変幻戦忍アスカ 巻之十三 兄と妹と
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物語が佳境を迎えている『ONE PIECE』『呪術廻戦』『僕のヒーローアカデミア』が、「週刊少年ジャンプ」(すべて集英社)誌上で人気1位争いを繰り広げている一方で、一部の読者から注目を浴びているのが“ドベ3”と呼ばれる巻末掲載の3作品だ。
「ジャンプといえば“友情・努力・勝利”の三原則が有名ですが、もうひとつ『アンケート至上主義』であることも知られています。確かに以前ほど厳格な至上主義ではないものの、基本的にはアンケート人気上位の作品が前半に、下位の作品が後半に掲載されています。必然的に、“打ち切り候補”である巻末3作品は好奇の目にさらされるというわけです」(芸能ライター)
GWに発売された22・23合併特大号では『Dear Anemone』が巻末で掲載されていたが、作者である松井琳氏のSNSに“異変”が起きたという。
「松井氏のSNSから『Dear Anemone』関連のツイートが突然、全削除されたようなのです。連載中の告知ツイートまで消されていることから、編集部から打ち切りが通告され、自暴自棄となって削除したのでは、とネットをザワつかせています。同作は今年2月に始まったばかりで、本当に終了するのだとしたら、3カ月持たずの高速打ち切りとなる。しかも、7月4日に発売される単行本1巻のセールスを見るまでもないと判断されたわけですから、作者の心中を察するばかりです」(サブカルライター)
この異変について、ネット上では「松井琳さんがディアアネモネに関するつぶやきを全部消したのは、ファンに対してとんでもない裏切りでは?」「打ち切りを糧にできない奴は成長しない」「真面目にメンタルが心配なんだよな…」との声も……。
「松井氏は『僕のヒーローアカデミア』の作者・堀越耕平氏のアシスタントを務めていたと言われていますが、堀越氏のアシスタントといえば、2021年にジャンプ誌上で『レッドフード』を連載した川口勇貴氏もわずか18話で打ち切りとなっています。
もっとも堀越氏自身、ジャンプで2回の打ち切り経験があり、そこから這い上がって『ヒロアカ』をヒットさせています。松井氏の画力については高い評価を得ていますから、仮に打ち切りだとしても、腐らずにぜひ次作でリベンジしてもらいたいですね」(前出・サブカルライター) マシリトのWJヒロイン育成計画に合致した稀有な漫画家だったのに、
ヒロインブームのほうが後からやってきた… 飛鳥の乳首は本当に興奮した
今でもおかずにするくらい… 設定を転がしてお話を作るのが本当に下手だったから
どこであっても続かないはず 敵サイド一通り復活してるのに飛鳥が石にならないのは矛盾してるよな たぶんナスカと入れ替わりで石化するところを成馬か力太郎が身代わりになったのであろう 改心して味方になったナスカさんが代わりに石化してくれたんよ、僕にはわかるんよ おそらくナスカが最後に復活して、石化した成馬が封印の剣を飛鳥に託したんだろうけど
そうすると第4の封印から第5の封印までは成馬と飛鳥だけで旅したり戦ったりしてたのかな 飛鳥が石化しないのは石化するのは一族の男だけという考察があったな じっちゃんがおぬしら(飛鳥)に対応する石があるみたいな事言ってたよな? 連載が打ち切られなければそのへんの設定も明らかになったんだろうか ナスカさんとアスカさんが並んで立ってると謎のバディ感があるよな、本編じゃ普通に敵なのに
フリーレンとアウラ様って並んで立ってると物凄いバディ感がある、本編じゃ普通に敵なのに スパロボや二次創作で騙されるけどプルとプルツーも普通に敵 潜在的なファンはいるはずだからそれなりに売れると思うよ
受注生産にしてもいいわけだし…