飛雄馬、漫画の最後でおれの人生において次は巨人の星をどんなゆめのほしにするかな?って言ってるから、別に暗い終わりではないと思ってる
また新たに夢や希望を持とうと思ってる前向きな終わり方だよ
他の梶原作品キャラが死んだり再起不能になってる中、飛雄馬が生きていてくれるのは嬉しいけどね
梶原一騎も新という続編で終わりではなく、炎で最後まで書いてくれたんだからさ
新も尻すぼみな感じするけど、無印のときみたいにひとりぼっちじゃなく伴も一徹もそばにいてくれてるしさ…