北斗の拳167
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漫画「北斗の拳」について語り合うスレです。
「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」等「北斗サーガ」に関する話もアリとします。
ワッチョイは寂れるため導入禁止。
前スレ
北斗の拳166
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599772383/ あけおめ!
SNSでの全文発表終わったからまたこっちで書くわ〜 「北斗サーガの系譜」の決定版だよん♪(^ー^)b
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」(太炎の息子が「シュケン系北斗宗家直系の一族の跡取り」)。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」(玉玲は双子の娘を産み、長女が「カイオウの母」)。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、金泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」(「ラオウとトキの育ての親」でもある。息子は「南斗水鳥拳創始者」で「アミバの父の後任者」)。
黄玄栄ー緋鶴は「ユダの祖父母」(息子は「南斗紅鶴拳創始者」で「カーネルの父の後任者」)。
シメオンは「ファルコの祖父」(レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」で、ギルスは「リンの育ての親」)。
コールは「ソリアの祖父」(息子は「天斗医療術でデビルを巨人にした張本人」)。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『味方ブロック』
北大路綾は「マミヤ2姉弟の祖母」。
李永健は「ミスミの祖父」。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●『敵方ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」(娘が「デビルのマザー」)。
バラオンは「ウイグルの祖父」(バラオンはモンゴル系だから天斗ではない)。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●そして、『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」(美玉は娘を産む。娘の夫は外人)。
宋全徳は「アインの祖父」(妻はアメリカ人で、息子はボクサー)。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw 孫以外の系譜も纏めておくわ〜♪(^0^)/
●『兄弟ブロック1』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキは「はとこ」。ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟(この兄弟は元々「洛陽の白馬寺の住職の家系」)。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、劉宗建は「劉月英の兄で、劉玄信の長男」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
●『兄弟ブロック2』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック1』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「ルイの未来の夫」。
ファルコの息子は「アスカの未来の夫」。
そして、元聖帝軍隊長ダチは「ユダの元側女アリサの未来の夫」。
●『夫婦ブロック2』
レイナは「ラオウの妻で、リュウの母で、シャチの姉」。
ダーマは「『雲の女』の夫で、ジュウザの義父(叔父)で、『ユリアの父』の弟」(五車星は南斗宗家の親戚筋)。
北大路剛士は「大原幸代の未来の夫」。
胡潤は「丹陽の未来の夫」。
そして、コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
●そして、『親子ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ(アウス2兄弟の父)」。
海斗雄翳(ゆうえい)拳伝承者は「赤鯱の父」(レイナ2姉弟の祖父)。
金克栄は「アサムの父」で、「大乗南拳創始者」(妻はサヴァ人)。
そして、黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
●「宋全徳とアインの家族関係」発掘でw更に締まってスマートになった!w「最高のジグソーパズル」だよ♪w(^0^)/ 縁もゆかりもないアラフォーが何となく寂しいんやから
嵐ってやっぱりスペシャルなんやろね 束の間の平和は終わった
短い間だったが北斗について語り合えた楽しき思い出を胸に、俺はこのスレから旅立とう 絶対自演なんかではないと俺は断言できるそんなことをするやつはこの世にいるはずがない 発達障害は治らないって証明みたいなクズだな
こいつは一生北斗の妄想して生きるのかw 続きだよん♪(^ー^)b
「キャラの今後の足取り」も纏めておくと、
●「金克栄」「ソリア」「ショウキ」「バズ」「キム」「ゼンギョウ」「アウス」「ゼウス」「ザク」「ヤコブ」
「ギュウキ」「ザコル」「烈闘破鋼棍の男」「リセキ」「ハクリ」「ハクリの妻」→「日本→中華」。
「リハク」「ギル」→「日本→帝都→日本」。
「ケンシロウ」→「日本→台湾→日本→帝都→修羅の国→中国→北アジア→中国→日本→中国→日本」。
「羅門」→「日本→インド→パレスチナ→台湾→日本→キューバ→アメリカ→日本→台湾→日本」。
「飛燕の息子」「アミバの父」「カーネルの父」「カーネル」→「日本→アメリカ→日本」。
●「北大路剛士」「霊王の子供」「孫家拳の師父の子供」「ミスミ」「ダルジャ」→「中華→日本」。
「アスカ」→「帝都→日本→帝都」。
「ファルコ」→「帝都→日本→帝都→修羅の国」。
「リン」→「中国→日本→帝都→修羅の国→日本」。
「緋鶴の息子」→「中華→日本→アメリカ→日本」。
「太炎の息子」「黒夜叉」「五叉門党の其々の子供」「白馬寺の住職達」
「宗武の次男」「ジュウケイ」「ギーズの子供」「彪白鳳の子供」→「中華→台湾」。
「憑英正」→「中華→インドネシア→中華」。
「アサム」「コドウ」「バラン」→「中華→北アジア」。
「リュウ」→「中国→北アジア→中国→日本」。
「ヤサカの息子」→「中華→インド→日本」。
「玉玲」→「中華→イギリス→日本」。
「子英の子供」「宋全徳の息子」→「中華→アメリカ」。
「章烈山の娘」→「中華→アメリカ→日本」。
●「ラオウ」「トキ」→「台湾→日本(→日中大陸)」。
「シャチ」「コセム」→「台湾→日本→修羅の国」。
「レイナ」→「台湾→日本→台湾→日本(→日中大陸)」。 ●「飛燕」「マンディ」「ハルト」→「インドネシア→日本」。
「黄玄栄」「緋鶴」「田楽伝」「河馬超」「エリカ」「ファルコの母」「ジャコウの母」「ジャコウの父」→「インドネシア→中華」。
「ギルス」「ウコク」「コールの息子」「バラオンの子供」「シャムライ(かコムライ)の子供」→「インドネシア→中華→日本」。
「マンディの相棒の子供」→「インドネシア→中華→台湾」。
「レニス」→「インドネシア→中華→パレスチナ→アメリカ→中国」。
「拳志郎」→「インドネシア→イギリス→日本」。
「拳心」→「インドネシア→イギリス→中華→台湾」。
●「カイオウの母」→「イギリス→日本→台湾」。
「拳志郎の次女」→「イギリス→日本→台湾→日本」。
●「マッド軍曹」「少佐」→「アメリカ→日本」。
「バット」→「アメリカ→日本→帝都→修羅の国→日本」。
「アイン」→「アメリカ→中国」。
●「東斗瑪拳伝承者」「海斗雄翳拳伝承者」→「キューバ→アメリカ」。
「赤鯱」→「キューバ→アメリカ→日本→台湾→日本→台湾→日本→修羅の国」。
●こうして「系譜を利用した新たな外伝」を幾つも作っていけば、北斗サーガ全体に広がりが出来るよw 続きだよん♪(^ー^)b
●原さんが「拳心と拳志郎を腹違いの兄弟設定にする」つもりなら、ジュウケイと「カイオウの母」は「従兄妹」という事になる。
更には、拳心にとって「カイオウの母」は「姪っ子」となるし、拳志郎にとってジュウケイは「甥っ子」となる。
ここまでするとちょっと入り組み過ぎなのでどうかとも思うが。「鉄心は一体何人の女に子供産ませてんだ」って話にもなるしな。
●「ギーズの子供」と「彪白鳳の子供」は一緒に台湾へと渡ったが、後に彼らの子供同士(ハンとカイゼル)は対戦する事になる。
●ここで分かった事は、「ウイグルとライガ3兄弟は以前からの知り合いだった」という事。
●文麗は宗武に「延命の秘孔」を突いてもらって次男を出産した後、そのまま寧波で死ぬ。宗武は寧波で
拳心に倒され、宗武の次男は拳心が引き取る。ジュウケイは寧波の宗武に劉家拳を学びに来ていた。
●シメオンはインドネシアで、東斗瑪拳伝承者と海斗雄翳拳伝承者はアメリカで、其々死ぬ。天斗・東斗・海斗は失伝する。
●「金泰峰」は少年拳志郎に敗れた後、中国に帰れず、そのまま日本に居つく。
●バルガ・ジンバ・コウケツらは「拳王軍中国方面隊」(だからバルガはケンの顔を知らなかった)。
●黄玄栄は「太炎の次の青幇新御大」となる(元々黄玄栄は青幇を創った黄金栄の孫)。
●拳志郎は、チャーチル暗殺を狙う拳心からチャーチルを守護する。玉玲はイギリスで双子の娘を産む。
●ユリアは日本で死ぬ。「ショウキの村」も日本にある。ファルコはマミヤの村等日本に侵攻した時にショウキを
上海の帝都へ誘った。ショウキの頼みでファルコはユリアが死ぬまでケンシロウ夫婦には手を出さなかった
(ショウキはこの時点ではまだ「北斗のケンシロウ」だという事を知らない)。
●シメオンの言う「戦った事のある北斗の相手」というのは「太炎」の事。
●コウケツがあの「コウケツのペット」を作れたのは、祖父である「天才発明家」杜天風の血を受け継いでたからなんだなww >>320ですが召喚成功したのかな?チョロい
やはり毒は同じ毒をもって制するに限る
自分自身とレスバトルで争うことになんのメリットがあるかは知らんが、また良いデータを取らせてくれ ●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」で「レイから盗んだもの」だから伝衝裂波の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。 ●「五叉門党ーヒョウの側近5人衆」の繋がり発見でw、「太炎=ヒョウ2兄弟の祖父説」の証拠がまた1つ増えちゃったよ♪ww
あと、光琳の「妹思いの気質」に通じるのは「バラン」だなww
「ギーズーハン」「霊王ージャギ」は「目」が其々「同じ」だしw、キムも「泰峰の孫」という事で内弟子の末席に加えられたんだろう。
彪白鳳の「ダンディーさ」を受け継いでるのは誰かというと、「カイゼル」だなww
「烈山の娘(デビルのマザー)」は「横須賀基地の米軍兵士」と結婚するんだろう。
「バット」は「仲間内での通り名」か、もしくは「飲んだくれの父がつけた名」なのかもな。
あと、「紅鶴拳」は「緋鶴に因んで命名」された事にしようw
だから緋鶴の服は赤にした方がいいw「紅色」と「緋色」はどちらも「赤」だしなww
●スゲー!wみるみる「一本の線で繋がって」いく!w「北斗サーガ最後の謎」が解けたよ!(^−^)b
●ジュウケイの父が拳心なら、宗武の孫のカイオウにあれほど辛く当たったのも説明出来るかも知れない。
ジュウケイは自分の息子は殺しちゃってるからね。カイオウにも複雑な思いがあるんだろう。
拳心はジュウケイに余程厳しく仕込んだものと思われる。
●拳心は「ジュウケイの父」で「宗武の兄弟弟子」で「冥斗鬼影拳の使い手」。
北斗劉家拳と冥斗鬼影拳を融合して、羅聖殿で魔界の北斗琉拳を創始する。
宗武をドイツ軍に誘ったのは拳心。
エリカが予知した「ヤサカを殺すナチス」も拳心。
モスクワでエリカの義父と義兄を殺した「ナチの暗殺者」も拳心。
片手を失った宗武も、多分彼に殺されるんだろう。この設定しかあり得ないよ!w
●これなら「ラオウの四番煎じ」「寒イボが出る程の焼き直しストーリー」も回避出来る!w原さん!英断を!ww >>356
誰に向かって自慢しているの?バカじゃね? あーあ、また壊れちゃった(笑)
せっかくそれっぽい感じだったのにだんだん文体長くなっていって笑ったよ
また頑張ってね sageない自慢タラタラの長文は100戦士だったんだろうね。
せっかくいい感じだったのにま〜た嫌われ者が来たから廃れるよな。 続きだよん♪(^ー^)b
●「ヤサカの痣」の件だが、「アニメでの拳心とヤサカが同じ痣」という事は
「ヤサカにも天斗(元斗)の血が流れている」という事なんだろう。
●「地獄の死霊どもから逃れる為に地下牢に逃げ込んでもどの道捕まるだけ」
との疑問が元々あったが、これはやはり「策略」だった。
●「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ール」や「慈母星」に関しては「特に意味の無いミスリード」。
しかし、元斗が絡むなら「ファルコとファン・デル・コールをわざわざ結びつけない意味」の方が分からんがw
まあ所詮「原さんの作品」だからなww
●ならいっその事、「ヤサカがショウキの祖父になる」という事にしようぜ♪
シメオンやファルコが「冷静沈着な氷の男」なら、ヤサカやショウキは「熱い炎の男」。
ショウキは「ファルコの盟友」で「天帝の将軍」だが、「元斗皇拳とは名乗っていない」w
何故かショウキだけ「『元斗の村』とは別の村の長」になってた事もこれで説明がつくしなw
あの壁を砕いた技は「西斗月拳の『雷と炎の拳』」だったんだろう。
「自身にも天斗(元斗)の血が流れている」と知ったヤサカ。
ヤサカの子供は後日、天斗一族(元斗宗家)に迎え入れられ、天帝を守護するとすればいい。
そしてヤサカの孫のショウキは「運命の糸」の如くケンシロウ夫婦を助ける事になる、とw
スゲーwまた「石の中の像発掘しちゃった」よwwホント自分が怖いわ(爆)www
●裏設定集やってて楽しいのは、こういう「前後がはまる瞬間」なんだよなww「最高のジグソーパズル」だよ♪w
何で今まで誰も腰据えてやらなかったのか不思議な位だww
●「ホクティストの醍醐味」は何と言っても「後付けに対するこじつけ」だからねw
皆も一度徹底的にやってみたらいいよww美味しいとこは俺がもう殆ど全部獲っちゃったけど(爆)ww
●これからは「北斗を終わらせた男」って呼んでくれ!\(^0^)/ ●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。
宗武は玄信の孫で、月英の甥で、拳志郎の従兄弟。玄信は宗建の死後暫くして宗武を引き取り、劉家拳を授けた。
宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、魏瑞鷹・金泰峰・拳心に去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。
●潘玉玲は特殊能力が使える(蒼天6巻P107)上に、運命の道士も現れるので恐らく「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」。
●拳志郎夫婦の間には「双子の娘」が生まれる。
長女は「カイオウ4兄妹の母」、次女は「ヒョウ2兄弟の母」である。
リュウオウとシュケン、宗武と拳志郎、カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟。これらは皆「従兄弟」。
●宗武は文麗に「ユリア延命の秘孔」を施す予定。
●ヒョウ2兄弟の父親が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なのは確定。
ヒョウがケンに「北斗宗家の男達、俺達の親父も女の愛に生きたと聞いている」と言っているので。
●これらを受けての「最終結論」!
「カイオウ4兄妹」は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」
が「はとこ同士の結婚」をして生まれた子!
「ヒョウ2兄弟」は「張太炎と梨花の長男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」が「いとこ同士の結婚」をして生まれた子!
張太炎と潘兄妹は「母違いの兄妹」!
●「太炎」だ。間違いない。だから「寧波での酒盛りまで生き残った」んだ。
「彼ら3人の実父」が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なんだ!
●「太炎の×(バッテンマーク)」は「ヒョウの×(バッテンマーク)」を暗示してたんだなw今頃気付いたわ〜♪(^ー^)b
●潘兄妹の育ての親は「翁洪元」、守護者は「霞拳志郎」。
張太炎の育ての親は「章大厳」、守護者は「五叉門党」。
この裏で画策し動いていたのは、「白馬寺」。
白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼し、「利用価値がある」と踏んだ「魏教父の同門」翁洪元が
進んで養育係を買って出、潘兄妹は「翁洪元の組預かり」となった。そういう事なんだ。 このスレの過去レス一応読んだけど、「あの『age長文君』」は文章の特徴から見て「例のキチガイ自演ストーカー女の青葉はいコテ」だなww
「あの年増ブス」は「何の爪痕も残せない」のに「自己顕示欲だけは強い」からなww
「NG指定もしないで俺を叩いてるsage暇人」もwほとんど「例によって」w「アイツの自演による印象操作」だろうなww(ご苦労さん♪w)ww ●363100戦士2021/01/02(土) 23:53:27.89ID:BLmaKTW9
364愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 00:02:20.87ID:???
一時の平安でしたね
↑
また「俺の書き込み直後」に「脊髄反射レス」で「必死の火消し」(爆)ww
やっぱ「常駐監視してた」よ、「キチガイ自演ストーカー女の青葉はいコテ」w(怖過ぎw)www おまけだよん♪(^0^)/
●蒋介石と魏教父と翁洪元は、共に「黄金栄(1868〜1953)門下」。
因みに「上海の秘密結社」として「青幇」と「紅幇」は実在した。紅華会は紅幇がモデルなのである。
●潘光琳のボスである魏教父は、実は「劉家拳→極十字聖拳」の魏瑞鷹の兄弟。魏姓という事はこの
兄弟は白馬寺と同じ「洛陽」の生まれなんだろう。だから白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼したんだ。
●「魏瑞鷹が彪白鳳の親に渡した大金は暗殺稼業で儲けたもの。瑞鷹は乞食僧の風体でターゲットに近付き、油断させていた」。
こう考えていたが、兄弟と考えられる魏教父が裕福である事から、彼や杜天風から援助を受けていたのかも知れない。
●しかしw、「潘兄妹と張太炎」の関係が「リュウガ3兄妹と同じ設定」になるとはw
「蒼天のユリアは玉玲」だし、「ジュウザと太炎は共に遊び人で『妹に惚れた』」という「すごい偶然」!w
原さんがここまで考えて作ったとは思えないから、多分「無意識の産物」なんだろうw
●「寧波編での最後の酒盛り」で登場人物が数多く生き残った事についても、「原さんは北斗で
登場人物を殺し過ぎて、蒼天ではなるべく生かそうと思ったのかな?」と思ったが、違うのである。
「あそこ」には「カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の祖父母と曾祖母(劉月英)が揃ってる」んだ!w
(後は、ヤサカと胡潤の代わりに玉玲と梨花がいれば完璧だった)
●拳志郎は洛陽の白馬寺を訪ねた際に「潘兄妹の守護」を頼まれたんだろう。
「北斗宗家の男には代々最強の拳士が仕える」という「ヒョウが言っていた掟」を拳志郎は守ったんだ。
でないと「英雄守護」の筈の北斗神拳伝承者が「中国マフィアの客分(用心棒)」に甘んじる筈が無い!w
これなら、ケンがバットに使った「1度しか使ってはいけない『復活の秘孔』」を光琳に使ったのも頷ける。
『復活の秘孔』に「1度しか使ってはいけないという掟がある」という推理は、心臓や
内臓を抉られてるバットを救えるなら「フドウやタキらも救えた筈」だからである。
●あの「哀しみを背負った無口なケン」の、
「父方のお祖父ちゃん」が「エロの張太炎」、「父方のお祖母ちゃん」が「売春婦の梨花」。
ケンの性格が一気に深みを増したわ〜〜♪\(^0^)/ 誰かと勘違いされてるようだが、ここ見るの335ぶりだから ●367愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 00:43:22.62ID:???
誰かと勘違いされてるようだが、ここ見るの335ぶりだから
368愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 00:44:46.93ID:???
あ、自分は364ね
↑
分かった分かったwご苦労さん♪ww
さて、「キチガイ女の毒気に当てられる前に」寝るか(爆)www 都合の悪いレスは全部女ストーカーの仕業だってさ。
モテない独身デブのじいさんの妄想って怖い怖い。 なんで嫌われているのか理解できないんだろうね、この独身爺さんは。 きっとリアルでちょっとでも目が合っただけで「あの子絶対俺に気があるんだな」って勝手に妄想を膨らますタイプだぜこいつ >>365 100戦士の書き込みってのがバレたら誰かのせいに擦り付けて逃げるところがもう犯罪者の行動そのもの。 >>370-374
●370愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 01:04:52.29ID:???
都合の悪いレスは全部女ストーカーの仕業だってさ。
モテない独身デブのじいさんの妄想って怖い怖い。
371愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 01:04:58.36ID:???
性別まで変えられてしまった
372愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 01:06:34.71ID:???
なんで嫌われているのか理解できないんだろうね、この独身爺さんは。
373愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 01:11:51.95ID:???
きっとリアルでちょっとでも目が合っただけで「あの子絶対俺に気があるんだな」って勝手に妄想を膨らますタイプだぜこいつ
374愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 01:14:45.01ID:???
100戦士の書き込みってのがバレたら誰かのせいに擦り付けて逃げるところがもう犯罪者の行動そのもの。
↑
「キチガイ自演ストーカー女の青葉はいコテさん」w、「夜中1時4分から1時14分まで発狂大量自演連投」(呆&爆)www
あれからも「ずっと発狂してた」のか(マジで怖)ww「俺に図星突かれて」w「火消しに必死」(爆)ww(腹イテエw)www
「こんな過疎スレでw夜中1時越えてんのにwそんなに人がワラワラ集まる訳無い」だろ(爆)ww(アホやw)www
はい♪w、という訳でw、「NG指定もしないで俺を叩いてるsage暇人」はwやっぱり「例によって」w「アイツの自演による印象操作」でした♪ww(チャンチャン♪w)www 続きだよん♪(^ー^)b
●あと、「黄西飛」は「黄金栄の息子」で、紅華会御大代理の「黄玄栄」は「黄金栄の孫」な。
黄金栄は実在の人物で「青幇の元御大」。「蒋介石や魏教父や翁洪元が弟子」だ。
俺も「紅華会三番頭の黄西飛は敵方の黄金栄の息子という事にした方が
いい」と提案したが、原さんはこれは気に入った様だw(よう分からん人やw)
黄金栄
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E6%A0%84
●「リンは親が目の前で自害したのが原因で発声できなかったよな。その親が天帝の親ということなのか」
という北斗ファンがいたんだけど、リンは物心つく前に親と引き離されてるから「目の前で殺された」のは
「ファルコの叔父夫婦」だね。俺はこう考えてるよw多分シメオンが連れてた「2人の子供」が「ファルコの
父親と叔父」なんだろう。「天斗一族(元斗宗家。エリカやヤサカも)」は拳志郎の導きでインドネシアから
上海へ移住する事になる(上海では結構羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた)。
「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、「ファルコの父」と結婚後ファルコを高齢出産した。
一方で「ファルコの叔父夫婦と元斗関係者(リンの村の長老ウコク)」は日本の関東地方へと移住するんだろう。
長老を元斗関係者とすれば北斗神拳に詳しいのも納得出来るしな。そして後にこの夫婦は
甥ファルコの手によってリンを託される事になるが、「リンの村の住民達」はその事情を知らない。
●ハルトは「後のコウリュウ」である。今でも「シラットの達人である父」に手加減出来る程の素質の持ち主だし、
そろそろコウリュウも出さないと「拳志郎による龍虎(リュウケンとコウリュウ)への奥義伝授」に間に合わなくなる。
多分拳志郎がインドネシアで少しずつ北斗の基本を教え、いずれ日本に連れ帰るんだろう。
●太炎は玉玲に代わって青幇の御大に就任し、「紅華会の残党」も取り込んで「拳心率いるジェネシス」に対抗する。
太炎は「蒋介石の台湾への脱出」より前に死ぬ。 ●拳心は拳志郎と対決するが決着がつかず、「蓬莱の拳(主人公羅門)」第1部第4章「台湾編」で羅門に倒される。
●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はジャギに妻と娘を人質に取られ、ジャギに殺された。
息子レイ同様「人質作戦」には弱かった。
●「サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた」。
こうしないと「サヤカは『劉宗武の次男』が妻である『カイオウの母』の死後に別の女に産ませた子なのか」とか、「ヒョウは
一回りも年が違う若い女を妻にしようとしていたのか」とか、色々な意味で物語に支障が出てスマートじゃなくなる。
女の年はパッと見じゃ分からんからなw多分凱武殿の火事の時に『劉宗武の次男』も死んだんだろう。
あの凱武殿の火事の時は丁度「二大北斗宗家が手打ちの意味で赤ん坊同士の
交換をしていた」時で、ケンは凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。
凱武殿の火事はてっきり「局地的な戦闘」による爆撃が原因かと思われたが、実はこの
手打ちを快く思わない者による爆破テロが原因。ヒョウはケンが心配でついてきていた。
●西斗月拳はシュケンの皆殺しで断絶し失伝したので、西斗の修行法は『ヤーマの墓』の中でやるしかない。
「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から経絡秘孔を、
「構えの形に象られた巨像」から型や秘奥義を、
「狼の口伝」で呼吸法等その他諸々の修行法を其々学び、
「戦場での実戦訓練」をして、西斗月拳を会得する。
●天斗(元斗)は「ルーアハ=ガンマ線(リジェネシス1巻P132)」で遺伝子を壊して
操作する方法だが、中々今のゲノム編集ほどピンポイントには遺伝子を変えられない。
だが少なくとも「ミオスタチン」を作る遺伝子を切る事は出来る様だ。
これは「筋肉生成を抑制するタンパク質物質」であり、これを作る遺伝子
だけを切ると異常なほど筋肉量が増大する事が実験で判明している。
コールが化け物を作る仕組みは「ガンマ線によるミオスタチン遺伝子の破壊」だ。
因みに「超人ハルク」の主人公は大量のガンマ線を浴びてああなった、という設定。 女に相手にされないから男を女に仕立てて騒ぐのか。さみしいね君。 しかし、北斗の拳の何がこの池沼ジジイの頭に刺さったんだろうな
もう何十年もこんな事やってんだろ、>>377のバカは 続きだよん♪(^ー^)b
●「海斗の名称」に関しては、「天斗聖陰拳」「冥斗鬼影拳(「北斗が如く」に
出て来た)」と来るなら、「海斗雄翳(ゆうえい)拳」とするのがいいかも知れない。
●日本海が消滅して「日中大陸」になった。
●ケン夫婦はリュウ・リセキ・ハクリ夫婦と一時一緒に暮らしていた(レイナはリュウを預けてすぐに死去)が、何らかの理由で、中国に
渡るリセキらにリュウを託した。中国に落ち着いたリセキから手紙も貰い、帝都編の頃に北斗軍の調べで居場所も突き止めていた。
●ラオウに脅かされたコウケツだったが、その祖父の杜天風は「ラオウの祖父の宗武」を脅かしていた。実に運命的。
●「ファルコVS砂蜘蛛」は「シメオンVSマンディの相棒」の孫版。
●多分飛燕を最初に助けたのはマンディなんだろう。 飛燕とマンディの結婚ならエリカも納得する。
●「北斗強さランキングベスト32」〜♪(^0^)/
○「北斗ブロック」@カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ・ラオウ・トキ・ケンシロウ・バラン
○「南斗ブロック」Aサウザー・シュウ・レイ・ユダ・シン・フドウ・ジュウザ・リュウガ
○「三斗ブロック」Bジュウケイ・黒夜叉・リュウケン・コウリュウCファルコ・ソリアDカーネル・アミバ
○「雑魚ブロック」E砂蜘蛛・アルフ・カイゼル・ゼブラFハート・デビル・ウイグル・ヒルカ
@=北斗七星+輔星(琉拳+神拳)、A=八咫烏の構成流派、B=師匠筋、
C=元斗、D=八咫烏・六聖拳の元一員、E=第2部、F=第1部。
基準はあくまで「拳力」で、ケンシロウを驚かせたり、冷や汗をかかせたりした者を中心に選んだ。
「琉拳のシャチ」に相当するのが「神拳のバラン」だなwショウキは「元斗皇拳」じゃなく「西斗月拳」w
リュウガ3兄妹はやはり南斗だ。あと、これ見ても分かる通り、「レイの流派」「ユダの
流派」に六聖拳の座を譲れるのは「アミバの流派」「カーネルの流派」以外あり得ないよw ●少なくとも「南斗紅鶴拳」は「極十字聖拳(南斗飛燕拳)の派生流派」だよ。
「血粧嘴」「血化粧」「伝衝裂波(彪白鳳が使った)」「(極十字聖拳の)拳の姿は優雅な鶴の象形(by拳志郎)」だからね。
つまり、「飛燕は生きている」という事。飛燕はマンディに拾われ、その直後にシメオンの蘇生術を受けた、と。
顔から言って、恐らく「レイの父親」が「飛燕の息子」ではないかと。レイの使う技は「飛燕流舞」だしね。
つまり飛燕は「彪白鳳と流飛燕を弟子に持った魏瑞鷹」の様に「2人の弟子」を持ったのだ。
「自分の息子(レイの父親)」と「緋鶴の息子(ユダの父親)」。
そしてこの「2人の弟子」がやがて日本で「南斗聖拳」も学び、「水鳥拳」と「紅鶴拳」を其々創始し、
「ある活躍(俺はアメリカにおける『銃狩り』での活躍と見てるが)」を切っ掛けに異例の入れ替えで六聖拳の
二角に加えられた、と。そしてこの2人に南斗聖拳を教えたのが「アミバの祖父」という事なんだろう。
●北斗4兄弟は、シン・ユリア・ジュウザとはご近所で旧知。 サウザー・シュウ・リゾとは少し離れてるが面識はある。
しかし、レイ・ユダ・アミバは更に離れていて存在すら知らない。こういう事には拳の由来も関係してるんだろう。
●南斗系は「刃物で切り裂く」という感じだけど、北斗系や大乗南拳は「剛拳で叩き割る、叩き潰す」という感じで、明らかに違う。
金克栄の拳には大乗南拳の片鱗が窺えるが、更に拳志郎の剛拳を取り入れて大乗南拳を創始したんだろう。
「大乗南拳奥義秘書」を記したのも金克栄であると推察される。アサムにとってサヴァは「母の故郷」なんだろう。
●「復活した飛燕」は「真空(カマイタチ)」を極め、日本で「南斗飛燕拳(南斗の鳥括りにも対応)」を創始する。
それが「それまでの南斗系の技」にも影響を与えて、例えば「オウガイの極星十字拳開発」に結びついたりとか。
シンの「南斗孤鷲拳」は「固体(刃物)で切り裂く」という感じでカマイタチの要素が少ない。
恐らく他の南斗勢が飛燕の影響を受ける中で、 「古来の南斗系の型を頑なに守ってきた」のがシンの流派という事なんだろう。 南斗極星の看板は今日限り下してもらうぞ、サウザー
おめえにゃあ無理だ、ラオウ 続きだよん♪(^ー^)b
●エリカは拳志郎の養女となった縁で、孫に「リン」と名付ける。「リンの中国名」として
考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」である。
多分エリカは、引き離されて他家に引き取られていく孫娘に、潘兄妹の
様に逞しく生き抜いて欲しいという願いを込めて「リン」と名付けたんだろう。
因みに、ルイは「瑞」。「王へん」で天帝を表現しようとした武御大はやはり天才w
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えやトイレットペーパー等をジャコウ側に要求し、濡れタオルでの体拭きや
散髪や爪切りや掃除やネズミ退治までやっていて、自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
「御付きの者」の死体はルイが土の部分に埋めたが(だから手が土で汚れていた)、その後の悲しみの
慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。正に運命の巡り合わせ、「御付きの者」の引き合わせだった。
●紅華会の幹部に義肢等を提供したあの上海の科学者達(蒼天3巻P41)には魏瑞鷹も
杜天風の部下達も世話になった。杜自身ももう1つの顔は「天才発明家」だ。これらの縁で
瑞鷹は杜に極十字聖拳の基本を教授したのかも知れない。それが「瓶斬りの秘術」だ。
●昔も「紅華会幹部達のインドネシア視察があった」事にしようぜw
今、田楽伝や黄玄栄らが来てるのも「その縁」という事にして。
章烈山はコールの天斗医療術を受けて「あの大きさ」になった。
蒼天9巻の、「P10の看護婦」や「P47の軍将校」も一緒に天斗医療術を受けた。
付き添いの太炎はシメオンと馬が合い、「幻夢百奇脚」を教えて、それが後にファルコの「片足の
邪法拳」になり、代わりに太炎はシメオンから天斗(元斗)の基礎を教えられた、という事にしようw
太炎に襲われたあの銀行のボンボンは「あち、あちち」と熱がってたからなw
「蒼天2巻P33で紅華会の組員がクリス(インドネシアの剣)を使ってたのもこの為」という事にすればいいw ●「水鳥拳と紅鶴拳は異例の入れ替えで南斗六聖拳の二角になる」予定だが、
その時入れ替えで「レイの父親」と「ユダの父親」に座を譲ったのは其々、
「アミバの父の流派」と「カーネルの父の流派(南斗無音拳)」という事にすればよりドラマチックになるw
当時の六聖拳は「ユリア・シン・シュウ・カーネル・アミバの其々の祖父」と「オウガイの父」という顔触れ。
「アミバの父」は「レイの父」や「ユダの父」と一緒に「アミバの祖父」から南斗聖拳を
学んでいて、新流派を興し銃狩りでも活躍した彼らとの天分の差を認めて座を譲った。
「カーネルの父」も米軍担当としての多忙さから辞退を申し出ていた。
アミバはこの事でレイ一家を恨んでいて、ジャギが襲う手引きを裏でしたのも「アミバの復讐」という事にすればいいw
●「ラオウとトキの育ての親になった拳法家夫婦」は「70代の飛燕夫婦」としてもいいかも知れないなw
息子ら弟子達は既に独立して其々南斗の一派を構え、飛燕夫婦は隠居生活に入っていた。
「飛燕夫婦が最後日本でどうなったかは謎」だし、「あの拳法家夫婦も謎」。なら両者を繋げれば丁度いいww
●「リジェネシスの最新読んだけど、流緋鶴がアニメ版と違って、強くて美しくカッコ良かった。これからの緋鶴、
どうなって行くと思うかい?」という北斗ファンがいたんだけど、緋鶴はいずれ黄玄栄と結婚すると思いますよ。
緋鶴に「北斗が飛燕を殺した」と嘘を吹き込んだのは黄玄栄なんでしょう。彼らの孫が「ユダ」です。
緋色も紅色もどちらも「赤」で、紅鶴拳は緋鶴に因んで命名されたんでしょう。
因みに、飛燕は復活してマンディと結婚します。彼らの孫が「レイ」です。
マンディとの結婚ならエリカも納得します。ユダのレイへの思いは、祖母である緋鶴譲りなんですよ。 オイオイ。折角普通に話出来てたのにまたこのキチガイが帰って来たのかよ。ウンザリだなオイ
今まで規制でもされてたのかよ。ずっと規制されてろよ 誰でも思いつくようなチープな内容をどや顔で長文投下する迷惑基地外 ARIAでアミバって名前のキャラがいたらネタにされたろうね 自称・下級修羅の砂蜘蛛がファルコを噛ませにして早死にさせてまで修羅の国の恐ろしさをアピールしたのに結局、後続の修羅が弱いのばっかで台無し
と思ったがケンシロウはファルコの方が強いとハッキリ言ってて実際、負傷や義足の問題、ラウンド2の結果からしてもそうなんだろうが
つまり、その通り受け止めると砂蜘蛛がファルコを倒した事にはマグレ勝ちで考慮に値せず、噛ませの意味すら無いことになっちゃうんだよな
作者の不馴れというか、二兎追う者というか かと言ってファルコが修羅の国でそれなりに活躍とかしてたら蛇足感は否めなかっただろう
レイもシュウもずっと元気に生きてたらやはり印象としては薄くなってしまう
みんな散り際というやつをわきまえてるよ でもやっぱり、せめてハンを倒して散って行ってほしかった… ファルコを噛ませにして最もマズかった点は後にでてくるラオウ伝説に
ケチがついてしまったことだと思う
天帝の村でファルコはラオウとほぼ互角みたいな描かれかただったから 続きだよん♪(^ー^)b
●シメオンは、あの「アニメ第15話での放射線状の蛇みたいな光の技」を伏線に生かして、
漫画版では「ヤマタノオロチ」的な絶対的ポジションにしてもいいかも知れない。
「シメオン=ヤマタノオロチ」とすると、それを倒すのは「スサノオ=拳志郎」。
●日本神話で生まれた「三貴神」は、アマテラス・ツクヨミ・スサノオ。
アマテラスは「天照大神(天帝、太陽)」だから「エリカ」の事。
ツクヨミは「月読」だから「月氏のヤサカ」。
スサノオは「拳志郎」。
●すると、「飛燕」は何に当たるのか?音の響きから考えれば、「飛燕=ヒルコ」としてもいいかも知れない。
「ヒルコ」とは「イザナギとイザナミの間に産まれた最初の子」の事だ。
ヒルコ(蛭子)は『葦の舟に入れられ、オノゴロ島から流されてしまう』。これなんか「まんま飛燕」w
ヒルコは「日る子(太陽の子)」であり、尊い「日の御子」であるが故に流されたとする異種流離譚。
海の彼方から流れ着いた子は神であり、いずれ福をもたらすという蛭子の福神伝承。
飛燕は上海から舟で流されて、マンディに拾われ、直後にシメオンから天斗の蘇生術を施された、と。
こうすれば全て上手く繋がるんだよww
●これなら日本神話との関係から、俺が当初から言ってる様に「邪馬台国」も扱える様になる。
インドネシアのジャワ島は「ジャバダイ」とも呼ばれて「邪馬台国=ジャワ島説」も実際あるし、
インドネシアには日本神話に似た神話もある。「約束の地」=「日本」という事にすればいいw
アニメでは「何で舞台がインドネシアなのか」、理由が全く伝わって来なかったからな。
●シメオンは「約束の地」を「ノハール・ナハ」と言ったけど、「ナハ」はヘブライ語で「安息」「安住」という意味。
「沖縄の那覇(なは)」もヘブライ語から来ているという人もいる。
●この様に、凄く良い設定w折角ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」なんだからw、使わなきゃ勿体無いよww
●これなら「アニメの酷い焼き直し」も回避出来るし、「蒼天から北斗」にも繋がる様になるし、
伏線として見事に回収出来るし、ピタッとはまって「物語の構成」的にも収まりが良くなる♪ ●インドネシア編は「天斗聖陰拳と元斗皇拳」。「海のシルクロード」と「天帝・皇鏡(八咫鏡)・元斗宗家」。
日本編(約束の地)は「南斗飛燕拳(極十字聖拳)と南斗聖拳」。「陸のシルクロード」と「天皇・帝剣(草薙剣)・南斗宗家」。
(中華→)台湾編は「冥斗鬼影拳と北斗琉拳(北斗劉家拳)」。
「氷上シルクロード」と「皇帝・天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉、ヤサカにの勾玉)・北斗宗家」。
●「古代ユダヤの失われた十支族(ナハシュの民)」も「航海ルート」「中央アジアルート」「草原ルート」の3つの
ルートに分かれて東へと移動した。今の中国の「一帯一路(現在、第3のルートを開拓中)」にも通じるものがある。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「草原ルート(北のルート)」は「アイアンロード(トルコのヒッタイト〜スキタイ〜漢に至る鉄の道)」。
●「皇鏡=光り輝く=元斗」。「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用。
卑弥呼といえば「三角縁神獣鏡による呪術」と「太陽神信仰」。元斗皇拳の「皇」。
「帝剣=切り裂く=南斗」。「空海の剣山」には安徳天皇による草薙剣埋蔵伝説。聖帝の「帝」。
「天玉=叩き割る(2つに割れた勾玉)=北斗」。羅聖殿と泰聖殿の為に「2つの勾玉」がないといけない。
シャチも「琉とは輝く玉」と言っている。拳王が目指した「天」。
●元斗宗家は「イエロー(黄色=天帝の太陽)」の、
南斗宗家は「マゼンタ(赤紫=日の丸)」の、
北斗宗家は「シアン(緑がかった青=蒼天)」の、其々の地図を持っている。
これは「滅法混色」と言って、全ての色はこの僅か三色で作り上げる事が出来るというものだ。
重ね合わせると「アークの隠し場所」が浮かび上がる(北斗の地図はイスラエル編より前に手に入れる)。
●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266 南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
●アークは三種の神器を組み込んで初めて発動する。 プロレス掲示板にせっせと書き込んでいた駄作を管理人に全削除されたことを突っ込まれて言い返すことが出来なくなって逃げてたんだっけ?お前。なんちゅー無様。 このキチガイツッコミ入れられると怒って反論してくるって事は
荒らしのためにわざと電波文を垂れ流してるんじゃなくて
自分ではガチで素晴らしい説を述べてる気でいてアンチが不当に攻撃してる
って思いこんでるって事だよな。なんか寒気がしてくるよな >>392
私の解釈では、砂蜘蛛は郡将カイゼルに匹敵する実力の持ち主。
その実力を隠蔽し「名もなき下級修羅」と偽って、
海を渡ってくる侵入者を抹殺する防人という密命を羅将から受けていた。
何故か。カイオウはラオウ襲来を予測していたが、それをジュウケイに
察知されると連携して謀反を起こされる可能性がある。そこで、
ラオウ襲来をジュウケイに察知される前に自分が察知する秘策を用意した。
それは、「名もなき修羅」として実力を匿した猛者を防人として配備しておいて、
そいつが殺られたら、それはラオウかそれに匹敵する達人の仕業である、
と自分だけが察知できる、と。ジュウケイは名もなき修羅の正体を知らないから。
(作中では名もなき修羅がやられた報告がカイゼルに届いている。
カイゼルから羅将にも報告が上がっていると考えてもおかしくはない。)
以上のように砂蜘蛛が羅将の密命を受けた防人でラオウの襲来を
察知するための達人クラスだった、と解釈すると、手負いのファルコが
不意打ちを食ってやられたことの説明がなんとかつく。ケンシロウには
子供扱いされたのも、ケンがハンより上でハンがシャチを一蹴した(防具のお陰で
助かったが)ことを考えると、これも順当な所だ。これを作中で描いていれば、
ファルコの最期ももう少しマシになっただろう完璧な解釈だと思っている。 ラオウとほぼ互角のファルコといい勝負ができる砂蜘蛛より強い一般修羅
一般修羅はラオウより強い。後半それ相手に無双するバットは戦闘力のインフレにより
ラオウより強くなった証拠であろう。クリリンが初代ピッコロ大魔王より強いのと一緒
そして、バットを倒したボルゲも当然ラオウより強い。超インフレ漫画なのである ちなみに砂蜘蛛は赤シャチの回想によると15歳で
海賊をほぼ全滅させた、とある。おそらくその時点で
その異質の才能を羅将に認められていたのだろう。
ラオウがいずれ国を獲りに来る、そしてラオウと決別するために
自らの身体に傷をつけたカイオウの決断からすると、
ラオウがいずれは来るであろう沿岸に単なる「名もなき修羅」を
おいておくこと自体が本来不自然である。
砂蜘蛛はこの2点からしても、郡将と同等かそれ以上の実力者、というのが
隠し設定だと考えるのが正しい。 まあ、普通に考えて防衛観点上最前線になる海岸に弱い奴を置いておく訳がないからな
砂蜘蛛は実際中々の実力者だったと見るべき。見習いなのは本当だが見習いの中でも特に
見所・才能の有る連中(群将候補?)を設置してたのだろうよ ファルコの強さに関しては単にケンとの闘い(訳アリなのでガチとは必ずしも言えない)
からかなりケンに近いと判断できるだけでなく、「一瞬で片目を奪われた」という実力差のソリアが、
ラオウを倒した後の天帝編のケンと中々の戦いを展開したところからも判断できる。
つまり、たとえ手負いであろうと、たとえ卑劣な手段を使われようと、
ファルコクラスの達人が下級修羅(名乗れる修羅になれないレベル)に倒されるということは、
この漫画全体の統一的世界観とは絶対的に相容れない。どう考えてもおかしい。
そう考えると、砂蜘蛛は最低でも郡将クラスの力はないとおかしい。もっと上かもしれない。
これを矛盾なく説明するためには、上記のようにカイオウの密命を受けた防人だったと考える。 >>325
ケンとラオウの最後の決闘のもっとも重要な意味は、
ラオウが拳王の名と野望を捨てて一介の拳法使いのラオウに
戻り、伝承者争いに敗れたケンと雌雄を決するシーンである、
ということです。互いに究極秘奥義を会得し、北斗神拳の頂点を
史上初めて極めた両者が最後に決着をつける残された手段が
ついにそれしか残されなかった、それほど両者が奥義を極めつくした、
という意味です。
ラオウがユリアの無垢の愛に打たれて無双転生をついに習得したのは、
ラオウが正統伝承者に選ばれなかったこととの回答になっています。
ラオウが拳王の野望と名を捨ててユリアの愛に心を打たれた時、
彼は南斗最後の将である慈母星のユリアの軍門に下ったのです。
ラオウはケンに負けましたが、拳王はユリアに負けたのです。これが、北斗と南斗は表裏一体、
ということです。だからこの時点で、ラオウは実は伝承者としての資格は得たのです。
愛と哀しみを背負うという北斗神拳伝承者としての宿命を継ぐ資格を。
だからこそ、ラオウはその帝国を築く野望が実現せず、拳王の名も捨てて、
ケンに敗れたにも拘らず、「我が人生の一片の悔いなし」の名言を遺して去ったのです。
それは、南斗最後の将が世紀末覇者拳王を倒したという意味なんです。
ちなみに、トキが無双転生を会得しなかったのは彼がそれを希求しなかったからです。
マミヤの村で拳王と相まみえたときもトキは「私の戦いを見るのも勉強だ」とあくまでも
ケンに戦いを見せるために戦い、拳王を自ら葬ることに死力を尽くしているわけではないのです。
それは伝承者たるケンの宿命ですから。トキはのちにラオウに挑みますが、それはともに伝承者には
なれなかった兄弟弟子同士の決着をつけるということにすぎません。無想転生の会得はトキに与えられた
ミッションではないということ。 >>407 なんでそんなに必死なの?超上から目線でうざいんだけど。あんたリアルですっげー嫌われているでしょ? こういうと自演に思われるかもしれんが、読んでみると結構説得力はある説を言ってるとは思うぞ
完全に電波でしかない100戦士とは違うな。まあでも長文でスレの流れを乱すと言う意味では同じ事かw ラオウの立場とケンとの闘いの変遷を追うとこうなる。
01 北斗神拳正統伝承者を目指すラオウ
〜序:稽古でケンシロウをフルボッコ〜
02 伝承者争いに敗れて師を討ち「拳王」となる
〜1回戦:マミヤの村でケンと引き分け(ケンにはトキとレイの助太刀あり)〜
03 帝国再建に邁進する拳王時代
〜2回戦:ケンのパワーと無想転生に圧倒されるも命拾い
04 ユリアの愛の強さに負けて拳王を捨て、哀しみを背負ったラオウ(無想転生会得)
〜3回戦:北斗神拳の奥義ではケンと互角に戻すも伝承者の背負う哀しみに屈する。
05 北斗の宿命に殉じることを受け入れ、自らの手で天に帰還するラオウ。
〜番外戦:伝説の拳法家としてケンにその遺志を継がせる(ラオウ伝説中のラオウ)
これ基本ね。 正月だから一つ種明かしをしてあげる。
バトル系漫画は展開が単調にならないように
強さと弱さを表裏一体で描くのが定跡なんだよ。
将棋で言えば飛車のコビンや角の頭を弱点として
設定されているのと同じだ。
ケンの弱さ(作中では「甘さ」が再三セリフで出てくる)は
実は愛と哀しみを背負って無想転生を会得できる強さの裏返しとして
設定され、ラオウの強さ(非情さ)は秘奥義を会得できない弱さ(限界)として
設定され、それが伝承者争いに敗れた原因とされている。
ラオウの最期はラオウがその弱さを克服したこと、それをさせたのが
ユリアだった、というのが作者や編集者の作意だから。ちゃんと理解しましょう。 最初に映画化された作品中、シンがラオウと対戦する直前まで描かれてたけど
戦闘の描写が見たかった。なんか「ファイトがわいてくる」とかシンが言って
ラオウは「それでこそお前らしい」と言ってた。 ここって蒼天の拳スレも兼ねてる?
霞拳志郎の死因が知りたいんですが ラオウは無抵抗村の件で器を下げた気がするな
無抵抗の人間をボコって偉そうなことを言ってるのは普通にダサい
いくらもっともらしい事言ってもやってる事その辺のモヒカンと一緒だかんなw 無抵抗村事件はその描写の好き嫌いはさておき、
悪漢時代のフドウに畏怖して苦渋を舐めた若きラオウの姿に
象徴的に描かれているように、残虐な暴力が支配する
その時代の不条理に対して力をもって対抗すべく、
ラオウは拳王と成った、という設定の一環なんですよ。
毒をもって毒を制する、という治安維持方法は実史上頻繁にあるように、
ラオウは「暴力が支配する時代の不条理にはそれ以上の力を以て対抗する他ない」
「強大な力で立ち向かい、抗うことが不条理に打ち克つ唯一無二の手段である」と
固く信じている。このラオウの乱世を生き抜き統治する信念、拳王を拳王たらしめている
根幹の信条を象徴的に描写したのが、無抵抗村のエピソードです。
無抵抗の老人を粉々に打ち砕いたのは、そこだけみればチンピラと同じです。
が、ラオウの信念では、無抵抗策を説く目の前の愚かな老人こそが、多くの民に
不条理な暴力に砕かれる悲運をもたらす悪の権化だと思っている。この老人の
愚かさがいずれは民に苦難をもたらすことになるのだ、と。
だからこそ、老人を打ち砕くことで抵抗することの大切さを、ラオウ(拳王)の信念を、
村人に言葉ではなくその拳をもってして、説いて聴かせたのです。 戦闘力皆無な老い先短い人を撲殺する どんな時代でもダメ
あえて言う かすであると アニメではビンタの後に突き飛ばされるだけで済んだ幸運な人 ラオウの言ってることも理解できるが無抵抗村での所業は酷すぎると思うな
第一、拳法家でもない一般人がラオウに歯向かって勝てる見込みなど皆無だし
皆殺しになるのがオチだろう
結果的には長の犠牲だけで村人らの命が助かったんなら正解なのでは?
ダーティで保守派な武論尊にはガンジーの非暴力主義を平和ボケの理想論とみて
己の筆で叩いておかなきゃならないという使命感でも働いたんだろうか サウザーVSケンって思ったほど盛り上がらなかったな。まず奥義とかいう
空から襲い掛かる技が隙だらけに見えて強そうに見えない。南斗最強の達人の動きに見えない
実際技がクリーンヒットしたのにさほどダメージが入ってないし。そして勝負の決め手になったのは
変な遠距離攻撃。拳法漫画なのにそれはねーよって感じだな サウザーは最近はイチゴ味のせいでネタにされるけど連載当時はシュウや子供達に対する仕打ちを見て不快だった人多そう サウザーがやった事もかなりえげつないのに、最後に愛がどうとか言っただけで
実は良い人感出してるのが何か気に入らないw それならジャギもそういう事言えば良かったなw >>423
シン →同じ女を愛した男
ユダ →やつもまた孤独
ラオウ →あなたが最大の強敵(とも)だった
他にもまだまだいるけど
死の直前にちょろっと改心か爽やかだったってだけで
美化しすぎやな それまで非道の限りを尽くしてきた悪役にもそうなってしまった辛い過去があるんだっていう典型的な例だなサウザーは リアルにいたら同じ目にあっても真っ直ぐ生きてる人はいるというツッコミが速攻で入りそうだが >>421
秘孔を見破られたら一撃で倒されたその呆気なさが気に入らないんだよね。
レイはマントで眼くらましをやられたから言い訳できるが。卑怯な奴の末路 >>421
ドラゴンボールの影響か知らんが、ラオウの登場以後はビーム技も主力になった
だが天破活殺自体に殺傷力は殆ど無く(闘気はサウザーの体内を透過、秘孔の位置で攻撃判定が発生した)
あくまでも対ゾーマ用の光の玉のようなもの
あと天翔十字鳳は白目ダウン取ったからハート様のビンタぐらいの威力はある
そして高い見切り能力により直接的な打撃を与えられない攻防一体の技 少し追記♪
●羅門は『北斗の地図』をインド編で太炎から受け取り、太炎はインドで死ぬ。
●「キャラの今後の足取り」に下記を追加。
↓
「太炎」→「中華→インド」。 続きだよん♪(^ー^)b
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。 「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は
人間の数字(南斗六星)である。 1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の
魔方陣は漢字の「囲」を表わす。 「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示
しており、曼荼羅の「9」もこれを表わす。 「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味。
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは古代イスラエル
ではダビデの紋と同じであり、 今のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星」でもある。この「ダビデの星
(六芒星)」 が即ち「南斗六星」。 「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上「内裏」だった
京都御所の門の数は「6つ」。 南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門である。
●こういうのがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術「ゲマトリア」である。
仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。
その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。
ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。
中でもイエス直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。
秦氏である。秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。
日本の伝統の中にカッバーラの奥義が息づいているのだ。
それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。 ●まず「セーマン」。 表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星)を切るが、
裏の迦波羅(代表的には蘆屋道満)は「六芒星」(南斗六星)を切る。
●次に「ドーマン」。 表の陰陽道では「九字」(「囲」に似ている)だが、裏の迦波羅では「十字(十字架)」だ。
空海の高野山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来ており、
子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。
旋盤は電気が要るし、切断役は南斗聖拳のリゾと「サウザー派の南斗分派」がやっていたのかも知れない。
聖帝十字陵は階段ピラミッド。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後、北の星空(永遠の命の象徴)に登っていく為のもの。
古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。
7月下旬にシリウスが地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。
紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下の絵は「暦の始まり」である。
1年365日と割り出した最初と言われている。南の星は地平線から現れる。
「10日×36の神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト文明の知恵の結晶なのだ。
シリウス(天狼星)はやはり南斗である。 シリウスはまた時間の基準にもなった。
水時計で時間を把握していたエジプト人は昼12、夜12の1日24時間 と定めた。世界基準の最初である。
前30年、ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。
「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、 「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の
「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。 だから「北斗七星、南斗六星」なのである。 シン VS ユダ
ユダがユリアを拉致ったから奪還するため怒りのシンがやってくる くらいの状況
そこでレイの時のようにダカールを捨て駒にして妖★全開な戦法で対応 サウザーがイマイチ強そうに見えないのは相手に攻撃を完璧に入れられてるシーンが多いから
もちろん帝王の体に北斗神拳が利かない自信があるからあえて避ける気が無いだけかもしれないが
でも描写的には何か隙だらけな人に見えてしまう サウザーは面白いキャラなので少々触れておきます。
彼の戦闘描写は少年期の回想シーンとシュウの処刑を除けば、
ケンとの2度の戦いしかないんです。原作ではその他の人物との戦闘シーンがない。
そこで、どうしてもサウザーの強さはケンとの戦闘のみで判断せざるを得ない。ここに落とし穴がある。
何故か。初戦はケンが拳技では上回るも秘孔をつけずに深手を負うが、
これはケンが秘孔の位置が逆という事実を知らずに挑んだ作戦負けであったのに対し、
2回戦では逆にケンが途中で秘孔の位置を見破ったという事実に気づかずに戦いを
続行したサウザーの作戦負けだったのです。つまり、サウザーは2回戦の終盤で
ケンが秘密を見破った後もまだバレていないと誤信したがゆえにあっさりと秘孔を
突かれて深手を負ったのであって、その後に割とあっさりやられることになったのは既に致命的な
ダメージを負わされた後だからなんです。秘孔を突かれることはないと過信し油断したいたがゆえに
あっさりと突かれて致命的なダメージを負った。その時点で事実上勝負はついていたのです。
以上を前提とすると、実はケンとサウザーの両雄は、秘孔の位置が逆であることをケンが
知っているという前提で最初から対決したことは一度もないんですよ。これが何故重要なのかというと、
もしそういう条件で戦うなら、ケンは1回戦のようなドジを踏まないことはもちろん、
実はサウザーも2回戦であっさり秘孔を突かれるような失態を演じずに『秘孔を突かれないような
戦い方をしたはずだ』からなんです。最初から奥義を繰り出すとかね(この点、カイオウの
戦い方は対照的。いきなり暗流天破⇒暗流霏破の無敵コンボを炸裂させている)。
以上より、サウザーの実力はケンとの戦闘のみからは鵜呑みにはできないのです。
油断したのも実力のうちといえばそれはそうですが、北斗以外の拳法家と対戦したら、
ケンとの闘いで見せたパフォーマンスよりも高いパフォーマンスは発揮できるはずなんです。
身体の秘密というアドバンテージのない相手には油断する理由がないので。
そう考えると、南斗の極星という地位とも相俟って、サウザーの実力は少なくとも
元斗皇拳のファルコや第三の羅将ハンと同程度はあったと考えられます。油断しなければね。 ●378愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 11:59:08.62ID:???
女に相手にされないから男を女に仕立てて騒ぐのか。さみしいね君。
379愛蔵版名無しさん2021/01/03(日) 14:21:13.54ID:exDHH6rm
しかし、北斗の拳の何がこの池沼ジジイの頭に刺さったんだろうな
もう何十年もこんな事やってんだろ、>>377のバカは
386愛蔵版名無しさん2021/01/04(月) 07:52:06.99ID:???
オイオイ。折角普通に話出来てたのにまたこのキチガイが帰って来たのかよ。ウンザリだなオイ
今まで規制でもされてたのかよ。ずっと規制されてろよ
388愛蔵版名無しさん2021/01/04(月) 18:19:07.52ID:???
誰でも思いつくようなチープな内容をどや顔で長文投下する迷惑基地外
389愛蔵版名無しさん2021/01/04(月) 18:20:05.37ID:???
アスペの症状そのもの。
400愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 07:34:35.51ID:???
プロレス掲示板にせっせと書き込んでいた駄作を管理人に全削除されたことを突っ込まれて言い返すことが出来なくなって逃げてたんだっけ?お前。なんちゅー無様。
400愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 07:49:39.64ID:???
このキチガイツッコミ入れられると怒って反論してくるって事は
荒らしのためにわざと電波文を垂れ流してるんじゃなくて
自分ではガチで素晴らしい説を述べてる気でいてアンチが不当に攻撃してる
って思いこんでるって事だよな。なんか寒気がしてくるよな
410愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 09:41:29.67ID:???
こういうと自演に思われるかもしれんが、読んでみると結構説得力はある説を言ってるとは思うぞ
完全に電波でしかない100戦士とは違うな。まあでも長文でスレの流れを乱すと言う意味では同じ事かw
424愛蔵版名無しさん2021/01/05(火) 17:52:08.39ID:???
飛燕は死んだぞヘボ考察
435愛蔵版名無しさん2021/01/06(水) 08:00:31.72ID:???
カッパがカッパーラ
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上記は「例によって」w「キチガイ自演ストーカー女の青葉はいコテ」の「自演による印象操作」な(呆)ww
毎日飽きもせず、ご苦労さん♪(爆)www だれか1人のせいにしないと精神が持たないんだろうね。トラウマだらけのいじめられっ子ちゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています