エコエコアザラク 4スレ目
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エコエコアザラクについて語るスレです。
(1856〜1901 イタリア)
※前スレ
エコエコアザラク 2スレ目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1223566092/
エコエコアザラク 3スレ目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1640218212/ >>11
カッターで制服を切り裂かれ
周りに笑われながら学校に走るミサちゃんが
可愛かった 古賀新一の作品を読んだ後だと楳図かずおがめちゃくちゃロジカルに見える 漫画アプリにあって懐かしくて読み返そうと思います。
好きだったのは田んぼ道に自動販売機置いて最初は仲良く暮らしてた話なんだけど何巻にあったかわかる方いらっしゃいますか? >>47
「殺されたパートナー」かな
収録されているのはチャンピオンコミックスの16巻 失礼リロードしてませんでした
回答が重複して申し訳ない >>50
いえいえ、ありがとうございました。16巻好きな話ばっかりでした。 ミサが友達の市村君と一緒に街を歩いていると
その仲睦まじい様子を見たホームレスの男が話しかけてくる
男は名前を権さんといい、3年前までは辺鄙な田舎で暮らしていたが
およそ働こうとしないので妻子に逃げられてしまったほどの怠け者だった
ある日、業者に勧められた権さんは自宅の前に自販機を設置した
その自販機は不思議と売上が良く、楽な生活ができるようになった権さんは
機械の手入れをしながら話しかけたりするのだが、すると売上はますます伸びるのだった
ところが夜中に自販機荒らしの泥棒を見つけた権さんはそいつを思わず殴り殺してしまう
死体を埋めて隠蔽したものの、自販機は権さんを非難するかのように騒々しく音を立て
商品を勝手に吐き出したので、裏切りだと腹を立てた権さんは叩き壊してしまった
新しい自販機には客が寄りつかないどころか、猫一匹その道を通らなくなった
あの機械と自分は気が合っていたのかもしれない、惜しい相棒をなくしたと権さんは語り
せいぜい互いを大事にすることだとミサと市村君に言い残して立ち去ったのだった 後期のエピソードなのでミサちゃんは魔術を使うこともなく普通の女子中学生です
なおミサのお父さんは門限に厳しいという新事実が判明しています 後期ミサはすっかり毒気が抜け学校生活を満喫しているかと思いきや
たまに思い出したように悪人をぶっ殺したりするのがいい 「魔女・黒井ミサ」でミサのお父さんがガマガエルの姿煮を食べていて
正気かよと思ったんだが、台湾の青蛙湯は本当にカエルがまるごと入っているらしい
なお白土三平によるとカエルは美味だがガマガエルだけは止めておいたほうがいいとのこと 訃報 石井いさみ先生 ご逝去
漫画家の石井いさみ先生が2022年9月17日、急性心不全のためご逝去されました。
享年80歳でした。
ご葬儀はご遺族ご友人におかれまして既にしめやかに執り行われております。
石井いさみ先生は1957年「たけうま兄弟」(講談社)でデビューされ、
弊社『まんが王』誌で68年から連載された「のら犬の丘」や
「くたばれ!! 涙くん」(小学館 69年)などのヒット作を数多く発表されたのち、
弊社『週刊少年チャンピオン』75年40号から
名作「750(ナナハン)ライダー」の連載を開始されました。
「750ライダー」はバイクを愛する少年・早川光と仲間たちの瑞々しい日々を描いて大ヒットし、連載9年、少年チャンピオン・コミックス50巻となる青春漫画の金字塔として、
今も多くの読者に愛されています。
その後も「チック・タク」などの佳品を同誌でお描きになられ、読者の皆様に多大な喜びを届け続けてくださいましたことに、あらためまして篤い感謝を捧げます。
ここに故人の偉大な業績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。
秋田書店 一同 今から四半世紀前にサスペリアでエコエコアザラクの続編を連載してなかったっけ
俺もちゃんと読んではいなかったんだが、かろうじて二つだけ話を覚えているような気がする
・ミサの父親が黒魔術師の掟を破ったか何かして命を狙われるが
馬に化けて逃げおおせ、それを確認したミサが安堵する
・敗戦直後の日本にミサが現れ、病気か何かで人相が変わってしまった
男性を息子と再会させるために一肌脱ぐ(このエピソードが最終回だったはず)
だいぶ記憶が朧になってるが、読み返そうと思っても単行本化はされてないし
電書の配信もなさそうなのが残念 今読んでる漫画アプリにエコエコアザラクⅡ全6巻ってあるけどこれは違う?サスペリア掲載ともあるけど いやエコエコアザラクⅡではなく、その後で連載されてたやつなんだ
真・黒魔術エコエコアザラクというタイトルだったとウィキペディアに書いてあるが
検索しても4件しか出てこないな 魔女黒井ミサは普通に単行本が出ているが
月刊少年チャンピオンが初出だし連載時期も40年くらい前だから違うだろう 1975 エコエコアザラク
1982 魔女黒井ミサ
1993 エコエコアザラクⅡ
1998 真・黒魔術エコエコアザラク
2009 エコエコアザラク2009 古賀先生が1999年にサスペリア誌上で連載終了の挨拶をしているのを読んだ記憶はある
「恐怖の大王が来るので終わりにします。でも、もしかしたら再開するかもしれません」
みたいなことを述べていたはず ところで今チャンピオンREDで連載しているというエコエコアザラクREBORNとやらはどうなんですかね まあ古賀新一と山田J太では絵柄はすごく違うよね
チャンピオンでは15年くらい前に涅槃姫みどろというのが連載されていたが
あれの作画を担当していた中里宣にエコエコアザラクをリメイクさせたらどうだろう
と思ったら中里宣って涅槃姫みどろ以降は消息不明なのね なおチャンピオンでは西条真二が恐怖新聞のスピンオフを描いたこともあるので
作風の違いとか気にしてはいけない >>76
キガタ型でしたか?
何を考えて描いてたか
小一時間ほど問い詰めたいわ。 口臭と体臭のキツイ無職童貞ハゲ在●中年が一時間近くにいたら気持ち悪くなって
吐きそう。 漫画を嘆く前に無職童貞ハゲまぼろしパンティ基地外の自分の人生を少しは
真面目に考えろw 西条真二の恐怖新聞スピンオフには鬼形礼も出てくるのだが
つのだじろう自身が描いた続編との整合性はあまり気にしていない模様
その点エコエコアザラクREBORNはミサが数十年の時を経て復活したという設定で
一応オリジナルの物語からつながっているように見える あまりにも酷い顔で49歳まで無職童貞コドオジの在●w 今時「小一時間問い詰めたい」とか書く馬鹿いるんだなw エコエコアザラクの映画版でミサが「いあ いあ はすたあ」みたいなクトゥルー神話系の呪文を唱えてるんだけど
これは脚本を担当した小中千昭だか七月鏡一だかの趣味によるものらしく、原作にはラヴクラフト要素はないんだよな
ただし「しでむしの歌」はラヴクラフトの親友だったオーガスト・ダーレスの短編小説から
着想を得たものではないかという考察がある模様 いあいあハスターが出てくるのは映画ではなくテレビドラマ版
第20話「面」で脚本は七月鏡一
ミサを演じたのは佐伯日菜子 6. Posted by スコッタ● 2022年10月29日 13:14
当時のコロコロ読者としては(僕は)ホビーより
あばれ隼 超人キンタマン あまいぞ男吾らが好きでしたね
その上で永井豪マンガも好きでして
rともかくA40の成功を期待してます
それでは失礼しました。 「しでむしの歌」はオーガスト・ダーレスの短編が元ネタらしいという話で思い出したが
「ミサの特別料理」もダンセイニ卿の「二瓶のソース」からプロットを借用しているな
昔は海外のSFや怪奇小説を無断で模倣するのは当たり前だったようで
水木しげるなんかラヴクラフトにダーレスにマシスンと枚挙にいとまがない
そういう風潮を手塚治虫は苦々しく思っていたらしく
パクリ丸出しなのを何とかしろと石ノ森章太郎に説教したことがある
ただし手塚自身もランジュランの「蠅」を鉄腕アトムでパクっている コブラの第1話なんかまんま「トータルリコール」っつうか
その原作のF・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」だからなあ
かくいう俺もトータル~公開時は原作知らんかったんで「これコブラのパクリ?」などと本気で思ってたなあw あ、間違えた
二行目はブレードランナーの原題だ
「記憶売ります」に訂正 海外の有名な小説を読んで、好きな漫画にそっくりだと思ったら実は逆だった
SFに親しみはじめた時期のあるあるやね
ダーレスの「しでむしの歌」はいくつものアンソロジーに収録されている古典的名作で
シデムシに呼びかける歌が出てくるのは共通しているが、歌詞はまったくの別物
あれはたぶん古賀先生が自分で作詞したんだろうな
もちろんプロット自体も異なるので、パクリではなくオマージュというべきだろう 逆パターンだけど、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの「接続された女」を読んで
高階良子の「地獄でメスがひかる」の元ネタかなと思ったら「地獄で~」のほうが先に書かれていた
>>88
P.K.ディックね サスペリアでエコエコアザラクⅡの後に真・黒魔術エコエコアザラクが連載されていたという話
その第1回が掲載された1998年10月号をヤフオクで見かけたが、すでに落札された後だったわ
なお商品情報として表紙の写真があり、それを見る限り真・黒魔術エコエコアザラクは確かに載っていた模様 >>90
戦国自衛隊の後書きで半村良がネタを思い付いたらさっさと作品を発表する。
現代の装備の軍隊が過去へ行ったらというネタの一番乗りができたと。
そういう時代だったんだね。 エコエコアザラクⅡの後半が単行本未収録って話は聞いたことがあったが
その分量たるや4巻か5巻分はあるという情報をTwitterで見かけて
マジかよと思った 戦国自衛隊-ファイナル・カウントダウン-火曜サスペンス劇場 そういやエコエコアザラクREBORNってどうなったんだっけ
と思ったら5月号で最終回だったらしいですね
単行本は全5巻予定 >>97
単行本を最後まで出してくれたのは秋田書店にしては偉いと思った
(西条真二の恐怖新聞スピンオフの最終巻が出なかったのを根に持っている) リボーンきれいに終わらせてて良かった。
時間置いて続編も期待したい。 リメイクや実写版では黒井ミサはダークな魅力に満ちた魔女なんだけど
キャピキャピした女子中学生が時たま本分を思い出したように
人間を惨殺したりする原作後期のミサちゃんも個人的には好きですね onasu 1968
3 年前
これ、今はDVDが手に入らないみたいですね。
レンタル店でも見かけないし・・・
アップしてくださった主様へ感謝です!
10
返信
daylightkeep昼間ライト点灯LGBTQアスペルガー
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2 件の返信
daylightkeep昼間ライト点灯LGBTQアスペルガー
daylightkeep昼間ライト点灯LGBTQアスペルガー
3 年前
DVD化自体はされていたのですね、はじめて知りました。
1
返信 >>102
ですね 喫茶店や占いまでして
家は豪華やのに。 映画はナンバリングがしてあっても長期的な展望とかはなくて
機会があるときに撮っておくというスタンスだったんじゃないかと勘ぐっている REBORNはブラックサンタを名乗って人の死を予言しまくる男のところに
本物のブラックサンタがやってくるエピソードとか
だから何なんだと言いたくなるような読後感にオリジナルと相通ずるものがありましたね 新シリーズ[真・黒魔術エコエコアザラク] って、どんな内容だったんですか? >>114
おそらく>>62が真・黒魔術エコエコアザラクのエピソードと思われる REBORNはルシファーまで登場させておきながら淡泊な終わり方だったけど、あれくらいがちょうどいいのかも
ミサの妹って初出は「魔女黒井ミサ」だっけ? 久々に、というか、小学生ぶりに読んでるけど、初期の黒井ミサって人を殺しすぎだわ
小学生の頃のイメージと全然違うw むしろ後期のミサが普通の中学生になりすぎともいえる
経営不振に悩むお化け屋敷の主人から人形作りを頼まれたミサが友達と一緒に出かけていくと
並んでいる人形は確かにあまり怖くなかった。ミサは人形のポーズを変えて雰囲気を出してやるが
それは実は心中したばかりの主人と家族で、そうと知ったミサたちは震え上がって逃げ出すのだった
という話があるけど、あんなに殺しまくっていたミサちゃんが死体に触ったくらいで怖がるのかと思った いま確認したら、そのエピソードは6巻収録の「ゾッと寒気がする話」だった
全19巻のうち6巻では後期のエピソードとはいえず
ミサはかなり早いうちから普通の中学生らしく振る舞うようになっていた模様 >>120
スキマで無料公開されてるんで読んでみるわ というわけで読んでみたぞポケバイキッド
ポケバイに乗った少年は怪事件を解決するという作品だが、最終話では人魚の肉まで出てくる
少年コミック大全なるサイトによると初出は月刊少年マガジンの1979年5月号から11月号まで
つまりエコエコアザラクの直後に連載されたものだが
主人公をミサちゃんにしてエコエコアザラクの中に混ぜても通用しそうだと思った
面白かったです 最終話はどうなったんでしたっけ、あと黒魔術師黒井ミサの最後も >>124
エコエコアザラクの最終話でしたら「雪ふる夜の終電車」といって
題名のとおりミサちゃんが終電で怪異に遭遇する話です
彼女自身は単なる目撃者で、魔女らしいことは一切しません と思ってたんですが、雑誌連載時の最終回は「幻の客人」だったという情報がTwitterに
これは小説家が夜な夜な訪ねてくる客と楽しげに語らっているが、そいつの姿は他の人には見えない
彼は変人という噂を立てられてしまうが、著作はベストセラーになり性格も明るくなったので
家族は満足するのだった。という話なんですが、どっちにしろ最終回らしくないですね 長期連載になるにしたがって
別にミサちゃんいらんやん
な話も多くなってきたから
旅行して
そこの家の家族の首が無い!
と思ったら まさか?とか。 >>125
ドラマ版の話もしていいんじゃないでしょうか
ここ以外にできそうなスレはないですよね? >>124
黒魔術師黒井ミサってのが「魔女黒井ミサ」のことなら、あれが全エピソード単行本化されているのか知りませんが
とりあえず最終巻の最後に収録されているのは、若い女性の生首を巡る怪異にミサと同級生の男子が巻きこまれる話
これもミサは魔女の仕事をしてませんが、電車から飛び降りるのがエコエコアザラクの最終話と共通してますね あと黒井ミサさんの生年月日ですが、12月25日らしいですが、生まれ年は連載時の設定や初回から逆算して1959年あたりだと思いますがどうですか REBORNでは前世紀の末頃から20年くらい眠っていたとかで若々しい姿だった
しかし、その設定でも40歳くらいにはなっている計算なのか…… まあREBORNはミサの両親が人形のような姿のままだったりと
原作とは設定がだいぶ違っているようだから 黒ミサ!
そしてエコエコアザラクの主役は
黒井ミサ! >>135
「魔女裁判」か
初出は週刊少年チャンピオンの1976年9月20号で、エコエコアザラクの連載が始まった翌年
なおチャンピオンコミックスに収録されたきり、講談社の手塚全集や秋田文庫版には入っていない 法には営業しない世界も深夜のフォーマット崩さずに続いてるのお前らとは思っていて草😂
記者クラブ加盟社って大本営発表だな!
さらにスケオタ自体減ってる状態なのに から揚げくんとか株式投資じゃないしスタイルも違う見え方になるから事務所は今回もそれ考えてもジェイクだけどFS前日練習はそこまではなくただのバイクだの
https://igo.jw.9kvu/wLytdOw スタッフって前から変わってないぞ
頭いかれすぎてやば、マンデーくる
楽天・・・・ (´Д⊂
ギヤアアアアアアア!!! 最終巻に収録されている「鏡よ鏡」
誰も信頼せず、鏡に映る自分自身と顔を合わせるときだけ心の安らぎを覚える男が
あろうことか鏡の中の自分に妻子を殺され財産を奪われてしまうという話
ミサちゃんは傍観しているだけ こういう話で怪異に遭遇する人物が強欲な場合
鏡の中にいるのは彼の良心の姿というのが定番だけど
「鏡よ鏡」ではとんでもない凶悪さで度肝を抜かれた
因果応報の物語ということもできない不条理さが逆におもしろかったです 日本人全員(1億近い大麻栽培してるような薬
一方
悪い会社で調子がいいのって言うでしょを エコエコアザラクではなく魔女黒井ミサのほうだったと思うんだが
自殺するしかないところまで追い詰められてるんだけど踏ん切りがつかないおっさんを
ミサちゃんが橋から突き落としてやる話がなかったっけ 思い出した「ツキを逃がした男」だ。橋ではなく崖だった
身投げする勇気がない人を突き落とすのはバカボンのパパもやったことがあるんだけど
そのせいか、ミサちゃんがおっさんを突き落とす場面も赤塚不二夫のシュールギャグっぽかった しかし「これでいいのだ」
とミサちゃんにゆうてもたいたくないな。 以前ビレバンでミサのプリントトート見た時に一瞬掴んでレジに向かいそうになったが
すぐにどこに持って出かけるんだという内なる冷静な声に我に返って棚に戻したことがw 「ツキを逃がした男」は借金まみれのおっさんがゴミ捨て場で500万円もの大金を拾うも
そのお金で人生を立てなおすのも面倒だからと、豪遊して使い切ってから自殺することを思い立つ
というダメダメな人なんだけど、おっさんの死出の旅に便乗して温泉を楽しむミサもなかなかの玉だった おっさんは美少女がついてきたのに嬉しそうな顔をするでもなく
ここぞとばかりに駅弁を食いまくるミサちゃんに「色気より食い気だな」などとコメントするのだった
そんなところで笑わせてくれるのも古賀新一先生ならではよ ミサちゃんに
クシャおじさんをやらせる
お人やから。 ageの人に突っこみを入れるのも野暮ではあるが
クシャおじさんではない、クシャクシャ人間だ
おじさんは一体どこから出てきた >>152はまぼろしパンティの首を切り取った合成画像でフェラチオ画像に喜ぶ無職童貞50ハゲ在●ゴキブリの寿コッターやからwww >>152
記憶障害を患っていたり物事の理解力が著しく低かったりするから相手にしない方がいいです クシャクシャ人間の出典は「魔女黒井ミサ」所収の「死霊の唄」なんだけど
そのエピソード限定で、二度と出てこない設定だったような
あのグロい隠し芸を披露するミサちゃんにドン引きするでもなく
面白がってあげていた級友たちは心が優しいと思った 顎を外して顔面をくしゃくしゃにするのが特技って
ある意味リアルな女子高生像だったりするんだろうか
エコエコアザラクREBORNもまずまず楽しめる作品だったけど
クシャクシャ人間とかに現れる古賀先生の持ち味は他の作家では再現できないのだろうなあ ※↑創価無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリですw
↓ageしかすることが無い発達障害ですw 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼りたいだけの人生で。 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリがとうとう自分で連投しだしてワロタ 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 こいつら二人ともミサちゃんの黒魔術で片づけてもらいたい 魔女黒井ミサの1巻のみピッコマで無料公開されていたのが2巻も追加された模様
スキマではとっくに2巻とも読めるようになっていたような気もするが あの詠唱は手塚治虫の「ばるぼら」でも使われてたっけ
ただしエコエコではなくエフエフになってたはず
なお1973~73年の作品なのでエコエコアザラクより少しだけ早いです エコエコアザラク エコエコザメラク
エコエコケルヌンノス エコエコアラディーアだっけ
実在する(ってのも変だが)呪文だと知った時は驚いた >>177
実写化されたらミサちゃんは「いあ いあ はすたあ」とか唱えるようになってしまった
何でもありだな 妄想キチガイストーカーか
日本語と常識を知ろうな
わけわからんで。 ゴキブリがスレに立ち入ったためスレが止まっております。
しばらくお待ちください。 何度もゆうてるが
お前が書き込んだ時点でスレは進んでるで
なんなら妄想キチガイストーカー以降のレスが無い時点で
ストップさせたのはお前やし
アホは現実の自分の行動を理解できひんなあ。 できひんなあwww
みじめな無職童貞50歳のゴキブリが平日夕方に声を出して泣きながら書いたと思うと爆笑www 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭に無い
哀れな人生で。 ●んちゃんブログのコメントに1人だけナイスが付かない嫌われ者ゴキブリwww ゴキブリ在日ヤマモトの気持ち悪い書き込みのせいで奇面組スレが死亡中
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1697933492/l50