プロレススーパースター列伝92男の顔を92ベラで
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コノヤロー、いつになったら満足に
列伝のスレ立てがつとまるんだあ! >>715
少年雑誌の「三四郎」はガチ設定で
時代が下っての青年雑誌の「2」はガチ勢に対しあくまでプロレスで対抗するという流れがよかったのに
「格闘探偵団」で当たり前のようにヤオに手を染めていたのには萎えた 「イヒヒヒッ サツをあてにするなよッ」
バッキャロ!それはバカな暴徒だッ! >>718
ローリングバックドロップ→リッキー台風
ローリングジャーマン→アグネス仮面
では。 >>721
存命だったのか。
黒崎健時先生もまだ存命らしいが。死ぬのしらん >>719
三四郎が赤城に引導を渡したのがブレーンバスターだっけ? >>727
そう
小林まことは柔道の試合でブレーンバスターでぶん投げられたことがあるので、こだわりがあるらしい 谷国家公安委員長みてえにタレのしたたるうな丼を食いてえなあ! >>728
マードック式なら一本とられなかったのに オリックスの中川圭、森、杉「ちょっとしたバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発だろうぜ!」 日本プロレス界にはアメリカのような本物のショーアップは無理だったな むしろアメリカがよくそんなやり方でやっていけてるなと思うわ まあ、観客のブーイングで慌てふためくとか、
アメプロならありだけど日本のプロレスだと不自然に感じるよね 俺は子供の頃に見たフレアーとかがコーナーポストに追い詰められてやる頼むから勘弁してくれアクションが嫌いだった >>735
日本でフレアーがいまいちウケなかったのはそういう点だな。 日本人の国民性を理解して
日本人にウケる戦い方をしたのが
ハンセンとかテリー・ファンクだろうな。 そういや列伝にグレート東郷とかの日系人レスラーがあのオーバーアクションをやってる描写があるけど
本場アメリカでは観客を盛り上がる為の伝統芸だったのかも >>737
そのテリーでさえ涙の引退からすぐ復帰と日本人の気質を読み誤ってしまった >>738
卑屈に土下座する描写は空バカや星座だな >>736
フレアーは受けなくていいんだよ。
ご当地の挑戦者を引き立たすのがNWA王者の仕事。
そのスタイルを辞めて、日本式興行に切り替えたのがホーガンを擁したWWF 陽気に優雅にニコニコとネタスレをやりつつも、いざプロレス談義となるとさわやかな朝風の中から熱風が吹きつけてきたような気迫!
列伝スレを単なるCタイプとあなどっていた俺のバカッ、バカモン!
これほど奥の深いスレなら、どこどこまでもしがみつかねば! >>741
ほーそーなんかー
せっかくの>>742 の賛辞だったが… >>738
馬場も若い頃はチョビ髭でまわし付けて
「フランケンシュタイン・ババ」なんて名前で
シコふんでたのがアメリカマット界だからな
ただのやられ役の悪役だからオーバーアクションは当り前
馬場が偉大な巨人みたいな扱いになったのは後々の話だ >>734
日本でブーイングっていつから始まったんだろう?
オーニタが新日参戦した時は罵声や怒号が飛び交ってた >>732
ダスティー・ローデスはそれなりに受けたと思う
デブなのに妙なかっこよさもあったし フレアーとかのオーノー降参ポーズに猪木が握り拳で怒りのアピールすると観客はヒートアップする算段 ローデスは日本人ウケ要素皆無なのが逆に通気取りを刺激したからな 陽気に優雅にニコニコとネタスレをやりつつも、いざプロレス談義となるとさわやかな朝風の中から熱風が吹きつけてきたような気迫!
列伝スレを単なるCタイプとあなどっていた俺のバカッ、バカモン!
これほど奥の深いスレなら、どこどこまでもしがみつかねば! ローデスの金玉を心配して泣いている女たちが印象的であった 米国(都市部)いって少しでも暮らしてみるとわかるが、
なんかこう、やっぱり日本と雰囲気真逆なんだよな
どこいっても必ず1人は変な奴がなんかやってるというか やる奴というよりそれを見る大多数の側が違うんだと思う
向こうだとすぐイエーとかブーとか何かリアクションをして演者をサポートするというか「上手に聞く」文化がある
日本はやっぱりシャイというか出る杭になりたくないというか、奥ゆかしい。それはそれで日本の良いところなんだけど、確かに違いはある。 >>750
アメリカン小西得郎
「なんとー申しましょうか ご婦人にはわからない痛みであります」 ライブとかのオーディエンスも
日本だと曲を聴いてノッてくれるが
アメリカとかだと酒飲んで騒ぐのが目的だから演奏中でもピーピー騒いで煩い 昭和のパリーグなんて試合そっちのけで
観客席で宴会やって騒ぐのが目的だったじゃん
結局、民族性と言うより底辺向けのエンタメはそうなるってだけ ボクシングやらキックも昭和の頃は酔っ払いばかりで
底辺オヤジどもの怒号とヤジで酷いもんだったしなあ
今だって相撲ではなんかあるとすぐ座布団投げつけるし
「上手く聞く文化」とかどこの異世界だよって感じ >>752
> やる奴というよりそれを見る大多数の側が違うんだと思う
桜井さんが
「日本では中産階級がプロレスを見るが、米国では労働者階級がプロレスを見る」
と言っていた記憶。 >>755
> 昭和のパリーグなんて試合そっちのけで
> 観客席で宴会やって騒ぐのが目的だったじゃん
いや、それは川崎球場と藤井寺球場だけだろ。 UWFなんざヤジ飛ばせば煩い、黙れって注意されてたっけ なんかのプロレスムックでパンクラスで客の携帯電話が鳴って「ケータイ鳴らしてんじゃねえよ!」って注意した客に拍手が起きて
いやいやあんたの声の方がうるさいってって突っ込んでたなあ 藤浪くん、そのウルトラノーコンをいかす道があるぜっ
ジャイアンツだよッ NPBの!
【野球】中継ぎ降格の藤浪晋太郎に“拾う神”原監督が急浮上!「巨人に預けてほしい」と何度も打診 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682656719/ >>755
あのな…「農協の日」でねえど それにあれはセリーグだッ!
まあ試合にかこつけておーおー変なうめき声をあげたりタオルブン回したりする
カルト道場みたいな連中よりはあんがい見る目があるぜッ >>760
パンクラス旗揚げ興行は全試合の総時間よりもオープニングセレモニーの方が長ったとか見たようなw
瞬○か秒○ブームだっけ? 列伝に限らず,昭和時代のスポーツ漫画の「観客」は総じてガラ悪い。 この八百長野郎って言ってSWS追放された北尾
つまりそういうこっちゃ 闘狂大プロレス研にWWF派ジョン・テンタファンの幽霊部員がいたら更により一層カオスなことに すまない>>769訂正
○北尾と言えば…
ゴメンよ キン肉マンの客ってガラ悪かったっけ?奥さんを質に入れて試合見に行くからかな
それよりドカベンの客が態度悪い 漫画じゃなくてリアルな話だけど
うちの県の海沿いの某町(今は合併で市の一部)に
昔まだ若かった美空ひばりがコンサートきたときに
散々野次りたおして「もう二度とここにはこない!」って
カンカンに怒らせたって話があって
なんというか、昔は本当に悪かったんやろなあって >>771
大王と委員長のエギジビションの客はそうだな
もっとも試合自体がひどいせいもあるが >>773
ボディシザースごときでギブアップしそうになってて「現代プロレスはそんなに甘くねーぞ!」とか野次が飛んでたなw >>772
ひどい話だけど気持ちがわからんでもない
希望も未来もないド田舎では、スーパースターに思いっきりヤジることが教養のない彼らにとって人生に対する唯一の抵抗手段だったのかも知れない。スーパースターにとってはいい迷惑だが。 >>773
エキジビジョンマッチだってのに心狭いよな
現実の馬場さんが第一線引いてなごやかなファミリー6人タッグ中心に収まったのが
受け入れられた時期以降ならまだ反応も違ってたのかもしらんが 列伝だと「板橋事件」くらいかな。客が暴動まで起こしたのは
あとは猪木VSゴッチの2回目の試合でファン同士が小競り合いをするくらいで
カブキ編のは・・アメリカが舞台なのでノーカンで
「あしたのジョー」でも力石がヤジを飛ばしてる観客相手に気を取られる
シーンがあったな・・ テキサスで猪木が場外に落ちたときのアレは実話なのか
実話かもしれんがかなり誇張入ってるだろ アメリカとかプエルトリコとかで武者修行した日本人レスラーの話とか
聞いてるとそれに近い事象はあったんだろうなとは思う
相手レスラーより客の方が怖い・・・みたいなのは >>781
あれはマンガ的にはエリックが「俺様にハジをかかすな!こいつには手を出すんじゃねえ!」
と割って入ってもいいところだが
万が一エリックにまで向かってきても手首つかんで瞬殺だもんなw >>778
でも肉世界(少なくとも二世の)の馬場さんはグレ時代のケビンマスクにガチ殺されていた…… あれはハンセンとベイダーじゃなかったか
それを見て対戦相手の馬場と三沢が恐怖に慄いてた >>774
アイアンクローをブリッジで耐えるとか すでに当時のちびっ子には謎ムーブだったな 井川みたいに年俸10数億貰ってマイナー暮らしで契約完了まで居座った
ことと比べると単年契約で契約することにこだわった晋太郎はまだ・・・
しかし、阪神から行ったピッチャー全員OUTだな 2試合投げて肘壊してトミー・ジョン手術その後日本に帰ったのが球児 日本帰国後では高知の独立リーグしか入られなかったんだが、
手術がうまくいったのか、球威が復活、なんと古巣の阪神に高年俸で呼び戻され、2年ほどそこそこいい成績を収めて引退した。
ほんと異例なのが球児 面白かったのがこの前の大谷
急に荒れだしてまさかの5失点
藤浪の呪いかと思ったw 防御率は下がったが、5点取られても3安打しか打たれてないので
その記録はまだ続行中だな
3安打のうち2安打が3ランと2ランで5失点
その後別人のように立ち直った
サイヤング賞あるかもしれんぞ? >>795
オータニには相手に打たせてスリルを持たせる利口さがあるからな 相手に3、4点与えても自分のバットで5点取り返すのがオータニのたまらねえ魅力 コンタロウのプロレス鬼を改めて読んだが
○超人気マスクマンの替え玉とブックとアングル、そしてそこからの脱却
○史上最年少にして最●の世界チャンピオンのカラクリと復讐劇
○日本マット界創設者と二人の後継者との愛憎…いや恩讐?確執?それとも呪縛?
○実力世界最強ながら魅せる華を身につけようとしなかった求道者の末路
とまあ今ならすんなり通る話を80年代以前のジャンプ(たぶん月刊の方)で描いてたのが地味に凄い
おそらくほぼ同時期に児童向けによりSFヒーロー性もあるミラクルボンバーも描いてたろうに つーか実力最強なのにショープロレスを嫌って観客にアピールしないって意味不明だけどな
実力主義なら最初っからプロレスみてーな八百長商売やるなっつー話でw
現実の地味レスラーはプロモーターから「求道者キャラで行け」って言われてからそういう演技してるだけだし ゴッチさんの試合映像、普通以上にアピールしてたな
むしろひょうきんなレベル 1話目だけはハッピーエンドだが、もしも2~4話目の後に描かれてたら
必殺技の再現に失敗して死ぬか廃人オチだったんだろうな… ゴッチの本領はまるめ技だよ。
強いよりも上手いってイメージ 未だに信じられんが
ゴッチがロシモフにジャーマンを決めたのって列伝創作? 当時は180kg程度でまだ痩せてたんだよ アンドレ 実話で写真もある 180kgぐらいならまあ…武藤もベイダーにジャーマン決めてたし 三沢もベイダーにジャーマンしてたけど三沢は「ベイダーは受け身を取るのを嫌がらないからいいよね」などと
まるでベイダーがわざと受けてやってるような言い方をしたよな ボブサップって最初170キロ言ってたのにちょっと経ったら150キロになってた ボブサップは身長200cmってなってたけど、196cmのジャイアントバーナードより低かった レスラーの身長がいろいろアレなのは昔からだからなあ
馬場も巨人時代は2mなかったし 藤田ニコルのパチンコパワーによるものすごい連勝記録がはじまった!
人よんで「パチンコホールの奇跡」!!
【芸能】「芸能界パチンコ女王」藤田ニコル、“3000発”大当たり3連続で独走状態 千鳥も驚き [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682932130/ しかし 勝って当然とばかりにニコルともしませんッ! サップは実寸188ぐらい
坂口征二は実寸200はあったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています