【吾峠呼世晴】鬼滅の刃555斬
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週刊少年ジャンプにて連載していた、吾峠呼世晴先生の『鬼滅の刃』について語り合うスレです。
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◆前スレ
【吾峠呼世晴】鬼滅の刃554斬
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1652093455/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 沼鬼は、自分の沼の中には空気がほとんどないとか言ってたが
炭治郎によると狭霧山の頂上はもっと空気が薄い
つまり、窒息には程遠く、ちょっと高い山の上程度に呼吸が苦しくなるだけらしい
その程度なら、ある程度以上錬度の高い隊士にとっては全然大したことないだろうな しかし、伊黒を監禁していたあの蛇鬼は一体なんだったんだろうな？
えらい長生きみたいだが、下弦にもなれてないし
辺境に引きこもって女どもに祭り上げられながら、だらだら赤子食ってるだけ
どう見ても無駄飯食らいの役立たずっぽいけど、無惨に始末もされてない
あのへんで彼岸花でも探して（探させて）いたのか？ >>856
下位過ぎていてもいなくてもどうでも良い存在なんだろう
それこそ沼鬼みたいに一つ所に留まって貪るだけの雑魚鬼なんて無惨様が管理しきれるわけもないだろうし あの蛇鬼に関しては強さ云々より八丈島みたいな離島で旅人を引き込んで喰うだけで一族が何代も左うちわで暮らせるほど稼げるものなのかという疑問がな
伊黒家がもともとある程度の名家だったのだとしても一族の赤子を生贄にしてまで祀り上げるほどのメリット＝稼ぎをどうもたらしていたものか謎すぎる 伊黒の実家は300年だか男が生まれなかったんだっけ
蛇鬼の餌にする為にポンポン産んでいただろうに不自然すぎやしないか
別にリアリティ求めてはいないのでいいんだけど 鬼の作るくさやが絶品でそれで巨万の富を築いたと考えられる
いや日光に当たれないから干物の線は無いか あるいは硫黄生産を牛耳る為の暴力装置として鬼を活用していたとか >>863
産まれたての赤子を蛇鬼の生贄にしてたから
伊黒家の女達は婚姻に拘らず
島を訪れた男たちを連れ込んで種だけ貰ってたのだと思う
知る人ぞ知る売春宿みたいな感じだったのかも >>860
また古い話を。
でも産屋敷って豪徳寺以上。 >>858
八丈島より泳いで本土に渡る→奪った財宝を飲み込んで戻ってくる
こうだと思われる 伊黒さんの家は横溝正史の小説に出てきそうな雰囲気ある
近代化から取り残された離れ小島と恐ろしい因習を持つ一族
こっちは本物の鬼がいるけど 金には困っとらんのだし寧ろそんなもの渡すためにコンタクト取った時点で「お前何してたんだ？」って消されそうだけどな 無惨様、お金が要るってことは何か手に入れるために代金払ってたという事だよな、何かかわいくない？
人の理外にいるのに社会経済に参加してるの。 日中に活動しないと手に入らないなにかが必要になったときに人を雇ったりするんじゃない？
別に適当な人間を襲って所持金強奪でもいいだろうし、急用とかなら実際そうするだろうが
なにせ臆病者だから、目をつけられるおそれなく合法的に稼げるならそれにこしたことはない 無惨様「君の作った壺を売って活動資金にしたいと思っているんだ。いいかな？」
玉壺（回答が…肯定以外ないのか？まずい…） 玉壺は自分の壺が売れると評価されたら嬉しいんじゃね 無惨様は日の光を克服する薬の研究もずっとしてるんだろ？
研究に必要な薬品やら器材やら調達するのにお金は要るだろ
情報収集等の目的で人間社会に潜り込んで生活するのにもお金使うだろうし浅草で出会った女性と子供と生活してる間は形だけでも養わなきゃいけないし 煉獄さんがゼットンと戦って命の危機なのが伝わる
tps://pbs.twimg.com/media/FWEdqXGaUAAn-2j?format=jpg&name=small ファンブックで伊之助がねずこに膝枕してもらってる絵があるって本当？
猪頭被ったままで？
甘えてるみたいな感じ？ 伊之助が禰豆子に膝枕してもらってるのは記憶にないけど、禰豆子が伊之助の上にまたがってる絵ならある そうなんだ？
熱心な伊之助推しがツイッタでそう書いてるから事実なんだろうと思ったんだが
膝枕はその人の勘違いかな？ そのツイッタのカキコに「いいね」が複数付いてるし、てっきり事実かと思った 熱心な伊之助推しの人の妄想では
ファンブック持ってるけどどこにもそんな絵ないような 伊之助「着物はいらねー俺は基本裸なの！裸！」
炭治郎「けどそれじゃ困るんだよ、人間の生活においては」
善逸「いーんじゃねほっとけば」（恥かけばわかってくるだろそんなの）
禰豆子「呉服屋でみんなの着物を新調して来たよ」
炭治郎「俺の緑の市松模様の…」
伊之助「あっこれ俺のー！ケケケ」
炭治郎「まいったな～俺それ気に入ってるんだが」（すごく困ったフリ）
伊之助「炭治郎の着物を奪ってやった！勝ったぞ！」
禰豆子（お兄ちゃんの言うとおり、緑のやつ2枚買ってきたよ）
炭治郎（さすが禰豆子！よーやった）
善逸「で俺は伊之助用のやつかよ！」
禰豆子「もともと善逸さんのために私が選んだよ」
善逸「禰豆子ちゃあん」 >>892
空腹の穴持たず(九尺超)相手に手斧一本でタイマン→動いた瞬間頸ハネて瞬殺
これくらいやらないと炭十郎じゃないよ 具体的に言えば三毛別羆事件のやつを被害者出る前に斧一本で斬首して返り討ち、みたいなね 国民的アニメの主役となった花江さんも
パリピ孔明で孔明配下のメガネ工作員役とか地味な役で出てるんだな 選挙前なのにサミット出席の為ドイツに向かった岸田首相
マクロン大統領に会ったらまずは鬼滅の話題を持ち掛けられるな
「ムッシュー岸田、ワニ先生にお会いしたことは...?」とか
「なぜ、アカザを...」とか マクロン「1つ素晴らしい提案をしよう」
マクロン「日本もNATOに入らないか?」
．．．．無理があるな >>898
鬼滅自体ベテランを脇に据えてるアニメだったのに何を言ってるんだね君は 稀血は一人で何十人食うくらいの効果があるらしいが
稀血の人間そのものを鬼にしたらすげー強い鬼になったり
特殊な血鬼術使えるようになったりしないのかな
まあ無惨様ならそんな実験するくらいなら自分で食っちゃいそうだが もしかしたら、稀血の人間は体質的に鬼にならないのかもしれないし
他の鬼を酔わせる血を持つ鬼などを作っては、反旗を翻されたときに危険だから臆病者としてはリスクは避けたいのかもしれない 無惨戦で稀血は全然無惨にダメージ与えてなかったから
無惨にとっては異端鬼程度で大したことないんじゃねえかな その異端鬼の珠世のために最終的に無惨は命を落としたわけで
臆病者としてはリスクは徹底して避けたいだろう 唯一、その能力で無惨を倒すことが出来たであろう鬼は
禰豆子だけ
なんせ、鬼の細胞だけを焼く血鬼術だからな
あまりにチートなんで、無惨戦前に人間に戻して参加させなかったｗ 堕姫すら燃やし切れなかったのに無惨様に効くのだろうか？ 少なくとも再生を遅らせることは出来る
あのまま鬼化が進んでれば、上弦トップクラスの能力になってただろう >>907
人間に戻ってなかったら無惨死んだら禰豆子も死ぬ可能性があったし。 爆血使いすぎると血が足りなくなって寝るしかなくなるんで
仮に無惨様にも効いたとして、それで大ダメージ与えようと思ったら先にねずこが力尽きると思う 勝てば良かろうなのだ！
どうせ鬼だから特定の方法以外で死なないんだし干からびてでも燃やし続けろ！ 無惨が死んでも、禰豆子はもう呪い外してるから
愈史郎と同じで死なない
無惨倒した後で、人間に戻る薬投与してもOKだった >>911
それ結局どうだったんだろうな
呪い外してる禰豆子(と珠世さん)は無惨様が死んでも普通に生きてそうなんだが
そもそも鬼殺隊が禰豆子を人間に戻そうとしたのは
太陽克服した鬼が無惨に食われないようにする為であって禰豆子の為じゃねえし
>>907の言うチート過ぎて最終決戦に参加させなかったてのはまあその通りだと思う そもそも、太陽を克服した鬼はもはや無惨とは全く違う生き物だから
そもかしたら、無惨が禰豆子を取り込んだ時点で
無惨の細胞は崩壊する可能性もあったよな 上弦最弱の鬼すら焼けてないのに・・・
随分とチートのハードル下がってますねえ 禰豆子が居たから、妓夫太郎の毒も無効化出来たんだけどな
上弦にも効いてるのは確か 無惨と共に死ぬか否かは呪いを外しているかどうかよりも無惨製の鬼か否か(無惨の血を注がれているか否か)の方が関係ありそうな気がするんだがどうだろうな
呪い解除は無惨に思考を読まれないとかGPS解除の効果はあるかもしれんが無惨の血で鬼になったという事実からどこまで解放されるのかは分からんままだ
愈史郎と茶々丸が死ななかったのは珠世製の鬼で最初から無惨の支配下ではなかったからだと思うし
それを検証できたのは無惨製で且つ呪いを外した珠世様とねず子の２人だけだったけどそれも叶わず仕舞いだったな 取り込まれて記憶読まれたりしてたし珠世や禰豆子は守秘義務とGPSを解除しただけで無惨細胞に基づいた鬼であることは変わらないんじゃないのか >>915
鬼殺隊が戻そうとしたというより、珠世は鬼殺隊とは関係なく薬を作っていたわけで、鬼殺隊に関係なく完成したら飲ませていただろ。 >>916
太陽克服した炭治郎は無惨様の遺志継いでる暴れ方だった 無惨本体には効果がなくとも無惨の毒だけなら燃やしてしまえた可能性は大いにあるな＞爆血
無惨戦でやたら無惨の毒だの血清だの言われてるの見て
禰豆子が最終決戦でハブられた理由がなんとなくわかった気がした というかそもそも人間に戻ってる最中じゃなかったのか？
いた所で爆血が使えるとも思えないんだが 禰豆子は、薬使わなくてもいつかは自力で人間に戻ったかもな
太陽を克服したのも、その過程だったとも言える
ということは、無惨がもし取り込んでも人間に戻ったかもしれない 鬼の素質ってある事柄に関して突出して純粋って事なのかな どうだろうな
兄上なんかは不純の塊みたいな人生だったし 竈門兄妹ってヨリイチの特殊能力を半分に分割したようなとこあるよな
ヨリイチはそれ以外も超人たから別格としても 先祖が超人と知り合いで最強の技を教えてもらっていたというのは
血統主人公は避けたいけど特別感は欲しい作者の欲を感じる >>936
単に主人公に何かしら特別なものがないと少年漫画として盛り上がらないからって理由だと思う ヒノカミ神楽のことを敵味方とも把握してなかったのが良い塩梅だと思ったなあ
主人公が特別なこと自体は、そりゃ主人公なんだから当たり前だろってなるけど
例えば産屋敷や無惨様が竈門家を日の呼吸の後継だと知っていた。とか
炭十郎までの代々の竈門家が鬼狩りや呼吸剣技のことを知っていてヒノカミを継承していた。だと
巻き込まれて戦いに身を投じた悲劇が一気に茶番劇だと感じてしまう >>938
何者でもなかったはずの主人公がめきめき強くなっていって
何で元一般人がそんなに強いの？→実は最初から選ばれし血筋のものだったのです！
というパターンは良くも悪くも話を狭めてしまう展開だけども
鬼滅の炭治郞の設定はこの綱渡りを本当によくやったよ 炭治郎の話っていうよりは無一郎まで血筋続いてるのに何も残せなかった兄上と妻子殺されて全部失ったのに人の縁だけで受け継がれたもののある縁壱の対比じゃないかな
本とか物理的な記述は何もないのに親から子へ語り継いだだけで正確に型が残ってるヒノカミ神楽はその象徴だと思うよ 意思を受け継ぐことの強さ、尊さっていうのが鬼滅のテーマの1つだろうし
竈門一族としてのエピソードなんだろうなと思う
神楽の由来も用途も忘れ去られたけど
名も知らぬどこかの誰かのために「約束だから」の一念で守り伝えていたら
自分達の子孫が因縁と巡り会って、約束した相手が果たせなかった悲願を成就できた。という物語 兄上の苦しみがわからん人らは健全な人生をちゃんと送れてる人だと思う
そのままでいることが大事だと 炭治郎が累に血の繋がりがなくても絆があれば尊い的なこと言ってたけどこの作品のテーマでもあるんだろうな 先祖の記憶が出てくるのは
摩訶不思議ワールドでも銀子ツッコミ案件 炭十郎が無惨を倒した剣士かもというミスリードは良かったね
それだと単純すぎるからな
アニメしか見てない人は、まだそうだと思ってるからね
3期でやっと明らかになる 黒死牟の耳飾りを見せて日の呼吸の剣士が鬼になったのか？と勘違いさせるミスリードも面白かった >>944
縁壱は子孫を残せなかったけど血縁以外の人との縁によってその意思と想いが受け継がれて縁壱の果たせなかった無惨打倒が叶うってのが胸熱だよね
先祖の約束だからという理由で愚直に神楽を伝え続けた竈門一族の真っ直ぐさが奇跡に繋がった
人間は一人で生きてるわけじゃないと教えてくれる物語だと思う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
