NARUTO〜ナルト〜其の五百六拾(560)
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公式
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前スレ
NARUTO〜ナルト〜其の五百五拾九(559)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1629790585/ いのがサスケのことどれだけ好きだったのか原作ではハッキリと描かれてないけど
無限月読でもサスケの夢見るくらいだからサスケのことはサスケが闇落ちしてからも未練があったんじゃないの
リーの嫁の話の岸のインタビューの時？サイといのの馴れ初めはドロドロしてるとか確か言ってたし サスケのことは最初は自分と似たような奴がいて嬉しい→周囲への扱われ方が何もかも違ってて勝手にライバルに決めたけど本当はかっこいいサスケみたいになりたくて憧れる→→お前とも戦ってみたいと言われようやく友達認定してもらえて嬉しい→友達と思ってたの俺だけかも、それでも大蛇丸なんかに取られたく無い→「初めから一人きりだったてめーに何がわかる」と酷いこと言われてもなおやっと出来た繋がりで兄弟だと思ってる
ナルトのキャラとしてはおかしいところは無いけど一般常識で考えれば歪として描かれてるな
その歪さは二部入ってからも変わってないけどサスケがビー殺した（生きてる）辺りから加速していく サイは結局第七班の真の仲間にはなれなかったね
可哀想 >>852
サスケがイタチの真実知った辺りから闇堕ち加速してるのをナルトの歪さにすり替えんなよ サクラのサスケへの想いに比べて
いのの想いが軽いと思ってしまうのにはサクラの葛藤シーンで描かれた過程がいのにはないからなのが原因
逆に言えば同班としてのあれこれや、里抜け時の別れイベントもこなしてないのに
サクラと同等とまでは言えないが近い執着を見せてるのは異常と言えば異常 >>854
闇堕ち加速して救い用の無いクソ野郎になってもまだこだわるから歪ってことでしょ 最初はキバみたいだったが、屋上だかの腹キュンからは違うだろ そんなテレビの向こうの有名人レベルで考えてとしょうがなくね
ナルトやサクラにとって救い用のないクソ野郎なのと拘るかどうかは別に矛盾しないだろ
というかそういうサスケの気持ちも分からなきゃいけないってのが会談編のナルトの答えじゃん 他里に迷惑かけた罪人になってもまだ庇うのはナルトとしてはおかしくないけど常識的にはおかしさ増してるだろ 大蛇丸とイタチ殺したってだけなら木の葉的にもまだ許せるかむしろグッジョブだったのに 長門の件を通して、ただ単に里の敵や憎い仇だから倒すっていうのは本当の解決にならない教訓を得たのがでかいな
ナルトという名前はミナト、自頼也、長門に忍の世界の憎しみを断つ志を託されたド根性忍伝の生きた証みたいなもので、
それが｢俺はエロ仙人みてえに本は書けねえから、俺自身の生き様が続編だ｣という責任感と結論になる サスケが許してもらえたのは戦争のおかげ
戦争に感謝しろよナルト 戦争後ナルトの株がおもっくそ高騰してんのがなぁ…w そら大英雄様だからな
本当はナルサスニコイチだが素直に祭り上げられないのでね 木の葉の里の絆とか愛情とか優しさを感じさせる名シーンでしたねー
https://i.imgur.com/Udd6dsR.jpg >>866
こいつらをスサノウで凪ぎ払ったり、千鳥流ししたい気持ち
わかるってばよ 連中のてのひらクルっぷりはナルトも違和感感じてたしな >>860
お前ほんとずれてるわ
一部から二部序盤は変わってない主張してるのもお前だろ
わっかりやすい なろうだったら見下したり虐げてきた奴等を分からせ展開あるよな >>869
終わった大昔の話題を空気読まずに唐突に持ち出しては論破されるを繰り返す君
わっかりやすいよ 別に原作に書いてもないことを当然の解釈！俺と同じように読めない奴は頭悪い！って殴る奴なんなん 真実の滝で闇ナルトから｢あのとき一楽でサインしなかったろ。何でだ？｣みたいなこと言われてナルトがギクッとするのはいい伏線回収だったな… 愚かなる卑の国の民よ…
汝らは、何故英雄と祭り上げる前に一言
今までごめんなさい
これが言えなかったのか…
サスケに付いても同様である…
しかと思いしるがよいぞ… 20年以上前だからこそ連載出来たな
今だと児童虐待やイジメで色々言われそう >>878
悪気は無いとはいえサスケバカにしてきたってばよ サイほどではなくてもナルトって割と初対面の奴に当たりキツいよね >>877
故意ではないとはいえリーの飲酒もアウトだっただろうな >>879
ナルトがサイはサスケに似てるようなってジロジロ見てたらぶんなぐりますよって言われて
ナルト「サスケに全然似てねえ」って会話だから悪口は言ってない 中忍試験編のシカマル達紹介パートだと初対面でも無いのに酷いこと言ってたなナルト いきなり襲いかかってきてチンポとタマで煽られたらクラマ解放してでも殴りたくなるな
アニオリで自分の偽者に食い逃げされた時九尾チャクラ漏らして多重影分身するくらいマジギレしてたな
https://i.imgur.com/jIJUGni.jpg
https://i.imgur.com/3dCMd6d.jpg >>885
まああれもメタ的な意味で初対面だと思うな
あれが初登場だし多分設定作ったのも直前だろうし
あとあんま言われんけどシカマルが死ねよバカとか言ってるの割とマジで黒歴史だろ 体術系に近いバリバリの戦闘タイプという位置づけの
同級生犬塚バキ(でも嗅覚が鋭くて感知タイプでもある) ペイン六道とかの輪廻眼って結局どういう仕組みで複数あったの？
マダラから与えられた長門の分はともかくさ >>892
ただ単に外道の術を掛けた相手に輪廻眼の力が分配されてるだけだと思うよ
あんまりちゃんと説明ないけど多分あれ輪廻眼仕様の目玉与えてるんじゃなくてチャクラの送信で輪廻眼っぽいもの現出させてるだけだと思う 第四次忍界大戦編のトビ六道(穢土転生人柱力六人衆)も
右目の写輪眼に左目の輪廻眼がしっかり転写してたよね >>898
マダラがスペアの写輪眼開眼させてないから無理
ただ永万発現したら他人の目玉に自身の瞳力移るからその場合多分輪廻眼まで行けると思うが >>218とかたまにそんなシーンあったっけ？ と思うレスってアニオリ補完の設定なんだな
今アニメ見ててわかったわ 大体そんなのあったっけ？ってのはアニオリとか後付け 木の葉に振りかかるトラブルのいくつかはダンゾウからんでるしな ダンゾウが味方側のキャラだったら、ダンゾウのじいちゃん呼びかな ハンゾウが暁を罠にかけた原因がダンゾウのしょぼい策略だったの無理あった
疑り深い設定どこにいった >>905
管理する術者が全員消えたからかヤマトに拘束の術破られて死んだ オビトの正体がバレた場面で
ガイが「青春に終わりは無いが夢には終わりがある」
みたいなこと言っていたけど どういう意味なんだ？ >>908
青春は夢を追いかける気持ちだからいつまでも持っているべきだけど
その追いかけるはずの夢がいつまでも覚めず叶わずあり続けるというのはおかしなこと
みたいな意味じゃね >>909
なるほど
ガイは1つの夢に囚われず
達成したり諦めたりする妥協点があるってわけね イタチやサスケの母ちゃんってまともそうなのにフガクの言いなりだったんかな 写輪眼対策がバッチリの八門遁甲ガイ先生と、うちは
イタチ(須佐能乎あり)の1対1の戦い見てみたかった 十尾マダラにあんだけ肉薄出来たんだから
八門先生なら余裕で勝てるだろ
てか普通に六道未満の奴ら全部倒せると思う 大筒木でもカグヤ以外なら勝てそう
特にモモシキ、イッシキ辺りは イタチって生前はチャクラ量少ないから7門でも勝てる可能性はあるな 八門は死ぬまでの時間制限あるからワープで逃げられる奴はちょっと怪しいな
飛雷神とか逆口寄せとか神威持ちとか そういや角都って脳梗塞とか動脈瘤とか、血管や脳の病気は一切掛からないすこぶる健康に気を使った人だったんだろうか
それともひじきで手術じみたことでもしてたんかね 心臓さえ変えたら不死身なの結構謎だよね
別に心臓潰さんでも頭でも他の内蔵でも潰れたら死ぬだろとしか思えんしそもそも老化止められる理由になってないし
まあでも心臓からチャクラ生んでるらしいからあの世界ならチャクラ源変えたらなんとかなんのかな 若い人の血を入れたら健康になったって話もあるし ありえなくもない…かも 原作でもガイドブックでもろくに説明なかった気がするけど
そもそも角都って心臓以外も不死身化してて逆に心臓が弱点って感じなのかねサソリみたいに
よく考えて見たら背中とか胸の肉裂けてもろくに出血しないし腕飛んでくしひじきだもんな 超人や人外に健康も糞も無いだろｗ
でもDBの悟空みたいにウイルスで死んだり
ようわからんよなｗ
柱間だって死因なんだよ。あんな生命力の塊みたいのがどうやったら死ぬんだ 別に超人だから病気にかからない訳じゃないぞ
自分で自分の細胞とか組織攻撃して死んじゃう病気だってたくさんある タイプ(設定)によるかな
もう細胞レベルで超人で菌やウイルス自体を寄せ付けないタイプ
細胞自体を切除しても直ぐ造り出せる人外タイプ
ここらへんは無敵だね
細胞自体は人間で、オーラとかアイテムで超人になるタイプ
病気切除みたいのは出来ないタイプ
は病気に弱い
悟空もオーラや変身で強くなるタイプだから 細胞レベルで超人でもその細胞のコントロールがおかしくなる病気になったらどうしようもなさそう
藤子・F・不二雄のウルトラスーパーデラックスガン細胞とかあんな感じで 柱間は癌になったら滅茶苦茶早そうだな
リウマチにしても、超人細胞の反逆だから辛そう 圧倒的なラスボスの攻略法で、その手のパターンも結構あるしな
一番強い奴の一番怖い奴はそいつ自身だってな
そもそもそんなのが、癌だの白血病やリウマチ膠原病になるんかって話も 柱間細胞って結局なんなんだ？
アシュラが原因ならナルト細胞みたいなのもあっていいはずなのに どんな強い技や力を持つものでも人間なので必ず死は訪れる
NARUTOで病気というと、かぐや君麻呂やうちはイタチなど 時空間のときにさっさと輪廻眼潰さなかったサクラごみ 敵ならともかく敵か味方かよく分からんおっさんの目玉グサッと刺せるか
カカシ先生だって自分の意思でリン殺せなかったのに イタチ真伝のアニメ見てたらただの影分身が禁術されててなんだこれってなった
小説かなんかのが元にあるよね？
似たようなNARUTOの小説がいくつか確かあったと思うんだけど他もこんなガバガバなの？ まあ原作でも最後まで禁術の高等忍術とは言われてるけどね
マダラですらそういう言い方してたし
とはいっても上忍クラスは大体みんな使えるぐらい一般的に汎用性のある術っぽいからよく分からんが 汎用性はあるけど単に使っちゃダメよって事じゃね？知らんけど 禁術指定って多重影分身だけじゃなくて普通の影分身もなの？
分身(実体なし)、影分身(実体あり、少数)→禁術じゃない
多重影分身(実体あり、多数)→禁術
こんな感じで認識してたんだけど イタチ真伝アニメでは普通の影分身だったな
影分身がアカデミーにいて本体はシスイと修行
殴られて影分身が消えたのを見た上忍が禁術って言ってた気がする まさにそれだったよ
もしかして小説じゃ違うのを改変したのか？ 病で逃げるパターンは多い
仙水→すでに余命半年のボロボロだった
ロジャー→不治の病
白ひげ→病でまともに戦えない状態
ナルトもイタチと長門のは逃げ >>943
まず原作だと多重と影分身に明確な区別ない
臨の書だと区別する設定になってるけどあれたまに嘘書いてるしなあ 影分身は未だに、よくわからない
術者(ナルト)が自分で「解」したらチャクラは消費せずに
戻ってきて、敵に影分身体を破壊されたらチャクラ消失？ >>949
破壊されたらチャクラ無駄遣いって描写も自分で解除したら仙術チャクラが本体に入るって描写もあるから多分それであってる でも謎よな
かなり距離あったらどうやったら伝達されるねん、と
見える範囲なら多少遠くても伝わりそうな感じするけど
山越えとか時空間越えとかなったらワケわからん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
