実弥は家族が存命のうちは素直に笑う優しい兄ちゃんで義勇も錆兎がいた頃まではニコニコしてたと思うんだけど
伊黒は人生の一時期でもそうやって苦労はしつつもまだ笑って過ごせた時期があったんだろうかと考える
家族が毒って本当に救われないよなぁ
実弥を気の合う友達だと思う程度には交流してたようだし甘露寺に夢中だったこと考えてもそれなりに充実してたのかもしれないが