【落ち着くんだ…】ジョジョ6部100【素数を数えて】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
神父とDIOはジョジョ達を挟んで対極の様でもあるな
価値観の垣根を越えるからこそ友人だったのかも知れないが、DIOもあんな天国のシステムには従いたくない筈で
生きてても自分から実現させる事は無かったろうから、いよいよとなれば二人は世界の支配を懸けて殺し合ってたかも知れない >>814
ようは作者だよね
ジョジョ世界をリセットしたい作者に都合いいように勝たされて負かされた 冤罪や脱獄が収拾つかないから、神父を倒せば全て区切りがつくように
神父最後の能力そして倒す流れに全部乗せした >>821
壊れたテープレコーダーのようにそれを繰り返すんだな >>818
行動はすべて運命によって決められてるんだから絶望して自殺なんてことは起こりえない
エンポリオは事態を理解してるから違う行動を取ろうとして引き戻されたけど、予知能力とは似て非なるものだと思う
もう一人の自分が俯瞰で眺めてる感じかなあ 自分の妹があんなことになる未来を知っていてそれを受け入れて覚悟をするのが幸せだと本当に思っていたのかね 悪いけどプッチは理解出来ないな
まだ吉良のほうが良い できなくて良いよ悪役だもん、ゲスな悪役に読者が共感や理解をできる必要はない
近年は悪役にすら共感を求める傾向強いけど
わかるけどヤバイ的な吉良のキャラは当時としては珍しい造形だった なんでイルカに乗ったらエンポリオ逃げれるんだって思ってた >>824
…って設定なんだが残念ながら読んでいてそこまで説得力が感じられない
あれだけ人為的な干渉で世界全体が激変するような事象が発生して
その影響が「神は言っている…ここで死ぬさだめではないと…」の一言で
ストップがかかるというのに流石にリアリティがなさすぎる 実際に描写されてるのが転ぶ転ばないのデジャヴみたいな描写しかないからな
アレじゃ浮かんだ次の瞬間に起きるんだから、俯瞰も覚悟も諦観も何も思う間がないとしか アナスイは承太郎との会話で「自分じゃ無理」なのが根本にあるっぽいのが好感度上がった
徐倫と結婚したいけど、無理なのわかってるけど…と弁えてたのが イルカの話何回擦られるんだよ
全部台詞で説明してるだろ イルカに関しては速さじゃなくて泳げる距離だっつーの
だからそこまで徐倫が食い止めたんじゃんか
すぐ凄みとか言うやつキライ 神父はあの時点でエンポリオとは結構距離を取られていたし
スタミナ消費速度も加速しているので追跡中にイルカまでの道筋で溺れる事は確定していたんだよな
メイドインヘブンも人を支え切つつ水上を進むほどの力があるかは分からないし
詰んでた可能性大 エンポリオを逃がしたら敗北のゲームで
神父がアナスイの密集陣形を攻略する方法はない プッチは加速後は「じょ〜り〜い〜ん〜お〜ま〜え〜は〜」って喋ってたのかね 一巡後の情けない顔した承太郎
あの承太郎も本家と同じ冒険をしてきたって事で良いのかな?
DIO関係は全部カットした大した経験のない承太郎? 6部承太郎は3部や4部より悪い要素が強く出てるけど
妙に説得力あるから、承太郎はこんなキャラじゃなかったのにって思い辛いんだよね
アメリカ人の嫁は言われるけど、あくまで日本人「的な」だし
あのヒスママが良妻賢母かは怪しいが 仕事仕事ばっか大切で家族を愛していないのねって母親は大抵の日本人読者から老若問わず好かれ難い >>848
あれはクレイジーダイヤモンドに顔面パンチ食らった世界の承太郎だよ そこまで徐倫の母親ヒスとは思わんわ
娘が捕まってんのに旦那は家庭を顧みずに帰ってもこないなんて状況ならあんな感じになっても仕方ないんじゃないかと 承太郎が理想的な父じゃないのに嫁だけ良妻賢母だったら気持ち悪いよ スタープラチナの時間停止が超スピードの果て、というそれまでと違う解釈だから
本当に違う世界線だったりして。。。
6部ラストの世界が5部からの地続き 徐倫の母、面会にも裁判にも来てなかったから
実は内心では不良の徐倫を疎んでいて、厄介払いが出来たと思ってるんじゃないか、
って考察を見かけたことがあったけど
あまりにも救いが無さすぎる…… 裁判中は弁護士が謀って会わせなかった(計画がばれる可能性があるから)
裁判後の最初の面接は承太郎が行った、
その後は面会制限がかかって会えなかった
て感じだと思うよ 矢のかけらを刑務所の徐倫に送ったけど、ウイルスに負けて死んだり、
役に立たないスタンド、暴走するスタンド、ホリィのように本体を蝕むスタンドだったら
どうするつもりだったんだろ 吉良の親父が持ってた選ぶタイプの矢の欠片なら
才能なければ刺さらないんじゃないかと考えたことはあるな >>849
むしろ「まあこんなもんだろう」って納得感さえある
非日常の世界で化け物や超能力を使う殺し屋と渡り合うには頼もしいタフガイだが
一般社会の中ではコミュニケーションスキルの低い面倒くさいおっさんでしかない 承太郎が嫁を大切にしないクズなわけないし
それで理解しようともせず離婚だからなぁ…嫁が悪印象になるのは仕方ない
序盤徐倫のダメ女感は母親の影響でかそうだ 確かに承太郎はコミ力高い方ではないが
仮にも結婚レベルの付き合いで全然そこらへんわかってないのがね 嫁が一方的に逆レイプでデキちゃったのを承太郎が仕方なく責任とろうとしたって方がしっくりくる
承太郎から女に告白とかプロポーズする絵が浮かばん 良い歳して「ママ」呼びは悪い方向で依存させてそうだしな 承太郎がプロポーズする絵は浮かばないがレイプされる絵の方はしっくりくるってすげえな 「くっ!やべぇぜ…体が動かねぇ…」
「ぎゃーははは!承太郎!お前はあたしの言う通りにするんだよ!」 承太郎が言いそうなプロポーズの言葉とか浮かばないしな…
黙って俺についてこいッ!このアマ!
とかかな そもそも承太郎の嫁は仕事ばっかで家族を愛してないのねとも言ってなければ理解しようともせずなんて描写は無いんだが何が見ててるんだろ 承太郎は結婚式とか披露宴とかの場でも帽子をかぶっていたのだろうか >>872
承太郎にそんなん言われたら結婚するしかないだろ 承太郎って別にアナスイがサイコ犯罪者だからってより(そもそも詳しい過去なんかしらんだろうし)
単純にあの場面で変な事いうようなやつだからこそダメだと思ったんじゃないか 徐倫の母親が再婚して義父と関係良好だったら違うベクトルで詰んでたんだよな スゴ味って何がそんな嫌われてるんだ
結構格好良いし好きだけどな手錠デスマッチの徐倫 あの場面はいいのよ
ジョジョはなんでも凄みで解決してるみたいにいじるのがムカつく >>878
もし妻が再婚して新しい親子3人で良好な家庭を築いてれば承太郎は親として陰に幸福を守るだろう
でもそうだと徐倫は恐らく戦士にはなれない ジョジョって呼んで良いのはママだけ
申し訳程度のジョジョノルマ >>882
そういう奴は元々ネタ漫画という読み方以外にジョジョに価値を見出してない >>883
徐倫家が再婚し幸せ家族を作る→
徐倫が満たされてるからグレない→
ロメオに騙されない→
プッチ神父の付け入る隙がない→
DIOの天国ノートは永遠に闇の中→
ハッピーエンド >>886
実の父親から愛されなかった記憶は残るんじゃね?
徐倫が求めてたのは承太郎からの目に見える愛情だと思うぞ 神父の付け入るスキっていくらでもあるんじゃ
(まだスタンド使いでない)徐倫を翻弄して、承太郎の駆け付けを期待する作戦なんていくらでもあるだろ
刑務所作戦がまわりくどすぎなんだよ 承太郎にプッチが接触する前にどっかで負けて死んじゃったらアウトだよな
4部でも何度か死にかけてるし 刑務所内での神父の仕事をもう少し見せて欲しかったかな
刑務所内でのリアリティを犠牲にした話ではあったが ミラションの相談のってあげたり顔面を机に叩きつけたりちゃんと仕事してたでしょ 話の本筋とは関係なく刑務所内教戒師の業務がどんなかは興味がある 囚人のお悩み相談だよ
「罪深い私は天国へ行けるのでしょうか〜?」
「悔い改めるのです……」
とかそんなんだよ 毎度変な囚人相手に四苦八苦するプッチのスピンオフ作れるな
ある時はDISCを没収し、使えそうな奴には逆にDISCを与えて戦力を増強する 別に問題はないだろう。最終回でジョンガリに連絡入れて
「いよいよだ、神よ私に成し遂げる勇気を与えてください」でOK フジコでギャグ漫画的な立ち回りができることが分かったしな 徐倫は主人公を最後まで貫けただろうか
少年や承太郎が終盤は食ってたような
女要素が強いというか いいキャラではあったけど
あくまで託すキャラで託されるキャラではなかった わからん
承太郎が最大戦力にはなってたけど主人公のオーラは完全に徐倫に移ってた リサリサというか、人質みたいにされてってのがな…
徐倫が悪いわけじゃないけど、少なくとも主人公が置かれていい立場ではない 徐倫を優先したから倒せなかった、承太郎が負けた
2人は悪くないけど読者的にキツい
しかもラストというもう挽回できない場面で ラスボスを女の子が倒す
コレは流石の先生もジャンプの人気漫画では出来なかった…
大昔なら勢いで出来たのに >>910
やっぱ女主人公が〆じゃ作者的にもノレなかったんだろうな 別に承太郎が数秒稼いで徐倫がイルカで逃げて〜でも変わらんよ
そうじゃなかったのは最後は男じゃないとダメってだけ 徐倫だと普通に戦えるだろう
無力な子供だからストーリー的なカタルシスがある レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。