【吾峠呼世晴】鬼滅の刃451斬
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週刊少年ジャンプにて連載していた、吾峠呼世晴先生の『鬼滅の刃』について語り合うスレです。
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【吾峠呼世晴】鬼滅の刃450斬
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>873
はい、あなたの分
で胃袋をつかむ。
悪いことしたときには尻を叩く。
邪悪な笑みがかわいい >>873
まあ普通に23巻の通りでいいだろ。もう伊之助おちてる >>863
まあ風も自暴自棄になっていたのはあるだろ
死ななかったのは稀血で酔わせられたおかげで運が良かっただけだと本人も言ってるし >>882
芸術家として負けてるからなw
いいボケするよねあの人外 >>881
あの方向の変態になるとは思わなかったな…本人楽しそうだけど 伊之助も炭治郎達としばらく一緒に生活してたなら炭治郎カナヲ、善逸禰豆子の結納は見てるかもしれんからそういう概念も理解しているかも知れない >>886
致命的なまでに煽り耐性がなかったね玉壺は
能力自体は即死の鮮魚拳を持っててとんでもない奴だったけど容姿も上弦の中では一番人外だった 炭もメンタル強いけどねずこの方がもっとメンタル強いよね
炭に発破を掛けた言葉好き >>882
鬼が人間にドン引きしてるシーンがちょくちょくあって笑うよね >>890
無惨や上弦って精神的に弱かったり、歪んでいたり、空虚な奴ばかり鬼にしてたろうからなあ
根性のある真っすぐな奴は鬼になることを拒否るから
死にかけ状態にしないと、鬼に出来ないっぽいし >>883
アオイは飴と鞭の使い分けで伊之助を落としたのだな
伊之助が恋愛を自覚する歳がいつかは謎だが >>890
自分と刀鍛冶で迷う炭治郎を蹴りあげてニッコリ
あれは炭治郎の涙と相まって泣けましたな >>885
希血が鬼を誘き寄せるってことも合わせて理解してしまったから
ただ一人生き残った玄弥だけでも鬼から守ろうとした末の鬼狩りでもあるし
自暴自棄と言うよりは死に物狂いの方が近いのでは?
炭治郎を嫌っていた理由も、鬼を連れているだけじゃなく妹を危険な場に連れて行っていることが生理的に
許せないということもあると思う >>890
長いセリフだけどやっぱりここかな
「幸せかどうかは自分で決める」
鬼滅の長男長女はみんな下の子を守りたい幸せに暮らしてほしいと願うけど
禰豆子も玄弥も無一郎もしのぶもみんなただ守られたくはないんだよね 大正の頃からすでに重婚は認められてなかったけど宇髄は鬼殺隊解散後に三人のうちの誰か一人と正式に籍入れたのかな?
忍の里の掟だとかそんな屁理屈はいつまでも通らんだろうし 柱たちの過去をしってから最初の柱合会議を見返すと鬼は絶対に許さんって反応も当然だよなって思う >>840
日の呼吸だけ存在価値がいまいちわからんのよね
日の呼吸
痣:身体能力強化
赫刀:鬼細胞の不活性化
透き通る世界:急所発見
分裂防止策:逃亡防止
ぶっちゃけ兄上戦の岩さん12人いたら日の呼吸なしでも急所を連続で攻撃して倒せたんじゃないだろうか
分裂もお集まりの皆さんでしらみっつぶしに探せば再生不可能なレベルまでやれそうな気もするし >>897
誰ともいれてないんじゃね?
正直2号さん、3号さんはちょっと前までふつうだったよ。
うちの近くにいた女性は、某鉄道王の3号か4号かって噂だったし。(真偽は知らんけど)
30年ぐらい前まではそれが普通だった。
浮気とかじゃなくて奥さんも存在は知ってんだよね。 煉獄家の遺伝子すげーなwみんな腹話術顔w
不死川の父ちゃんのギラギラした目の遺伝子もすげーけどw >>863
風は鬼のせいで家族を殺されたから鬼を殺して
はくじは人間に大事な人を殺されたから人間を殺した ところで梅ちゃんが侍の目玉を簪で突いた件だけど
十三になって初めて客を取らされたけど寝るのを拒否って抵抗した挙げ句、て解釈で良いのだろうか
それと鬼になってからの花魁になるまでの過程が謎だ
あのプライド高い堕姫がまともに女郎なんてやってたのかなと >>899
>岩さん12人いたら
こんなあり得ない条件つくならはるかに価値あるだろ 一世代で岩が12人用意出来る確率は縁壱の再来以下だと思うが
てか、薬のこと誰か思い出してあげてよ >>898
大半が鬼の被害に遭ってるからね、家族が >>899
悲鳴嶋さんでなくても12人も柱が居たら、2人組の即席赫刀→斬撃の無限ループで無惨様閉店のお知らせ >>836
あ、ダメ…このコマは見た瞬間号泣したコマ
泣いてる梅の顔が…もう… ファンブック巻末の診断はどれも結果が胡蝶しのぶになる
なんでやる
因みに自分は男で乙女座O型の大阪生まれ >>907
老化の薬無かったら赫刀だけで倒すの無理でそ
体力無尽蔵なんだし人間の方が先に折れるよ >>899
「誰でも簡単!お手軽絶品料理をご紹介します」
「まず、どこのご家庭にもありますA5ランク和牛サーロインを焼く!これだけ!」
「ね、かんたんでしょ?」
こういうこと? >>903
描写がないけど
遊郭にいたなら覚悟は出来たんじゃね?
何かヘンタイ行為をしようとしたのか。
昔は口でするのもヘンタイだったらしい。 >>899
正直日の呼吸が凄いのではなくて縁壱が凄かったんだと思う
道を極めた者が行き着く先は同じと言ってるし
流派を問わず縁壱の境地に辿り着く可能性は(微粒子レベルで)あるんだろう 猗窩座の頸を切り落とすときの炭治郎の異様な雰囲気好き >>912
うん、変態侍の可能性も考えたけど
いずれにしろ生きたまま焼くなんてのは鬼畜の所業だよね
殺し足りないくらいだよあのクソ侍 >>836
冷たいと思うけど自分はこいつらには全く同情できなかった
ほんとに根っから腐った奴らだと思うし、必ず地獄に行ってほしい
絶対許せない 客を取るのは普通17とかその辺になってからで13歳は異常なんじゃなかったっけ? >>903
兄の教えがあったから「奪われる」と思って反抗したんだろう
貞操を、とかそういう意味ではなくて
自分がマイナスを被り、相手がプラスを得る。っていう状況への反射行動的なものなんじゃないかな >>903
眠狂四郎シリーズに、忍者の血を引く処女花魁が出てくるからそれと同じ感じじゃね?
蚯蚓帯だし。 >>894
あのページの美しい静寂の間をアニメで表現しきれるかどうか >>917
根っから腐った奴らって感想は凄いなぁ
あの生育環境で歪まず育つのなんてそうそういないと思うが >>919
そこを悔やんでもいたね、妓夫太郎
自分が育ててきたからこうなったって >>911
これを簡単と言ってしまえる簡単な頭で羨ましい >>920
確かに鬼の能力でなんとでも誤魔化せるか、そこは まあ煉獄家にでも生まれてたらああはなってないよね多分 >>930
カナヲだって似たような境遇だったけど胡蝶姉妹に救われたからね
あの兄妹にも手を差し伸べてくれる人がいたなら、と考えてしまうね ひとつ人の世の生き血を啜り
ふたつ不埒な悪行三昧
みっつ醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう >>911
確かにボブロスに通ずるものがある…か? >>892
確かにな
猗窩座だってあんな状況でもなきゃ鬼になんかなってないだろうしね
なんなら隣の道場のクズ息子が鬼になる方が自然な位 童磨に誘われ堕ちていく兄妹を目にしてから一話に戻ると、「生殺与奪の権を他人に握らせるな」と叱ってくれた冨岡さんの慈しさがよくわかる >>911
そうじゃなくて
必須の五条件みたいに言われてることへの反論でしょ
どんだけ高級な肉を揃えても最高の魚料理は作れないわけで >>924
映画化しているけれど、・処女花魁がでてるかどうか知らない。
将軍の双子が疎まれて、島に流される話。
多分、頼壱の元ネタ >>914
それまでの選別試験の描写からポテンシャルが
炭治郎>錆兎>義勇
なのが分かってるから説得力あるよね 鬼になったら無惨に生殺与奪の権を握られるだけだしね >>915
遊女が客の目を潰したら死罪は免れんとは思うけど
まあ過度な変態プレイをすれば、通常であれば遊女が我慢した上で遊郭の屈強なお兄さんたちに客がボコボコにされる流れなんだが >>937
いや双子の片割れが、なんてメチャクチャ使い古されたネタだろw トランプの見苦しさと無惨の見苦しさがちょっとダブる >>943
まあそうなんだけど、作者は読んでいると思うけどねえ。
エログロ時代劇好きそうだし。 猗窩座が恋雪ちゃんに「誰だお前は 手を離せ」って言ってるシーン
か弱い女の手なんかいくらでも振り払えるはずなのに…っていう細かい描写が上手いよね >>903
男はだきに息を吹きかけられただけで美しさのあまり失神するみたいな設定だったはず 無惨年表を作ったらどうなるんだろう
なんか300年前くらいに動き出して十二鬼月を作って、それまでの数百年って何もしてない感じ
一時期縁壱から身を隠していたとしてもせいぜい数十年だし ワニ先生のルーツっぽいのは読み漁ってみたいな
>>946丁度またそこ読み返してた
アカザの動きを止められる恋雪さんすごい 道場主の娘御だし
男の一人や二人ちぎっては投げちぎって鼻毛 >>941
色々読み取れてないね
まともな客じゃないしまともな環境じゃない >>946
それ
ただあそこでは記憶が戻っていないので、女性全般に対する態度なのかも知れないけど(道場の女中も見逃してるし) >>938
/ ̄\
| ^o^ | < この血の量に 耐えられるかな?
\_/
/ ヽ _
| ヽ | _ _./_ \,.’;.
ヽ _ ̄=_ − _| Σ三_ )) < もう どうでもいい
|  ̄ \_/;’,.∴;
| i | / ヽ
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| ノ ノ / / | |
| .| ( / / .| |
/|\.\. し' | |
し'  ̄ >>822
痣は出ないし刀は赫くならないし、自分は無能なのかと疑心暗鬼になった
あまね様が痣の話を秘密にしたのは槇寿郎のこともあったんじゃないか? >>956
おそらく女中も殺そうとしたんだけど、怯えたというか弱々しい姿が
一瞬恋雪のダブって見えたとかで、やらんかったろうな
鬼化後も、そこら辺が頭に残ってるから女は殺さなかったとか? >>962
毒を入れた実行藩が女中とかだととことん救われないな 女中は殺さない、物怖じしない通りすがりは殺すと、もう狂っていた >>895
最愛の母親を意図せず手に掛けて精神的に壊れたような描写もあるのにすぐ弟の為に鬼殺そうとはなれないだろ
稀血に気づく前に玄弥と離れて鬼狩り始めてるし
今思えば自殺行為だったと振り返ってることからも最初のうちは自暴自棄になってたと思うね というか
風はあの時点で母親が鬼になったなんて理解できたのか?
初めの方読むと鬼の存在ってそんなメジャーでもない感じなんだが
ましてあんな年の子供があの精神上隊でそう考えるのに違和感 実弥も玄弥も顔面に母ちゃんがつけた傷が
残っちゃって辛いなあ
鏡見る度にかなしい想いするのかな >>965
原作だと母親殺して世界が灰色になって精神壊れて匡近の遺書読んで漸く色を取り戻して玄弥思い出した感じの描写だったけど小説だと別に精神壊れてないし原作だと匡近が死ぬ迄血を必死に止めようと抗ってた感があったのに割と冷静に会話してたりでちょくちょく矛盾があるんだよな >>951
あれ?
12鬼月の結成って三を勧誘した頃だろ?
300年もたってないような >>969
兄上はよりいち殺したときから壱ってついてたよ >>970
まあ何回も潰したり結成したりしてんだろうな
兄上だけは別格というか不動で 兄上の6つ目とか玉壺の唇瞳や千手みたいなのって自分でデザインしたんかな?
それとも無惨様デザイン? 作中ずっと「妹」の肩書きが際立った禰豆子が人間に戻ると長女感あるの好き ふと考えてみたら無限城と鳴女の発想ってどこから来たんだろう
荒唐無稽な設定のようでいて読者が何の疑問も違和感もなくすんなり納得して読めてしまえる
冷静になって考えるとかなり突拍子もないアイデアだと思う >>973
体の大きさを変えるときになぜか顔の年齢も変わってる不思議
そんで一人のキャラでワニ先生のかっこいい女とかわいい女の子を描きたい欲を満たしてくれる存在w
まさかコナンが元ネタ? >>974
自己レス
無限城の仕組みはハウルの動く城を思った。
出入り口があちこちに通じていて、
中のレイアウトも自由に変化できる
同じ「城」だし 980超えてるのに次スレ誰も立ててないじゃん…
ちょっと行ってくる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。