最初期の二巻前半で個人的な恨みがない沼鬼に対してキレてめちゃくちゃ怖い顔で凄んで(もういい)全く情けもかけずに殺してるのが炭治郎なんだよな
炭治郎の鬼への優しさは終始一貫して「首を斬った後限定(殺した鬼限定)」かつ「後悔や悲しみの匂いがする鬼限定」だから正真正銘クズの鬼(無惨半天狗他)に対して優しいわけがない
そんなことすらわからない読解力が悲惨なやつがいるのは嘆かわしいな