藤子不二雄A総合スレ49
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
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※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1615038774/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>71
え?高橋留美子の輪廻なんてアニメ化が無かったら打ち切りレベルだぞ
単行本が三万部も出ないのに連載
お前はチルドレンがどれだけ売れてないか知らんのかよ
以前ロートルを切って新人にチャンスをやると宣言した編集長が
慌てて訂正したもんなぁ
サンデーはロートルに甘すぎ >>72
アホ?
二人が抱き合いながらどこに落ちたいなら009のオマージュだろうが >>73
留美子先生はアニメ化があろうがなかろうが誰もが認めるサンデーの柱。
RINNEは全40巻でアニメ化は20巻前後で連載5年経った後で
しかもアニメ化で好評得てたのは2期目終わって3期目もあるって時に一番盛り上がった。
原作は連載中ずっと人気は低調子で最後まで突っ切った
留美子先生の連載は原作溜まったら映像化はもう当たり前なんだと思う
出来なかったら連載させてるサンデー編集が無能って事では? >>70
そんなマンガもペン入れ終了宣言でお終いw
>>73
新人より確実に売れる(かもしれない)ロートルw
どの業界も安全牌でいくしかありません。鬼滅がおかしかっただけ
なので>76ということです >>76
書店では輪廻が売れないから邪魔ってずっと書き込まれてたけどな >>66
イッキマンは東映ですよ
ちなみにキン肉マンの後番組 遊戯王って魔太郎より三つ目がとおるの方が近くない? >>77
鬼滅だって言う程面白くなかった。藤子作品みたいに
アニメの出来が良かったのかコロナだから売れたのか
復讐劇やら家族を連れて旅するとか敵へのシンパシー
なんかは子連れ狼っぽかった。 そりゃ売れてても絶対的に面白いものなんてないよ
おそらく集英社自身あそこまでいくと思ってなかっただろうし
しかしアニメガチャは大成功といっていいし、ユーフォの格は更にあがった。
鬼滅は過去作の焼き直し要素がイロイロ強いから
パクりとかwいいだす輩なアンチ多いのも売れたからの必然。 >>83
不確かな情報を垂れ流すageレス荒らし発生 さいとう選手
ちば先生
生存確認出来てるが
A先生は? 「テラさんがいなかったら藤子不二雄は存在していません」 手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ…“青春の殿堂”だったトキワ荘での日々(文春オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/55f593b361527e41a2423499250a327198c986f9 >>91
>僕はベタがわりと好きなので、原稿が真っ黒け。でも藤本氏はほとんどベタがない。
>原稿が白っぽい。当時の読者は「どうも、二人が別々に描いているらしい」と気づいていて、
>原稿の色味から「黒い藤子」「白い藤子」なんて言われてました。
へえ 「手塚先生が僕の描いた“吹雪”を気に入ってくれた。いまだに嬉しくてしょうがないんですよ」 藤子不二雄(A)が語る“兄弟のような”トキワ荘の漫画家たち
藤子不二雄(A)さんインタビュー#1
https://bunshun.jp/articles/-/46354
「テラさんがいなかったら藤子不二雄は存在していません」 手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ…“青春の殿堂”だったトキワ荘での日々
藤子不二雄(A)さんインタビュー#2
https://bunshun.jp/articles/-/46355 手塚治虫がアシスタントの絵を直しちゃうって本当かなあ トキワ荘関係の作品て 結局真の主人公は寺さんなんだよな >>96
お馴染み定番話だったよ。
敷金の話やチューダーの話。
その他いつもの。 >>97
ちょっとした描き足しで何とかなる程度だったらやってたかもだが
基本はダメ出しの上で描き直し 黒い藤子と白い藤子は作風じゃなくて原稿の色味だったのは初めて知ったかも トキワ荘時代に、有名な石森がほとんど代筆して宮城から原稿を送って来たやつも
手塚は送られてきた原稿の大部分をホワイト修正しまくって自分で直しまくったらしい
あの頃の、若くて瑞々しさに溢れていた石森の線でもダメじゃ
誰が代わりに描いても自分以外じゃ納得出来なかったって事だと思う >>102
上手いスタッフに下絵まで任してた赤塚と大違い!!! >>103
それが、手塚と赤塚では享年に干支一回りの差がついた理由
手塚は若い頃からあまりに命を削りに削ってマンガを描き過ぎた
赤塚も寝たきりにならなければ、もっと長生きした可能性もあるし 記念すべき怪物くんの第一話のペン入れをしのだに丸投げした安孫子先生はいまだに元気で良かったけど、ファンとしては複雑な心境ではあるな >>104 マンガ制作作業の工程の一番面倒くさい「絵を描く」というところを
自分の手作業にこだわった手塚先生と、アウトソーシングして遊ぶことに
頑張った赤塚先生のどちらもありかなぁ。。。 >>101
異常な世界に入っていったのに対し童心を持ち続けたっていう意味で自著に書いてたこともあるから両方じゃないかな >>106
さいとう・たかを、本宮ひろ志、永井豪と割りきって分業した人の方が長生きしている 兄弟がマネージャーやってるけど漫画は基本自分がメインで
80超えて連載やってるちばてつやはすごいなあ 性格ってのもあんだろうな。時代的に長男ってのもある。
残されちゃうとガンバらざるえない。 休んでる時に下手に役職貰っちゃって偉くなったのが運の尽き。
本人はリタイアでゆっくりするつもりでも他が許してくれない
オファーが続々と来たんだろうね あきおがもし今も健在なら、てつやは引退してたと思う >>114
なんで、わざわざふれるのかなー
わざとニゴしたのに 引退宣言をした上で引退できた三浦みつるは幸せ者
大抵の漫画家は気が付いたら消えている 三浦って絵あまり似てないけど手塚の弟子なんだよな
関係ないけど 石森が墨汁一滴をトキワ荘でもまだ続けていたというのは凄い >>119
あえて皆気を使って触れていないのにほじくり返すおまえは韓国人か? >>117
でも手塚のアシ出身で手塚絵に似てる人ってあまりいない気がする
まあ器用な人が多そうだしその気になれば似せられるんだろうけど BTも三浦もまだ読み切りしか描かせてもらえない駆け出しの頃は
手塚に似ていた
コブラとかかぼちゃワインとか連載持つようになってから独自の絵を描きだした
手塚絵だと古臭くて連載持たせてもらえなかったのかも
ワーストの小室孝太郎みたく、連載持っても手塚そのものの絵を描いてた
弟子もいるけどw
小室も晩年は三国志とか中国の歴史漫画を描いていて、それに引っ張られたせいか
横山光輝みたいな絵になっていたけどw 他人の絵柄の模倣しかできない漫画家って落ちぶれていくよな 小室や寺沢はSFを描いてから、なかなか手塚絵の影響から
抜け出せなかったんだと思うけど、三浦みつるは
よくあの独自の絵を開発したと思う
かぼちゃワイン読んで、手塚プロ出身って普通気づかないよ
かぼちゃワインの前半の巻で穴埋めに初期の短編が時々載っていたが、
それは手塚絵の影響濃厚だし 寺沢は元々手塚のファンでも何でもなかったからアシになる前は全然絵柄は似てない
偶々アシになって手塚絵も練習して描けたってだけ 寺沢をBTって呼んでるの見てググってみたら自分のしらない鉱脈があった
ありがとう 三浦みつるは初期の「おもしろ倶楽部」あたりはけっこう手塚色が強い
最大のヒットは割り切って当時の流行の
ラブコメブームに乗って書いた「The・かぼちゃワイン」だけどね >>126
そういわれてらってなるけど
キャラの表情とか動きとか見たら手塚っぽい感じするな
おしかけ女房なエルちゃん、今だと痛い子扱いされそう
>>127
田中圭一の臭い 手塚先生、かぼちゃワインも絶対読んでたろうな
弟子の成長を見る意味でも、ラブコメブームに乗り遅れまいと
ちゃんと流行りの動向をチェックするためにも
晩年期、手塚先生、ラブコメブームの美少女の描き方を
取り入れようとしたのか女の子の目の描き方が変わった
その絵でプライムローズ描いたり、末期のピノコも絵もその目になってた
プライムローズは、当時のマンガ評論誌ぱふで「手塚がロリコン美少女漫画を描くとは」
「相変わらずブームに左右されやすい人だ」とか、当初は否定的な事を
書かれていたが
最後の方は「さすが手塚治虫、ブームに乗ったようで、
ちゃんと己を貫き名作SF漫画に仕上げた」と、ベタ褒めだった
(未来人カオスも酷評→ベタ褒めな、ちゃぶ台ひっくり返しをされてた) 少年時代のラストでタケシに再び会う展開じゃないのは残念だなあ
二人の再会でこそ締まるのに安直な理由で不可とかねえ
原作がそうなってるのか知らないけど漫画版では会う展開にしてほしかった 今さらながらかぼちゃワインというタイトルはどう言う由来なんかな
カボチャもワインも内容とはあんまり関係ないよな >>135
主人公の進一(柏原兵三)は千葉大医学部を経て東大文学部に進学。
ドイツ文学の翻訳家になり芥川賞を授賞も、38歳の若さで脳いっ血で死亡した。
進一は少年時代の原作「長い道」の続編「同級会」で、芥川賞受賞後に疎開先へ立ち寄った時かつてのクラスメートや先生が急遽集まり祝賀会をやってくれた時のことを書いている。
その中で、タケシは京都大学へ進み日銀に就職が決まったが卒業直前に日本脳炎で病死した、とある。
進一が、タケシの暴君ぶりに酷い目に会ったけど早死にすると解ってたらあそこまで酷い私刑をしなくても良かった、つくづく後悔した、と語っていたけど、そんなに仕返しが凄かったのか、とちょっとゾッとした。
タケシの下命で進一が世界文学の語り部をやらされたのが結果的に良かったのか、
進一が文学への道に進み芥川賞を授賞できたのはせめてもの救いか。 >>134
高橋留美子とあだち充のサンデーラブコメ路線にそれ以前の作家は慌てたらしいね
手塚は慌てて少女漫画を研究したらしい
家にも少女作家を呼んで表向き仲良く交流したらしいが、帰った後にその作家の漫画をアシに読ませて
「この漫画の何処が面白いんだ?」と鬱憤を撒き散らしてたとか >>138
梶原一騎のあしたのジョーとか巨人の星見た時も同じセリフ言ってる。 色んなとこで手垢のついたネタになってる話だろ
元アシの描いた「ボクの手塚治虫せんせい」とか もううろ覚えだが、
手塚治虫を強烈にライバル視した主人公が出てくるチェイサーのエピソードにもなかったか?
どこで読んだか忘れたけど近年になって連載マンガでも読んだ気がする >>140
そこら辺で手塚は気を病んでアトムを殺しちゃったんだよな >>141
古谷三敏が手塚プロ時代の思い出を描いた漫画に出てくるよ
手塚が見合いをしくじった話とか結婚話とか劇画に怒り狂った話とかも一緒に載ってる 古谷が赤塚のアシになる前、手塚のアシだったのを知らん人も多いよな
それも手塚のアパートでの独身時代、手塚プロダクションという組織を
立ち上げる前の手塚の並木ハウスでの漫画家生活を傍で見知っている
貴重な証言者 『マコとルミとチイ』に出てきたドラえもんとキャンディのぬいぐるみ、さすがにアシスタントの手によるものとは思うが誰が描いたんだろう さすがに分かる訳ない
マコとルミとチイの連載時期は分かっても当時の手塚プロのスタッフの誰の手に依るものとか聞くほうが頭おかしい
ここに居るのは当時の手塚プロの人間じゃないんだよ?
それとドラえもんとキャンディのぬいぐるみ、とあるがあの絵がキャンディであるかも疑わしい 古谷三敏の漫画に出てくる手塚治虫は強烈
人気の少女漫画家が訪ねてくるというので急いで貸本屋でその人の漫画を借りてこさせて読んで
「ヘッタクソな絵だしこれのどこが面白いの?」とか言ってたくせに
いざ本人がくると「僕もあなたの漫画が好きなんですよ」って 古谷三敏といえばダメおやじで有名だが
今も連載続いてるレモンハートの間にチャンピオンで連載してた手っちゃんが好きでした >>136
主人公がカボチャで
ヒロインがワイン
まあ なんとなく言いたい事は伝わるわ。 >>151
全然説明になっていない独りよがりの納得w タイトルは三浦がある日テレビで聞いた「カボチャは身体に良い」というフレーズがなぜか印象に残り、「かぼちゃはいい」→「かぼちゃワイン」と発想したもので、特に内容に関連したものではない。
(Wikiより) >>145
じゃあ時期的に高橋留美子とあだち充の事じゃないだろ
そういう盛り方をやめろと あだち留美子が出てきてなんで少女漫画を研究するのか
少女漫画って言っても広すぎてあれだが基本別物だと思うが >>155
いや、俺は>>138とは別人よ
>家にも少女作家を呼んで表向き仲良く交流したらしいが、帰った後にその作家の漫画をアシに読ませて
「この漫画の何処が面白いんだ?」と鬱憤を撒き散らしてたとか ごめん投稿ミスった
>家にも少女作家を呼んで表向き仲良く交流したらしいが、帰った後にその作家の漫画をアシに読ませて
>「この漫画の何処が面白いんだ?」と鬱憤を撒き散らしてたとか
この部分についてのソースを出しただけ
誤解させたのならすまんね >>149
当人を前に作品批判できるほどメンタル強くないwww
でもヘタ絵で文句いうような人だったかな?
上手い絵には嫉妬心まるだしで描けますよ!っていうけどw >>134 そのころチャンピオンには「あんどろトリオ」が連載されてなかったっけ?
内山亜紀ブームにあてられたのかもしれないよ、手塚先生。 >>159
同業者には表立って言わないけどアシには遠慮なく言ってた
原稿のイマイチな背景に「へたくそ」って鉛筆で書いてあったとか >>136
タイトルは三浦がある日テレビで聞いた「カボチャは身体に良い」というフレーズがなぜか印象に残り、
「かぼちゃはいい」→「かぼちゃワイン」と発想したもので、特に内容に関連したものではない。
wiki参照 かぼちゃのようにデカいけどワインのように酔わせてくれるヒロイン
ってことかと思ってた 今考えると痛い娘なんだよね、エルちゃん。
ややストーカー気味だし。情にほだされた春助可哀想 >>164 古谷三敏先生の「ドテカボちゃん」って漫画が先にあったから
当時はなんとなくそっちを連想しちゃった(;・∀・) >>165 後年に漫画アクションにかぼちゃワインの大人になった編が連載されたけど、
春助とエルが交尾しまくりでかなりびっくりした。 91年頃、月刊ジャンプの増刊でミステリージャンプというのが出て
掲載作が全てミステリー漫画やホラー漫画だったんだが、
三浦みつるも原作付きで載せてたんだが、
その頃だってもうベテランだったのに正直、あまり演出や構成が上手くなかった
なんかこう、コマ割りが読みづらいというか
セリフの多いミステリー漫画だから多少難易度が高いのは分かるんだが、
同じ雑誌に載ってた、えんどコイチとかに比べると下手なのが丸わかり
むしろコイチが隠れた実力派なのがむしろよく分かったというか
まあ確かにかぼちゃワインより死神くんの方が読み易かったしw
BJを見て分かるように、手塚は構成の神様でもあったのに
そこから吸収は出来なかったんだな >>162
肉が食えないからサラダくんで
その逆やからハムくんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています