【吾峠呼世晴】鬼滅の刃517斬
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:
週刊少年ジャンプにて連載していた、吾峠呼世晴先生の『鬼滅の刃』について語り合うスレです。
・スレ立てするときに本文先頭に
!extend:checked:vvvvv: を入れて改行
・次スレは>>950を踏んだ方が宣言してから立ててください。
・踏み逃げの場合>>960以降で立てられる人が宣言して立ててください。
・宣言が被った場合は書き込みが早かった人が立ててください。次スレが立つまで減速。
・公式発売日の午前0時を過ぎるまで、ネタバレはネタバレスレへ。
・本作の内容以外のフラゲ情報(掲載順バレなど)についても同様です。
・sage進行。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・過度なキャラ萌えや妄想はキャラスレへ。
◆鬼滅の刃まとめwiki
http://www65.atwiki.jp/kimetsunoyaiba/
◆公式ポータルサイト
https://kimetsu.com/
◆公式Twitter
https://twitter.com/kimetsu_off
◆応募者全員サービス最終回複製原稿交換
(2022/03/31まで)
https://www.shonenjump.com/j/2021/07/26/210726_oshirase001.html
◆前スレ
【吾峠呼世晴】鬼滅の刃516斬
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1630415450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 勢いで原作見返してたけどワニ先生の凄さにやっぱり痺れるわ
ストーリーは言わずもながだけど
キャラクターの指先まで表情があって素晴らしいわ >>63
77.1パーセントの普及率を確実と取り違えるな
残りの22.9パーセントで使える方法を考えろ
成功すればいいだろうくらいの安易な考えでいるな
しくじれば死ぬと思え
死ぬ気で考えろ そういえばカナヲは日輪刀をどうしたんだろう。
無断で蝶屋敷を出てきたわけだし、蝶屋敷は育手じゃないから余分な刀はないだろうし。
アオイの刀を無断拝借とかか? アニメの特典CDだと2人の隊士が鬼にやられそうになって伊之助の住んでる洞窟に逃げ込んで
伊之助が刀を奪ってその鬼を代わりに倒して
その隊員達から鬼殺隊とか教えてもらった
みたいなストーリーだった気がする 炭「ん?そこで何をやっているんですか?冨岡さん。」
炭「ご無沙汰してます!」
義「……何か用か。」
炭「雪山では、ありがとうございました。
俺とねずこのことを冨岡さんが信じてくれなかったら、鬼殺の剣士に導いてくれなかったら、俺達は……。」
義「感謝などする必要はない。俺は俺のやるべきことをやった、
お前も今やれることをひた向きにやれば、それでいい。」
炭「……っはい!!!」 >>64
2本じゃないか。
鼓屋敷までにもう1本追加したりはないだろう。
ついでに言うとアニオリというか特典CDの内容だからワニの設定かはわからないけど、不幸な隊士は二人いて二人から刀を奪ってたよ。 玄弥が選別に行った経緯って何かで語られてたっけ
呼吸を使えないやつにGoを出す育手はいないだろうから勝手に日輪刀を持ち出して勝手に参加したんかな >>67
カナヲの前に3人くらい継子がいたし
その子達の遺した日輪刀とか何本か蝶屋敷にはあったんじゃないの? >>68,70
やはり隊士は二人いたのか
サンクス
にしても天才とは言え鬼退治の素人に剣奪われた上に助けられるとは
隊士の質が落ちてると愚痴られて仕方ない話だな 時々、鬼滅の刃は文学作品なのでは?と勘違いしてしまう時間があるんだよな >>65
お堂の鬼が日光に当たって消滅したのを見て炭治郎が驚くけど
そのとき手を口元に持ってってるの
なんか品があってすこ 最終巻エピローグの散っていった人達のシーンのモノローグは
そのまま曲にしてEDにしてほしいくらいの出来 >>51
その頃大人気のアニメや漫画を語る人の所に行って
昔の作品は奥深い、今のはダメだと語るやつかw
鬱陶しい中年にはなりたくないもんだ >>76
編集部が先生をスカウトしたきっかけは
文章やセリフがいいからっていうのがあるもんね
ネーム見たら、その人の知的度がわかるというからね >>49
数学教師は呼吸使ってると思う
シィアアァ
黒死牟戦で痣が出た風柱の呼吸と同じ 昨日の放送も実況で冨岡さん一生分喋ってるって散々言われてたけど原作読んだらその大半がモノローグなのいつも笑ってしまう
モノローグ差し引いたら家族殺されて打ちひしがれてる子供にいきなりキレ散らかしてる大人なの言葉足らずにも程があってほんと好き(褒めてる) >>78
古典も褒める
近作も褒める
新旧併せ呑む度量が漫画には寛容だ
って日本で一番有名な鬼が言ってました! >>82
言い方悪かった
見込みないならハイさよならだから
賞に出してみる?と持ちかけたのを
編集のスカウトと書いただけ
そこ突っ込む? アニメ見て原作読み返してやっぱり初期の雰囲気大好きだと実感した
昔話のような朴訥とした寂寥感に満ちた空気がたまらない
ただずっと一人で頑張っていっぱいいっぱいになってる炭治郎があまりに辛いんで善逸達が出てきて良かったんだろうなとも思うけど >>68
鬼を倒してもらって鬼殺隊のことを教えるってのはいいね
本編の感じじゃ人間かどうかもわからん奴に呼吸のできる剣士が負けて
日輪刀奪われたあげく鬼や最終選別のことを伝えてしまうという情けなさ
どちらにしても機密保持教育はしてないんだなあと思っちゃうよ >>81
いきなりキレられて頭真っ白になってるように見えて炭治郎はちゃんと義勇の言葉を受け入れ次の行動に生かしてるんだよね
鱗滝さんが冒頭ナビで「アイキャッチ」て言ったときはどうしようかと思ったけどパワプロコラボCMでもナレーションしてたな >>84
そういう意味ね
何か取り違えてんのかと思って >>81
>言葉足らずにも程があって
人の中心を語ってるけどね
後世の人はそんなのジョーシキと思うだろうけど。
同時代なら「気づかされた」「言ってくれた」って目から鱗滝さん劇場 >>92
得意不得意や敵との相性があるので最強が岩柱以外は決められない >>74
わかる原作読んだ時に漫画と言うよりは小説を読む感覚に似てるなーと思ったよ >>95
攻防最強の岩でも厭夢の術にかかったら厳しいかもしれないな
夢の中で寺の子供達に責められたりしたら精神的ダメージは相当深くなりそう
煉獄さんも自分では目覚められなかったし
柱で厭夢の夢に対抗できそうな人っているのかね 柱修行のときでてきたけど
悲鳴嶼さんは反復動作で怒りや痛みの記憶を思い出すらしい
精神攻撃もある程度大丈夫そう
強制昏倒催眠の囁きは盲目で目が合わないから無理だし >>103
訂正確認したら目を合わせるのは囁きじゃなく眼だった 鬼殺隊も欠陥の目立つ組織だよなぁ
柱と炭治郎しか実績らしい実績のない組織
確かに無惨様はアホだけど産屋敷も大概じゃないか? >>92
作中で言及されてるのは岩の鬼殺隊最強と岩と風が柱の中でも上位ってことだけだな
あとは柱稽古時点で風と水が互角に技をぶつけたから同じくらいか?と推測する程度
原作の描写から読み取れるのはこのくらい >>108
なのになぜか煉獄が水より強いと思っている人がいる。
実際のところ無限列車で煉獄のようには乗客を守れないのは恋と蟲くらいだろう。
それも強い弱いではなく技と得物の関係で。
猗窩座については、そもそも勝負になっていなかった。 勝負になってなかったら炭治郎たちも生きてないだろ・・・・ 炎が水より強いと思ってるなら原作未読なんだろうからほっとけばいいじゃん
なんでごく一部の偏った思い込みを引き合いに出してくるのか
痣発現前なら互角か僅差だとは思うけど 伊黒さんには痣出なかったのかとずっと思ってた
万力のとこで出てたの最近気付いたよ >>112
いや、単に原作にないのに思い込んでる例にあげただけなんだ。
わかりすい例だから。
不快に思ったらすまない。 あのタイミングとシチュエーションで猗窩座の首を確実に斬れたと言うに足る根拠のある柱はいない
誰があの場にいても死なないまでも宇髄のように再起不能になったりして似たような結果だったろう >>107
上弦は柱3人でやっとって言われてるのに一人一人担当地区持たせてるので出会ったらほぼアウトなのは目に見えてる
哪吒蜘蛛山の命令の与え方を見ても被害が大きくなってから上の階級を行かせるようなので上から下まで死にまくって当然だわって感じ
でもそうしていかないと駄目なほど人材が足りて無いくてそれが成り立つ程皆自分の命より鬼から人を守る事を優先したいんだろうなと 痣だし複数で死者も出しつつ、本人自害(参・壱)ありきなんだから
上弦が圧倒的につよいわ >>112
あの時点でなら互角あたりなんじゃないの >>111
勝負になってないよ。
圧倒的に猗窩座が強い。
煉獄さんが戦えたのは猗窩座が趣味に走ったから。 >>111
アカザは舐めプして夜明けまでの時間考慮できなかったお馬鹿さんだったから助かっただけだぞ 腕相撲でもいい勝負だったみたいだし痣無し赫刀無しの同条件で比べたら肉体的には大差無いんじゃない?
あとは戦う相手と環境によると思うけど みなさんありがとう
ところで上弦の陸に善逸の兄弟子がいるけど、前上弦の陸はどうなったの?
ここ100年入れ替わってないとか言われてたから、入れ替わったタイミングも知りたい
(原作未読ですみません) >>122
壮大なネタバレだから原作読んでまたきてよ
もったいない 猗窩座の方が強いのはそうだけど、弱者は雑草としか思ってないし、全員殺すことを目的とはしてないからゆっくり戦ったんだろうね
最後は手こずったって言ってるし奥義とその後の気迫は猗窩座も驚きだったのでは? AKZは義勇と闘った時も10の型まで全部出させて舐めプしたせいで
その間に炭治郎が伊之助とのやり取りや父親のことを思い出して透き通る世界の極意にたどり着いてしまった >>123
ここネタバレなんて今更で、だからきいてんじゃないの?
>>122
今後の楽しみをとるか、今知るか、だな。 獪岳のことは知ってて、本来の上弦陸がどうなったかは知らないとかどうつまみ食いしたらそうなんだろw >>124
手こずってないよ。
さっさと自分で腕切って対処してる。
気迫はともかく奥義はなんでもなかったんじゃないか。
気迫だって死ぬとわかっての最後の特攻だし。 >>123
>>127
分かりました、今後の楽しみにとっておきます 上弦の陸は獪岳を含め作中3人(4人?)出てくるしそのそれぞれに活躍場面があるので自分の目で確かめた方が絶対楽しいぞとだけ俺からは >>129
64話で奥義の時の闘気には猗窩座もビリビリしてたし、急所に腕が貫通してる時に猗窩座も信じられない力を出してた
猗窩座が逃げるときに手こずったって思ってるってことは想像より時間がかかってるってことよ
もちろん実力差はデカイんだけど >>108
あと、しのぶが鬼の首を切れないのと、
音が自分程度とか、
煉獄でも上弦は無理なのかってことを言っていたと思うので、
音よりは煉獄の方が上でと思う
>>119
アカザに限らないのだけど、
鬼側は攻撃をくらいまくって再生能力で無効化しているから、
技術的には格下に見えてしまうんだよなぁ 30分も戦っていないんだし鬼が夜明け直前に出てくる方が悪いな >>107
縁壱ほどの発展に大きく貢献した逸材をただ一度のミスでよってたかって責め立て追放したような組織だし 人間だって他の生物を殺して食っているのに
なんで鬼だけ悪者にされるんや >>136
人食い鬼を見逃したことと、
身内から裏切者を出したのもあるからだぞ?
鱗滝や冨岡は、ネズコが人を食ったら、炭治郎ともども腹を切るといっているし、
善逸の師匠も弟子が裏切ったら解釈なしで切腹している
追放に罪を軽減しているのだけど
>>137
そりゃあ、身内に被害が出ているから
だから、ほかの生き物が人間は悪って思っていてもいいんだよ 多大な貢献をした恩人に切腹させようとする冷徹な人間の方が悪魔やで 縁壱と兄は別人だと言っても
当時のお館様の生首手土産に無惨のところ行ったらそりゃ揉める >>135
無惨様の命令で派遣されての事なのでそこは猗窩座の手落ちではない
初日の出見物に群がる人間共がウザいのでひとっ走りぶっ殺しに行けと玉壷に命令するような奴だぞ >>137
鬼殺隊は正義の味方じゃなくて人間の味方だから >>122
原作未読でなんで後任の上弦陸を知ってるのか知りたくなった
前任者については10月からのアニメをお楽しみに あー、今日三重県知事選挙だ
場合によっては字幕入ってしまう 出口調査で決まるような大差だと20時過ぎくらいに入るかもね。 >>137
「なぜ人は人や他の生き物を殺してはいけないのですか?」
という問題で、
「人と他の生き物の殺してはいけない度合いが同じ」
と答える人間はだいぶ変わり者。
『人は人同士で庇護し合い、殺人者がいれば徒党を組み復讐を狙う生き物』
『他の生き物は、仲間を殺されても徒党を組み復讐するという発想がない』
倫理というものには5次元くらいまであり、
1つめの次元が「殺し返されるのが怖いから殺さないようにする」という倫理。
「○○を殺してはいけない」という倫理観は、1から5くらいまでの次元の
殺してはいけない度合いを合計して決まるものと考えるべし。
合計値でいうと、人間と人間以外では「殺してはいけない度合いが段違いに違う」。
だから人間以外を守る優先度より、人間を守る優先度のほうがどうしても高くなる。 鬼殺隊の本願は悪者退治じゃなくて自分たちが経験した悲しみを他の人に味わってほしくない、大切な人達が理不尽な目に遭うことなく天寿を全うしてほしい
だから別に鬼が良い悪いという話ではない お館様の先代は十代で隊士たちが傷付くことに耐えられなくなり自殺
本人も妻子連れて自爆
なんというか自殺のハードルが低そう
柱合会議でも3人が責任とって腹を斬るのは止めない感じだったし
善逸のじいちゃんの切腹も止めないだろう
戦国時代の新当主は先代は黒死牟に殺されてるので
自殺のハードルが高く縁壱の自刃止めたのかも 伏線がほぼ無くて単純なストーリー
徹底した勧善懲悪なら良かったけど、味方サイドが敵に酷い言葉を投げかけたり、敵に悲しい過去があったりで立場が逆転してる しかも最終回で鬼側が救われる描写無し
キャラの殆どが作者自身の知り合いがモデルらしいし何らかの怨嗟で描いてるとしか思えない
男はこうでなければ!女はこうあるべき!みたいな決め付けが気持ち悪い
最終回で脈絡がほぼ無い大量の男女CPが成立してたのも二次創作同人誌を読んでる気分だった
ファンは作者を聖人の美女と美化してるけど
大西編集長と生き別れの兄妹のようにそっくり(本人談)な32歳独身が現実
過狩り狩りを見ると作者の心の闇が感じられる 錆兎の「男なら!男として!」は聞くたびしんどい
時代的に仕方ないとはいえうるせーよとしか 鋼塚さんの声って素顔にぴったりなんだな
総集編を見て気づいた。アニメ初見の時は原作見ていなかったんだよな >>150
ホスト遊びしまくれるから独身でも幸せやろ >>150
1. ここでは作者の外見を取り沙汰してはいない
2.大西先生は編集長になってたのか 心に闇があるって、作家にとってそんなの立派な資質であり褒め言葉だわな >>137
人間が釣りや狩りをする時だって魚や獣は逃げたり抵抗したりするだろ
人間が自分たち人間を食べたり危害を加えようとする鬼に対して
首を斬って対処したり悪者扱いするのは当たり前
人間に食われる生き物達からすれば人間は悪者でも仕方ないが鬼滅はそういう話じゃないんで こんな手垢のついた釣りに未だにこんなに釣られる人がいるとは
人の入りが今なお絶えない事を喜ぶべきなのかなんとも頭が痛い >>137
この手の問いは鬼が人ならざる者、異種族であるという前提からして間違ってる
この作品における鬼というのは姿形や性質からそう呼称されてきただけで元々は例外なく同じ人間
だから人間社会の倫理や価値観が適用される
「なんで鬼を殺すんだ?」ってのは「なんで犯罪者を捕まえるんだ?」「なんでテロリストを攻撃するんだ?」と尋ねてるのと同じだよ 実況スレ見てたら朱紗丸を潰した腕が傷だらけなの伏線だね
気づかなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています