魁!!男塾 第百七十八の凶【光陰跳背殺】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
/ヽ, _._ 、, ヽ、 ヽ、
__,/ | / ,,, `ヽ, \ `丶、,ヽ_
. |、 / "ii,, i. | `'ー-、,_,..___ `i,
の 百 | \| tー- 、 '';; | .| | |r _.,_ i .}
.>| \○.ヽ ; |/ ./ /./´, `ヽ |/
凶 七 { i, ~"!lii;`≫ゞ´ " |.!/._´ .|/
ヽ、;;\,,,;;;r'"`` :;;´.`i |l´O`'7 /
.! ! 十 i,,;;;;;;;;;,,"( rー-、 ´ `iヽ - ' ./
|", ,~_""''';;;,ヽ、;;:;`ヽ,.ノl;:'::'::: ,/ |ヽ
八 /´ .\ "':;;:,, / !::::::` ー":: | .|
/ヽヘiへくハ、_,,;: .\ "''::;;;;;:::;;;;::::;;:,,, :: | |
/ / `' ー;,'_ _,`ー-一''~~"'i ';;; : / /
/ ,イ"~フ r-、_  ̄ヽ、_ __,,,: l ;;;; / /
./ / (,_ _,) } i´: / {ゝ- ./,;;; |/
l |, イ⌒ヽ、 } ヽ!,_!、_,ヽ | ;;;;; .|
| l \<,_, -一ー-.、 ~ | ;;;;;; .|
.| !,  ̄" } : | ;;;;;;; |
| `ニ,_ ,,___ _,,_ ノ | ;;;;;;; .|ミ
ー .l .ヽ , `i´ `r´ ~`! | ;;;;;;; .|彡
ヽ\ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_`| ;;;;;; |彡
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>636
あれだけの闘場を維持するにはそれこそ藤堂クラスの資産がないと無理だと思うが……
塾長ならそれぐらいの個人資産持っていても人間力的に不思議はないとは思うが、男塾の経営に頭抱えるシーンがあったからな……できるだけ個人資産を使わずに運営していこうという縛りゲーなんだろうか? 修復に時間がかかるから4年に一度なんだろうな。
すべて王大人の幻術という説もあるがw むしろそういう闘場を揃えるのに資金を使ったから塾の運営が苦しかったのではないか >>635
しかし実際には昼間の戦いであれば夜行性のコウモリは助けに来られなかった。
卍丸はそのことをうっかり忘れていたんだよw でも本当になんで蝙翔鬼が蹴り飛ばされて柱から落ちたのか本当に不思議
激しく戦って磁石靴が壊れていたとしか考えられないが・・ イザという時のために偽の靴にすり替えて置いたのが裏目に出たのだ なるほど
卍丸はそのことに気づいていたから蹴り落としたんだな いや気づいてたら蹴らなかっただろう
磁石で落ちないだろうと思ってたから、こいつ少しヤキ入れてやるかくらいの気持ちで
蹴っ飛ばしたらそのまま落ちていったんで
たぶん卍丸もびっくりして冷や汗だらだらだったと思うわ 卍丸って使う拳法もセンクウと双璧だけど
センクウは性格が優しすぎるし敵を倒すまで非情に徹する事のできる卍丸の方が強そうだよな
センクウは格下の卑怯な敵に陥れられて敗北みたいな扱いを作中で受けなくてよかった そういう役回りは雷電で間に合ってるから
センクウは常に冷静沈着だから敵が罠仕掛けてきても多分見破るよ
案外人が変わったようにブチ切れて敵ボコるかもしれんけど それでブチ切れるような性格だったらジェセルに自決された時
あんなショック受けた表情はしないだろう
敵でも殺さずに済めばそれに越した事はないと思ってるだろうし
そんな人が何で殺人拳なんか身に付けたんだとは思うけど センクウが独眼鉄を落としたのも勿論王大人が助けてくれると知っていたんだろうな 敵の命さえ心配する人が仲間を手にかけるはずがないもんな >>641
問題のコマをよく見ると、蝙翔鬼は座って靴底を横に向けてから磁力遮断板を取り外している。
つまりサンダルの底面が柱に接触していなかったので落ちたと解釈できる。 独眼鉄が落ちて溶けなかったとしても、あの巨大な盆は15分後に転落するので結局独眼鉄の命は無いのでは……
が、実際に生き返ったのでたぶん大丈夫だったのだろう 独眼鉄を落とさなくてもセンクウならずっと鋼線の上に乗っていれば梯子の定員オーバーにはならなかったはず。 >>649
美形に僻み根性のきつい独眼鉄のことを
内心キモいと軽蔑していたんじゃないか 小便ちびった独眼鉄に手を触れたくなかったのでわざと落とした。
飛燕は小便ちびらなかったので死体を敵陣まで運んでやった。 あの小便に劇中のキャラたちは気づいたのかな?
結構離れてるし、薄暗い場所だっただろうし
そもそも小便に気付いてたら虎丸あたりが笑いながら指摘すると思うんだよな 小便=アンモニア=アルカリ性だから、一気に中和反応が起こって無臭になるのかも。 あいにく小便は尿素として無毒化されているから出たばかりならアンモニアは一切ないぞ
クソ汚い公衆トイレでアンモニア臭がするのはこびりついた尿が変成するまで放置されてるから 鎮守三人衆が常にかっこいい邪鬼外伝はよかった
まあブチ切れて豹変するディーノもどっちも好きだけどなw >>536
続編の暁でトーナメントで戦ったときに
・一回戦の相手のファラオスフィンクス
・二回戦の相手の狼髏館
・特別シードで決勝戦の相手のオリンポス
・狼髏館に一回戦で負けた厳娜亜羅
・名前も出てこなかった宝竜黒蓮珠
だったので、ミヤレの中では
オリンポス>狼髏館>ファラオスフィンクス>厳娜亜羅>宝竜黒蓮珠
だったのではと思う 天挑で闘わなかった狼髏館メンバーにも暁みたいな色物的な闘いをする奴がいたのかな まあ、髪の毛を動かす鎮獰太子もじゅうぶん色物なんだが。 黒蓮珠は本来武道大会に参加して勝った負けたと騒いでるような組織じゃないのよ
表には出られない暗殺組織なんだから 狼髏館や黒蓮珠が他のチームより弱く見られがちだが、この2チームくらいだった、正当な闘い方をしたのは。
他のチームは自分のやりやすい決闘法やルール、または闘場に仕込んだりして、実際の戦いで周りに仲間も居なければ仕込んでる暇も無いし、相手が呑まなければもう終わりだし。
その点、狼髏館の細目は自分に不利になる条件で円の中で戦うという度量の広さ。
正統派チームはこの2チームで決定だね! >>669
闘場を燃やすのは正当な闘い方ですか?
不意打ちで毒の吹き矢を当てて圧倒的に有利な闘い方をした人もいませんでしたか? やはり相手チームの中では誰一人卑怯な戦い方をしなかったゲンセキ流こそ男の中の男の集団と言えよう 相手から望んできたこととはいえ、一人に大勢でかかるのは卑怯ではないのか Jが自主的に一人で出ていっただけで元々は集団戦をするルールで
Jは最初から一人で相手するつもりだったし多人数であることを隠していたわけでもないし
それは冗談抜きに卑怯ではないと思うよ 一対一の個人戦とルールが明確に決まっている喊烈武道大会に対して
地形や人数など全てを活用しての何でもありの戦いが天挑五輪大武會なんだろう
何をしても良いからとにかく最後に立っていたチームの勝ちという
と思ったら男塾外伝で描かれた喊烈武道大会は天挑と同じくチーム戦みたいだな
まだ読んだ事ないからよくは知らんけど そういや周りのモブチームも全員でロワイヤルしてたな 毎度同じ形式だと陳腐化したり傾向と対策で塩試合の連発になる
新陳代謝のためにも特異なルールやステージギミックを盛り込んで
大会及び出場者の活性化を図っているんだろう まあ雑魚が入り乱れて集団戦やってるの見たって御前様も面白くないだろうからな あの入り乱れて戦ってた中にガンダーラもいたはずなんだよなあ、間違いなく 狼髏館的には首天童子の負けを認めてからの不意打ちは許容されるのかな?
それとも仮にあれで勝ったとしてもビンタ以上の制裁があるのだろうか? フフフ…男塾名物のシゴキと同様狼髏館にも名物があるのだろう 一人でも多く敵減らさなあかんって理由で認められたかもしれん >>670
フーチンの毒矢は卑怯極まり無かったけど、自分に有利な闘場やルールにしなかったので、あくまで仕込みだけの事です。
頭上から火をつけるのは、それは卑怯では無いと思います。 あくまで与えられた闘場でやっただけなので。 鎮獰太子も卑怯な手段を使ったから罰せられたというわけではないし
狼髏館がああいう行為を認めない組織だったかどうか分からないからな 鎮獰太子は自信家で切腹できなかった臆病者ではあるが悪い奴には見えないよな
格下のディーノを必要以上にいたぶって楽しんだり殺すような事はしなかったし
首天童子をビンタした件もおそらく狼髏館は上下関係に厳しい組織なのだろう 細目が粛清されて、遺体を海に捨てろと言われたときも、誰も驚きもせず命令に従ってたよな
普通仲間の遺体くらい持ち帰って弔ってやるべきものだが
狼髑館の名を汚した者にはとことんまで厳しいのがあそこのやり方かもしれん ちょっと前にリーグって言葉の使い方を間違えているってツッコミが
あったけれど、封建主義もわりと使い方間違えてるよなあとちょっと
思った >>685
いや男塾も相手を倒すのに時間がかかったくらいなら罰があっても叱責くらいだろう 覇月大車輪は仲間になった後の月光なら児戯にも等しい技って言いそう。 フフフ
虎威鞍具留 巣虎手爺…
こいつも最高だぜ… どうやら 2c- もNG行きにせねばならぬようだな
巻き添えが多いので今は 0f2c- にしておくが 相手を倒したのに時間かかったなんて理由で責められるの狼髏館ぐらいだろ
Jが衒蜥流片付けたのページ数で判断すれば首天童子の蕃鐃流一掃より時間かかってたぞ 話の都合で首天童子が強いと思ったら敵の中では未熟者というのをやりたかっただけで
バンドウ流の実力まで含めて考えてもあれより全滅させられる男はそれほどいないだろう
単純な強さと相手を早く倒せるのは必ずしも一致するとは限らないし
ただそれとは別に格下の相手を倒すのにあまり時間をかけ過ぎると怒る男はいるかもしれない 厳格な時間というより技のキレ的なものを叱責してたのでは
「がっぎっぐっげっごおおーっ!!」を
「がっぎっぐっげっごっざっじっずっぜっぞおおーっ!!」
くらいに一息で倒せということだろう 北斗の修羅の国上陸地点に居たファルコをボコった名もなき修羅(砂蜘蛛)だって
名前すら与えられない下級修羅とボロクソに言われてたけど
その後に出てくる修羅がモヒカンに毛が生えたレベルばかりだった事を考えれば
確実に修羅の中でも上位の実力者だった訳だし何とも言えないな 普通先鋒というのは勝って勢いをつける必要もあるからそれなりの実力者がなるものだ
一番弱いやつに任せられる役目ではないんだよな本来なら そう言う意味じゃ先鋒をアキレスにしたオリンポスは正しい 思い出せないんだ、質問。
敵キャラの修業時代の描写しか覚えてないんだ。
多数の孤児が半分しか与えられない飯を奪い合って最後の一人になるまで殺し合わされたやつって誰? 首天童子とアキレスはどちらも予選は一人で勝ち切るように指示されてたわけだよな 予選リーグなら一番のひよっこが一人で全勝できると想定されていたのなら
天挑五輪ってかなり舐められてないだろうか
ハッサムが男塾に向かって大会の恐ろしさがどうこう言ってたが、むしろ狼髏館の態度に怒るべきなのでは…… てか、寝転がった相手には無効だよね首天童子のあの技 男塾が対戦したチームの多くがそれまで犠牲者無しで勝ち進んできたことから
男塾が強い相手とばかり対戦して参加チームの大半はゲンセキ流やバンドウ流クラスだった可能性があるから
自惚れとか天挑を過小評価してるとも言い切れないんだよな >>696
そもそも狼髑館の先鋒とて
飛燕相手に「勝負になった」という時点でガンダーラの名無しや黒蓮珠の名無しとかより
圧倒的に強いだろうしな…
次に出てきた細目もそれなりの実力者だったので
戦略的に間違ったこと何もしてないんよね
ちゃっちゃと館主が出てきたのも
実は、伊達の実力を見て「あ、こいつら(男塾)の強さだったら他の奴らだしても無駄だわ」
と判断してのことかもしれない >>702
そこはあのトゲ鎧でフライングボディプレスかければ一発。 首天童子:卑怯な戦法ではあるが、飛燕を苦戦させた
鎮獰太子:ディーノを瞬殺、伊達と多少やりあえた
宗嶺厳:独眼鉄を瞬殺、桃を多少苦戦させた
他の13人も三面拳以下、鎮守以上のレベルはありそう してみるとあの技を完全に防げるのは逆立ちしているジェゼルか、首が取れても平気なディーノぐらいか。 狼髑館のボス・嶺厳が早々に出てきたのは、戦いに無様に敗れた奴を粛正してその組織の厳しさを
男塾に見せつけて心理的圧迫感(尤も上位連中にはあまり通用せんだろうし、その程度の事は
他の組織もやるだろうが)を与える役目もあったのではないかと勝手に思っている
当然、描写的にその直後に出てきた独眼鉄などが嶺厳に勝てる訳もなく、自分の実力に絶対的な
自信を持っているからこそ桃との勝負に勝てると思って大将戦でケリを付ける事に賛成したろうし
その桃の提案を飲んだのもまた嶺厳の「戦略」 嶺厳はタフな独眼鉄を瞬殺、桃の太刀筋も見切ってたから相当強い
翔穹操弾の上位の使い手の桃がいなかったら男塾は相当やばかっただろう
狼髏館はただのヒラの二番手の鎮獰太子でも伊達に何発も攻撃を当ててそこそこ強いからアベレージが高い 宗嶺厳は自チームの副将が敗れたとかヒラの戦士の大半が敗れたというわけではないから他のチームとは状況が違うが
敵チームの大将はどこも自分が自チームで一番強いつもりでいるだろうから出る以上自分だけで決着をつけるつもりなんだろうな 独眼鉄もただのかませでは無く、同系統である飛燕の千本を筋肉で弾き返すのに
翔穹操弾はまともに喰らってしまった
打ち込みが浅いとか言われているが明らかに飛燕より上
桃を苦戦させた描写においては影慶とそう変わらんのではないだろうか 影慶も桃を苦戦させたのは死を覚悟して使った毒手だけだからな
異論もあるだろうが自分は通常の実力なら宗は影慶以上だと思っている お供します 邪鬼様
塾長はなんであんな酷い事したんだろう? 江田島(…鉄檻が落ちてもなんやかんやで王が助けてくれるやろ) 砂鉄がこぼれ始めた時点でバランスは崩れ始めているのに両陣営共30分で鉄檻が落ちること
どれだけの人数を檻に入れることになるか分からないし事前に重さを調節しておくこともできないこと
しかもそれが簡単な操作でバランスがとれ安全になることや都合よく赤石に渡したロープなどを考えると
最初から脅しで実際に砂鉄がこぼれ切っても鉄檻は落ちないようになっていたのだろう 藤堂兵衛は極悪人とはいえ
塾生たちには直接関係ないわけで
結局のところ自分の私怨を晴らすために塾生たちを死地に送り出してる事を考えたら
塾長はとんでもない奴には違いない
塾生とともに生死を賭けるとか言ってやり始めた抛託生の行も理由付けて途中で辞めちゃってるし 話の都合なんだろうけど説明は無かったな
ミヤレだから別におかしくないけど無理にでも理由をつけるなら
補充員のルールを思い出したのとどこからか冥凰島十六士の情報を得た塾長が
重要な場面で駆けつけるために死ぬわけにはいかなくなったとか? 予選突破して自分も含めて3人補充することになったから止めた説が有力 男塾は後半の塾長いきなり戻ってきて新章突入打ち切りエンドだけはよく分からんかったな
似たような展開ばっかりで飽きてはいたものの嫌いじゃなかったのに >>719
ミヤレが忘れただけだろ
いつものこといつものこと いい加減な作者とはいえ何でもかんでも忘れたことにするのもなw
予選突破後に鬼ヒゲたちが外からは開けられないはずの扉から中に飛び込んでるし
作者が話の都合でどさくさ紛れに塾長を外に出したのだと思う 藤堂にバレるリスクを避けるため閉会式まで塾長は姿を現さないと言った設定はどこに行ったのか?
しかもあんなに派手に登場してw でもまあ、塾長が来なかったら洪師範を止めるのに相当苦労しただろうな
邪鬼、桃、伊達なら勝てるかもしれんけど
相当に苦戦するだろうから次の代表者戦にも響くだろうし 一応、鎧兜着込んで正体隠してるって桃が言ってたけど、
頭突き勝負のために兜は簡単に取っちゃうし、鎧を破壊されても「もともと邪魔だった」で済ますしなんだかなあ
塾生で洪師範に勝てる可能性があるのは桃だけじゃないかな
「つ、剣殿はどこであんな技を…」って展開になって 兜が無くても藤堂兵衛が知っている江田島とは頭の状態が全く違ってただろうからなw
実際のところそこまで気にする漫画でも無いだろう
連載当時は自分も気になったけどね 洪師範もだけど拳皇には王大人抜きで勝てたのだろうか?
邪鬼がいなくて伊達が既に戦っていた後だから桃が戦うことになっただろうが
藤堂豪毅が天挑五輪のラスボスとして戦うのもありだが勝てる気はしない 桃でもまず勝てまいという強敵は皆年上で
鍛錬や戦闘の経験が違うという形になっているのがいいのう 塾長が来なかったら洪師範に勝てる可能性があったのは主人公の桃くらいだと思う
その場から一歩も動かずに邪鬼に勝った化け物塾長を苦戦させた洪師範は作中でもトップクラス(昔の邪鬼とはいえ)
伊達でも本人曰く邪鬼には勝てないしな 正直拳皇にはそこまでの強さを感じなかったな
王大人にしても桃が「塾長以上かもしれん」なんて言ってたがさすがにそれはないわ
つか塾長と王大人は強さのベクトルが違う 自分は拳皇は設定上洪師範以上の実力と言われても納得できるが印象で劣るのは分かる
それまで塾長の怪物ぶりを散々アピールした上で塾長を多少なりとも負傷させたから洪師範も強い印象あるけど
拳皇は相手の王大人がその前に見せたのが幻術勝負だったから
それと作者のネタ切れのせいか技も、いや間違いなく凄い技ではあるが千歩気功拳程のインパクトは無いかな ただその千歩気功拳も相手が塾長だからさも大技のように見えるが、
やっていることは天稟掌波と大差ないんだよな。
塾長をして「ナマクラ拳」と酷評されるように、威力の方はいまいち感がある
(無論同じ技でも塾長がやったらケタ外れの威力になるが)。
邪鬼の真空殲風衝のように一発当たったら即死というような危険性を感じえない。 でも洪師範の拳も立て続けに撃って1発1発が塾長を多少なりとも負傷させるのは凄くない?
一撃の威力は邪鬼の真空殲風衝の方が上かもしれないがあれほど立て続けに撃てそうな気がしない
塾長は師範ほど立て続けに撃つ必要ないからやらないだけでその気になればそれもできるかもしれないけどね それは全く反対に思うなあ
塾長だから効かなかっただけで、邪鬼の全力パンチでびくともしない塾長に出血させている事から
あれだけの数の手刀の一発一発が全て邪鬼のパンチ以上の破壊力を持つ
普通の戦士なら為す術も無いだろう
むしろあれは
・発射前にかなり長時間の溜め時間を必要とする事を改善
・十分な威力を持った攻撃を広範囲に乱射し対応させない
という洪師範独自の改良型と言っていいんじゃないか
収束・高威力・溜めが長い塾長と
拡散・連射・高速の洪師範は上下では無く、別路線を選んだだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています