北斗の拳167
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漫画「北斗の拳」について語り合うスレです。
「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」等「北斗サーガ」に関する話もアリとします。
ワッチョイは寂れるため導入禁止。
前スレ
北斗の拳166
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599772383/ >>423
シン →同じ女を愛した男
ユダ →やつもまた孤独
ラオウ →あなたが最大の強敵(とも)だった
他にもまだまだいるけど
死の直前にちょろっと改心か爽やかだったってだけで
美化しすぎやな それまで非道の限りを尽くしてきた悪役にもそうなってしまった辛い過去があるんだっていう典型的な例だなサウザーは リアルにいたら同じ目にあっても真っ直ぐ生きてる人はいるというツッコミが速攻で入りそうだが >>421
秘孔を見破られたら一撃で倒されたその呆気なさが気に入らないんだよね。
レイはマントで眼くらましをやられたから言い訳できるが。卑怯な奴の末路 >>421
ドラゴンボールの影響か知らんが、ラオウの登場以後はビーム技も主力になった
だが天破活殺自体に殺傷力は殆ど無く(闘気はサウザーの体内を透過、秘孔の位置で攻撃判定が発生した)
あくまでも対ゾーマ用の光の玉のようなもの
あと天翔十字鳳は白目ダウン取ったからハート様のビンタぐらいの威力はある
そして高い見切り能力により直接的な打撃を与えられない攻防一体の技 少し追記♪
●羅門は『北斗の地図』をインド編で太炎から受け取り、太炎はインドで死ぬ。
●「キャラの今後の足取り」に下記を追加。
↓
「太炎」→「中華→インド」。 続きだよん♪(^ー^)b
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。 「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は
人間の数字(南斗六星)である。 1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の
魔方陣は漢字の「囲」を表わす。 「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示
しており、曼荼羅の「9」もこれを表わす。 「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味。
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは古代イスラエル
ではダビデの紋と同じであり、 今のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星」でもある。この「ダビデの星
(六芒星)」 が即ち「南斗六星」。 「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上「内裏」だった
京都御所の門の数は「6つ」。 南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門である。
●こういうのがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術「ゲマトリア」である。
仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。
その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。
ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。
中でもイエス直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。
秦氏である。秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。
日本の伝統の中にカッバーラの奥義が息づいているのだ。
それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。 ●まず「セーマン」。 表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星)を切るが、
裏の迦波羅(代表的には蘆屋道満)は「六芒星」(南斗六星)を切る。
●次に「ドーマン」。 表の陰陽道では「九字」(「囲」に似ている)だが、裏の迦波羅では「十字(十字架)」だ。
空海の高野山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来ており、
子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。
旋盤は電気が要るし、切断役は南斗聖拳のリゾと「サウザー派の南斗分派」がやっていたのかも知れない。
聖帝十字陵は階段ピラミッド。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後、北の星空(永遠の命の象徴)に登っていく為のもの。
古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。
7月下旬にシリウスが地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。
紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下の絵は「暦の始まり」である。
1年365日と割り出した最初と言われている。南の星は地平線から現れる。
「10日×36の神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト文明の知恵の結晶なのだ。
シリウス(天狼星)はやはり南斗である。 シリウスはまた時間の基準にもなった。
水時計で時間を把握していたエジプト人は昼12、夜12の1日24時間 と定めた。世界基準の最初である。
前30年、ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。
「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、 「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の
「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。 だから「北斗七星、南斗六星」なのである。 シン VS ユダ
ユダがユリアを拉致ったから奪還するため怒りのシンがやってくる くらいの状況
そこでレイの時のようにダカールを捨て駒にして妖★全開な戦法で対応 サウザーがイマイチ強そうに見えないのは相手に攻撃を完璧に入れられてるシーンが多いから
もちろん帝王の体に北斗神拳が利かない自信があるからあえて避ける気が無いだけかもしれないが
でも描写的には何か隙だらけな人に見えてしまう サウザーは面白いキャラなので少々触れておきます。
彼の戦闘描写は少年期の回想シーンとシュウの処刑を除けば、
ケンとの2度の戦いしかないんです。原作ではその他の人物との戦闘シーンがない。
そこで、どうしてもサウザーの強さはケンとの戦闘のみで判断せざるを得ない。ここに落とし穴がある。
何故か。初戦はケンが拳技では上回るも秘孔をつけずに深手を負うが、
これはケンが秘孔の位置が逆という事実を知らずに挑んだ作戦負けであったのに対し、
2回戦では逆にケンが途中で秘孔の位置を見破ったという事実に気づかずに戦いを
続行したサウザーの作戦負けだったのです。つまり、サウザーは2回戦の終盤で
ケンが秘密を見破った後もまだバレていないと誤信したがゆえにあっさりと秘孔を
突かれて深手を負ったのであって、その後に割とあっさりやられることになったのは既に致命的な
ダメージを負わされた後だからなんです。秘孔を突かれることはないと過信し油断したいたがゆえに
あっさりと突かれて致命的なダメージを負った。その時点で事実上勝負はついていたのです。
以上を前提とすると、実はケンとサウザーの両雄は、秘孔の位置が逆であることをケンが
知っているという前提で最初から対決したことは一度もないんですよ。これが何故重要なのかというと、
もしそういう条件で戦うなら、ケンは1回戦のようなドジを踏まないことはもちろん、
実はサウザーも2回戦であっさり秘孔を突かれるような失態を演じずに『秘孔を突かれないような
戦い方をしたはずだ』からなんです。最初から奥義を繰り出すとかね(この点、カイオウの
戦い方は対照的。いきなり暗流天破⇒暗流霏破の無敵コンボを炸裂させている)。
以上より、サウザーの実力はケンとの戦闘のみからは鵜呑みにはできないのです。
油断したのも実力のうちといえばそれはそうですが、北斗以外の拳法家と対戦したら、
ケンとの闘いで見せたパフォーマンスよりも高いパフォーマンスは発揮できるはずなんです。
身体の秘密というアドバンテージのない相手には油断する理由がないので。
そう考えると、南斗の極星という地位とも相俟って、サウザーの実力は少なくとも
元斗皇拳のファルコや第三の羅将ハンと同程度はあったと考えられます。油断しなければね。 ●378愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 11:59:08.62ID:???
女に相手にされないから男を女に仕立てて騒ぐのか。さみしいね君。
379愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 14:21:13.54ID:exDHH6rm
しかし、北斗の拳の何がこの池沼ジジイの頭に刺さったんだろうな
もう何十年もこんな事やってんだろ、>>377のバカは
386愛蔵版名無しさん2021/01/04(月) 07:52:06.99ID:???
オイオイ。折角普通に話出来てたのにまたこのキチガイが帰って来たのかよ。ウンザリだなオイ
今まで規制でもされてたのかよ。ずっと規制されてろよ
388愛蔵版名無しさん2021/01/04(月) 18:19:07.52ID:???
誰でも思いつくようなチープな内容をどや顔で長文投下する迷惑基地外
389愛蔵版名無しさん2021/01/04(月) 18:20:05.37ID:???
アスペの症状そのもの。
400愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 07:34:35.51ID:???
プロレス掲示板にせっせと書き込んでいた駄作を管理人に全削除されたことを突っ込まれて言い返すことが出来なくなって逃げてたんだっけ?お前。なんちゅー無様。
400愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 07:49:39.64ID:???
このキチガイツッコミ入れられると怒って反論してくるって事は
荒らしのためにわざと電波文を垂れ流してるんじゃなくて
自分ではガチで素晴らしい説を述べてる気でいてアンチが不当に攻撃してる
って思いこんでるって事だよな。なんか寒気がしてくるよな
410愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 09:41:29.67ID:???
こういうと自演に思われるかもしれんが、読んでみると結構説得力はある説を言ってるとは思うぞ
完全に電波でしかない100戦士とは違うな。まあでも長文でスレの流れを乱すと言う意味では同じ事かw
424愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 17:52:08.39ID:???
飛燕は死んだぞヘボ考察
435愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:00:31.72ID:???
カッパがカッパーラ
↑
上記は「例によって」w「キチガイ自演ストーカー女の青葉はいコテ」の「自演による印象操作」な(呆)ww
毎日飽きもせず、ご苦労さん♪(爆)www だれか1人のせいにしないと精神が持たないんだろうね。トラウマだらけのいじめられっ子ちゃん。 うわ、こいつマジで自分のレスは皆に支持されてて、一人のアンチだけが粘着してると思い込んでるのかよ… ウンチ漏らしたの見られて女にイジメられたって過去スレにあったで。だから全員が女にみえるようだ。 ●438100戦士2021/01/06(水) 08:24:00.10ID:MTI+nwBp
439愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:32:07.59ID:???
だれか1人のせいにしないと精神が持たないんだろうね。トラウマだらけのいじめられっ子ちゃん。
↑
また「俺の書き込み直後」に「脊髄反射レス」でw「必死の火消し」(爆)www
「やっぱ常駐監視してた」よww(怖)www
触らぬ異常者に祟り無し。
くわばらくわばら(爆)www >>442 だから女ストーカーとか訳がわからん言いがかりつけてくんのかよ。どうせこいつ独身なんだろうな。チンチンいまだ新品かよw ほらね、こいつ痛いこと書かれているから常駐監視してるよ。ウンチもらしたのってたぶんガチネタだね。 お前のレスが支持されてねーのは単純につまんねーからだよ
つまらない以前に意味不明だし気持ち悪い
そんなに自説が素晴らしいと思うならツイッターででもやったらどうですか?
きっといいねがいっぱい付くだろうよ シン、ユダ、サウザー、ラオウ、カイオウ。
この5人(など)は倒す前はその所業に激怒しておきながら
(サウザーには「髪の毛1本この世に残さぬ」とまで言っている)、
倒した途端に情けをかける。これは誰もがケンに対して持つ違和感です。
個別にみればその事情は異なりますが、最大公約数的理由としては、
「己の技量を恃み命を賭けてケン(やレイ)と対決した拳法家に対する敬意」
というのがそれだと考えます。というのは、詰まる所ケンも暗殺拳の伝承者であって、
人殺しという点では彼らと同じ穴の貉なんです。綺麗ごといえる筋合いじゃない。
これに対してジャギは毒針による目つぶしや銃など、騙し討ちや火器に頼る時点で、
その所業の悪辣さ以前に、拳法使いの風上にも置けない卑劣漢という認識だったのでしょう。
ユダの水攻めやカイオウの有毒ガス攻めに関しては、前者はレイの空中戦を封じるため、
後者はケンの体力を削るための作戦であって、その条件自体は共有している点で、
ケンの中では拳法家の条理に悖る行為ではないと言ったところでしょうか。
あくまでケンやレイの中では、の話です。結局、皆殺人者なわけですから許容範囲は広いのです。 >>449
端末変えて必死に自論をならべてご苦労さん100戦士くん。 私のレスは下記IDです。
ID:PddUFc0Z
ID:cxH/os5/
ID:yJ+fvK9W
ID:g/R43rxt
ID:YGTmtp7f
ID:tybM2xLF トキがサウザーの秘密を知っていたことに関して少々触れておきます。
何故トキがそれを知っていたのか、というのは全ての読者が持つ疑問ですが、
最も重要な事は、その経緯を知る手がかりが全く述べられていないことなんです。
つまり、その経緯に沈黙を貫くことにこそ、作者サイドの重大な意図が込められているんです。
どういうことかと言うと、トキがその秘密を知りえた経緯を描くと、このエピソードの
もつ意味の比重がトキの秘密を見抜いた眼力か、もしくはサウザーの秘密を見抜かれた失態に
移ってしまうのです。少なくとも何割かは。が、敢えてその経緯には一切触れないことにより、
トキが知っていたという事実の適示がサウザーの慢心を象徴的に描く表現に100%注力されるのです。
これは、敢えて周縁の事情の説明はしない、という表現技法のひとつなんです。
上でも述べましたが、トキが何故知っていたのかが大事なのではなくて、
トキが知っているのに、「絶対に知られるはずがない」と高を括っていたサウザーの
傲慢さに起因する愚かさを鮮烈に表現するために、敢えてその経緯には一切触れていないことを
味わうことなんです。これが、フィクションの読み方というものなんです。 >>452
うざい まず長文が迷惑だって指摘されてるの理解しろよボケ >>452
100戦士の駄文よりつまらない。もういいから自分のブログでシコってろ。 あれの言うSNSってもしかしてこれか?https://twitter.com/ny73785603
このゴミッターってさ〜自分で自分にいいねしているけど
その1個だけじゃねーかよ気持ち悪。誰からも支持されていないけど何を自画自賛してんだコイツ?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>448 >>457
ほんとだ自分にいいね押しているわ。しかもその1押だけって・・・・・・ 外伝に登場したリュウロウ、あれもラオウの掌に手刀が突き刺さったりしてたから
かなりのもん 六★拳にしとけばよかった
それからファルコも元斗なんてせずに六★拳に入れときゃよかった 続きだよん♪(^ー^)b
●宗家はともかく、拳士について「北斗(元斗もだが)が何より血筋を重んじ、南斗が一般人も鍛え上げる」のはここから来ている。
「北斗七星は神、南斗六星は人」。だからこそこの2つは「表裏一体」とされたのである。
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく「陰陽合一」を意味する。「森羅万象二極一対」。
六芒星は「2つの正三角形」から、太極図は「2つの勾玉(陰陽魚)」から其々成り立っている。
北斗サーガでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」のだろう。
●「ジュウザの父親問題」についてだけど、
@ユリアは両親を目の前で殺されて感情を無くし、高台の上の家で隣家のジュウザと共に育った
(ケンとユリアが旅立つ時、ジュウザは丘の上からケンの元へ下りていくユリアを見送っている)。
A「ユリア&リュウガ」と「ジュウザ」は父親が同じ。
B五車星は多分「南斗宗家の親戚筋」(五車星は同じ紋章を持って生まれ、互いにテレパシーの様な特殊能力で通じ合う)。
Cジュウザには「雲の一族の血」も入っている。
➄「真北斗の拳」では「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンといた南斗の男(ダーマ)」が「先代南斗最後の将」だった。
E「ダーマ」と「ジュウザに『ユリアが妹』だと告げた『育ての義父』らしき人」は顔の特徴一緒だから多分同一人物。
●これらの材料から論理的に判断するに、「ジュウザは、『ユリアの父親(南斗
宗家の拳伝承者)』が『弟ダーマの奥さん(雲の女)』に手を出して産まれた子。
ダーマは、『ユリアの父親』の実弟であり、『南斗宗家の拳』を学ぶ弟弟子であり、『お隣さん』」。
「ユリアの父親」は「先々代南斗最後の将」だったが、ユリアが物心ついてからユリアの目の前で妻と共に殺害された。
ユリアとリュウガは「ユリアの祖父母」が引き取り、隣家のダーマ一家のジュウザと共に育った。
リュウガがまだ幼く、超能力の素養も無かった事から、南斗宗家の名代はダーマが務めた。
「南斗宗家」は先天的な超能力者の家系で、「南斗宗家の拳」とは「南斗正統血統に受け継がれる超能力」の事。 宿星は「慈母星」で、超能力の素養さえあれば血統を引き継ぐ伝承者は男でも女でもよい。
彼らは一般の者でも後天的に特殊能力を獲得出来る様になる「超能力開発プログラム」を発明し、それがやがて
「南斗外功修行法(外を鍛える)」となり、そこから先ず「鳳凰拳」が生まれ、やがて日本で108派に分派した。
南斗聖拳とは南斗108派の総称であり、北斗神拳との対比で便宜上そう呼ばれた。
北斗神拳が血筋を何より重要視する「神の拳」であるのに対し、
南斗聖拳は一般の者にも知恵を分け与えた、プロメテウス的な「人(聖人)の拳」。
●五車星が南斗宗家の親戚筋なのは間違いない。リハクも晩年になって予知能力を発現してるし。
●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。
「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。
八咫烏の「やた」は八咫鏡、八幡、秦氏に通ずる。
●「主要メンバー全員がシェルターで生き残ったのには無理がある」
という北斗ファンがいたんだけど、でもそう考えざるを得ないよなw
ダーマを含む南斗六聖拳の面々は天皇一家を守護する為に一緒に皇居のシェルターに入ったんだろう。
天皇一家はその後現れないから、サウザーに唆されたユダが1年後位に殺しちゃったんじゃないかな。
そしてその直後に「リュウケンを殺したばかりのラオウ」と結託→六聖拳の崩壊を招いた、という流れなんだろう。
ケンとユリアはサイドカーで街中のトキの鍼灸整骨院に入籍の報告に来た時に「核発射の警報」を聞いたんだと思う。
リュウケン・ラオウ・ジャギらは寺のシェルターに入ったが、案外ジュウザもしれっと紛れ込んでたのかもなw ●439愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:32:07.59ID:???
だれか1人のせいにしないと精神が持たないんだろうね。トラウマだらけのいじめられっ子ちゃん。
440愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:33:28.36ID:???
長文改行君もこいつだろ
441愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:35:20.56ID:???
うわ、こいつマジで自分のレスは皆に支持されてて、一人のアンチだけが粘着してると思い込んでるのかよ…
442愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:35:42.93ID:???>>445
ウンチ漏らしたの見られて女にイジメられたって過去スレにあったで。だから全員が女にみえるようだ。
443愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:36:59.37ID:???
きもちわるー
445愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:40:10.72ID:wVo3gMVI
だから女ストーカーとか訳がわからん言いがかりつけてくんのかよ。どうせこいつ独身なんだろうな。チンチンいまだ新品かよw
446愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:41:44.75ID:???
ほらね、こいつ痛いこと書かれているから常駐監視してるよ。ウンチもらしたのってたぶんガチネタだね。
447愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:47:23.86ID:???
