村・幼馴染夫妻:5人の子育て忙しそう子煩悩の父と母
達也:大手スポーツメーカーに勤めるも5年でリタイヤ、和也に気を使ったのか南の想いに答えることが出来ず、自分探しの旅に出ると海外を放浪、フリーカメラマンとして生計を立てる
原田:南風の二代目マスター、幼馴染の女友達とお店を切り盛りしている そういやMIXどうなったんだ?
いかにも続編みたいなこと煽っといて随分引っ張ってたような >>668
光北学院も、達也の事は打てないだろうよ・・・・
そう言や光北学院は、あだち漫画で唯一、夏春
連覇した学校だね。 須見工には4失点したが
そのうちの3失点は和也になろうとした(本調子ではない)達也で取られたもの
ガチ全力の達也になってからは新田のホームランだけ
となると須見工とタメはる強さの相手には辛くも勝利ってとこで
残り5試合は光北より強い学校がないから比較的スイスイ
なんかテキトーに設定したキャラが何人かいたけど
あんなんどうってことないわなw >>687
ナイン作中では直接言及されなかったけど、武南の山中健太郎は3年夏の地区準決勝で青秀に敗れた後もドラフト上位の契約金アテに百合へプロポーズする程だったからたぶん夏春連覇だったんじゃね? >>688
そんな単純な不等号で勝敗がつくようなスポーツじゃないだろ高校野球は
特に当時は今ほどの酷暑じゃないにしてもラストは4連戦で投手中心チームは厳しい
現実的には優勝候補筆頭に勝って力尽きたみたいなことの方が目立つぐらいだし
H2でライバルとの決戦を準決勝にして前日を木根完投(前座の割にはすごく感動的に仕上げた)にしたあたりは
あだちの賢さが上がっていると実感した >>690
だから皿一枚で優勝現したのはなんだかなあって感じ 野球は7割投手らしいから大投手達也>>>>>大打者新田だよな? >>689
そっか、その可能性はあるね。
・・・・ただ夏春連覇が、実はかなり難しいのも、
事実。
現実の高校野球じゃ、春夏連覇は戦後8回達成
されている。
でも夏春連覇は、2度しか達成されていない。
まあ夏 → 春は、代が変わっちゃうからね・・・・
>>690
夏じゃなくて春だけど、85伊野商は、剛速球の
しかもワンマンチームで、圧勝Vだった。
勿論、春と夏じゃちがうだろうけど、ひょっと
したら夏でも起こりうる一縷の可能性を、感じ
させる例じゃないかな。
佐々木の分析が、本選でも揮われたとか、色々
考えられるかも。 H2のラスト、比呂と橘がひかり賭けて勝負して比呂が勝ったのになんで最後ひかりと英雄がくっついて比呂はカラオケで終わるのかわからん
大体春華にI love you言った時点で付き合ってめでたしめでたしやろ
母親殺してまでひかりで陣取り合戦する意味が全くわからん
作者自身が結末考えないで進めた結果が悪い方に出たな >>656
Fランって21世紀ごろから急に増えた新興大学が主だろ
専門学校が大学になったようなの含めて
当時は最底辺の大学でもFまで無かったし、今じゃ職業高校トップクラスならもっと上狙えるから
商業高校なら簿記2級はもちろん、成績も上位ならCかDランクの商学部は行けるよ
Fってホントに大学なのってところだぞ どうでもいいけど、南が和也の背中マッサージしてる場面にコーフンした。 >>679
僕の考えた最強のバッターx(僕の考えた最強のピッチャー+幼なじみの美少女) 弟の存在とボクシング部編はストーリー上必要だったか? 達也や和也より、南がネタにされるのはなぜだろう
MIXはそのへんを意識しすぎてるのか、音美ちゃん今ひとつ存在感がない >>701
幼なじみヒロインの筆頭で留美子ヒロインよりめんどくさくない 響子さんには人間らしさ女らしさがあるけど、南には現実味がまるでない
中学生ぐらいが考えた、ボクの最愛の彼女 >>705
それ
南っぽい女って現実に居ないよね
短所が見当たらないってどうよw
同性からも人気あるしな ねぇ南、あの人、寺尾聰に似てない?
女子中学生が寺尾聰で喜ぶのか? >>25
夏目房之助いわく、間にドカベンが入ってると
ドカベンの画期的なとこは、緊迫する場面では従来は精神を高揚させてたのがスポ根漫画だが、ドカベンは逆にマウンドで里中と山田が口元グラブで隠して知的な相談やっててどこか冷めてた、という解説 >>693
渡辺智男は投げては清原から3三振、打っては桑田からホームラン(右投げ左打ち)だったな
あれが中山の高知商業と同県だったのはもったいなかった >>703
最後のアイドル歌手は苦しまぎれのネタ切れから
名前もセンスないし
普通にみゆきと同時期の84年で、長くて85年春までに終わらせるべきだった 漫画のラストの方つまらんかったな
アニメも往年のアニメでよく取り上げられるけどそこまでいい話じゃないと思うけど 南もちょっと天然だよね
和也とのベストカップルで貰った賞品を達也にあげるとか
和也と映画デートするとか
新田とバイクドライブとか >>705
身近に1人、リアル浅倉さんみたいな女性が、
いる。
貌とか髪型があんな感じで、飛びぬけて綺麗。
中3でスカウトされて、少しアイドルやってた
らしい。
勉強も運動も一番出来て、料理とか、何しても
器用。
ただ性格が暗いんだよね・・
そのせいか、男性とお付き合いした事が無いの
だと。
職も、工場勤めとか転々とし、定まらない。
年が明けたら40の誕生日来ちゃうけど、美貌は
衰えないまま。
綺麗すぎると、却って変人になって、結婚とか
出来ないのかなあ。 みなみって名前の女と結婚したかった
毎回、セックスの度にみなみみなみ叫べる
昔はみなみって名前の女っていなかったよな 浅倉南が原田や監督に平手打ちするのは漫画みゆきキャラ鹿島みゆき みたいな感じ 浅倉南が原田や監督に平手打ちするのは漫画みゆきキャラ鹿島みゆき みたい アニメはタッチをアニメみゆき
よりも先にアニメ放送すれば
みゆきタッチ両方ともオリジナル
ストーリーが長くなって長持ち
した感じする。アニメ放送タッチが
原作に追いついてきたらアニメみゆき
を半年放送してタッチのアニメ
オリジナルストーリー作成して半年後に
タッチ放送して原作に追いついてきたら
アニメみゆき最終回まで放送終了後は
タッチのアニメを最終回まで放送して
原作とアニメはタッチみゆき両方とも
長持ちしたのではないかと思う!
こち亀作者が長年こち亀アニメ反対した理由は
打ち切りされたら原作パワー無くなるから
アニメこち亀は長年反対したとコメントしていた >>719
達也も南を平手打ちしたね
キャプテン翼の三杉淳が美人マネージャーを平手打ちしたし
イケメンが美人を平手打ちする構図とか
今のご時世だと暴力ガーとかうるさそうw TOUCHと次作のROUGHは英語のつづりが似ている
これも意識されてのこと? 和也が生きていても西尾監督は
須見工業とは相性悪いから甲子園行けなかった >>724
1年生の時は不運な敗戦で
2年時に不慮の事故で亡くなる設定にしたら良かった
そんで達也3年ラストサマーも須見工に負けるという甘くないエンディング ゲッサンって1万しか売れてないんだな
廃刊にして隔週でサンデーに戻したほうが良いんじゃねえのMIXとかホノオ
サンデーも15万割れ目前で死にそうだぞ 和也いても須見工業に勝てなかった
監督は須見工業監督と相性悪い >>728
須見工は甲子園で2回戦敗退。
西条が選抜でどこまで行ったか判らないけど、
甲子園での注目度が高かったのからも、少なく
とも2回戦負けじゃなかった印象。
その西条に勝った和也明青は、実力的にエイト
以上だったと思われる。
和也明青のほうが、当時は強いと思う。 タッチ月曜ドラマランド動画見たが
令和技術なら月9や日曜劇場でタッチ実写
出来る感じする 最近だと思ってたら、上戸彩のエースをねらえは2004年、長澤まさみのタッチの映画は2005年か >>733
長澤まさみのタッチはおもんなかったなぁー
キャストは完璧だと思ってたのに 長沢まさみのタッチは和也が子供を庇って交通事故に遭うシーンに遭うシーンがちゃんと描かれたり
原作じゃ存在だけだった南の母親が回想で出てきた莉 >>734
AIや映像科学技術が2004-2005よりも
2024年は大進化してるから
連続ドラマH2よりも成功すると
思う! >>734
今現在の令和技術ならば
タッチ実写は絶対面白くなるはず 糸井重里あだち充の対談あった糸井重里はタッチを最近見たらしい
タッチが面白いからラフみゆき続けて
見たらしい >>726
なるほどいいかも。
ただ兄貴も1年生のうちには野球を始めるようにはなってほしいところだ。
弟の事故後ではなく。そうすると兄弟同時野球部在籍期間が生じるわけだが 巨人の星ドカベンタッチ
すべからく野球マンガとはこの3つのうちのどれかかどれか同士を掛け合わせたものに過ぎんのだよ 和也が生きていたら達也は新田の妹と付き合っていたのかな? その場合由加が兄のライバルとして注視するのは和也だし、
達也が由加の目に留まる機会があったかどうか >>744
どうかな~~
達也と南は小さい頃から想い合ってるのに
和也がそこに割って入れるかなあ
生きてても結局達也と南はくっつく気がするな
南が遠慮しないと思う
和也は外国に行くw 達也って南よりも由加の体の方が好きだったっぽいよな。
水着姿見て興奮してたし。 ブラコン気味だった新田由加は
他のヤツには基本的にツンだからな
兄貴を空振り三振させた実力を持つ達也に惚れて達也にだけにデレ
男には気分いいかも 芸能事務所は今回もそれだろおそらく
でみんなびっくりして
何なんだろうか
https://i.imgur.com/oq5ovAZ.jpg >>750
篠塚さん意外と達也と合うと思ったんだけどなぁ セカンドかショート6番だったか
でもやっぱ投手やらないともったいないお化けが出る和也の >>754
大した付き合いがないのに
和也に変装した達也を見破った篠塚さん 実際は顔はともかく大谷や清原みたいなガタイになるわな新田は 派閥が違うとほんまにええもんできるので
ガチャポン集めとかありそう >>751
由加が達也と付き合えば、浅倉南は明男のものになるしな >>694
最後恋愛の決着をかけたH2よりも最終決戦まわりはタッチのほうが南が入り込めない野球漫画してるのよな意外と >>749
委員長佐々木は諦め合い男だぞ
野球部も続けてるし、暴漢に立ち向かえる勇気がある
由加の為なら達也ですら殴りに行くと思うよ ほんの少し高校の部活でかじっただけだろ
すぐに辞めたし