煉獄父は炭治郎が頭突きして糞爺呼ばわりしてスッキリしたし
息子の遺言聞いて泣いてたのは印象に残ってる
炎柱として真面目に働いてた時期も長かったろうし
子どもたちからは慕われていたと思う
完璧な善人でもないが救ってきた人も多かった
最後らへんはお館様守って戦う気もあった