ホクサイの管理人に負けた脆弱カス
448愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:48:40.08ID:???>>458
お前のレスが支持されてねーのは単純につまんねーからだよつまらない以前に意味不明だし気持ち悪い
そんなに自説が素晴らしいと思うならツイッターででもやったらどうですか?きっといいねがいっぱい付くだろうよ
450愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:53:16.60ID:???
端末変えて必死に自論をならべてご苦労さん100戦士くん。
↑
「キチガイ自演ストーカー女の青葉はいコテさん」w、「朝8時32分から8時53分まで発狂大量自演連投」(呆&爆)www
あれからも「ずっと発狂してた」のか(マジで怖)ww「俺に図星突かれて」w「火消しに必死」(爆)ww(腹イテエw)www
「こんな過疎スレでwそんな短時間にw人がワラワラ集まる訳無い」だろ(爆)ww(アホやw)www
はい♪w、という訳でw、「NG指定もしないで俺を叩いてるsage暇人」はwやっぱり「例によって」w「アイツの自演による印象操作」でした♪ww(チャンチャン♪w)www ●因みに「あの『北斗ファンには常識な事をやたら長くてくどい文章で書く迷惑なage長文君』」も「キチガイ自演ストーカー女の青葉はいコテの別キャラ」なww
「あの寂しい年増ブス」はw「何の爪痕も残せない」のに「自己顕示欲だけは強い」からなww下記は「このメンヘラ女」の「キャラ崩壊レス」♪(爆)www
↓
730マロン名無しさん2018/12/05(水) 00:37:40.55ID:1ipsajeV
まじめレスだと拳心に致命の秘孔をあっけなく突かれる伝承者はいかがなものかなというのが正直な感想。。。
これは思うところは旧北斗ファンには思わずこういうのもあったなと
思い返してほしいところと新ファンには旧作を見てほしいという狙い何でしょうね
北斗原作ではマミヤの死兆星をレイが消した演出とエリカの死兆星を消した
演出をオマージュするのならそこで自分の気をすべてエリカに渡して死ぬとか
ならまだ納得いくんだけどそこはあと残り2話を受け入れるしかないですね
734マロン名無しさん2018/12/05(水) 01:02:43.08ID:1ipsajeV
ほ〜らミノルそろそろ深夜のニートのマーキングのお時間だろwwwファルコ1世たのしみだよん^^
740マロン名無しさん2018/12/05(水) 01:18:22.21ID:1ipsajeV
100戦士・・・「北斗サーガ裏設定」「完成」したわwww(爆)
名もなき花・・・ミノルさんの裏設定読ませて頂きました 感動の荒らしです(泣)
100戦士・・・「俺の設定」が「1番」だわwww俺「作家」になろうかな(笑)wwww
電気屋主婦・・・ミルさんがんばってください^^
JPぶっひゃひゃ君・・・ミノル・・・お前は・・・最高だ・・・ぶっひゃひゃひゃ〜〜〜
こ〜んなんやりたいんだろ?? ここじゃ迷惑だからどっかいけ シっ!
751マロン名無しさん2018/12/05(水) 02:40:36.20ID:1ipsajeV
幼児知能晒すなよミノル サル並み
↑
「完全に」「多重人格者」だよ(爆)wwwwww「キチガイ自演魔で異常犯罪者女の青葉はいコテ」w、「怖過ぎ」wwwwwwwwww
●「こんな情緒不安定な奴」w近くにいたらw、「怖くて近寄れねー」よwww(腹イテエw)wwww
「自演キチガイで引き篭もりニート女の青葉はいコテさんw」、やっぱお前w「ID隠した方がいい」かもなww
「すぐボロ出す」から(爆)wwwwww 今日も精神病の基地外が荒らしているのかよ。いい感じで流れていたのにな。 しばらく来てなかったのは規制でもされてたんだろうな。ワロス
永久に規制されてりゃいいのによ >>456
アミバに関しては含蓄のある描写はないんですよね。
描いてある通りの卑劣漢という点ではジャギと同じ。
むしろ、アミバと対峙したケンの対応に言外の意味が込められている。
激振孔も本人が「自分が新しく発見した」と自称しているだけで
ケンが知らないのかどうかは不明です。アミバの主張には信憑性がない。
ケンが少年の父親を救命できなかったことも重要ではありません。
一度突かれた秘孔の効果を封じることができるかどうかは
その秘孔の性質で決まるものであって、その秘孔を知っているかどうかとは
関係がないからです(例えばレイもその延命が精いっぱいで救命はできなかった)。 ラオウは VSトキ戦で互いの皮肉な運命で感極まって涙を流したが
マミヤの村で戦った時にはニヤニヤしながらノリノリでトキ殺そうとしてたよなw
やっぱこの辺は後付けで設定変わったんだろうなと思う >>467
ラオウとトキとの関係は統一的に描かれていると私は解釈しています。
重要な箇所だけ指摘しておくのでよく読んで確認すればわかります。
・回想シーンで「今はお前とやりあうつもりはない」というラオウのセリフ。
「今は」であって、「いずれはケリをつける宿命にある]という意味。
・回想シーンで天を目指す野望を捨てないラオウに対して
「ではあなたの拳を封じなければならない」というトキに、
「いつでも来い」と応じたラオウの会話。これは北斗の掟に反逆したラオウと
反逆しないトキとの決着は宿命である(いつかケリをつける日がくる)という意味。
・マミヤの村でトキと己の足を串刺しにしたラオウが、
「出血がお前の命を奪うのを待っているだけでいい」と自分からはトキを倒しに行かず、
トキが死をもってケンに戦いを教える覚悟を決めて放った渾身の一撃を交わしてから、
初めてトキに止めを刺しにいったラオウの戦い方。(宿命に従い自分の拳を封じにくるトキに対して
それを迎え撃つ、というのがラオウのトキに対する戦い方であり、これは最初から最後まで一貫している)。
他にも細かい点はいくつもありますが、要約してしまえばラオウは「堕天使」の頭としての立ち位置で、
(これはトラを仕留める回想シーンでリュウケンとの会話で明確に描写されている)
トキとケンは堕落しなかった天使の仲間(≒神拳の達人)でその天使のトップが伝承者のケン、
という位置づけなんです。だから、トキとラオウとの決着というのは北斗の神の意志(宿命)であって、
これからは逃れられないのです。最後の最後でラオウがトキにとどめをささなかったのも、
もはやトキにはラオウの拳を封じる力が残されていなかったからなんです。つまり、この二人の
闘争は私闘ではなく、神に反逆した堕天使と天使との宿命だということ。 ラオウが登場してから天に帰るまでの展開は
トキとの関係も含めて基本的に統一が取れている、
と私が解する最大の根拠は、原作中のあるセリフにあるのです。
これは極めて重大なセリフで、これを読み取れていないと、
この漫画は絵本を眺めるレベルでしか楽しめないんですよ。
この重要なセリフは何か、探して御覧なさい。宿題にしておきます。 >467 さあどうした顔があおいぞ と なぶる気満々だったな
それにしてもトキ、自分がラオウに殺される前、その何時の段階でケンシロウの縛を
解くつもりだったんだ
解ける前に死んでたら金縛りケンシロウもラオウの餌食じゃん リュウガも何がしたいのかよく分からん奴だったな
どちらが本当の巨木か確かめるって、お前がそれを確かめたから一体なんだというのだw
そのために村人惨殺したりしてるしマジキチ。トキも何か無意味に犠牲になったような >>466
???
死因についてなんだけど理解してるか? >>473
物語的にラオウがトキを始末してくれなかったので、その代役。
トキにとってリハクのような生き残り役は役不足だったから南斗の将編前に抹殺
>>471
ケンシロウに惚れたな? 尊敬する兄と義理の兄になるはずだった男を同時に失った
これで無想転生の会得に必要な哀しみポイントが規定値に達した 雲が風に流されるのを見て「時代が動く」とか言ってた
一体なんの因果関係があるんじゃと思ったものだ ■第1エピ「蒼天の拳」(霞拳志郎)
●第1部魔都上海編
第1章紅華会編(北斗孫家拳、北斗曹家拳)
第2章飛燕編(極十字聖拳)
第3章ヤサカ編(西斗月拳)
第4章寧波編(北斗劉家拳。宗武との決着)
●第2部リジェネシス
第1章インドネシア編(天斗聖陰拳)
第2章イギリス編(冥斗鬼影拳。チャーチル守護)
第3章日本編(南斗飛燕拳)
■第2エピ「蓬莱の拳」(霞羅門=龍拳)
●第1部
第1章日本編(南斗聖拳)
第2章インド編(西斗月拳、北斗曹家拳。ヤサカの息子(ショウキの父)登場。ガンジー守護)
第3章イスラエル編(元斗皇拳。シメオンの長男(ファルコの父)登場)
第4章台湾編(北斗琉拳。羅門対拳心)
●第2部
第1章キューバ編(東斗瑪(ば)拳。チェ・ゲバラ守護)
第2章アメリカ編(海斗雄翳拳。ケネディ守護)
第3章日本編(門下生の出生&修行秘話)
■第3エピ「北斗の拳」(ケンシロウ)
●第1部
第1章サザンクロス編(南斗孤鷲拳)
第2章風雲龍虎編(南斗水鳥拳・紅鶴拳)
第3章乱世覇道編(南斗白鷺拳・鳳凰拳、泰山天狼拳)
第4章南斗五車星編(五車の拳。ラオウとの決着)
●第2部
第1章帝都編(元斗皇拳)
第2章修羅の国編(北斗琉拳)
第3章世直し編 続きだよん♪(^ー^)b
●北斗サーガの舞台は、「大陸5か国&島国5か国」。
中華ー台湾、
北アジアー日本、
インドーインドネシア、
イスラエルーイギリス、
そしてアメリカーキューバ。
古代文明の観点からも文明西進論の観点からもこれが一番いい。
●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。
これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復し(日本独立)、同日附けでGHQも廃止。
GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。
連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に出席し、条約に署名したが、議会の批准はされなかった。
連合国構成国である中華民国(台湾)及び連合国構成国の植民地継承国であるインドは会議に出席しなかった。
連合国構成国であるソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。
その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約を締結・批准している。
この3国との締結・批准については、「各国首脳からの日本の北斗への恩返し」としてもいいよなw
●堀江さんが発表した「第1エピ『シュケンの時代編』、第2エピ『空海の時代編』」では、
見知らぬ時代の登場人物なので読者は感情移入出来ない。
それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たので、上記の様に再構成し直すべきである。
エピ2は令和時代の間に連載開始。これで北斗の全てのピースが埋まる。
●エピ1ー平成の「蒼天の拳」
エピ2−令和の「蓬莱の拳」
エピ3−昭和の「北斗の拳」
3つのエピソードは北斗サーガらしくどれも「全7章」から成り、構成がよく似ている。 死兆星が何らかの因果を運ぶのだから雲が時代を反映していても不思議はない ニュースで見たが、どっかの川でラオウ到来を知らせていたらしい 続きだよん♪(^ー^)b
●「蓬莱の拳」は、 第1部が、第1章日本編「1945年GHQ統治時代」、第2章「47年インド連邦独立」、
第3章「48年イスラエル建国」、第4章台湾編「49年蒋介石の台湾への脱出から52年日本独立まで」。
第2部が、第1章「59年キューバ革命達成」、第2章アメリカ編「62年キューバ危機(第1次核戦争)」、
第3章日本編「門下生の出生&修行秘話」となる。
●インドネシア編には、アメリカ軍はともかく「アメリカの話」は一応出て来ると思う。
ガンマ線(リジェネシス1巻P132)を駆使する天斗(元斗宗家の拳)と冥斗は「原爆開発」に必ず関与してるから。
フェルミがウランの核分裂連鎖反応に成功したのも、「マンハッタン計画」の開始も、天斗の登場も、全て「1939年」。
●アメリカ軍の登場は原爆投下からじゃないかな。
広島に落されたのはウラン型原爆「リトルボーイ」、長崎に落されたのはプルトニウム型原爆「ファットマン」。
アメリカは原爆2種類の威力を試す為に別々に落とした。酷い話だ。
ウランは同じ頃発見された「天王星(ウラヌス)」から、プルトニウムは「冥王星(プルート)」から、其々命名された。
天王星、冥王星は即ち「天斗聖陰拳、冥斗鬼影拳(「北斗が如く」に出て来た)」である。
●拳志郎の死に様はやはり「原爆で子供達を庇っての死」、そして「ケンに輪廻転生」。
その方が「核」という「北斗の重要なテーマ」も掘り下げられて自然。羅門編は戦後から始めたい。
●漫画版の「蒼天の拳リジェネシス」は1945年「原爆投下」での拳志郎夫婦の死で終わる。
「蓬莱の拳(主人公羅門=龍拳)」第1部は、GHQが占領する戦後から始まり、日本の独立で終わる。
第2部は1959年のキューバ革命から始まり、2000年の龍拳の死で終わる。 ●1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
