魁!!男塾 第百七十四の凶【地獄の魔術師】
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凶 七 { i, ~"!lii;`≫ゞ´ " |.!/._´ .|/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前素霊
第百七十三の凶【ツタンカーメンの涙】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1624971542/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! スレ立て時に一行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を書き込むこと
NG設定に
スレタイ 男塾
NGName 2c-
NGName 66-
で登録しておけば粘着荒らしを排除できる ●最初のころの邪鬼の大きさ ●ビール及び担いでいた奴等の大きさ ●塾生の年齢 ●死天王は卒業してない
●途中から入った新入生が桃と一緒に卒業 ●森田大器の強さ ●二号生の人材不足 ●鎮守直廊三人衆の強さ
●桃を苦しめたやくざ最強 ●無明察相カン最強 ●ヘルズ・マジック最強 ●王大人に生き返らせてもらえなかった
●翔霍に助けてもらえなかった ●死相がみえる盲目の月光 ●最初悪役その後良い奴
●敵の毒は卑怯、味方の毒は妙策 ●ディーノのファッション・戦い方の変化 ●ディーノの髪型
●ディーノVS酔傑、羅刹VS山艶が最高の名勝負 ●呉竜府には笑った ●ファラオの身長・キャラの変化
●ちびファラオを見たら部下が草葉の陰で泣いている ●フロッピーの大きさ ●塾長と熊田金造は互角
●塾長の胸の傷・大成就の刺青はついたり、消えたり ●いつの間にか彫られていた孤戮闘の証
●イベントが終わるたびに咲いている桜 ●腕が二メートルは無くては斬岩剣は抜けない ●Sи ●男塾の運営費
●斬岩剣のない赤石は弱い ●『天より高く』での生き返り ●十身分身出来るはずの卍丸の五身分身
●昔は禿げていた伊達 ●ジェセルの体のサイズとミイラのからくりのサイズ ●冥凰島の構造
●一度使った奥義は使わない ●戦いの出番が無い朱鴻元 ●宇宙を泳げる塾長 ●春蘭のその後
●日本語堪能な中国人・アメリカ人・エジプト人etc ●男塾に攻め込んだ伊達の「俺では勝てぬ」発言
●漢字だけで話していた王大人 ●銃弾見切れる赤石>銃弾見切れない伊達 ●腕の生える羅刹
●伊達・赤石・富樫源吉の先輩後輩関係 ●「チョイサー」は車の名前 ●オメガ>一世風靡
●男塾一号生は入学当初はおよそ72人 ●男塾の創立者は江田島塾長か否か?
●天挑出場者は対戦者の会話が聞こえる超人的な聴力の持ち主 ●紫蘭と対戦相手の相性
●スパルタカスは意外と小物 ●伊達と赤石ってどっちが強いの? ●抛託生の行をいつのまにかやめている塾長
も追加で >>1奇妙な男よ…だが奴を甘く見ると命がいくつあっても足りはせん! ほう、>>1がわしらの相手か、なかなかいい面構えをしておる
はじめてこのスレ立てをしたときのことを思い出す 地獄の魔術師と言われたこのディーノ
久し振りの>>1乙に胸がときめきます ディーノ戦の最期はカッコよかったなあ。道化役やられ役がおちゃらけずにピシッと決めるとこうも格好がつくのかと思った >>1
気ままな奴等だ…前スレの奴等はいつになったら来るか分からん
だが、それはどうでもいいこと
このスレを埋めるのはオレ一人で十分よ…! こ これは奇怪な…!!
な なんで公式戦の首位に邪威暗津が…!!
バタッ 影慶がディーノを助けなかったのは上流で登場するタイミングを見計らって待機してたからかね 助けられたとしても、早く独眼鉄蝙翔鬼のところに行かせてやった方が親切だろう
今まで生き残ってたのも単に死に損なっただけだからな 1度ミラクル・カッターに騙されたのに
それよりも簡単なトリックだと想像がつくミラクル・ケインにまた騙されるなんてバカ過ぎて呆れる 一応本物の出血だという確認はしてただろ
だが念には念を入れて蹴りのひとつでも入れておけば
あのトリックを見破ることもできたかもな 遠くからもう1本槍を投げておけば目の見えないディーノは避けようがない。
万一避けたとしてもトリックがばれるので完全に勝機がなくなる。 そこら辺は結果まで知ってる読者だから言えるセリフだと思う
流石に本物の人間の血だとまで確認したのに舌をかみ切ったとまで読めなくても仕方ないだろう あれはディーノがあまりにも神懸り過ぎ
投擲された槍を目の見えない状態で二分して咥え込むなんて神業過ぎて想定外でもしかたない あれも投げたカードで一瞬視線を逸らされた酔傑が気付かなかったのはいいが
男塾陣営から見たらディーノが何をしたか丸わかりなはずなんだよな 梁山泊戦は名勝負が多いのう
ディーノvs酔傑
月光vs蒼傑
Jvs泊鳳
羅刹vs山艶
特に羅刹vs山艶は個人的に男塾ベストバウト候補 名勝負量産のトリを飾るはずのラスボスがアレってのがなあ ほんとに何であんなしまらないキャラにしたんだろ
普通に名勝負にしておいた方が決勝に向けて盛り上がったのに しまらない事はしまらないが、梁山泊の中では唯一男塾から一勝を挙げた貴重なキャラでもある。
男塾側が負けるにしても鎮守直廊三人衆のように格上の相手と普通に戦って負けるパターンばかりだとマンネリなので、
格下の相手に卑劣な手段で負けると言う逆のパターンを描いたのではないか
(その割りには既にディーノが格下の相手に卑劣な手段で相討ちにされると言うパターンもあったので、
敢えてラスボスにそれをやらせる必然性はやはりないが)。 梁皇はカスだけどキャラとしての強烈さという意味では成功なのでは、いまだによく話題に上るし たしかに色々なキャラがいるのが面白いし大将格でゲスキャラというのは貴重かもしれない
ただ時々言われるが梁皇は何だかんだで弱くはない
結局猿を人質にとるという手段で勝ったもののそもそも猿がいなければ梁皇の技の正体を見破れたか怪しいので
本当に雷電より格下の相手だったと言えるかは難しいところだと思う 大将で外道だったのは宗くらいだよな
一方副将は外道じゃないキャラの方が少ない
戦後仲間になった奴もいないし 試合で卑怯なマネをした訳ではない以上、外道とは言い切れまい。
あれは負けたら腹かっさばくと言っておきながら躊躇して約束を違えた鎮獰太子を生かしておいては
狼髏館の面目丸潰れになるから粛清するしかなかった訳で。
やっている事は八連の卍丸、センクウと違いはない。
ただ後の七牙で富樫の死に動揺する虎丸を殴りつけた赤石に対し「奴は血も涙もないのか」と言った時には
さすがにお前が言うな、だったがw >>28
さすがにディーノが酔傑より格上とは言えないだろ
大将が外道なのは斬新だが、梁山泊は四連覇を狙う絶対本命チームだから、チームの格からして不適格すぎた
相手の卑劣な手段で負けるのは八連でもあったが、その役は雷電でないといかんのか
むしろ男塾側の敗北では、強者がガチ負けしたという意味で月光がマハールに負けたのが衝撃だったわ
八連では最終闘に回されて影慶に負けるし、強者ゆえに噛ませにされてしまうんだな
実力的には劣るはずの三面拳のもう一人が、人気補正で優遇されてるのとは対照的だ >その役は雷電でないといかんのか
かませとして鎮守の三人を死なせ終わっていたので、その次は三面拳だった……
そこで伊達、J、赤石たちがかませにされずに済んだのがこの漫画のいいところではあるが
やはりしわ寄せを食ってしまったキャラは可哀想だのう >>27
首領格が3人の段階でキャラ分けしないといけないわ、副将の宋江将軍で名勝負したのでハードル高すぎだろ。
しかもその後は決勝戦なので強くしたら次の相手ショボくなるし…
個人的には本戦での宝竜黒蓮珠が明らかに予選決勝の巌娜亜羅十六僧よりショボかったしw 黒蓮珠戦は赤石と富樫虎丸の顔見せ興行だったからしゃーない 無印の名勝負はやっぱり羅刹vs山艶だけど外伝含めてなら蝙蝠蝮vs紅孩児も好きだな
飛燕との戦いで蝙翔鬼のパチモンと思ってたキャラがあんな名勝負をするとは
伊達の「勝つと決めたら勝つまでだぜ!!」の激励も最高だった >>33
> > ただ後の七牙で富樫の死に動揺する虎丸を殴りつけた赤石に対し「奴は血も涙もないのか」と言った時には
> さすがにお前が言うな、だったがw
男塾で過ごして人間らしさを取り戻していった宗の成長の場面だともとれるんじゃないか? >>36
というか
オリンポス>>ガンダーラ>>>>黒蓮珠
じゃないかな… >>31
問題は
伊達にぶっぱして苦も無く防がれた「髪針斃射」だな…
初見殺しのカテーテル以外は、児戯にも劣るこれくらいしか出してねーもんよ しかしあんな至近距離から放たれる針なんて普通防げないよ
伊達だから難なくかわしたけど普通は顔面に針刺さって悶絶してしまう
梁皇のことだから毒も塗ってたかもしれない 技は少ないけど猿が姿を見せた後改めて雷電と戦い始めた時
雷電の攻撃を割と平然とあしらってたのは地味ながら結構凄いと思う 真っ当に剣技で戦えば時間はかかっても雷電ぐらい倒せそうだったのにな 黒蓮珠戦の赤石だけど、初戦のテニス男は別に卑怯なことも外道な振る舞いもしてないし、男の勝負を汚してもいないのに、赤石は命乞いのチャンスすら与えず酷い恐怖を与える残酷な方法で殺したよな。
あれはさすがに酷いと思いました。 >>44
正攻法でやってしまうと体力消耗してチームとして勝てないから苦肉の策で卑怯な手を使ったのかな… >>46
まあ勝負を急いでさっさと噴血針繰り出したけどあれは別に卑怯ではないじゃん…
特殊な器具に頼った初見殺しのハッタリ技だけど凧坊主やら双子分身やらよりよっぽど正々堂々してる >>45
なに鍛えられた黒蓮珠の猛者ならあれくらいの高さから落ちたって死にはしないよ むかし魁!ぽーろん黒蓮珠ってパロ漫画があったな、チャン・ホーがアメリカ大統領を暗殺しようとして…ってやつ >>49
マイナー誌の投稿作品だった割にしょっちゅう話題に上がってるな
保管してくれてる人がいるから嵐馬破天荒でぐぐってみ >チャン・ホーがアメリカ大統領を暗殺しようとして…
一応同盟を結んでいるという建前になっている範馬勇次郎に襲撃されて全滅というオチが思い浮かんだ…… >>45
むしろ「命だけは助けてやる」って言ってくれた宋江将軍を
あっさり殺した方が酷いと思います >>52
宋江に情けをかけられてる時の赤石はダウンして無防備な状態だったから非情に徹されたら負けてたよな
七牙編ではよく分からん奴に苦戦してたし
そういうのがあるから赤石は伊達ほどの圧倒的さは感じないんだよな ふと思ったけど梁皇は卑怯な手段を使ったとはいえ最大の技を破られたのに勝った珍しい敵だな
まあ破られたと言っても道具を奪われたという話だけど あの技が気を飛ばしているとかではなくてガラス棒投げてるだけというのも梁皇の評価を著しく下げているな 伊達は髪針斃射を槍回転させてあっさり防いだけど、
あの針取り除くの結構大変だったんじゃないか 伊達は竜宝には冥土の土産として槍をプレゼントしてるし紫蘭との戦いでは折っている
替えの槍を何本も持っているんだろう 七牙編を読み返して思ったんだが幽鬼之丞ってかなりの強キャラじゃね?
不知火のトリックがバレても焦るどころか余裕の態度だったし
あの桃がゴバルスキーのヒントのおかげで真の実力を出す前の幽鬼之丞になんとか勝てたという強さ 自らの技ではなく毒を塗った武器に頼っている時点であまり強キャラのイメージはなさそう
(武器ではなく自身の手足を毒化している影慶を除く) 赤石はチャンホーにはチャンスを与えなかったが、外道のフーチンには一応チャンスを与えたんだよな。
海坊主も有無を言わさず殺したが、外道の大佐には戦う前に降参のチャンスを与えた。
外道判定能力が低いのだろうな。 世界で一本の最強の剣というのもいいが、汎用品の槍で強いというのもそれはそれでかっこいい >>58
たぶんズボンの裾をまくれば予備の槍が何本も 伊達の槍は蛇轍槍という特別性だし長さを変えられたり穂先だけ外せたりするから汎用品ではないよなあ 蛇轍槍はともかくあいつらの所持品に伸縮自在の棍やドスもあるので男塾世界では普通に売っているのではないか >>54
伊達は相手がクズなら教官でも容赦なく殺すもんな セティ戦では「俺の命ともいうべきこの槍」と言ってるんだが
まあ伊達の言うことは真に受けない方がいいか
>>61
馮椿に対しては「貴様のような下衆の血でこの刃を汚したくない」と言ってたけどな 各人どれだけ予備武器持ってるか
数えてた奴がいたようないなかったような >>61
フーチンには斬られるか下に落ちるかを選ばせたわけで情けをかけたわけではないだろうが
でもあそこで落ちてればフーチンの鞭はまだ無事だったから途中で打ち込んで助かったはず
赤石はどう考えていたのだろうか
>>67
羅刹相手に素手で格の違いを見せつけて勝ったこともあるほどの男だからね >>65
ごっついとうもろこしも売っとるよ〜 >>65
腕のやつやお腹のやつみたいな防具はアマゾンや購買で売ってるもんな 羅刹は伊達に負けたことで精神的に成長できて山艶や牛宝を撃破したから結果的によかったよな
もし虎丸を人質に伊達に勝ってたとしてもピンチで取り乱す弱いメンタルのままだっただろうし
伊達の堂々とした戦いぶりに感化されて伊達戦のラストで性根を入れ換えたよな >>72
しかし部下の生命を守るために片手で多勢相手に半死半生になってまで闘い抜いたのは伊達に敗北する前のことなんだよな
すでに人格は成長しきってたんじゃね? そもそも一号のメンバーチェンジがなけりゃ虎丸月光相手に普通に貫禄示せたんじゃないか >>74
それはそうかもしれないが実力的に伊達に及ばなかったのは仕方ないにしても
それは人質取ろうとしていい理由にはならないだろ 虎丸はともかく月光が相手なら羅刹も勝てる保証はないぞ ん? 別に人質取っていいなんて言ってないが
伊達相手じゃなかったら人質取るような展開にはならなかっただろうって意味
間違っても虎丸が出番もらえずに月光の試合に乱入するとかありえまい 書き方悪かったなら済まなかったが伊達との戦いも実力が及ばなくても終始堂々と戦えばかなり違っただろうに
人質取ろうとしたせいで益々貫禄も何もなくなってしまったと思うからね
尚個人的には天挑まで含めて見ても普通の戦いなら羅刹より月光の方が強いと思ってる
ただああいう変則的な闘場で対応しやすいのは羅刹だと思う まあなんつーか伊達は相手を光らせずヘタレさすような戦いをしてしまうのが難点だよな
本人にそのつもりがあるのかわからんが根がドSなんだろうな
よく弱い相手とばっか戦ってるって言われるが強いはずの相手がそうは見えないのであって
それは果たして伊達だけの責任なのか下馬評が間違ってたのか >>76
兜指愧破←纏ガイ針点で全て防ぐ(棍そのものを破壊されない限りは)。
黒闇殺 ←生来目の見えない月光には全く無意味。
この状況で月光が無明察相カンを使ったら、ただでさえ足場の悪い戦場では羅刹に逃げ場はない。
火の海では土錐龍で潜る訳にもいかないだろう。
羅刹に取っては伊達以上に分が悪いんじゃないかw 器物破壊はいいデモンストレーションになるから、棍は兜指愧破ですぐ破壊されると思う
目が見えないのは天挑の月光で、八連の月光は視覚に頼っていたが
それはそれで気配を察する技量はあるのでいい勝負になりそうな気もする まあ少し羅刹を擁護するなら、もうあの時点では自分が負けたら三号生の3敗が決まり、邪鬼&影慶が勝利してもチームとしては敗北が決定するから焦って姿を消した伊達をおびき出そうと本来の信念からは外れた人質を取るという行為に出たんだろうな
羅刹には無抵抗の虎丸を殺す意思はなかったと思う
チーム戦の勝利条件は結局最終決戦まで有耶無耶になってしまったがw >>80
ゴ樵ズイ拳滑空殺もあるから逃げることはできる
むしろ月光の方が足場の悪い高所でどう戦うのか想像しにくい
何もできないということはないだろうが ないないw
それ以前に絶対虎丸が先に行きたがるだろ
伊達が虎丸に代われって言ったとき、反発する虎丸とは対照的に身を引いたことでもわかるように、
月光は無理矢理出て行こうとはしない 話の都合というところまで言ったら運命だと言って虎丸月光ペアを決めたのを
話の都合で伊達が変わってしまったというのが事実だから
ifストーリーの想像にそれを言うのは無粋だろう 対戦した者同士が今度は手を組むってところが良かったのになあ
でも伊達と影慶を戦わせたとして
伊達が負けたら桃太郎戦に次いで2連敗だし
影慶が負けたら死天皇最強をアピールできないし
どっちにも勝ち星あげたかったんだろな 実際あの入れ替えで伊達と影慶のキャラが立ったので漫画としては成功と言っていいだろう、羅刹は割りを食ったけどまあ天挑でかっこよかったから… それはそれとして桃はそれまで相手が強かったり相手の得意分野だったりで
理由はあるものの赤石、J、伊達のいずれにも苦戦していたのに対し
死天王最強で月光を破った影慶を相手に毒手を使われるまで完全に上を行っていたので
それまでも強キャラ設定ではあったがあの戦いで急に強くなったように感じた
おかげでその後の邪鬼の強さが引き立ったとも言えるがあの戦いで気を使ったのが桃が謎の披露する謎の奥義の最初だったかな 戦闘以外も含めるなら流暢英語が初の謎奥義と言えるかもしれない、一回こっきりしか使わないという点も同じ
俺たちは恐ろしい大将をもったもんどぜ でも七牙闘の魍魎塔で短い文ながらフランス語で書かれた文章を読んでるから
多分桃が語学に堪能な設定は生きてたんだろうな 八連の第三闘場は二番手選手が炎の海を渡るのがかなり大きなハードルなんだけど、伊達や月光だったらどうやって移動したのかが気になる。
てか、予備知識なし、準備なしだと厳しすぎるだろ。 Jvs雷電とか月光vs影慶とか今思えば渋い好カードだったよな >>93
伊達なら槍を回してヘリコプターのように移動できるんじゃね >>79
ドSを嗜虐趣味と定義するなら
伊達は自覚のあるドS
赤石は自然体のドSと認識してる >>95
伊達がそれを出来ると王の秘奥義の価値が下がりそうだし
それ以前にセティとの戦いの後地力で自陣に戻るか下に降りるかできそうだな メンバーチェンジについてだけど、ミヤレの構想では八連では三面拳は噛ませにするつもりだから、てのはないかな
虎丸月光コンビだと月光を嚙ませに使えないからとか >>93
如意棍槍が10mくらいに伸び、棒高跳びの要領で炎の海を飛び越える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています