釣りキチ三平・矢口高雄総合スレ18
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釣りキチ三平・矢口高雄総合スレ17[無断転載禁止]
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1610242886/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>195
わかる 手塚さん本人からは
もっとリラックスして
と言われたそうですが。 手塚ヲタは手塚スレで騒げばいいのに。
荒らすなよ。 >>201
無職在日ヤマモトが書いていると思うと萎えるなw >>196 >>197
初掲が確かガロ
投稿してたとか登龍門だった雑誌とか、あと「劇画」とか時代とかの影響もあるのかな >>205の恥ずかしい性の願望が気持ち悪い。
205愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 5715-CGF4)2022/04/18(月) 17:09:35.10ID:EquQwVft0
>>204
三平くんの後ろ姿が良い。
182愛蔵版名無しさん2022/04/18(土) 17:07:50.13ID::EquQwVft
燕っ!小さい尻掴んでバックでおまんこ
突きまくって膣内(なか)に出すぞっ!!
未成熟な子宮に精液を注ぎ込むぞっ!!
泣き叫べ!!! >>206
ID追っかけて他のスレのレスをコピペする労力を他のことに使いましょう
世界平和とか >>207
スレ的には「もっと魚を釣りたいんだ」がいいんでねえか? >>197
長持唄考は我が子殺しの話なんだし、おどろおどろしい演出でも合っているんだけど
ホラーにしてしまうのは矢口先生の本意ではなかったので後に描き直したんだろうね あの子が火傷したのが、東北の農家の母親は絶えず労働していなければならず
子供の面倒を見てやる余裕もなかったからだというのが重いよなあ
矢口先生のお母さんが農作業の最中に熱中症で倒れ
駆けつけてきた近所のおばあさんが大麻草の絞り汁と塩を飲ませて治療したが
祖父はいたわるどころか、忙しい時期に寝込んだ嫁に苦い顔をするばかり
お母さんは翌日から野良仕事を再開したというエピソードは何に描いてあったっけ? >>214
ボクの手塚治虫に載ってるエピソードだな
俺は電子版しかもってないけど230ページ辺りからそのエピソードが描かれてる 三平くんは野沢雅子さんでも田中真弓でもどっちも合うよね むしろユリッペが田中真弓みたいな低音の方が合ってそうだったと思う チャコいらね >>212
しょっちゅう衝撃的ですね。
大丈夫ですか? >>218
百姓仕事でなく名人芸の技能で孫を養っていけて
温厚篤実な人柄をもって数多くの他人から盛大な葬儀でもって送り出される一平じいちゃん
かわいい弟を見殺しにした実のジイサンに対する壮大で念入りなイヤミのように思えてならない じいさんが酷薄だったことについて
飢饉の恐怖を肌身で知る世代だからと『ボクの手塚治虫』では一応フォローしてるが
少年時代の自分には暴君にしか見えなかったとも振り返っているのよね
ぶっちゃけ読者である自分の目から見ても、あれは暴君ですわ >>220
理想のじいさんを描いたんでしょうね
確かに一平爺さんは素敵な老人でした。 現実と作中の違いで言うと
ちびまる子の友蔵もおんなじなんだよな 見た目だけはほぼ同じなのがよけい暴君ぶりを際立たせている感
そして超旧弊な農村で二度までも火事出しながらも
はいつくばって追放ないし私刑を免れたというエピがまたすさまじい
一平じいちゃんの宮内さんに演じてもらいたい気さえする 同じような顔のキャラで言えばマタギ、マタギ列伝のシカリの辰五郎も人格者として描かれていましたね
(若い頃のやらかしはありますが) あれもう少し上だったら致命傷だったのかな
しかし的確にちんこ狙って仕掛けたのならあの炭焼きの娘も大したもんだ
しかも罪を憎んでちんこ憎まずとは 競馬みたいにチンコが無くなると人格が穏やかになるんじゃないの >>227
どうもどころか
男目線でもアウトやな
そこからは聖人やけど。 >>232
やはり四番バッター小田切さんのイメージ
まさかの再登場だけでなく結婚までw >>235の書き込みが不吉だったのかスレが約2カ月死んでいた。
恐ろしいことだw 矢口作品の復刊がヤマケイ文庫を中心に進んでいくものだと思ってたけど進捗がないですなあ
矢口プロ公式サイトによると「マタギ」は順調に版を重ねているらしいのでそれは喜ばしいけど >>237
ネットで同士を募って声を高くして叫ぶとか実力行使が必要かもしれませんね マイナーな作品は電子書籍で入手できるんで、読んでない作品は少なくなった。 90年代タワレコで買い集めたようなマイナーな海外盤も手元の電話で聴き放題なんだから
えらい時代になったもんだよ
もっとも今の子は真のコレクションの楽しみを知らずに一生を終えるのかもしれない コレクションの喜びって言ったってそれを理解しない人からしたら
「欲しい物がすぐに見つからない不便さに快楽を感じるマゾ」でしかないんでしょうね
逆に考えれば欲しい物を探し回る時間や欲しい物が実際にどんなものなのか妄想を募らせる時間
その限りなく無駄かもしれない時間を鑑賞に充てることができるんだから良い時代になったのかも
しかし学研『4年の科学』の1973年4月号から7月号なんて古書店でもネットオークションでも
めったに出て来ないだろうなあ…
国会図書館行って読むしかないのだろうか
https://www.yaguchitakao.com/2022/07/21/%e3%80%8e%e5%8e%9f%e7%94%b0%e4%b8%80%e7%be%8e-%e2%88%92-%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%b8%e3%81%ae%e4%bc%9d%e8%a8%80%e3%80%8f%e5%b1%95%e3%81%ab%e7%9f%a2%e5%8f%a3%e9%ab%98%e9%9b%84%e5%b9%bb/ それこそ学研雑誌などに描かれていた夢の未来は2022年になってもほとんど実現していないが
・月の小遣い程度で山のようなマンガを読み放題、置き場所にも困らない
・まるで写真かホンモノみたいなTVゲームを家にいながら映画館みたいなテレビで遊べる
われわれ当時の子供にしてみればこんなのこそ「夢の未来」だったのかもしれない
ただ、
・食事は錠剤3粒で済む
これは絶対いやだと思ったな 実現しなくて幸いであったw いま読んでるけど面白いなこれ
世界各地の独特の釣りを紹介する世界編みたいなものを読んでみたいなと思ったけど
すでに先生が亡くなられた今では叶わぬ夢か 【河童】「カッパを探しています」1974年の目撃が「最後」のカッパを「手配」…作成された「モンタージュがリアル」と話題に
釣りキチでカッパが出て来る回のシーンは子供心にまじびびったんだよな
昼間だったのに家誰もいなかったから何故か恐怖した記憶がある 北海道に現れた謎のヒグマ(オソ)だってさ。
NHKのあの番組観て、やはり矢口作品のアレを
即連想するな。
住民を恐怖のどん底に落とし入れた。
令和の巨大熊は、乳牛一頭を2時間40分で食べ尽くしたと言ってたから、もの凄い食欲だ。
人間まで襲撃しかねない恐ろしさ。 弟子が育たなかったのが残念
釣り漫画は途絶えてしまった。 釣り漫画自体はいろいろあるよ
「放課後ていぼう日誌」とか「おひ釣りさま」とかドラマ化された「ちょい釣りダンディ」とか
求める釣り漫画かはしらんけど少なくとも矢口高雄直系の漫画はないだろうね
あれは模倣しづらいと思う 元矢口プロの長尾ともひさ氏、師匠と同じ日同じ病で亡くなるとは奇遇だよなあ
謹んでお悔やみ申し上げます 「ありがとう、許田くん」の許田氏ってずっと前に死んだと思ってる。というのも、あんま覚えてないけど昔読んでた報知新聞の釣り欄で許田○○氏死亡て小さく書かれてたのよね。根拠はそれだけ。 やっぱ釣りキチ三平と釣りバカ大将が最高だな
今の俺は魚紳さんみたいなイケメンになってしまった 大学生のあんちゃんはレギュラーになれずどうせ親父の金田から改心の余地はあった 昔は何だか退屈だった鮎漁編が、今読むと面白い。
逆にビッグフィッシング系は、金さえ出せば誰でもやれる時代になって特別感がなくなった。 逆に三平が釣った一番小さな魚ってタナゴだったっけ?
メダカ釣りとかはやってないよね あの外人が出てくるタナゴ釣りがしんみりして釣りキチ三平の中で一番好きな物語 kindle unlimitedで読んでるけんども、いいところで唐突に終わる作品も多いなや 駆け落ちした娘が帰ってくるのを待つやつと死んだ息子の彼女が故郷に訪ねて来てオヤジが泣きわめくのはセルフリメイク?
あと夜勤抜け出して殺人事件とトラック運転手クビになって犯罪者になってアユ釣りしに来て三平が説得改心させて刑事に逮捕されるやつも二種類ある >>262
「釣りバカたち」とか読むと似たようなエピソードあるよ
鮎のコロガシ釣りの話は作者も公言するリメイク作
ついでに言うとヨシの茎を使った折れやすい釣竿の話は三回ぐらい使い回してる 竿とリールと30号の錘を揃えて、多摩湖で投げてたなぁ
200m行ったんじゃ無いって遠投
今はメバルとヒラメとクロダイをおとなしく釣ってたべて 「こんな山奥のジジイとガキのために...」とか泣いてたけどさぁ
今ならあっ!?(察し)になるよなぁ 釣りバカたちで唐突に挟まる事故死エピソードが若気の至りって感じで面白い >>266
いまだに楽しく読んでいる無職童貞49歳ハゲの白々しいミエw でも「野性伝説」の『羆嵐』で谷地坊主そっくりのサバサキの兄貴が三毛別を襲った羆を退治してるからあながち間違いではない
ageのおじさんの日頃の発言は置いといて >>280
メインの銀行の話じゃないけど
ガロや水木プロ訪問といった漫画界の内輪話にはどうしても見入ってしまうな >>284
手塚治虫についての本もそうだけど
やけに資料価値が高い >>286
別のタイトルだったと思うけど 梶原一騎との顔合わせでペンネームつけてもらうシーンも貴重
「よし決まりだ!たった今から君は「矢口高雄」だっ!」 「こンただでっけえケツになったのだってみんなオドのせいだ」
「なしてよ」
「毎晩みてえに上だの下だの前だの後ろだのとこねくりまわされて・・・」 かつみならこねくりまわしてみてえが… ケツ極ああなっちまうだか バーサス魚紳の作者探す立沢克美って、絵柄が立原あゆみに似ているが、何か関連があるのかな?
経歴見ると、別系統の漫画家コース歩んでるけど。
名前も似ているし。 克美というのは矢口作品タイトルだし、奥さんの変名でもある。
立原の原を沢に変えて…
別名で再デビューしてるとかさあ Twitter(X)で、えらいデカいアユカケの写真がupされてるな。
あんなのまだいるんだな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています