現代編はおばあちゃんの話を聞いていた炭彦くらいの年齢の
鬼滅ファンのちっちゃい子ども達が
悲しいのと寂しいのが柔らかくなって安心するように
「ほらね、みんな現代で生まれ変わって幸せそうでしょ?」と見せるための
パートだと思うので
「子孫は転生とは違う」なんてめんどくさい理屈を言う大人は関係ないと思う