45年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)の年でもあり、
49年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
インドネシア共和国誕生と台湾国民政府樹立は共に1950年。
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから1945年の原爆投下で死ぬ。 その後は鉄心と羅門が娘2人を引き取り、育てる。
その後、娘2人は台湾へと渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する事になる。
●蒋介石が台湾に移ったのは1949年12月7日。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。
同時期に「シュケン系北斗宗家直系の一族と守護僧達」と「拳心・ジュウケイ・宗武の次男」も蒋介石に乞われる形で
一緒に台湾に移住したものと思われる。
●今はナチスやオランダ軍だが、「蓬莱の拳」の「日本編」で敵になるのは「GHQ」。
GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、
大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)を
持ち去ったのは有名な話。四国の剣山には「空海&ユダヤの秘宝&1185年の安徳天皇の草薙剣埋蔵伝説」がある。
●「蓬莱の拳」第2部第2章の舞台は「第1次核戦争(キューバ危機)後のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」。
「八咫烏(南斗)対ジェネシス(スカルアンドボーンズ)&軍産複合体」の日米秘密結社同士の戦いが主軸だ。
第3章ではカイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の誕生秘話や修行時代等を描く。
●合衆国憲法を改正し、国連の「小火器廃棄条約(廃銃令、禁銃法)」に調印したのはケネディという事にしよう。
合衆国憲法には「武器を持つ権利」の条文がある。銃狩りの為にはまずケネディが憲法改正を実現する必要がある。
NRA(全米ライフル協会)、軍産複合体、マフィア、政府筋等、全てが敵だ。 >>472
>>それにしてもトキ、自分がラオウに殺される前、
>>その何時の段階でケンシロウの縛を解くつもりだったんだ
それは作品をよく読めば分かることです。
マミヤの村での北斗三兄弟の対決というのは
単に戦ったというわけじゃない。前半(ラオウの昇天まで)
重要なターニングポイントとしての意味があるんです。
所謂、起承転結の「転」の冒頭にあたる部分です。
その後の展開の伏線になっている。これが読解できたら
読解力はそれなりのレベルにあります。 ガキの頃、トキを体を張って守ったりする男気溢れる性格だったラオウが
大人になって外道になったのって十中八九リュウケンのせいだと思うんだ
そらあんな虐待的な事やってたら普通歪むよな。師匠に愛を感じてたサウザーとは対称的だな
トキはラオウがリュウケンを殺したのは非情だと言ってたが普通に恨まれてただけの可能性もw まず、485の解釈論とその根拠になる台詞を全て書くと
長くなりすぎるので、ひとまず解釈だけ述べます。
根拠となる台詞や描写は自分で探すこと(多数ある)。
北斗三兄弟の相互の力関係は、マミヤの村で対峙した時点では
ラオウが1強であるというのがコンセンサスだったんです。
今のケンではラオウに勝てないと踏んだトキは、己の最期の戦いを
ケンに見せる(つまり自分が死ぬ)ことでケンの北斗神拳を向上させてから
ラオウと対決させようとした。つまり、トキがケンに対して
「お前の体は私の『声』がかからぬ限り動かぬ」と言ったのは、
「実際に声を口に出して解く」という意味じゃないんですよ。
『自分が死ぬこと(=私の声)でお前に秘孔縛を破る力を与えよう』という意味だ。
それを「私の声【私の死】がかからぬ限り動かぬ」と表現しているのです。
これはフィクションの常套手段です。ちゃんと作品を読めば分かります。
ところが、トキを救うために命を捨てようとするマミヤとそのマミヤを
救うために余命僅かとなったレイの愛と哀しみに心を揺さぶられただけでなく、
リンの愛と哀しみの泪がケンの膝に落ちたその時、ケンの伝承者の血が覚醒したのです。
トキの死の声を心で聴くことなくして、自力で秘孔縛を破って見せた。つまり、
これまで苦楽を共にしてきたレイ、マミヤそしてリンの悲運を自らの心の痛みとするケンの
伝承者としてのポテンシャルが爆発的に向上し、それはラオウもトキも、
そしてケン自身でさえ予測できないほどの凄まじいものだったという描写なんです。
だからこそ、このケンの急成長に衝撃を受けたトキが、
「(これほどケンが成長したなら自分も死なずに)ラオウとの戦いを見たい」と
翻意したんですよ。予想を上回るケンの「伝承者としての覚醒」に驚愕したから。
このように、1強のラオウからケンとの2強に力関係が変わったこを描いたのが、
「マミヤの村での3兄弟の対決」の場面なのです。「伝承者ケンの覚醒」を描いた。
以上が、トキの秘孔縛をめぐるシーンの正しい解釈です。
根拠は作品中の台詞にあるのでよく読むこと。 マミヤの村の戦いでケンシロウが急激にパワーアップした件は
今でもあまり納得してない。魂の強さとか何とか言われてもなあ
拳法ってそういうもんか? っていうw まあジャンプ漫画だからしょうがないかも知れんが ラオウが暴力を信奉し、世紀末覇者拳王を名乗るに至った
直接の経緯は原作には描かれていません。が、その経緯を
示唆する台詞や描写は複数個所あります。
この台詞や描写は、実は後半の設定で具体化されているんです。
もちろん、前半の時点で後半の設定があったわけではないでしょうが、
後半の設定はあくまで具体化の手段の一つであって、そういう意味では、
「後付け」とは違うんです。具体的な設定自体は後から考えたというだけで、
その具体化された設定の根拠は、実は前半の台詞の中に既にあるんですよ。 ラオウを倒したら何となく一時世界は平和になった的空気を出してたがあれが疑問だよな
支配者であるラオウという恐怖が居なくなったら元配下であるモヒカンたちはもっと無茶な事を
始めると言うのはそれまでの作中でも示されてるのにさ >>490
100戦士みたいなキモイ考察しないで面白い話をしてよ。 100戦士の考察は午後の紅茶を飲みながらじっくり読み込んでると中々上質な論文だよ
そのうち出版化の依頼が舞い込み全国の書店に平積みされると予想されるので心して待とう >>491
だから引き延ばししたんだよな
ファルコの子から「あれ?」ってなっていて、リュウ、サトラと次代を担わせるキャラを
相次いで登場させた。最後はバットの再登場で北斗神拳の技を会得していたという 100戦士は考察の中身より人としてアレだから嫌われているんだよ。要はキチガイだから誰も相手にしない。 「ボクの考えた最強の蓬莱の拳を出してくださ〜い〜原さ〜ん」って言っているだけだし(笑) 拳法の伝承は後世の平和の為になるのかね
マミヤの村はアイリもボウガンを取る様になって、後の無抵抗村の理不尽な説教にしても、民衆一人一人が自分で戦う意志を持つことが無法への抑止力と言いたい様に思える
で、マミヤの村はモヒカン多数なら何とかなりそうな事が分かったが、問題は常人が大軍になっても止められない拳法家の存在で(だからラオウの無抵抗否定に説得力が無い)
最終的に有力な拳法家達が弟子を残した様子も無く死にまくって、ケンシロウもリュウに拳法を教えず別れて本編が完結したというのは
拳法こそが乱世の元凶、とまで行かずとも無くても良しという意向を感じる 世の統治に無関心なケンシロウのやるべきことは村人に北斗神拳を伝えて民兵を組織することだった
悪が栄え善良なものが略奪と死に晒されてるのに一子相伝の掟がどうとか言うてる場合とちゃうやろう
かといって無差別に教ればまた悪用するものがでるので人格的に信任のおける者数名程度に絞って
風のヒューイレベルの使い手にしておくことは十分可能だったはず カリスマ性がある(という設定の)ユリアが中心になれば、善玉側ももっとまとまれたと思う
最後の将の軍にKING軍、シュウのレジスタンス、リュウガ一味(ユリアのためなら手を貸すだろう)
これらが一まとめになれば中々大きな軍閥になる。そこにケン、レイ、トキも加わればかなりの戦力だ
ユリアがもっと早く動いて一大勢力を築き上げた方が大衆は救われたかもな。実際は中々動かんかったから 北斗の拳で一番才能あったのはって纏めサイトで見たんだが
一番は神の国にいたあいつだろ
見ただけで剛掌波使えるってことは水影心を才能で持ってるってことだからね
気持ち悪いほどの妹への執念があるから無想転生を見たら使えるようになるかも ユリアは不治の病に晒されていて既に死ぬ運命なのでしょうがなかったが
愚かだったのはせめて二人で静かなところにいって最期を迎えたいという
世俗的な願望を実行に移してしまったケンシロウだ
南斗の都を収めながらでも二人で暮らすことは出来ただろう
結果的に天帝軍が蔓延ることになって再び善玉側の受難の時代に
陥ってしまった
これでは生ゴミやカップラーメンの器をそのままにして部屋を一切片付けようとせず
ゴキブリが集まってきてから憎しみを募らせ殺虫剤で駆除するという
ゴミ屋敷のようなやりかただ ワッチョイでも入れたほうが良いんじゃないかここ
入れないほうが寂れてるような気がするが ケンシロウはユリアが死んでからバットに再会するまで何やってたんやろな
おなじ大陸にいたんなら噂くらい聞いてたはずだろ
なにが男の顔になっただよ >>506
ワッチョイは俺もあったほうがいいと思うよ。 >>507
アニメ版北斗2の一話かジュウザの息子が出て来るでかい単行本でも読めば 蓬莱の拳ってアレか
日本曙蓬莱武術協会会長が使うのか 天帝軍は歪んだ形とは言え一応国家機構と貨幣経済を復活させたからな。少なくとも暴力で
奪い合う時代は終わらせたと言える。でもそうなると身分や階級や貧富の格差と言うのが生じるというのは
中々皮肉としてよく出来ている。でもジャコウ一味が滅んだ後も国自体は継続しただろうから
少なくともジャコウは1つは良い物を残したとも言えるな。コウケツもある意味似てるけどね 続きだよん♪(^ー^)b
●「水の属性を持つ拳・東斗&海斗」が出て来るとすれば、第2エピ「蓬莱の拳」の第2部だね。
「キューバ編」と「アメリカ編」、チェ・ゲバラ守護とケネディ守護。
南斗108派は北斗や元斗の協力も得て「銃狩り」を行なう。東斗や海斗はジェネシスと共に敵の「銃側」になるんだろう。
JFK、モハメド・アリ、ジョン・レノン。60年代のアメリカほど興味深い時代は無いよw
●北斗サーガは「アメリカ編での悪役」に「皆殺しのクレイ」と呼ばれたカーティス・ルメイも出そうぜ。
ルメイは、東京大空襲を指揮して10万人を虐殺し、「北爆(北ベトナムへの8年に渡る空爆)」も指揮した。
しかし日本政府は航空自衛隊創設に貢献したというんでルメイに勲章を与えているんだよ(呆)
●北斗サーガの世界観は、
「蒼天の拳」(怒の拳志郎)は、第1部「ゴッドファーザー」、第2部第1章「ランボー」第2章「ダイ・ハード」
「蓬莱の拳」(喜楽の羅門)は、第1部「インディ・ジョーンズ」、第2部第1章「パイレーツ・オブ・カリビアン」第2章「ダークナイト」
「北斗の拳」(哀のケンシロウ)は、第1部「マッドマックス」、第2部第1章「ロッキー」第2章「スター・ウォーズ」
という事にすればいいだろう。
●北斗サーガの各エピソードの其々のテーマは、
「蒼天の拳」は「天」。運命を巡る雄大な物語。
「蓬莱の拳」は「地」。理想の地を追い求める物語。
「北斗の拳」は「人」。魅力的な登場人物達が繰り広げる様々な人間模様。
●東斗と海斗は「キューバ編」「アメリカ編」の両方に出て来る。海賊は「ケネディの海上封鎖」の時にも登場させようw
●「アークを巡る宝探し」の要素は北斗サーガ第2エピ「蓬莱の拳」第1部の世界観にすればいい。
「リジェネシス」では「卑弥呼の鏡」とか伏線だけを散りばめておいて。
「ジェネシスの原爆開発の技術はマンハッタン計画に流用された」という事にしよう。
そうして「ウラン型原爆『リトルボーイ』&プルトニウム型原爆『ファットマン』」と
「天王星(ウラノス)&冥王星(プルート)」を絡ませれば上手く繋がるよ。 ●「アークは日本ではなく、結局パレスチナ・エルサレムの『岩のドーム』の地下にある」という設定にしよう。
後は台湾で勾玉を手に入れて、「アークを動かす為の道具」である「三種の神器」を揃える事が必要だった。
●羅門は『北斗の地図』をインド編で太炎から受け取り、太炎はインドで死ぬ。
●「イル・ミリオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」はヒトラーが晩年肌身離さず持っていた書物。
「その幻の最終章には宝の在処が記されている」と言われているが、
実は「アークと三種の神器と三斗宗家が其々持っている3枚の地図についての記述」がある。
●マルコ・ポーロは「1254〜1324年」。ノストラダムスは「1503〜1566年」。
●2019年12/25発売のゼノン2月号でヤサカが死兆星を見ちゃったな。
原さんに言っときたいのは、ヤサカを殺す相手は「ドイツ軍の軍服着た拳心」にした方がいいって事。
そうすれば、「ヤサカの死についてのエリカの予知(「ナチスに殺される」)」が生かせるから。
こうすれば全てが上手く繋がるし、物語に深みが出るよw
●ヤサカは「孫のショウキ」に繋げなきゃいけないから、ヤサカをこのままインドネシアで
死なすなら、「あのヤサカが国民党に捕らえられた時に人質として使われた百姓の娘
(蒼天15巻P187)が『ヤサカの恋人』で、『ヤサカの子供』を産んでた事にしよう」ぜw
「このエピソード、どこかで伏線として使えないかな」と以前から考えてたから丁度いいw(スゲーな俺w)ww
これで「北斗サーガ」自体がグッと締まるよ♪wwこの事実は「エピ2」の「羅門編」で公開してもいいな♪ww
●俺は帝都は上海だと思ってるし、天斗一族(元斗宗家)らも最後は拳志郎の勧めで上海へ移住するものと
考えてるから、「ヤサカの子供」がいずれ合流するには丁度いいw「ヤサカの恋人」も上海にいるしなww
●「南斗宗家の拳伝承者」は、エジプトのファラオ同様、男でも女でも良い。
●http://www.historyjp.com/ これは良いサイトだからその時々で参考にして。 >>515 大した内容でもないのに何自画自賛してんだコピペ野郎 相手に連投すんなと言いながら、自分は自演コピペ連投か。恥も外聞も無い奴。 SNSでやってくれよ100戦士さん。ここは語り合うための掲示板ですよ。流れが止まるので迷惑です。 >>505
私の解釈ではケンが一時的に隠遁して
ユリアの最期を看取ったのは世俗的な愛ゆえ
ではないのです。それ以上の意味があります。
蝶は生まれながらにして美しい蝶ではありません。
青虫や芋虫などの幼虫として世に出、蛹を経て初めて
蝶として羽ばたく。それと同じように、ケンはもちろん、
ユリアも当初から北斗神拳伝承者若しくは南斗最後の将として
飛翔したわけではないのです。未成熟な二人がその宿命に
真に目覚めて運命に殉じてゆく艱難辛苦を描いた作品なのです。
ケンとユリアの二人は、シンを倒す前の回想シーンで
描かれているように、亡きリュウケンの墓前で愛を誓い合い、
安住の地へ旅立つ意思だったのです。この時ケンは既に伝承者、
ユリアもその出自と宿命を知ってはいたはずですが、
まだその宿命に覚醒していないのです。蝶ではなく青虫であった。
その後のケンが強敵との闘いを経て愛と哀しみを背負い、
北斗神拳正統伝承者としての潜在能力を開花させていく過程は
物語の主軸として詳細に描かれているのに対し、ユリアのその過程は
ほとんど描かれていません。しかし、ユリアもまたケンと同じように、
南斗最後の将としての天分を開花させていったのです。これを示唆する
セリフや展開は多くありますがここではいったん省略します。
ケンとユリアが再会を果たし、ラオウ召天後に二人が向かった先は、
若かりし頃に行くはずだった「安住の地」ではないんです。彼らは
もう「ケンとユリア」ではなく「北斗神拳正統伝承者と南斗最後の将」
なのです。もう「対(つい)の青虫」ではなく「対の蝶」なのです。
南斗六聖や五車星を始め数多の犠牲を代償にして「蝶」となったユリアは
残された愛と哀しみを北斗神拳伝承者の心に刻み、ケンは南斗最後の将の
愛と哀しみを己が血肉として新たな戦場へと旅立つ宿命を負っていたのです。
このように北斗と南斗が永遠に一体となるために人目を忍んで隠遁生活を
過ごした、というのが、この二人が共に過ごした短い歳月の意味なのです。 >>519 君も100戦士同様だよ。長文が迷惑だって何回も言われているんだから改善しろって。(中身は100戦士だろうけどな) >>520
〜なのです。って上から目線での言い方がモロ100戦士じゃん。俺たちが気が付かないと思ってんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています