魁!!男塾 第百七十八の凶【光陰跳背殺】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そんなになっても高校行きたいってどんな心理なんだと思う
どんなにオラついてる奴も義務教育じゃない以上
高校受験でなくさないよう受験票用意して
チャイム鳴るまで黙って試験問題カリカリ解いてたんだなと思うと
マヌケに見えて仕方ない >>818
桃たちの翌年にいきなり変わってる
しかもそのスケジュールは
4月1日(新年度開始) 天挑五輪大武会開始
4月X日 数日後に大会終了 男塾優勝の報が広まり始める
5月X日 優勝から一ヶ月後、桃たちが復帰してきたらすでに大量の入塾希望者の中から新一号生が試験を終えている
入塾希望者が普通の学生なら4月1日の時点でどこか他の高校に入学しているはず
「男塾に入りたいので高校を一ヶ月で辞めてきました」か、
「どこの高校にも入れずぶらぶらしてました」か、どちらかしかいない 男塾だって入試やるなら2〜3月に終わってるだろうからな
天挑優勝と志願者の増加は関係ないだろう
てかつい最近も書いた気がするがあんな頭おかしい大会で優勝したところで志願者増えるわけないだろう 作中で触れられなかったけど天挑より前に入塾試験が行われていたということかな
富樫の兄貴は男塾に入れることが誇らしそうだったし番長クラスの不良には何か響くものがあるのかね 武道大会といえば普通は安全にも十分注意してルールの範囲内で互いに技量を競うものであるはずだが
大武會は最初から殺す気満々の者同士が審判もいない中、血みどろの殺し合いやる大会だからな >>821
確かにそうだ
つまり、あの塾生に詳しいおかっぱ頭が一人だけおかしかったただけか
だいたい赤石先輩の評判なんて「4年前に一号生全員斬り殺して停学になってた人」のはず
なんでそんな物騒なとこに入りたがるんじゃ…… でもあのおかっぱ頭はsれだけ天挑に詳しいということは
親が政財界の重鎮・VIPなんだよな 1巻で男塾は3学年でおよそ300人ってあるが
1号生の総人数の描写は毎回適当だのう 教育省の調査のほうが間違ってる可能性はあるぞ
やつら三号生の実態までは把握してなかったかもしれん 邪鬼は男塾に10年君臨しその間八連に3回勝利したという事だが、
三号生の全員が10年前からいたのだろうか?
例えば卍丸は7年前まで魍魎拳の修行をしていたので明かに矛盾する。
案外三号生は毎年下から上がって来るかたわら邪鬼に従って誰も卒業しないから増え続ける一方だったりしてな。
そりゃ把握もできん。
もっとも宙秤攣殺闘の時は双方50人ずつの仲間と言っていたから、あまり人数描写はアテにならんがw 過去の八連の参加者について分かっているのは邪鬼たちが過去3回制したということと
前回(3年前)にはセンクウ、独眼鉄、富樫源吉が参加していたというくらいだからな
卍丸などは途中から加わったとしてもおかしくはない(続編、外伝等の描写は除外) 卍丸は復讐って大目的がある以上どう考えても仇と出くわすことのない
男塾に10年近く腰を落ち着ける意味が無いしな >>832
でも男塾は外部の武闘集団とも抗争する組織な訳で
一人で闇雲に仇を捜すよりは男塾にいた方が案外近道かもしれん
実際7年かかったけど仇に辿り着いたし 卍丸も7年前の時点では仇の2人に敵わないのが分かっていただろうし百人毒凶も含め何年かは修行に費やしただろうしな
男塾に入ったのも他流派の猛者達と腕を磨く目的もあったりして 案外道場破りのような感覚で
男塾を練習台にするため攻めてきた敵だったのかもしれない
当然邪鬼に半殺しにされるが事情を聞いてみたら結構重い過去を背負っていて…と
すごくジャンプっぽい経緯で入塾して今に至ると 当時は何も考えずに読んでたけど
整合性はあまりないな 漫画だし面白ければ
良いんだけど 邪鬼様の大きさから・・・・・ 西国の敵なんて武闘集団というか、単なる荒野の蛮族みたいだったしな。 邪鬼様は自分に挑んで死んでいった星の数ほどの男たちとか何とか言っていたが
何だかんだ見どころのあるやつは部下に加えて、そうでないやつはぶちのめしてあとは放置のような気もする 三号生にも元は北の強敵とかから男塾に入塾した奴が結構居そうだな センクウとか海外の人っぽいしな
あの金髪も地毛だと思う センクウはオリンポスにいても違和感ない
月光は厳娜亜羅十六僧に混ざっても違和感ない アナポリスを呼んだ時に塾長が男塾三百年の禁を解くとか言ってたので
センクウやディーノは外人じゃないんだ
(たぶん中国人は掟に含まれず、多数入塾していると思う) センクウは中国拳法使いだから
人種はコーカソイドだが国籍は中国ではないかと フフフ
嗚呼婁扉偉爺待夢!来人之伝説…
こいつは最高だぜ… むしろ三号生ネームドで純日本人らしい奴の方がレアじゃね
苗字まで出てるの邪鬼だけだし
>>826
割と納得した 「卍丸」って明らかにジャパニーズネーミングだとは思う
羅刹もあくまで勇猛さからつけられたあだ名で
案外本名は普通かもよ
佐藤とか高橋とか 病院の待合室でふつうの名前で呼ばれてたら笑ってまうかもしれん 男塾気付けで手紙が来て
「佐藤?誰宛だこれ?」
羅刹「ああ俺だ」 卍は人名漢字ではないので役所では受け付けてないようだ
でも師匠は卍丸と言っていたから本名っぽいよな
中国人の師匠が弟子に名前を付けるとしても〜丸とかは考えにくい
もしかして本名は読みが同じで万次丸とかかもしれん 外伝でわかった独眼鉄の必勝パターン
「不利になったらとりあえず雄叫びあげながら特攻する」 三号生は邪鬼以外全員本名でなくてもおかしくなさそうな名前をしている あの図体で本名は「薫」なんて名前だったりするかもしれんぞ でも、羅刹やセンクウの本名が山田太郎とか鈴木一だったら嫌だな >>852
無眼鉄になっちまったなぁ
に続くんですね、わかります >>852
それドライな漫画だといの一番にバカにされたりダメ出しされるパターンじゃん
痴漢に襲われた女の子じゃないんだから そもそも男塾ですらあっさりやられてたりする
で、今は一周回って「その敗北必至のパターンですら、力で押し切って勝ってしまう圧倒的強さ」の描写になっている 邪鬼は圧倒的なフィジカルに加えてテクニカルな技も使えるよな 針金とか折り鶴とか意外とチマチマ小道具使うからな
江田島塾長が単に強いだけの男ってスタイルなのに対して
邪鬼は巨大化で対処できない相手にはテクニカル重点な立ち回りにシフトする 待て待て戦いでは巨大化しねえよ(他は知らんが魁では) 三年前の聖紆麈との戦いでは真空殲風衝も巨大化もやってみたが
相手も同様の技を使ってきて互いに消耗するだけだったので止めたと想像している
それで三年前の最後のシーンも、天挑でも普通の殴り合いになっていたし
聖紆麈も邪鬼も武器を用意していたが奥義は使わなかった
敵側が「より上の力を」という方向性、味方側が「相手の力を削ぐ」という方向性になったのは珍しいと思う
だいたい「他人の足を引っ張ろうとするより、自分がより上を求めた方が勝つのだ」という流れになるものだが >>865
天動宮では終始でかいまま
刀を振るったりして戦っている
あれが第一関門である あれで実は闘気で大きく見えていただけとは無理がありすぎたけどな
後年本当に巨大化できることになったけど、あの場ではむしろそっちのほうがしっくりくる 虎丸いわく「図体はバカでけえがとんでもない身のこなし」で、大きさに対してそこまで驚いていないように見える ビール瓶も愀象刀金剛丸も畏怖でデカくなっていただけなのか ビール瓶は一号生たちがまだ来ておらんから
畏怖で大きく見えた説が成立せん 実はビールは普通の大きさで運んできた男達が小さかったんだろう 読み返してみたが、一番の問題は大きさでは無く顔が全然違うというところでは無いだろうか
それから八連が進んで行く途中で一度顔が変わり、さらに桃と戦う時にもう一度変わっていた…… 塾長はもっとでかいオーラ見せられるぞ
あの邪鬼が一般人に対するキン消しサイズになる 流れとは関係ないけど
桃vs嶺厳が始まる前に嶺厳が翔穹操弾の本当に存在するかも定かではない三人目の使い手の話をして
大人読者はそれが桃だとすぐ予測がつくが、少年読者は桃が翔穹操弾を使って驚いただろうな
狼髏館戦は敵が三人しか出てこないけど本当に内容が濃くて面白いんだよな 邪鬼の体が大きく見えたのは威圧感のせいだったというのは確かに無理があるけど
本作では無理がある設定や矛盾する描写など珍しくないしこの設定はなかなか良かったと思う
天動宮との描写の整合性を無視すれば桃対邪鬼戦で邪鬼が大きく見えたのも
邪鬼対江田島戦で江田島が大きく見えたのも作者の画力のおかげで迫力があって相手の凄さの描写としては説得力があった 男塾で1番インパクトあったのが
あのでかいビールだわ あの運び方だとこぼれるよね
読み返すたびに気になる >>883
なんで胸を拳で貫いて生きているんだ?
赤石のように刀で臓器を避けて貫くのはまだわかるが拳は無理だろ おかしな点は基本ほったらかしの漫画なんだから、邪鬼巨大化も畏怖とか下手な理由付けしなかった方が良かったよな
>>883
概要に硬いって何かと思ったが、異様に硬いって言いたかったのか
「が」を二つ入力しちゃったんだな 邪鬼が本当に大きいということで通さないのであれば
「天動宮で体が大きかった理由の説明無し」「威圧感で大きく見えていたことにする」
どちらでも無理があることに変わりはないし後者なら改めて大きく見える描写を入れることで
相手の凄さを描写できるからあれで良かったと思う でかいビール瓶をごまかしたとしても、でかい椅子やでかい刀など
まだまだ説明に困るものはいくらでもある 雷電の円盤も刃止めがしてあろうが、仮にゴム製だろうが、あそこまでざっくり
猿の脳天に半分くらい突き刺さっていたら、っていうのも >>879
翔穹操弾が民明書房解説だと身につけた者が3人もいないとなっているのに宗が3人いるかどうかと言っているのは
民明書房解説が嘘だとバレていない前提なら本の記載を基に作者が一部改変して漫画で使ったように見えてなかなかうまいと思う 本の情報なんかあっという間に古くなるからな
技術の習得者が増えたら普通に更新される たしかにそうだが翔穹操弾は民明書房解説だと中国拳法の長い歴史の中で3人とはいないと書いてあるが
作中設定だと会得したのは桃と宗と宗の師匠だからおそらく3人とも長くてもここ数十年の間のことでしかも桃と宗はここ十数年か場合によっては十年足らずの間のことだろう
民明書房の解説が作中と完全に繋がっているとすると桃と宗の一方が会得してからもう一方が会得するまでの間に民明書房の本の記述がなされたことになるが
それよりは本の記載をもとに作者が漫画で利用したみたいに見えたという話 翔穹操弾を極めたのは長い歴史上3人いるかどうかって言うが、そもそも最近出来た物でも無いし、今まで誰も極められず、宗の師匠は誰に教わったのだろう? それと桃と宗は面識無かったみたいだし、独学かな?
翔穹操弾は狼髏館秘義ってあるから、発症は狼髏館なんだろうか?
狼髏館って、男塾と当たらなければ、オリンポスのゼウス以外なら勝てそうだし、ガンダーラなら長老の邪魔が無ければ勝てそうだ。 実は数十年前に宗の師匠が開発したのが最初だとしても中国拳法史上3人には違いないが言い方が大袈裟になるので
昔研究していた人(達)がいたが完成には至らずその記録を元に宗の師匠が完成させて宗にも教えた
桃は宗とは別の時期に宗の師匠にあって教えてもらったかあるいは桃もその記録を知って自力で完成させたとか? 神経節に何か打ち込んで麻痺させる/自在に操るという技術自体は飛燕や洪師範など他の流派にも存在する
それをあの弾によって行う事が、嶺厳の師匠が生み出した事なのだろう 技の内容が内容だから練習自体が
凄く難しいんだよ
効果を確かめるには人体実験をするしかなく
結果的に一端の技術を修めるのに
何人も死んでもらうことになる 民明書房 この技を完全に会得した者は中国拳法の長い歴史の中でも三人とはおらず至難の業とされている
桃 翔穹操弾を完全に極めた者の操弾をくらえば〜しかし貴様の操弾は打ち込みも浅く結節への正確さに欠けている
つまり「完全に」会得したとは言えない継承者もいる「完全」なのが歴史上三人とはいないということ
スポーツのコーチも自分が完全でなくとも教えることは可能
宗 中国三千年の拳法史にあって秘伝中の秘とされるこの技を継承する者は3人いるかどうかだ
「中国三千年の拳法史にあって秘伝中の秘とされるこの技」=翔穹操弾を(現在)継承する者は3人
完全かどうかに関わらず使えるのは3人ほどという認識(まあ本人は完全だと思っていただろうが) 同じジャンプ連載のリンかけに出てくるゼウスも
最初はとんでもなくデカかったw しかし弱かった いや、あちらのゼウスも弱くは無いだろう
ただ高嶺竜児が不死身だっただけだ 多分作者は深く考えずに民明書房解説と宗のセリフ両方に中国拳法の歴史でとか3人とかの言葉を入れたんだろうけど
言い方の違いがあるだけで色々解釈の仕方があるものだw >>885
真っ二つにされても生きてる爺の(義理とはいえ)息子だからな >>901
リンかけ2の代替わりしたゼウスは単なる性格の悪い雑魚だったな >>898
桃が命のやり取りに踏み切るのは相手も完全に了承しての
男の勝負だけだからな
どんな理由にせよその気もない人間を
自分の利益の為に一方的に殺すなんて理屈は通さない そこまで来たのはどうしてですか
をやらせようと
している 「完全に会得した」の解釈次第で矛盾が出ないのも興味深い どういう境地に至って「完全」と言い切れるのかって問題があるからな
人種も体格も年齢も性別もなく当てれば確実に効果があらわれ
肉体を自由に操縦して死なせることさえできるのを
単独の会得者が実践してみせなければ免許皆伝と言い切れないような奥義だ >>894
狼髏館秘技とは言っているが狼髏館発祥とは限らない
洪師範の技名は冥鳳島超奥義傀儡窕彭糸と冥鳳島至極奥義千歩氣功拳で
どちらも陳老子から受け継いだ技だがなぜか冥鳳島の名前が入っている あれは十六士に所属する自分が使う奥義だからって仕切り直してる名称だな >>907
このスレその手の矛盾を如何につじつまがないかのように解釈するかの
こじつけアクロバットでここまで伸びた部分あるから楽しい 900を越えたのでそろそろ次のスレタイ案を決めておきたいのう 「無眼鉄になっちまったな」
いやまあ翔穹操弾の話題だったから いや今はスレタイは月光VS蒼傑まで進んできてるから次の話からでないとな 頭傑體傑の技が「梁山泊奥義」でなく「瞑獄槃家奥義」なのは彼らなりの拘りかね
それとも過去が汚れているから何とか梁山泊には入れてもらえたけど
技まで梁山泊を名乗るのは許してもらえなかったとかかな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。