北斗の拳167
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漫画「北斗の拳」について語り合うスレです。
「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」等「北斗サーガ」に関する話もアリとします。
ワッチョイは寂れるため導入禁止。
前スレ
北斗の拳166
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599772383/ リュウガもよくわからん存在だったが、
庶民を虐殺したのも拳王軍のチンピラを殺害したのも、ラオウとケンシロウを秤にかけたのも、その星の役割を果たすことを通じて世界を平安に導いたの
これがリュウガの戦い方なんだよ
天狼星の戦い方なの リュウガはなぁ・・・北斗を戦場に導き、その力を見極めるとか言うけど、
泰山流とか言う二流拳法のザコに認めて貰ったからなんだっつー話だしな
そもそも後付けではあるが、ケンはすでに南斗最後の将と結ばれてる上に天帝の血を引くリンと旅をしてるんだから、
今更リュウガなんぞに認めて貰う必要ないよと言うか余計なお世話というか・・・
それに、ケンはすでにリュウガより遙かに格上の南斗のレイやシュウに認めて貰ってんだし カイオウとリンの体格差がベッドシーンで如実に現れてるけど息子は直径8 全長24くらいのイメージやから絶対に入らんやろ。。。 >>208
南斗も百八派あるうちの六聖拳って考えると
泰山流内部にも格があるのかもしれん ロードウォリアーズみたいな雑魚キャラまで正統な南斗一派なんだから本当にピンキリ リュウガが笑えるのは
孤独の星、天狼星とかふかしてる癖にラオウの腰巾着で舎弟になってる事
孤独だの一匹狼気取るならジュウザみたいな生き方しないとな
あと、同じ泰山流でもウイグル獄長の方が遙かに強くね?
リュウガなんてまだ怒ってない時のふぬけたケンですら楽勝だったじゃん ケンシロウは蒙古覇極道くらってから復活してきたとき
「墓に入るのはお前だ」とか言ってお前の技なんて効きませんよ的な涼しい顔してたけど
少し経ってからフラついててウイグルから「やっぱり効いていたらしいな」なんて言われてたのを見て
ケンちゃん無理して強がったりそういうとこあるんだ けっこうかわいいなって思ってしまった >>212
天狼星は北斗を戦場に誘うのが役目らしいが、ケンシロウに接近したのはラオウ決着編間近なんだよな
レイと同じ様にケンシロウと会って宿命への道に戻ったのか
戻らない方が偉人として人生を全う出来たと思うが 数年後、核戦争が起こらなくても北斗な世界になりそう 劉家北斗御用達 仕立・裁縫店「おおぐま座」
筋肉膨張により裂かれて四散したデニムも三時間で修復 >>201
シュウが幼いケンシロウを救った件はそもそもシュウが対戦相手として
出て行かなかったらああしたことにならなかったのでマッチポンプ感があるなw
>>205
シュウは人望はあったと思うぜ。しかし、力こそ全ての世紀末
奇麗事だけではやってけないと言う事なのだろう。世知辛い話だ
どちらかと言えば南斗六星拳の中で唯一部下が居なかったレイの
人望の方が怪しくなってくるw 南斗六星拳の六人は強さゆえに頂点にいるサウザーを除けば、
強さ順ではなくて、その星に準じる才能で選ばれたのです。
だから、弱くても構わないんですよ。弱いからこそ、
レイは妹のアイリを救出するためだけに生きてきたし、
シュウも光を失ってまで未来の救世主たるケンを救ったのです。
シュウで重要なのは、サウザーはもちろん、ラオウでさえ半信半疑だった
ケンのポテンシャルを拳を交えることで見抜き(技量は大人のシュウのほうが
圧倒的に上だったにもかかわらず見抜いた)、視力を犠牲にして助けた。
ラオウはこれを見て初めてケンの特別な才能と成長を感づくわけです。
つまり、シュウの才能というのはその拳法の強さにあるのではなく、
ラオウでさえ見抜けなかったケンの傑出した才能をいち早く見抜いて将来の
伝承者への道筋を付けたこと、2度目の対戦ならサウザーの秘密を見抜いて勝てる
はずだから自分の死をケンの力に変える最期の役割をそのタイミングで全うしたことなのです。
シュウは南斗の中では最も優れた人物なのですよ。
ケンを見出し、ケンを救い、ケンに殉じた。
完璧なまでにその星に殉じた男なのです。 ネットの北斗記事を読んでたらシンとケンシロウは親友と出てきたがそんな描写あったっけ >>221
だから武論尊はそんな細かい設定考えてないって シンとケンシロウは自分でも言ってるし元親友は確定だろう
もしかしてレイとシュウってのと間違ってる?
あれはシュウが唐突にレイの親友とか言い出すから違和感あったw
その台詞以外では全然触れられないしな
レイってケンと同年代くらいだろうから、結構年が離れてると思うんだが
どういう感じの関係性だったんだろ >>222
・ケンの以前と異なる強さに驚いたジャギがそのわけを
ケンに問うた時のケンの答えが、
「おれは今日まで無数の敵の血を流してきた・・・
友と呼べる強敵(ライバル)たち・・・
その強敵(とも)たちの血がおれを変えた」というセリフ。
それに「友?シンのことか」とジャギが応じて、
「シンを狂わせたのは俺だ」との独白があった場面と、
・絶命したシンを手厚く葬ろうとするケンにそのわけを
問うたバットに「同じ女を愛した男だから」
と答えたケンのセリフと、を合わせて考えると、
両者は本来親しい友人だったと解釈できる。 そもそもシュウは自らサウザーの元に出向いて行って
座っているサウザーに指一本触れることすらできずに
あっさり両脚を切られて聖帝十字陵の人柱になる道を選んだのです。
しかもサウザーに勝てないのは単に相手が南斗の頂点に君臨する鳳凰拳の
使い手であるからではなく、その時点ではケンもすでに一度目の対戦で
ボコられていて、そのケンに自分は再開後の腕調べで子供扱いされていることからも
明らかだったのです。作品の描写としてそう描かれています。
つまり、シュウは実質的にはサウザーに「倒された」のではないのです。
自らをサウザーに「倒させる」ことで2度目の対戦でケンがサウザーを倒すことを
幇助したのであって、このシュウの戦い方(すでに少年期のケンを救った時から
それは始まっている)を、増長しきっているサウザーは全く感づいていないことに
このエピソードの肝があるんですよ。自分の腕の立つことを過信して増長している
サウザーが、実は、一蹴した(つもり)はずのシュウの深謀遠慮とその命を賭した
秘策に敗れた、というのがこの話の深層なんです。 まあ、その線はあるな。それ以前の描写を見ると北斗神拳と言うのは
怒りやそれに類する強い魂の叫びでパワーアップすると言う事は何度も描写されている
シュウがそれが分かった上でケンシロウが更なる成長を促すための人柱にあえてなるために
サウザーに自ら挑んだのかもしれない。「仁星」と言う彼の宿星にも合致する行動だ ちなみにですが、
レイが馬上のラオウに触れることすらできずに一蹴されたシーンと、
シュウが着座しているサウザーに触れることすらできずに一蹴されたシーンとは、
どちらも、両者がその星の宿命に導かれて勝ち目のない相手に立ち向かっていくという
同じ意味が込められています。どちらも相手が座ったままなんです。
違うのは両者の殉じる星だけなんです。
レイはアイリやリンやマミヤ、そしてマミヤの村を守るためだけに勝敗度外視で
そこを蹂躙する者には誰でも命を賭して立ち向かうという星に殉じ、マミヤの
頭上に死兆星が落ちる前にそれを消した。
シュウは自らの光をその代償として北斗神拳伝承者となるべき少年を世を照らす光に
すべく救い出し、最期は聖帝に命を差し出すことで救世主の潜在力を極限まで引き出した。
宿命に殉じる人物を描くというのが、この辺りでのテーマなんです。 >>224
ケンシロウとシンで合ってる>親友
最近原作を読んで、顔見知りの友人と親友じゃ親密度のニュアンスが違うよなぁと思ったから
ファンの間で共通認識になってんのがなんか不思議で あとケンシロウはシンのこと友だと認識してるけど、シンはケンシロウのこと特に好意的に思ってる風では無かったよな ジャギにそそのかされる前はいいヤツだったという毎度お馴染み後付け設定なんだろうな シンは「おまえの存在自体がゆるせなかった」とかユリアのような暴言吐いてたけどな ジャギ戦を読み返してきたけど「友と呼べる強敵(ライバル)なち…」←ケンの発言
「強敵(とも)…シンの事か!」←ジャギの発言
これを根拠にケンとシンの関係を親友と言われるとやっぱり疑問符が浮かぶ
わざわざライバルて振り仮名ついてるし、後付けの唆し場面ではシン→ケンの関係に言及が無いし
強敵はどこまで行っても強敵なのでは… シンとケンとの関係でまず言えることは
リュウケンの存命中は「北斗と南斗は争ってはならない」という
その指示にシンも従っていたということ。
これは「このジジィがいない以上はもう怖いものはない」と
シンがリュウケンの墓標を蹴り飛ばすシーンの反対解釈からも、
また、ケンがユリア強奪を試みるシンに再三「正気か」「狂ったか」と
シンの豹変ぶりが信じられない旨のセリフを言うところからも分かる。
だが、このケンのシンに対する「信頼」というのはあくまでも
北斗と南斗は争わずに協力するものだ、という師の教えに対する忠誠心であって、
シンの人格に対するものではない。むしろ、ユリアが「あなたに好かれていると
思うだけで死にたくなる」と口を極めて罵っている点からすると、シンはケンと異なり、
元から権力志向の強いタイプで、既にこの時点でもごろつきを配下として多数連れてきている。
では、ケンのシンに対する「友(強敵)」という発言は何なのかというと、
一つは、流派が異なるとはいえ拳法をともに学んだ仲間という意識。
もう一つは、ケン自身が権力欲が全くなく、乱世においてはシンのような
権力者による暴力を伴う統治もある程度許容していたことによる寛容さがある(と思う)。
つまり、ユリアに毛嫌いされるような権力志向の強い、冷酷で残忍な面が最初から
あったとしても、ケンはあまりそこには頓着しないで付き合っていたと思われる。
これはその後にサウザーやラオウという権力者をぶっ倒しても割とあっさり
その悪行を許すようなところがある点からして、ケンはそういう「熱しやすく冷めやすい」
性格なのだろう。
よって、シンは元から嫌な奴で、だからこそジャギにあっさりそそのかされたわけだが、
ケンはそういう点はあまり気にもせずに、拳法仲間の南斗の友人とみなしていたのだろう。
だからシンは「前からお前の存在自体が許せなかった」というのも半分はジャギの教唆に
よるものだとしても、半分は前からケンを内心はよくは思ってなかったのかもしれない。
だから両者は親しい(顔見しり程度はないという意味で)友人ではあっても、
いわゆる「親友」(特別に信頼を寄せあう間柄という意味)とまでは言えないだろう。 もちろん、シンのケンに対する敵意が芽生えたのは
ユリアがケンになびいた後かもしれないし、
また、ユリアがシンを蛇蝎のように嫌うようになったのは
ジャギにそそのかされたシンの態度が一変した後かもしれない。
そういう意味では「ケンとシンは親友だったがユリアを巡って仲がこじれた」
という可能性はこれを完全に排除することはできない。
しかし、コミック版を読む限りは上記のような背景は全く描かれていない。
よって、両者が元々は信頼を寄せあう親友同士だったという解釈はできない。
せいぜい、異なる流派とはいえ修業時代の苦楽を共にした友人、と解する他ない。 キモい妄想は手前ぇの日記帳に書いてろよ長文バカ
一瞬100戦士が戻ってきたのかと思ったぜw >>212
獄長はラオウの配下では最強でしょう。
レイでは歯が立たなかったはず。 対ラオウ戦のレイは弱く描写しすぎたとか、第二部の矛盾に突っ込まれると「記憶に無い」と惚けたりとか、
原作者が大分いい加減なコメントしてるから、作品のテーマは実はこうと言われても(本当にそうかなぁ)と思っちゃうけど
解釈は人それぞれだから読むのは楽しい
シンとケンシロウのくだりとか 断固相殺拳はアニメだとラオウ自らが真正面から打ち合ったら自分も(相打ちで)バラバラにされると言う
予想をしてるんだよな。勝負は一瞬だがまさにギリギリのせめぎ合いって奴だな
そういう意味でアニメ版はある意味フォローが出来てるとも言えよう そもそも作者すら理解できてない後付け設定の漫画に
「これはこう言う意味なのだ!」とか勝手に答えを出すのはアホだわな
そもそも最初は北斗と南斗は同格だった筈なのに途中から南斗は格下にされて
途中から元斗だの北斗琉拳だの後付けでどんどん格上が出てきたしw
琉拳も最初は「光り輝く拳」だったのに暗黒拳にw でもまあそういうのも楽しみの内じゃない
キン肉マンスレなんてしょっちゅうそういう話をしてるぞw
新章になってから色々その「答え」が語られた部分もあるね
最近の漫画って最初から設定ガチガチに固め過ぎてて小さくまとまってるよな
インターネット時代はすぐに突っ込まれるからしょうがないんだろうけどさ レイは人気が出たからアニメでは格上げされた面はあると思う。
コミック(連載)だと、フウガとライガ(カサンドラの門番)にも苦戦、
獄長の鞭は見切れず(人間には見えないと言ったが自分が見えてないだけ。
ケンは見えるだけでなく結んだ。)、牙一族の親玉もケン任せで自分は
雑魚を切り刻むだけ、ラオウには闘気に押されて吹っ飛ばされる。これが実力。
サウザーは試合なら強いだろうが、自信過剰で慢心がひどい。
子供を奴隷にしているから安心と油断して刃物で脚を刺される。
毒でも塗られてたら一巻の終わり。しかも自分が部下に毒入りの食べ物を
レジスタンスに送りつけておきながらそういうリスクを計算しないところに
この男の欠陥がある。
極めつけはトキが身体の秘密を知っていることを露知らずに
「北斗三兄弟をまとめて倒す」と吹いているところ。
実際はトキと戦ったら一蹴されてたはず。一発で秘孔を突かれるから。
(突けないと思っているから「突いてみろ」と言っただろう。) 実際何で身体の秘密がトキにバレてたのか分からんからな
実兄の拳王様もびっくりよ まあ、アニメで言う2以降(原作で言う天帝編以降)は
もうこれ無理やり続けてるなあ ってのが子供心にも何となく伝わって来て
見るのが結構辛かった覚えがある >>242
ラオウもレイのボーガン食らってたじゃねえかw
ブロンの適当な脚本を考察するだけアホ
強さなんて適当に決まる
つーかお前が言うその「宿命()」とか言うくっだらねえもので強さが変化するんだろw
ターバンのガキはシュウへの愛()と北斗を導く宿命()で、突然サウザーより強くなったんだよw >>245
それもケンに対して当初は馬上のままで対峙した
ラオウの増長を表している。
サウザーもラオウも自らを過信し増長するその性格が
災いして墓穴を掘る。そこにケンがラオウを差し置いて
伝承者に選ばれた理由の一端があるわけだ。 秘孔の謎をトキに見破られているのにも関わらず自信満々なサウザー=間抜けというのは神の視点にいる読者だから持ち得る感想であって、
あの時のサウザーからすれば威張り散らしてもしゃーないと思った 驕れる者久しからず、という有名な一節を持ち出すまでもなく、
威張り散らしている者はその弱点や問題点を軽視して
遠からず没落するものである、という意味が、あのトキの
「サウザーの秘密を私は知っている」旨の発言なんです。
トキが見破っている程度の秘密なら伝承者たるケンでも
見破れる可能性があるわけで、そのリスクを過小評価して
ケンにも誰にも見破れるはずがないと高を括ってしまったところが
己の力のみに依存する聖帝サウザーの限界であり、
これを破ったケンがシンやレイ、シュウの死を糧にしてきたことと
対照的に描かれている。 聖帝の敗因が慢心なのは同意だけど、トキやケンシロウ程の実力者ならば秘孔は見破れて当然、吹かしてたのは驕り故だとすると
体の謎が解けないからと戦いを避けていた慎重派のラオウが益々ダサなってくるな ラオウは自らの帝国を築くのが目標の権力志向の強い人間で、
正統伝承者でもないから、どこの誰であろうともサウザーをいずれは
排除してくれればそれでいいので、わざわざ自分がリスクをとる必要もない、
という考えなのでしょう。しかもシュウがレジスタンスを結成して、
ケンと合流している以上はなおさら、ケンとサウザーを戦わせてケンが
勝ったら自分がやる手間も省ける。だからこそ荒野で行き倒れになっている
ケンを助けたわけだ。もしケンがやられたら、また策を練ったかもしれないし、
それでもどうしてもサウザーが邪魔だとなれば最終手段として自ら倒しには
行っただろうが、それでもサウザーの秘密を突き止めてからでしょう。
トキが教えてくれたかどうかは知らないが。ラオウはリュウケンに殺されかけた
経験からも、未知の奥義には慎重なんでしょうね。知らない技を食らってお陀仏には
ならんぞ、と。覇権主義者はそういうもんです。 トキが見破る程度の秘密というのは根拠がなく考察主の主観が混じってる。ついでに拳法家としてのトキの力を過小評価している
正直自分の中で結論ありきで辻褄合わせてるように見えるよ 公式にある描写を膨らまし推測に推測を重ねてこれが答えだと断定するから妄想だと反発食らうのよ
要らん世話だが文末に※個人の感想ですと付けとけ >>244
レイ以降はずっと北斗三兄弟(+ジャギ)の
話で引っ張り続けたからその後は全く
考えてなかったでしょうからね。
この作者も人気キャラの焼き直しで引っ張るという
連載漫画の哀しい宿命に殉じた、と。
それでもカイオウまではよくできた作品だと思う。
これよりひどい展開になった少年漫画はいくらでもあるからね。
ただカイオウより後は、これもひどいことになってしまったが。 シンを狂わせたと言っても言葉巧みに訴えただけじゃないか
「うばっちまえよ」とか、その程度では洗脳とか人格に影響は与えられない。
それにしてもジャギを軽く安く弱く描き過ぎた感ありだな。
せめて真島吾朗くらいのキャラにしてほしかった。 人格を大きく変えた訳じゃないけど、大きく背中を押すことにはなったと思うな
ケンシロウのような甘い性格ではユリアは必ず誰かの手に落ちる(どんな扱いされるか分からない)
なんて言われたら、ユリアラブ一直線のシンとしてはもう気が気じゃなくなるだろう
何気に人の心を動かすのが上手かったジャギ これよりはこの俺の戦いだ! って
ずーっとおどれの戦いなんじゃボケ!!! >>250
リスクは取りたくない()とか言ってトキ相手に卑怯技
サウザーからは惨めに逃げ続けて
「結果的に自分の帝国つくれれば(勝てば)良い」とかいうなら
結局はカイオウとなにも変わらねえだろ、アホかw
しかも、結局何もなし得ないまま負けて死んでるんだからカイオウ以下
カイオウは死ぬ前に自分の帝国は作れたからな 「正々堂々とやって、オレみたいにカリスマ性ないとダメだよ、兄貴は卑怯なんだよね」
みたいな目でカイオウ見下して「兄者のやり方では天は握れぬ!」とか、偉っそーに説教たれてたわりに・・・
「卑怯でも勝てば良いのだ! 負けたら痩せ馬の死と変わらぬわ〜っ!!
トキの脚グサーッ さああと何分で死ぬかな〜〜? ニヤニヤ
とかやってたのは実にいぎたない >>222
一年前回想で「幼い頃から兄弟のように育った」みたいなセリフがあったような >>260
外伝とかじゃなくて本編で?
だったらそういうセリフはないですね 確認したら劇場版だった
テレビ版はDVD仕舞い込んであってちょっと無理 劇場版はハート様がジャギの部下だったり
レイが獄長を余裕で倒してたりと色々おかしいからなあ ドラゴンボールで言えば摩訶不思議大冒険みたいなもん ジュウザ「だ…誰が言うか〜
全てを手に入れたきさまが最後に望むのが我が将!」
あ〜あほぼ言っちゃった…w >>265
まあオカシイと言うか原作序盤のストーリーを再編集してオリジナルストーリーにしたようなもんだな
2時間しか尺が無いのでその関係上戦闘があっさり終わるのはしょうがない
レイがウイグルを倒すのは原作のフォローになってていいと思うし
ラオウVS牙大王など原作に無かった対決が実現したのも面白かった
ラオウがリンを見て何かを感じ取るなど後の天帝設定に繋がる描写も加えられた >>222
ケンはド外れたクズを除けば誰でも仲良くなれるんだろう。
漫画の主人公を毒気のない性格として描くのは定跡だから。
(それによって脇役の個性を際立たせる)。 カイオウの強さを際立たせる為とは言えヒョウは純血にしては弱すぎるな
ぶっちゃげハン以下やろ >>271
原作描写を見てても、人をぶっ殺したりそれに類する悪行をしてる奴には厳しいが
それ程でもない奴には「死にたくなければここを去れ」と警告を与える事が多いのよな
基本的には平和的に事を済ませたいのがケン。まあ世紀末の世界故に中々そうはいかないのだけど >>272
そもそも修羅の国編は、ファルコとほぼ互角の砂蜘蛛より強いはずの正式修羅が
雑魚化した時点で強さ描写はもう適当だと思う。引き延ばしで惰性でやってた時期だろうし >>265
個人的にはレイはあまり強くない所こそが魅力だと思っている。
ラオウにあっさりやられた描き方を作者は「失敗」と言っているが、
一読者としては逆に成功だったと思う。準主役級のキャラをまるで
桜の花が散るように一瞬で散らした事でラオウの強さが際立った。
3日の猶予とその引き延ばしも含めて本作上の最高傑作の部分だと思う。 レイの弱いとこ俺も好き
五車星が思いの外健闘したから突っ込まれがちだが、レイラオウ戦の瞬殺自体は良い演出よな 三日の猶予はラオウに手も足も出なかったレイへのフォローだったんかな
お陰でレイにも最期に義星の伝説ができた 断固相殺拳が決まってればラオウを倒せてたんだから手も足も出なかったは間違いだな
暗殺拳同士の戦いなんだから勝つも負けるも一瞬で決まるのは当然
闘いの長い短いで判断するのはナンセンス うっ!胸の傷が!!!
ビカッ!!!!!!!!!
記憶喪失 普通人間へ。。。
訳の分からんエピソードの中でもコレが1番ヤバい
最後の最後にザオリクしたし原作者が違うやろ ラオウは舐めプしてて馬から降りなかったからそれはどうだろう
紙一重の勝負というより、やっぱ圧倒的力の差を見せつけた印象が強いなレイとラオウ(アニメは知らない) 馬上のラオウに粉砕された南斗系の使い手はレイの他に二人いて、
ヒューイは真空波をラオウの鎧に当てるがドデカパンチ一発で終了。
シュレンは抱き着いて炎に包むことに成功したが首を捻じ曲げられて終了。
レイは手綱を握ったままのラオウに触れることもできず指一本で終了(執行猶予3日)。
(レイはカサンドラ監獄の門番の二人にも「手強いな」と漏らしている。)
それでも人気だけなら1,2を争う。これほど成功した脇役も珍しいと思う。 レイはケンシロウに恩を感じているものの基本対等な良き友人目線で接してるのが良い 北斗の拳において唯一ケンの相棒ポジションになった男だからね
アインもある意味そうだがちょっと役不足であった 修羅の国においてはファルコがそのポジションになると予想してたのに…
ナニアレ… ファルコの扱いが残念だったのは同意。
いくら言い訳してもあれはないわ。 ファルコが修羅の国序盤で消えたことでカイオウの戦闘がvsケン2回を除くと
海賊相手の戦いとシャチを一方的にボコボコにしたのしかなくなった。
(若い頃の回想は除く)。ファルコをカイオウに当てればよかったのにと思う。
ラオウはvsケン3回以外にもトキ、ジュウザ、フドウと強敵相手の
戦闘があるのと好対照で、後半の盛り上がりに欠けた一因だと思う。 >>282
みんな知ってることを一々早口で説明しなくて良いよ長文君w >>280
ブロンソンなんてあんなもん
何も考えてないから 「ジュウザそれだけはならん
あの女はお前の腹違いの妹!」
なんで最初から教えといてあげないの
かわいそうに訳わからんよね? >>290
ラオウが死んだんだから終われば? って言ってくれる人が居なかったからなぁ ユリアのモテっぷりは過剰すぎるよな。ルックスでモテてるのなら
ユリアによく似てる美人と言う設定のマミヤももっとモテていいはずだが
ユリアとはモテ度が決定的に違う。ユリアのはまさにテンプテーションのよう
もしかするとあのテンプテーション的なのこそが、南斗慈母星の奥義なのかもしれぬ
人を徹底的に惹きつけて融和で乱世を治める的な宿命を持った。逆に乱してばかりの気もするがw >>296
この調子でまた文章盛っていくのか?
誰に読んでほしいんだ? 根拠もなく何でもかんでも自演認定するのがうぜえつってんだよ
言わなくても分れよこのバカ 実際俺は昨日長文連投してた彼じゃないんだけど
お前は完全に間違って絡んできてるじゃないか
それが良い証拠だな。お前は自分が思ってるほど見る目なんて無いんだよ >>295
俺だったらあんな女性が好意持ってくれたらそれで上等だ
ユリアなんかすぐ忘れるわ ユリアは女の読者からはまるで人気の無いキャラだった
まあ自意識もなく祈ってるだけの奴だからな
いかにも男が作った都合の良い女って感じの 女の読者と言うか読者全般から人気なかったと思う
マミヤの方が人気あったと思う。だからあれだけ作中
ユリアユリア言ってるのに感情移入しにくいのだよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています