80年代に描かれた作品ですが、全て架空のプロ野球の球団を設定。
札幌にも四国にも球団がありました。
全19巻。新潟出身の主人公の新田小次郎は、ちょっと癖の強いキャラクターでしたが実力は超一流。
作者の水島新司氏は今年、82歳の生涯を閉じました。