>>959
別れのお櫛の場面ですね
朱雀帝の御代を斎宮としてお守りした秋好に特別な情を朱雀が抱くのは分かるような気がする
秋好が短歌を贈答したのは朱雀・源氏・紫の上であることも感慨深い