サイボーグ009 その17
妄想キチガイストーカー2連投か
わずか1分差で書き込み
後は朝の4時から汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 人は年齢とともに成長する、だがバカは何年たってもバカのまま、つまり人ではないというこっちゃ しかも1分差の書き込みなんて無いのに引き算が出来ない知恵の遅れた人なのかな? 昔からナマポガイジと呼ばれてたな、それまで知らなかった言葉だったが。 セーフティネットも考えものだな
本当に救ってあげるべき人と救いの無いガイジを区別するのは差別ではないだろう ageていつも気持ち悪い書き込みをしている荒らしは書き込みをやめて欲しい
サイボーグ009に興味無さそう その台詞のあと勝っていれば格好いい台詞だったんだが… 日本国憲法9条の条文とか、広島慰霊碑、長崎慰霊碑、ひめゆりの塔などが映像としてうつされた理由は、
想像するに東映動画の保身のためだった可能性がある。
たとえば、「0戦はやと」(1964年1月21日から10月27日までフジテレビ系で放送)
というテレビアニメが、戦争戦闘を賛美しているだとか当時にいろいろ
PTAからクレームがついていたから。そういうのに対して、予防策として
先手をうった面があるのじゃないだろうか。
ちなみにサイボーグ009の東映第一作は1968年4月5日 - 9月27日の放映で
4年ぐらい後だけれども。
まあ、だがこの太平洋の亡霊はアメリカでは放送されなかったろうな。
当時はまだ、大気圏内で原水爆の実験をしていたりする時代だったが。 >>848
だいぶ昔やってた朗読劇とかも行ってないの?そんなもんなんか。つい派生作品まで追ってしまうわ。 映画の一作目は、小学校の理科室で「映画鑑賞」授業の2時間使って観たな
BGたぶんギルモア博士が改造手術リーダーで、「メス」血液を青く表現していた さっき本屋に行ったら秋田書店のチャンピオンレッドだったかに、
この「太平洋の亡霊」の辻真先脚本が付録についていて、本誌に
東映動画の「太平洋の亡霊」のテレビ漫画の演出とほぼそのまんまの
内容で、漫画形式で途中までが再現されてた。連載になるらしくて
続きは次号らしい。しかしだ、これは多分ごく最近にアニメ版を観て
描かれたんだろうと推定する。こういうやり方が可能なら、原作には
ないがテレビ版にある人気エピソードを次々と漫画化していくという
ことが009に限らずできそう。脚本が優秀なエピソードであれば、
それを漫画にする価値はあると思うね。
REDにのってた漫画の絵は、石森章太郎の009が連載されていた
頃とそんなに矛盾のない絵柄でまるでうんと昔に描かれたかのように
思えた。筋金入りのアシスタントが現在描いたのだろうか。 サイボーグ009の東映第一作は1968年4月5日 - 9月27日の放映なのにモノクロなのな。
これがカラー制作だったら、もっと頻繁に再放送されたかもしれないのに惜しいね。 東映動画のテレビアニメの著作権はもう切れてるのかな。
チャンピオンREDに乗ってた漫画は、テレビアニメから漫画を
起こしなおしたような漫画だった。 このTVアニメオリジナルエピソードの漫画版「太平洋の亡霊」は
実際にはいつ描かれたものなのだろうか? RED掲載のために作った? >>856
辻真先さんは社員脚本家でないので公開から70年でなく没後70年経過で保護期間満了。
>>857
新作ですよ。 もしも脚本を書いたときの権利が買い取り契約で書かれていたら、クレジットはあっても、作品の公開後70年で権利が消尽する。
辻氏は、再放送時には脚本家にも権利金を支払うべきだという交渉を脚本家組合の代表としてテレビ局等と交渉したために、
対抗するテレビ局の連合は彼たちを脚本の仕事から干すことにした。これは公正取引法違反だと思うがそうなった。
同じことが声優たちの訴えかけについても行われた。そうしてどうしても再放送する場合には、別人で吹き替えなどが
おこなわれたと思う。幾らでも替わりが居るということを示したのだろう。 読んだ
これは原作ファンの要求に応えられた
傑作に思う。