●「アークは日本ではなく、結局パレスチナ・エルサレムの『岩のドーム』の地下にある」という設定にしよう。
後は台湾で勾玉を手に入れて、「アークを動かす為の道具」である「三種の神器」を揃える事が必要だった。
●羅門は『北斗の地図』をインド編で太炎から受け取り、太炎はインドで死ぬ。
●「イル・ミリオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」はヒトラーが晩年肌身離さず持っていた書物。
「その幻の最終章には宝の在処が記されている」と言われているが、
実は「アークと三種の神器と三斗宗家が其々持っている3枚の地図についての記述」がある。
●マルコ・ポーロは「1254〜1324年」。ノストラダムスは「1503〜1566年」。
●2019年12/25発売のゼノン2月号でヤサカが死兆星を見ちゃったな。
原さんに言っときたいのは、ヤサカを殺す相手は「ドイツ軍の軍服着た拳心」にした方がいいって事。
そうすれば、「ヤサカの死についてのエリカの予知(「ナチスに殺される」)」が生かせるから。
こうすれば全てが上手く繋がるし、物語に深みが出るよw
●ヤサカは「孫のショウキ」に繋げなきゃいけないから、ヤサカをこのままインドネシアで
死なすなら、「あのヤサカが国民党に捕らえられた時に人質として使われた百姓の娘
(蒼天15巻P187)が『ヤサカの恋人』で、『ヤサカの子供』を産んでた事にしよう」ぜw
「このエピソード、どこかで伏線として使えないかな」と以前から考えてたから丁度いいw(スゲーな俺w)ww
これで「北斗サーガ」自体がグッと締まるよ♪wwこの事実は「エピ2」の「羅門編」で公開してもいいな♪ww
●俺は帝都は上海だと思ってるし、天斗一族(元斗宗家)らも最後は拳志郎の勧めで上海へ移住するものと
考えてるから、「ヤサカの子供」がいずれ合流するには丁度いいw「ヤサカの恋人」も上海にいるしなww
●「南斗宗家の拳伝承者」は、エジプトのファラオ同様、男でも女でも良い。
http://www.historyjp.com/ これは良いサイトだからその時々で参考にして。