【アンチ怨霊出禁】進撃の巨人【信者専用】 Part14
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進撃の巨人関連の話題について話すスレです。
前スレ
【アンチ怨霊出禁】進撃の巨人【信者専用】 Part13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1644273931/
本スレなどがまともに機能していないので「ファンだけで普通に進撃の話をしよう」ということで、出来ました。
いわゆる「怨霊」に迷惑してきた原作が好きな読者が多いです。
【注意と説明】
怨霊とは:自分勝手な妄想を拗らせた結果、くだらない理由で進撃スレに粘着し八つ当たりする人間の総称。メインキャラ/原作/作者アンチ
怨霊(荒らし)の特徴:
・あからさまな凸タイプと擬態潜伏タイプ
・隙あらば、煽り暴言誹謗中傷を繰り返す
・www多用、自演、分が悪くなると鸚鵡返し
・煽ることが全て(意見や○○厨が変わる)
お願い:
・常駐の擬態怨霊がいるので、快適に過ごすために基本スルー
(気づいてない人がいたらレスバ回避のために安価で指摘で)
・前スレで怨霊のエサになって、荒れた話題の議論は禁止
愚痴やアンチしたい人はこちらのスレへどうぞ
【アンチ怨霊歓迎】進撃の巨人【信者歓迎】 Part8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1640272697/ 物語の序盤でエレンが放つ
「駆逐してやる!!この世から1匹残らず!!」
このセリフの伏線の回収が進撃の巨人の物語の全てなんじゃないでしょうか?
過程が複雑過ぎて簡潔には纏めれないけど
エレンにとってハッピーエンドなのか
バッドエンドなのかは読者の捉え方次第なのではないでしょうか? 序盤エレンの巨人の駆逐は何のため?
ひとつは母親の復讐のため
ひとつは人類の自由とより良き未来のため
叶えられただろうか エレンがミカサたちの記憶を封印してたのはいつの話なんだ? 始祖エレンが全ての過去に干渉してる設定は作者の悪い意味での潔癖が出た所だなと思った
ダイナがカルラ食うシーンはドラマティックだったのに最終話まで読んだ上でまた見るとエレンに操作されてるだけのラジコンでしか無くて冷めた目で見てしまう 矛盾点なのか分からないのだけれど
22巻のグリシャの回想のなかでグリシャは13年ルールの事
クルーガーから聞くまで知らなかったっぽいよね?
(知ってたらジークに戦士を目指させなかったはずと言われている)
でも後のジークの回想の中でジークはクサヴァーさんに
君は命を縮めたくないんだと言われているから
13年ルールのこと知っているはず。
ジークは知っていたけどグリシャは知らなかったってことかな? >>6
道端の石コロがたまたま人型に見える形してたら観音石とか名前付けて拝んでそうだなオマエ まあ無駄に伏線すげーやりたいってのが見えすぎるってのはあるかな。
未来視とか過去干渉はそれでご都合主義になりすぎてるところではある。 壁外勢が積極的に活動し始めて伏線回収パターンも掴める時期にもなって“なんか凄い伏線なはず”って言いながらトンチキ考察してたんだよな
隔離スレまで作られても自分が正当だと信じて疑わないアホ
そりゃ怨霊化するわなwww 巨人の力はまあなんとか推測できるだけの情報があるけどユミル関係はアルミンとの会話で無理やり補足
の果てに
なんでミカサなのユミルの気持ちは誰にもわからない
これは流石にひどいと思う
せめて会話バックに推測できそうな絵を流せよ >>12
エレン、ミカサ、始祖ユミル
この3人だけで考えると始祖ユミルが2000年待っていたのがなぜミカサだったのかさっぱりわからないけど
そこに一枚フリーダを嚙ませると途端に霧が晴れたように視界が良くなる 流石に奴隷だったユミルが王を愛する事はないだろう
海外の女性読者の一部が怒ってたのは、そう言う設定にした作者の方にだろう
そこはちゃんと錯覚だの本当の愛ではないとかハッキリ否定すべきだった
敏感な話題は表現を慎重にすべき、読者の質がどうとか関係ない >>15
バカなお前個人の質の問題だから構わないんだよ 確かに104期生には甘いラストだったね
エレンなんて大甘な世界
ぶっちゃけ、あのラストで戦え、戦え、戦わなければ勝てないってのを主題にしたテーマだったと言うなら
マーレVSエルディアにして
巨悪のマーレをぶっとばす、エルディアの勝利って言うあらすじで良かったのでは?と思った。
ラストはそれに相応しい 最後に、本作のクライマックスでちょっと残念に感じた点について書いておきたい。筆者にとって残念だった点は二つある。一つは、物語の最終盤で少年漫画的なドタバタ展開が目立ったこと。もう一つは、主人公が最期に大虐殺を行ったにもかかわらず、フワッとしたハッピーエンド的な雰囲気で物語が完結してしまったことだ。とりわけ後者は、人間ドラマを丁寧に描いてきた『進撃の巨人』らしくないなと感じた。
主人公の大暴走により大虐殺を行った側となったパラディ島は、世界中の国々から極めて強い恨みを買うはずだし、最終戦で巨人化の能力が消えて無くなったとはいえ、人類の歴史から察するに、エルディア人への差別は今後も延々と続くはずだ。しかし、最終話ではそれらの重苦しい要素には触れられず、フワッとした雰囲気のままで終わってしまった。そんなぬるいエンディングは、どうも本作には似つかわしくない。
そんな終わり方をした裏には、もしかすると、少年誌なりの事情や、大ヒット作なりの事情があったのかもしれない。一つ筆者の希望を言わせてもらうと、クライマックスを諫山創氏の思うままに、全力で描きなおした改訂版を、いつか独立した単行本として発表してもらいたい。『進撃の巨人』は、それが許されるだけの名作であろう。 怨霊の読解力と想像力のなさは他の追随を許さないからなwww 138話で説明に尺を割いていれば俺はこんなに不満には思わなかったな
俺が一番不満なのは138話書く時点でもう最終話が説明不足になるの分かっていただろうに
少しでも説明しようとするより無垢化を書く方を優先させたこと 結局は鬼滅みたいにベラベラ説明されないと分かんないんじゃねえか草 あのねユミルの成仏ゆうけど、
始祖ユミルは寄生虫を消滅させるスペシャルな自殺能力を持っているのか?
寄生虫は自身が傷つけられそうになると自分から無垢の巨人を生み出して自身を守らせようとするような生に貪欲な生き物だぞ?
その寄生虫の能力に乗っかってる始祖ユミルはその寄生虫の力で寄生虫を消すことができる?
なんかおかしいよね、ものすごくw
ご主人様の命令です、私ごと消えちゃえ!とかいう話? こんな漫画にマジになってどうすんの
俺ミカの壮大ななろうラブストーリーやぞ
都合よく持ち上げてくれる仲間もセットや 寄生虫がー言いたいなら寄生虫のこと調べたらいいのに…後ジークな でもユミルが成仏した理由はもう一つわかりにくいよな
自分がなにかを成したわけでもなく
ただミカサの行動を見てただけだしさ 偏差.値60以下の全日制高校、通信制高校、定時制高校、高専に入学した奴は生きていて恥ずかしくないのかな
それと中卒や高卒認定のゴミも生きている価値がないからな ちょっと前は張り巡らされた伏線やら考察しがいのある深い設定やら社会的なテーマに挑戦した重厚な漫画やらと持ち上げられてたのに
最終話後は普通の疑問を投げかけても信者すら「漫画だから」「ヒロインだから」と元も子もない返事をする始末
浅い漫画だったってことなんやね… 大地の悪魔にリンゴを与えた絵本の少女の名前はクリスタなのかユミルなのかはっきりしてくれ
どう見てもユミルだけど何故わざわざクリスタという名で絵本の主人公にしたのか
クリスタ・レンズの名前の由来として大事なシーンなはずだが混乱する
ユミルだろ?クリスタはどこからきたんだ コロナワクチンは、国民全体の7割が打てば市中感染防止の効果が得られるという
エレンの地ならしも、全世界人口の8割も駆逐しておけばパラディ島への怨恨感情を抑えられるとの計算があったんじゃね?
エレンの目的がパラディ島の有志にエレン自身を討ち取らせることだったんだから、地ならしを最後まで遂行する気は無かったと思われる、ただパラディ島の「大事な仲間達」が世界中から向けられる暗い感情からは解放してやる必要があった(というかそこまでの未来が既に見えていた)
アルミンが世界に向けて「世界を滅ぼしかけた悪魔をパラディ島勢力が討ち取った、我々は人類の敵ではない」と宣言したことで、エレンの目的は果たされたと思う
勿論、他国から見ればパラディ島勢力のマッチポンプっぽい今回の案件を他国が受け入れるのには時間が必要なんだろうが、そこを円滑に収めるための8割虐殺ってことで 人類を2割残す3割残すとかじゃなくて地ならしでどんだけ軍事施設を潰せたかにパラディの平和はかかってると思うんだけど…何で人類を2割残せばOKになるん?
その2割の土地に軍事施設が残ってればパラディに対抗できるじゃん現にイギリスっぽいとこは残ってるし
地ならしで大陸の自然環境が崩壊して資源が取れなくなる〜とかも爆速復興を見る限り特になさそうだし
2割でも3割でも4割でもパラディへの憎しみは絶対生まれるし >>35
イェレナが説明してくれてるよん おバカさんwww 地ならし強行は巨人の力無くせる未来見たからってのは納得の理由だったけど
ベルトル見逃したのくだりは蛇足だったな
そんな操作できるならカルラも見逃せるだろ 主人公エレン(始祖エレン)の能力や重要人物ユミルの能力わかる?
エルディア人全員に過去干渉?洗脳?導き?できるの?体の構造とか知性巨人の寿命とか変えられるの?
重要な設定がよくわからんから全体がわからないのよ 信者は最終回でアンチ化するか消滅していったかのどちらかだからな
今残ってるのは批判する奴と批判する奴を批判する奴だけ
まともに作品を褒めてる奴皆無 アニメはpart3になるらしいな危険思想漫画の筈なのにどういう事なのかな草 長年楽しませてもらったから作者さんにはお疲れさまと言いたいが…最終回でかなーり白けた
複雑な話だから仕方ないけどマーレ編は練り込み不足ですよ
ミカサ、アルミンのプロットが薄いし
新キャラは見せ場不足だし
何より主人公がラスボスというのはカタルシスがないし
エレンの胸中も明かすの引っ張ったわりには意外性がない 首チョンパにキスを観て爽やかな笑顔のユミル
2000年の月日を費やし状況は解決に向かう
これは無理ですわ
信者はこれでなにを読み解いて悦に入るっての? 進撃最終話のネガティブ要素
1.今後世界で発生する憎しみの対象を死者のエレンに向けさせようとする手法。
所謂エレンレクイエムがコードギアスのまるパクりな点。
2.人類の8割を踏み潰した点。これは2派に別れる。1派はそこまでやるなら10割潰して完全に遺恨を消せ派。もう1派は殺し過ぎ、生態系も無茶苦茶と考えもっと手前で決着つけるべき派。
3.なんだかわかんねぇ×4。ユミルの王への愛、何故ユミルがミカサを選んだのか、地ならし実行の動機、巨人化能力を失った後のエルディア人の生存プラン。全てなんだかわかんねぇ…
4.進撃巨人のあまりにもチート過ぎる能力。過去未来視は当然、改ざん迄できる。これほどの能力があればよりベターなエルディア人の生存プランがあるのでは。
5.進撃巨人のチート能力のせいで今まで死んだエルディア人の全ては、エレンが殺した事になってしまっている。母親は当然、ミカサの両親、リヴァイ班、サシャetc…
6.従来はプランと実行、そこにキャラクターの行動動機を交えるという手法で理知的な漫画を印象付けてきたが、最終話ではなんもわかんねぇけどやりたいからやったというお粗末な動機付けになっている点。
7.いまさらだけどハルキってなんだったん。
結果・・・ネガティブ要素が多岐にわたるせいで信者タイプですら絶賛の声をあげられず、普通に良かった程度かもしくはネガティブコメントへの反論に終始している。 アニメスレ両方ワッチョイにされてNGされまくりだからこっち来たのかwwwww
>>49な事ばっか言ってるからNGされてんだよww もっと他にやりようはあった筈だがな
大量殺戮がベストだと思うなら、最後まで突き通せよ
仲間に同情誘う最期にしてるし、こんな主人公好きになれって方が無理があるよな
メンヘラサイコパス主人公の顛末とかホント何が描きたかったんだ作者は 進撃ごときで差別問題に鋭く切り込む高尚な漫画が現れたと信じちゃったクソバカ 過去に干渉できるチート能力あるのに島でも世界でも大量に犠牲者出して問題も解決できずアルミンにぶん投げるクソ主人公エレン
こいつ焼き鳥にしろ ぶん投げられたアルミンも
僕たちの話を聞きたくなるはずーとかおめでたさの極みだからいいコンビ ただのキャラアンチ草
サブキャラなんかに入れ込んでるからwクスクス 加筆でなんとかなるものでもないと思うんだよな
20世紀少年みたいに風呂敷広げるのが上手くて何もないとこに何かあるように見せるのが上手かったけど
最後に何もないのがバレたって感じだから最終回だけ書き直したとしても根本的なとこはどうにもならない エレンに見捨てられたアルミンより無能キャラなんかに入れ込んでるから諫山に裏切られたと思うんだろうなww
知性巨人連続取り逃がしで迷惑かけまくりだ 圧迫面接、宣戦布告、レストラン、多様性と差別などなどを丁寧に描いてきた作者が
最後にこんな何の教訓にもならない、責任丸投げ的なエピで締めるとはガッカリだよ。 >>49
もう最終回から1年だぞ、まだそんなところで止まってんのか
だからバカにされ続けてんだよ
客観的・論理的風な文章でまとめたつもりなんだろうが只の主観の塊だ
主観と客観を区別できないから創作物を読み解けないんだよ
エレンの視点はエレンの想像・作中現在エレンの回想・未来エレン視点の記憶とか色々あるがお前さん区別できてないだろwww
神視点と思われるものが最終回の種明かしでエレン視点だと判ったのが数カ所あるがお前は判らないだろ? ぶっちゃけ設定の雑さは初期からたくさんあった
作者も認めて逆ギレしてたくらいだし
でも話が面白かったからそういうのは脇に置いといて楽しめたんだよね
でもラストは単純にすげーつまらないし雑さもこれまでとは比にならないくらいだったから不満が爆発した
これが駄作エンドと言われる所以 作品のリアリティーに徹しての虐殺じゃなくてご都合主義使いまくっての虐殺だからな。
どうにも擁護のしようがない。 なんか巨人の呪いから解放される話になったけど、虐殺悲しいなら巨人の力がなくても戦えるように国力を上げてから、巨人の呪いを解く模索をすればよかったじゃん
虐殺悲しいけど殺すねはメンヘラサイコパスクズ野郎過ぎる アルミン「エレン、大虐殺してくれてありがとう」
ユミル「奴隷にされ虐待され目をえぐられ娘達に体を食べられても王を愛し続けていました。王に愛されたかった」
進撃のラストの何が拙いかってファシズム・奴隷制度・女性蔑視を完全に肯定してしまった所
今までの進撃は反ファシスト・ジェンダーバランス(強い女性像)・人種人権問題に配慮され作られていて称賛されてた分、反動が大きい
王は一度たりともユミルに優しく接した描写がないからストックホルム症候群の説明も付かない
ヒトラー礼賛・奴隷制度支持のファシスト漫画だと認定されてもおかしくないよ、これ
オチとかどうでもいいけど上記の2点だけは非常に拙かったと思う 百歩譲ってアルミンが虐殺エレンを友人として肯定したのはいいとして(アルミンのキャラ的に違和感満載だけど)、他の104期も全員エレンに感謝しているような描写しちゃったのがアカンでしょ エレンは最後は地ならしやらされるための装置化してた
こうなるしか仕方なかったんだよって話じゃなくもっと自分の意志を前に出す話にしてほしかった エレンの意志は全面に出過ぎるほど出まくってんなw何見てんだろコイツwバカじゃねwwwwww そもそも最終回最大の問題点は虐殺者と虐殺行為を美化したことだろ
キャラクター使ってまで最終回の批判に対して言い訳しておきながら、そこには一切触れない辺りも都合の良い批判だけ抜き出したって感じがする アルミンもアニを口説くとき「僕も同じだよ」と説得しやすい
諌山の描く恋愛なんてお子ちゃま過ぎて読まなくても想像できる
胸糞わるいったらありゃしない
アニに恋してたベルトルトだって浮かばれない
自分を頭からバキバキ食った恋敵の中でしゃべることも考えることも
愛されることもないままアニと過ごすなんて男として人間としてこんなに辛いことはない
もう意識も魂も無に帰したから関係ないと言い切れるなら色気づいたアニを孕ませればいい 俺も一番重要な主人公の能力の設定がガバガバでご都合主義だったで終わったから残念だわ
最後の締め方を楽しみにしてたら、実は神に等しい力で何でもできました!とか、特に設定はないのであなたちで自由に考えてくださいとか言われた気持ち やっぱエレンがやり過ぎたなあ
それだからこそ面白かったとも言えるが、最終回読むと、ちょっともうそういう仲間や愛の物語レベルの話じゃねーだろっていう感じもある
そのへんのしょうもないセカイ系ならハイハイで済むけど、この作品は作り込みも虐殺描写もちゃんとしてたからね 作り込みと虐殺描写ねー
残酷さの表現に死体が足りないそうだが何を見てんだかなー 次のアニメはラムジーか
諫山にラムジー潰される描写が無いと地鳴らしが実際何やってるかバカは想像できないんだよな
あの回からハンジアルミンアンチが静かになって大笑い 世界救い隊以降もう物語めちゃくちゃだったが、エレンの「自分でもちょっと何やってんだかと思いながら、流れと勢いに任せて」って台詞で納得したわ
作者ももう収拾つかなくなって流れと勢いだけで描いてたのねw 地鳴らしのイメージは何度もしつこいくらい出てた
ヴィリーに説明もさせた
進む壁巨人の足の下に何があるかなんて子供でも分かるものをサブキャラ厨はラムジー潰されるまで思いもしないんだよ人でなしのクズでサイコパスのバカ アルミンにだけは自分が地ならしをやりたくてやってたことを告白したのに、肝心のアルミン自身が不自然なほどにそのことにはノータッチだったな
エレンの狂気性を見て見ぬ振りして、地ならしを自分たちのためにしてくれたことだと解釈し、エレンに感謝した
やりたくてやったということが作中で強調されていたにも関わらず、あまり批判的に機能できなかったのはこのようなアルミンの態度によるところが大きい 決定論がこんなに難しがられるとは思わなかったわ
過去スレでもすぐ分かる人ばっかりだったのに一部バカが粘着連投してたな
1年かけて理解できないならこの先も無理だwwwサブキャラ厨は永遠に笑われ続けるの確定wwwww リヴァイ、エルヴィン、エレヒスの厨は永遠に笑われ続けるwwwwww エレンって言うほど狂気性感じないんだよな
無鉄砲で死に急ぎ野郎で仲間を傷付ける奴には容赦しないかもしれないけど、普通の良心の持ち主だと思う
罪のない人々を大量殺戮したいサイコパスキラーとか最後に言われても全然しっくり来ない ユミルってキャラが失敗過ぎないか
『女性の権利とか自由とかを称揚することを狙って出来上がったキャラ』だとしたら失敗だって話だけど
女の子らしさは奴隷らしさって定義した上で、そこから脱却しようとしてやることが虐殺って
クソフェミへの皮肉かなんかにしか見えないんだけど
「女の子らしさからの離脱は破滅しかもたらしません」っていう
もしかしてマジで皮肉の可能性あんのかな >>83
>あまり批判的に機能できなかったのはこのようなアルミンの態度によるところが大きい
単純に『他者の虐殺か?それとも自分たちの死か?』ってトロッコ問題の設定に失敗したってだけだろ
だからアルミンの「僕たちのためにありがとう」が上滑る
ユミルっていう『トロッコを止めるも動かすも自在な力を持った神』を出した時点で二者択一が破綻してしまったんだよ
止むに止まれぬ事情って建付けが崩れ落ちて、ユミルのお気持ちで全部が決まってるって構図になった そこまでの破壊衝動感じんよなぁ
パラディ島時代のエレンって全然普通の奴だったし
マーレ編で急にキャラクター性が強化され過ぎた感 これから殺すであろう子供一人に泣き詫びてるくらいだからな
あのメンタルと人類8割虐殺はどう考えても両立しないわ >>66
そもそも時系列が意味をなさないような設定いれてる時点で糞なんだよ。 >>94
進撃は雁字搦めで時系列に意味大ありだ
決定論的世界観を感覚的に脳内で再現できない言い訳はやめろ ユミルの力を永続的にすることに成功したヤリチン初代はやり手だけど
その後ユミルの力をもってしても2000年もかけてマーレを滅ぼせなかったどころか
結局逆転されたエルディア帝国無能すぎひん? 『ARMS』のアリス関連の描写見てたら「普通こうするよな」って思った
すごい力を持った不幸な女って具材ならこう調理するだろうってお手本
ARMSでは悲劇の女を救済するにあたって必要最小限の“破壊”で済ませてる
「貴方を包む地獄を“破壊”せよと!」つって悪い科学者的なのを倒す
地獄って語の指す範囲が限定的で腑に落ちる
ストーリー後半で黒いアリスって破滅を望む悪い分身的なのが出てくるけど、そっちもきっちり否定して終わり
翻って、なぜか「黒いアリスに寄り添って虐殺しちゃった」のが進撃なんだよな、この世全部を地獄だと呼ばわって
ユミルの力はオンリーワンなんだから使い方次第で自分好みの天国にだって世の中を変えうるのに、そういう努力をすっ飛ばしてちゃぶ台返した
黒いアリスみたいに「善性と分離して絶望に凝り固まった悪のやることだからしょうがない」って言い訳も使えない
ユミルって女は素で良心のない悪一色の人間性だってことになってしまってる 決定論取り入れるにしても中途半端
その時その時で都合のいいルールでやってる
11年連載して最後の最後になっていやこれ決定論の世界だからどうにもならないっすよって
読者に対してあまりにも不誠実だ
物語としても面白くないよこんなの イデオンってアニメじゃ超パワーのイデは人間には制御不能だった
でも進撃の巨人ではユミルっていう『奴隷でもなく神でもないただの人間』が力を制御してる
これが致命的に失敗してる
皆殺しエンドが「神様のやることだから」で済まなくなってる
不可避の悲劇として虐殺を扱わせたかったんならユミルは人間宣言したらダメだろ
長い年月で人間性摩耗した知性曖昧な神的存在として描いとけよ
「王(男)にいいように使われてきた奴隷(女)が1個の意思を持ちそこから解き放たれる」って女性向け感動ポルノ展開と
虐殺っていうセンセーショナリズムの食い合わせが悪すぎるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています