【石毛】水島作品の消えた脇役を語るスレ【大友】
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(1)山田太郎や岩鬼正美などの主役級は出来るだけ語らない。
(2)武蔵坊数馬(陶芸家)や太平洋(アナウンサー)など、「身分がハッキリしている人」も極力語らない。
という縛りで物語を展開させたいと思います。
(例)飲み屋で「なにい?甲子園に出たことがあるだとう? それがどうしたというよ。ええ?」と店の外に
叩き出される大友俊。
※作者は勝手に登場人物の「その後」をいじっても、多分怒らないと思います。 >>5
こういう屈折した人生を送っている人物がもっといていい。
晩年の水島作品には「挫折」の文字がなかった。 >>6
一応明訓監督だった蛸田に去られて後任として白羽の矢を立てられたのが仲根。
坊主頭厳禁。パーマネント推奨の斬新な指導者として話題に。 上下→出家
目黒→山岡のそっくりさん
高代→ハム屋 「アイツ(渚)がプロに行けるんならオレだって行ける!」と素振りに余念のない石毛幸一。
新潟ドルフィンズの入団テストを受ける予定。しかし。
「出前のバイト忘れてた。打球が伸びてもソバが伸びるのはいかん、いかん」 草野球。明訓高校OBチーム。
石毛が不在で人数が一人足りなかったため、芦田旅館に生息する葉っぱをくわえたコイをバケツの水の中に入れてライトを守らせる。 クリーンハイスクールの校長と教頭の悪事が露見して春の選抜を辞退して代わりに秋の関東大会未出場の江川学院がまさかの選抜出場。
(ドカベン27巻では未収録) 小林の妹にして山田とフラグ立ちそにも消えた
大甲子園以降まったく登場のない女の子 >>23
大甲子園にはたぶん一度も登場していない筈 ちゃっかり西ドイツJrユースのDF陣に紛れ込んでる仲根 仲根や今川は2年夏が過ぎてからの途中入部。それまで何をやっていたんだろう? 最後の夏にベンチ入りして
「3年間頑張ってよかった!」
みたいなこと言って岩鬼に微笑ましく思われてた
明訓のモブデブがいたと思うが
仲根今川はこいつ差し置いていきなり入部即スタメン? 「3年目にしてようやく入れた。野球を続けてきて良かった」
これ、19巻での「おれ、補欠?」と言っていたのと同一人物と錯覚していた。 2対8の劣勢から10−8のサヨナラ勝ちをした東海戦は仲根のショートへの
タイムリー強襲安打で1点を返したバッティングが大きい。 >>34
仲根&今川入部当時の明訓ならば、ど素人でもベンチ入りは出来る。 鷹丘中学のスタメンの9人中7人までがプロ野球の世界へ。
大河内は東大を経て現在は国際政治学者に(想像)
猛司は服役中。 土佐丸高校・丹座、併殺阻止のミッキーマウス作戦失敗。両目を失明。 石毛はスイッチヒッターだが、今川は左右両方で投げられる。 南波高校のメンバーで「その後」が確認出来るのは藤村・岩風・東海の竜のみ、か。 東口は一応不知火からピッチャー強襲のヒットは打っている。
3番打つだけあって、少しはマシ。 美少女はホステス・独身
朝野あゆみは知覧太郎と結婚 松葉月夫は草野球で元気にプレイしていると確信する🍻 >>41
じゃああのデブなんで3年夏までベンチ入りしてなかったんだ? >>57
いったん退部した後、慰留されて復帰したんじゃないですかねえ。 >>59
まあ1年時に他校から転校して来たって可能性もあるか ドカベン30巻で今川の球を受けていたブルペン捕手と32巻の3年目にして悲願の
ベンチ入り男とよく似ていると思うのだが。 今川が投げるのを見た。
ライトからの悪送球。渚がカバーに入っておらず、1点献上。 わびすけ、こと木下次郎は両刀使い。
紫義塾の近藤もそう。
あと明訓の今川。 とりあえず打てなくてもいいからそこそこ守備がこなせれば明訓ではベンチ入りが出来る。 >>60
転校する場合、親の転勤などのやむを得ないと思われるケースは即試合出場ОK。
微笑三太郎のケースは親の転勤の事情だったのだろう。
自主退学→転校の場合、1年途中での転校だと3年の春になるまで出場資格を喪失する。 藤村甲子園と岩風五郎(豆タン)の行動は滅茶苦茶。一時期転校を繰り返した結果、南波に復帰。本来は3年の春の選抜に出られない筈。 ジャック時田爆弾発言「私は高校時代、岩風五郎に殺害されかけました」と暴露したらどうなるか 赤富士・一合を登場させる必然性がまるでなかった。
どういう負け方をしたのかも分からない。 中山畜産は総合力が高いチームで一人くらいプロ入りしても良かったのに。 >>74
何気にタイプ違う投手の球を問題なく受けられるし投手も出来る控えの綱吉とか変則左腕脇坂や速球派の新山とかいたしな 中山畜産はクリーンハイスクールに勝ったのは説得力があった。
願わくば、大甲子園にも登場して青田高校と対戦させたら、もっと盛り上がったと思う。 脇坂は実際には速くないけど投球術で速く見せる技巧派で、こいいう投手は確かに打たれにくい。新潟あたりで中継ぎくらいならば使えたのでは。 一番タレントに恵まれたチームが内紛で壊れて行く展開は少年にとってはきつすぎるストーリー。真田一球をもってしても浄化出来ずに不満分子を一掃するにとどまった。 >>78
山嵐の打率9分2厘というのがどうしても分からない。
1000打数92安打の理屈だが、当然にして、そんなに打席に立っている筈もなく。誤植にしてもあり得ないミス。 >>88
わかるだろ
76打数7安打で打率9分2厘
1000打数とか原作に明記されてたっけ? おはようKジローの冠学園は俵星と沢村の2枚看板+Kジローも投げられる、で
特定の投手に頼らないで勝負する近代高校野球の匂いがして、悪くない。
俵星は中日ドラゴンズに入っていたことは分かった。
阿久根もプロ入りの器だが、蔵田守もプロ入りさせて貰いたかった。 プロ入り意外性ランキング
1位 大前田英五郎
2位 南海権左
3位 渚圭一 「おはようKジロー」は悪くない作品だと思う。
最後のほうがダーティーな高校が連続して登場したのが気分が悪かったが。 >>94
3位は雪村花虎かなあ。
でも不知火から決勝の犠牲フライを放つなど意外な活躍。
雲竜との地位を逆転させた(?) >>77
北海第三のピッチャー、顔からして雑魚なのが残念感を増幅させてしまった。
せめて東海の竜みたいな顔立ちならば・・・・・ 高校名忘れたけどKジローを全打席敬遠した夏目は見る目があった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています