魁!!男塾 第百七十八の凶【光陰跳背殺】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 初代ファラオがやった場合
「FS大将ファラオ…… 底知れぬ不気味な奴よ」
で許される
塾生ファラオがやった場合
「カッカカカ 敵の野郎見事に引っかかりおったぜーっ」「いいぞファラオーっ ナイスな作戦じゃーっ」
と男塾側ならば全てが許される >>246
あくまで戦っていたのはファラオ1人だからいいのだ。
分身は蛍なので人数には入らない。
大僧正の雪ネズミ、蝙翔鬼の蝙蝠などと同じ扱い。 >>134
> 伊達臣人
> @5/4 AO B188 cm C97kg D元豪学連総長 槍術が得意技。武芸に能く通ず
> 剣桃太郎
> @10/8 AA B185 cm C95kg B127 W85 H104 D不滅の闘魂!男塾魂彼に在り。
> 大原部長
> @5/3 AAB B165 cm C70kg B85 W82 H86 D千葉在住・大正うまれの頑固者。
> 両津勘吉
> @10/8 AB B五尺五寸C十九貫B三尺一寸W二尺九寸H三尺一寸D体力!!
伊達だけスリーサイズ表記無し。と言うか何で両津だけ尺貫法表記なんだww >>249
この大原部長は初期の設定でジョセフ・ジョースターと同世代なんだよな
ちなみに両さんも戦前生まれ >>249
両さんの誕生日は3月3日な
大原部長の誕生日は話の都合で変わるということだったけど昔はこの設定だったのかね
というかどうせ作者も真剣に考えたわけではなくとっくに忘れただろうが桃や伊達に誕生日設定あったんだな 桃が戦った相手で実力が拮抗していた敵
■伊達
実力ほぼ互角か伊達が若干上まである。大鐘音補正でなんとか勝てた
■邪鬼
明らかに桃を上回っていた。
最後はほぼ運勝ち
■藤堂剛毅
身体能力は桃が上回っていたが
桃の性格を見抜き仲間を背後に位置したところでシンキ龍魂を撃つなどの機転というか狡猾さを実力と勘定すればほぼ互角
他にいたかな? >>253
邪鬼との戦いは成功するかどうかは運だが雷が落ちるのを狙って投げたんだからせめて作戦と運と言いなよ
ボクシングという相手の得意分野だったせいだがJとの戦いは赤石が現れなければ桃が一番一方的に敗れていてもおかしくない内容だった
他はどこまでを実力と考えるかによるが機転狡猾や作戦も含むならファラオもかな ファラオは邪鬼以上に運要素が強いでしょ。
邪鬼戦は雷さえ落ちれば桃の勝ちだったが、
ファラオ戦は刃物がファラオの宝石に当たる角度によっては狙った方向に跳ね返らない上、
そもそもファラオが宝石で受けず避けていても桃の負けだった。
それを以てファラオが邪鬼より強いかと言えばさすがに疑問符が付くものの、
桃が苦戦した度合では邪鬼同等かそれ以上だろう。 >>258
未来の伊達みたいなヤクザが居たんだろうな 桃が電話をしている隙に不意打ちを喰らったから仕方がない
しかも内容が伊集院が捕まったと知って動揺していたからのう
飛燕が首天童子の鎧の棘を喰らったり、月光がケンタウロスの目潰しを喰らったり、
赤石先輩が馮椿の毒針を喰らったり、ディーノが酔傑の含み針を喰らったり、
羅刹が山艶の凶獬面閶殺に引っかかったり、男塾の塾生は不意の攻撃に弱いからのう
なぜかいつも喰らってしまうんじゃ >>261
桃がアヌビスの不意打ちに備えていたのは流石だが基本的に塾生はお人好しだからな
虎丸がキルギスカーンを助けようとしたのを止めた富樫はまだ学習能力があったと言えようか
羅刹対山艶については騙し討ちでなくちゃんと技で相手の僅かな油断を誘った山艶を褒めるべきであろう
ケンタウロスについては目潰しが効いていないので何だが普通は目潰しに気づけまい
そもそも実力が高くなければ目潰し以前に蹴球にやられてしまう ケンタウロスの不意打ちで最も凄いのは「馬の鼻の穴から針が飛び出る」じゃろう
都合良く油を持っていた事といい、奴の凄さは異様な事前準備にあるのかもしれん
しかし、あんな芸まで仕込んでおいた馬を、やられたら駄馬扱いとはもったいないのう
別の馬を同じように仕込むまで何年かかるのやら…… >>263
「馬の鼻の穴から針が飛び出る」はスパルタカスの馬だぞ
でもユニコーンの首を振ってナイフを飛ばすのもすごいよな
あれ絶対何本か顔にささるだろ 桃より強いのは男塾で塾長、邪鬼、王しかいないのに主人公という立場上苦戦することが多いからな
でも後付で見せた数々の謎奥義のおかげもあって過去に苦戦した相手も
もし再戦したら邪鬼以外には普通に勝ちそうな気がする 敵だった頃の伊達はうぬとか言うようなキャラだったなぁ。 >>259
そもそも部下に変な準備させるの反則だろう >>268
いやルール上違反ではないだろうしそういう道具や仕掛けの事前準備は桃だけでなく男塾側はほぼ止めないし
部下でなく自分たちで用意したんだけど富樫虎丸が道具を準備するのも副頭兄弟は待っていたし
そこら辺は暗黙の了解みたいなものだろう 天挑五輪で判明している明確なルールはこの3つだけかな
銃火器の使用禁止
予選で死者が出たら補充要員を使う事ができる
試合時間が規定時間をオーバーすると闘場が消滅する
上記に加えて主催者藤堂兵衛の機嫌により見逃される場合がある
例えば梁皇が銃を使ったり、竜宝が味方を殺して勝手にガンダーラの一員として戦っても何のお咎めもなかった 暁での描写だと少なくとも藤堂兵衛は伊達と梁皇の戦いは見ていなかったらしい
実際には梁皇が銃を出してから殺されるまで短時間だろうから
もし梁皇が銃で伊達を殺していたらその後でチェックされてお咎めが入った可能性もあることはある
竜宝のは分からないが反則と分かっていて銃を使った梁皇と違って
大僧正や三宝聖はあれでルール上問題無いと思っていたのだろうか さすがに「味方を殺したら反則」というルールをあらかじめ定めた大会は無かろう
想定外じゃ メンバーを増やしたのではなく交代しただけだからルール的にはOKだったんだろう。
さらに敵にやられた訳ではないから補充でもない。
大僧正も定員を超えてしまう事はルール違反だと懸念していたが、交代はルールに抵触しないと見ていた。 味方を殺す事についてはルールにはないだろうけど、殺して新規メンバーが入るのはルール違反な気がする
それがルールとして認められると瀕死の仲間を殺して無傷の仲間と入れ替える事が可能になってしまう
竜宝の行為が見逃されたのは藤堂が三宝聖の戦いを見たかったからなのだろう 大会前にメンバー表提出してるんだから、少なくとも予選の間はそのメンバーで戦わなきゃいけないはず
人数さえ揃えりゃいいってもんでもないだろう
見逃されたのは単に陣地内での出来事までチェックしてないだけじゃね
でなきゃ男塾なんて会話内容で主催者の命狙ってるのがバレバレだからな メンバー表も名前だけだから運営本部には誰が誰だか分からんよな。
冥凰島のコンピューター担当たちはよく名前と顔を一致させて分析できたよな。 メンバー表も赤石・翔鶴はともかく第三の助っ人はどう書いたんだろうな チェックしきれないから最初のメンバー表提出からして参考程度で
補充要員については出す義務も無いんじゃないかな >>275
劣勢な側がより強力なメンバーと交代するとその分白熱した勝負が楽しめると思って、藤堂も黙認したのかもね。
もっとも冥凰島十六士に限って言えば、元々スターティングメンバーは決まっていなかったらしい。
先発の四人+地下闘技場で訓練していた連中+蒙古三凶撰+劉兄弟+剛毅で既に16人を超えている上、
剛毅自身が「貴様に冥凰島十六士たる資格はない」と言ってミッシェルを撃とうとした奴を切り捨てている
(つまり本来は奴も候補者の1人だった)。
洪師範が多くの訓練生の中から随時指名し、それでも勝てないとなると自ら出陣、
さらには本来出場予定のなかった紫蘭とスパルタカスを出すなどのgdgdぶりだが、これも主催者特権で無問題とされている。 地下の奴らは単に同じ場所で修行しているだけで、
マシンガンハゲは16人のうちのひとりだと思うけどな >>280
ふさわしいって、どういうことなんだろうな
ぶっちゃけ豪毅に美意識云々で汚い真似をした輩を断罪する資格などない気がする まあ初期の漢気豪毅と、桃と戦った時の手段を選ばない豪毅は別人感あるからな
まるでフェニックスのようだ あるいは作者設定が甘いからこそのキャラブレというのが事実かもしれないが
豪毅は非情さこそあれ本当に手段を選ばなかったのは桃の仲間が自分の背後にいるようにして奥義を撃たせなかったくらいだし
父兵衛のやり方を詫たり最後はきっちり負けを認めたり豪毅なりに超えてはならない線引きはしていそうに思える そうそれ
五十歩百歩の屑が俺ルールでケジメつけた気でいるみたいで
単に外道な奴より余程カッコ悪いのよ
そういうスタンスは 100パーセント同意ではないけど言いたいことはよく分かる >>287
君みたいな暇人の構ってちゃんの荒らし君はチェンジロワのトップ書き手に暴行されて、どうぞ >>287
お前のようなリアルクズが鬼滅の兄上をクズ扱いするんだろうな
兄上大好き書き手のチェンジロワのトップ書き手に暴行されて、どうぞ >>290
穏やかじゃないねぇ君ぃ〜、ここは1つ穏やかに頼むよ、穏便にぃ〜穏便にぃ〜、内密にぃ〜内密にぃ〜。
・屑鉄溶解炉投入コース
・竜硝酸槽投入コース >>287
暇人の構ってちゃんの荒らし君は反省して、どうぞ >>296
俺の悪口も許さねぇし、豪毅の悪口も許せはしねぇ
豪毅をクズ呼ばわりされて下を向いてるくらいなら俺はいつでも男をやめてやるぜ 俺は豪毅に対する悪評について或る程度は致仕方無い当人が背負うべき業だと思うけどな 個人的な好みだが豪毅は豪毅で冷徹みがあるくらいの方がいいな
それくらいじゃないと他とキャラかぶりしそうだ 豪毅について色々言いたくなる人の気持ちも分かるが本作で性格が大きく変わるのは珍しくないからな
四凶とそれ以降の飛燕や八連とそれ以降の蝙翔鬼は勿論独眼鉄は八連編の中だけでも別人みたいだし
伊達や邪鬼も最初に非情な面を見せて後で実は仲間想いだったというパターンだったのと
仲間になった後の活躍があるからそんなに言われないけど見せ方次第で評価がどうなっていたか 男塾のそういうところが笑いどころだと思うわ
大雑把なことと男らしさを混同している 藤堂のひひ爺ですら暁の最後では男塾の来賓になってて、
極でまた敵になってたしな 混同しているというより作者が話の都合に合わせて性格を変えてるからだろう
もっとも自分は他の性格が大きく変わったキャラと比べたら豪毅はそこまでキャラがぶれてるとは思わないけどね
>>303
作者が覆面の正体当てとその正体で読者の興味を引こうとしたんだろうけど
暁で味方になった説明無しで極であっさり敵に戻ったのは節操が無さ過ぎた
ただ個人的に藤堂兵衛は敵の方が良いと思ってるので極での扱いはむしろほっとした >>281
豪毅「命を賭して戦う男の誇りと気概が解らぬ貴様に冥凰島十六士たる資格はない!」
この言葉から、おれは単純にあのマシンガンハゲも十六士の一員と即座に解釈していた
まあ、実力はどうか知らんが、ミッシェル処刑の為にしゃしゃり出てきて豪毅にしっかり
成敗されるためだけに出てきた臭がハンパないが 兵衛のキャラぶれに関しては影武者として作られたクローンが
本体が死んで暴走し自分が本体と思い込んでいた
本体は天挑ラストでちゃんと死んでいた、くらいでいい
>>302
よく言えば粗削り、悪く言えばザツなんだよな そのシーンだけ切り取れば感動シーンなのに空に浮かぶ松尾と
田沢の目がキラキラしてる顔で笑ってしまう。 あのマシンガンハゲは何度となく豪毅に話しかけて、自分は豪毅と仲いいんですよとアピールしてたけど
当の豪毅は相槌ひとつうたずに完全無視してるのが笑える でも、あの場にいたということは実際はかなりの実力者なんだろうなあ 劉兄弟も相手が悪かっただけで、ゼウスクラスの実力者だった可能性もあるからな 塾長対邪鬼の戦いの内容と比較すれば邪鬼と同格のゼウス級は流石に無いだろうが
死天王級の可能性は冗談抜きに否定できない 豪毅スパルタ紫蘭洪師範を除いた冥凰島トップは蒙古三凶撰なんじゃね
大層な名前が付いてるしとっておきの戦士達だったみたいだし
問題は明らかに描写がマハールの方が強そうだったことだ >>312
設定上の強さについては同意だけど描写が伴わないので
自分の得意な決闘法限定の強さだろうと強引に解釈している(それでも微妙なところあるけど)
但し劉兄弟の方が強いという意見もある 円月輪は本当に実力不明だし
頭突き男の方は、最初はあの決闘法を言い出さなかったところを見ると、普通に戦う可能性があった
まさに謎の拳士たちじゃわい マハールはミッシェルに負けそう
「全て致死点を外しているぞ!」「いや毒の薔薇がささってるから…重要血管避けても毒は効くよ…?」 雷電を騙し打ちにした上、自身は猿達にまんまと騙されて(しかも猿は一切卑怯な手を使っていない)
氷の柱を切られたシャイカーンはどう見ても小物にしか見えない。 ふっふふの年
ふふふの日である!
あと少しで2時22分である!
2022年02月22日 >>312
特殊な土俵
巨大な球状の水槽
巨大な氷で出来た樹
↑こんなふーに、使いどころが極端に限定されてしまうものばかりですね…
蒙古三兇撰って しかも仕掛けが大がかりな割には得意な戦場で遂に1勝も上げることができなかったw >>305
その例と過程とか、洪師範を処さなかった例とかを考えてみれば
もしかしたら兄弟殺しは決闘条件以外に理由も無くやったわけではなく
4人ともチンケだったりド腐れだったり冷酷だったり外道だったりしたからだったのかな?
でも蒼龍寺師匠は殺したな。とすると、理由無く、ではなく、独我型利己的な生殺与奪か。
師匠は超奥義伝承拒否の反感が有ったし奥義書盗み読んだから用済みだったし、兄弟は逆恨み復讐して来かねないが、
洪師範は忠実かつ超実力者かつ寄せ集め揃いの十六士の長をこなす超有能者だったから生かす積もりだった、と。
入塾後は血よりも濃い絆を重んじる人間に成ったろうけどね。 剛毅に関しては親父の藤堂とも実は血がつながっていなかったとか
後付け多いからキャラブレブレなのも全然気にならんw キルギスカーンとシャイカーンは普通の闘場で戦ってもかなり強いとは思うけどな
完全水中特化型のフビライカーンはどうかわからんけど 水の中であれだけ巧みに動けるなら
ハンデのない陸地での身のこなしだって
堂に入ったものだろう 普通の闘場でも達人なんだろうけどキルキスカーンとフビライカーンは技の汎用性が低そうなのがな
シャイカーンにしても普通の闘場だとただの威力がある指拳と比べてそんなに効果的な技なのか疑問があるし 竜宝VSシャイ・カーンの炎対決を見てみたい。
勝った方がアヴドゥルのマジシャンズ・レッドと対戦するという。 >>327
一瞬で鉄を溶かす魔術師の赤の炎に勝てるわけがない
威力が違いすぎる そこをちょっと焦げただけで済ませるのか男塾魂よ
「理屈で考えたらこうなるはず」が全く通用しない男塾のような漫画こそジョジョから見て相性最悪である
……が、よく見ると龍宝とシャイ・カーンか
一瞬で消し炭間違いなし 竜宝の炎は相手を怯ませるのが目的で本命はその直後の刀による攻撃だからな >>327
虎丸「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ。いくぞ大放屁火炎放射!」 アヴドゥルさんは作者の荒木が明確に
強くしすぎたって後悔するレベルの反則キャラだからな >>332
閉じ込められてた時トイレとか飯とかどうしてたのよ? そんなもんミヤレが考えてるわけがあるか
不眠不休で半年間支え続けたに決まっておろう
頭で考えて不可能なことをやりとげる
それが男塾魂よ 飯を食ってる間だけは吊り天井止めてやってたんじゃないか
そのくらいの情けはあるだろ教官にも 虎丸はあの瞬間に生成されて半年間天井を支えていたことになったのでトイレとかは不要 鬼髭や他1号生達が房に入った時、虎丸の汗と屁と糞尿のにおいは凄まじかったのだろうな 半年間支え続けてたなんてこと自体がハッタリだろとマジレス
てか虎丸以外にぶち込まれた奴はいなかったのか
房によって罰の内容は違うらしいけど >>321
あー、惜しい!
ならば、今度は22時22分22秒だ 鬼ヒゲのセリフからすると虎丸がくたばってるかどうかは確認していなかったみたいだが食事の差し入れはどうやっていたのかね そういえば暁の百五十三代目月光も、九年の修行中の間絵の具の壺の中で食事や排便も済ましていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています