北斗の拳167
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漫画「北斗の拳」について語り合うスレです。
「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」等「北斗サーガ」に関する話もアリとします。
ワッチョイは寂れるため導入禁止。
前スレ
北斗の拳166
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599772383/ ケンシロウ『何秒で血管が破れるかな…?』スッ
親父「か…が…!!」ドクッ!ドクッ! >>113
アミバが発見したやつは琉拳では既出で
神拳でも同じだけどイマイチ使えなさそうなのが整理されてって708に落ち着いた説 結局発見されたの作中では激震孔くらいか?あまりにも弱い
並の男に突いたから死んだだけで、ケンシロウとか強者に突いても余計強くなりそう 披露されたのも含め、アミバが発見した新秘孔は全てラオウに伝わったとのこと アミバはなんやかんやで天才なのは間違いないよな
奇跡の村の話はどう見ても核戦争後だからアミバがトキに(逆)恨みを
抱いたのも当然核戦争後。それから短期間でケンシロウが本物のトキと
一瞬見間違うレベルの北斗神拳を独学で習得したことになる訳だから
しかしなまじ才能が有るが故におごり高ぶってあまり真摯に修行することも無かったのだろう
だからどの道場からも奥義は授けて貰えなかった。なんか長嶋一茂をほうふつとさせるな お師さんは弟子を可愛がりすぎたな。お師さんにリュウケンくらいの非情さがあれば 極星十字拳は一子相伝だから失敗は許されないし、サウザーを溺愛しちゃうのはしゃーない
北斗なんて一子相伝とか言いながら「失敗したときの保険」が何人も居るし
あれならいくらでも非情になれるわ >>122
南斗鳳凰拳だろ
まぁ、十字拳と十字鳳しか技なくて体質がバレない限り十字拳一本みたいだが 外伝に出ているシンの師匠も弱い 同門に シン如き と呼ばれるシンに足の筋を
切られて再起不能とは >>123
まあ、一子相伝である鳳凰拳の伝承は、師匠を超えると言うのが継承条件なのだろう
だったら鳳凰拳が歴代で比例的に強くなってるかと言うと、継承時の師はさすがに全盛期よりは
衰えてるだろうからその辺は何とも言い難いな
>>127
レイ外伝のレイの師匠はラオウやサウザーが一目置く実力者だったのう ラオウは自分達が子供の頃の服を見て「お互いに大きくなったものだ」って言ってたけど
トキは(いや…お互いにって…おまえばっかり大きくなりすぎだろ…)って思ってたのだろうな >>129
子供の時のシーンでもデカいし、あんなサイズの服着られる時期があったのか疑問だ 全盛期トキに勝てるやついなくね?
死の灰食らったトキと互角のラオウの時点でトキのほうが強いの確定だし、無想転生覚えたらカイオウも初見で余裕だろ ケンシロウもラオウもそしてあのジャギさえも
北斗神拳の継承者になるならトキが的確だと思ってたぐらいだからな
核戦争が起こった事ですべてが悪い方向へ行ったね Uで手負いのヒョウに大勢で攻めたようにトキに「南斗千人か五千人組手」でもやって攻撃すれば怪我くらいしそうだ。
その点ラオウの剛の拳・デカパンチと闘気の奔流のよな攻撃はザコ大量殺には有効。 昔の仮面ライダーみてたら、ライダーをとにかく消耗させて力を使い果たしたときに
攻撃を仕掛けると言う快人が居たよ。シンプルだが中々いい手ではあるね
如何に強くても体力は無限じゃないんだからな。しかし、案外そういう手を取るキャラクターは少ないね トキの天翔百烈拳はかっこよかったな
通用しなかったのは残念だ ジュウザも何気に柔拳タイプの拳士ではないか
パワーで攻めると言うよりトリッキーな動きで相手を翻弄し
攻撃を受け流したり、相手の力を利用して関節技に持ち込むなどそういうスタイルだからな
ラオウ戦での戦い方見てても「激流を制するのは静水」と言うのが結構ピンとくる戦い方だな
ラオウにとっては戦いにくいタイプって事だな カイオウは宗家のヒョウより強いし、トキは総合力が抜きん出ているし、北斗の分家筋って優秀だわ(なお屑星) よくストロングゼロでもネタにされてる雑魚がラリってる?アヘッて気持ち良さそうに死んでいくトキの技何て名前? そんぐらい「ストロングゼロ トキ 元ネタ」で検索すれば一発やろ
>>135
無想陰殺のコマに自転車をコラしてなだぎ武のディランマッケイってネタが…
あと百裂拳な あ、実際に検索したら一発じゃなかった
ストロングゼロのコラでよく見るのはレイに心霊台を使う時のコマ
ザコが天国を感じて死ぬのは有情拳系の技
(快感が伴うのはトキオリジナルの追加要素で本来の有情拳は苦痛が無いだけ) 健康だった時代のトキが舞い落ちる葉っぱに突きを入れまくってる場面は原作になかった
かもしれんが、全部の葉っぱの中央に穴があいたというのはすごかった。
ケンシローとユリアが見とれてほめてたから。 有情拳てどれほど気持ちいいのか体験したいなー
でも死んじゃうからなー(笑)
快感を味わえるだけの秘孔は開発されてないのかな? ケンシロウやトキはラオウと違って平和な世界で暮らす事の方を望んでるタイプだからな
特にトキは北斗神拳を暗殺ではなく医術として使って人を助けたがってたくらいだしな
もし核戦争が無かったらトキは医術の分野で大工の人を救い
ケンシロウは何の障害も無く一緒になれ、シンとも親友のままでいれたに違いない
核戦争が全てを壊してしまったと言う中々切ない話なんだぜ イき続ける秘孔とかあっても結局心臓や脳に異常が出て死にそうだな つーか核戦争があったとしてもトキが病んでなけりゃ、トキが伝承者になって
もっと良い方法で天下統一して無難な世界が来てたんだ
ラオウが天を掴むだの世紀末覇者とかイキってたが、トキが病んでなけりゃラオウも拳を封じられてた筈
それを考えても修羅の国にいたガキの頃から天だのなんだの言ってた
外伝のラオウはおかしいな トキ伝だと元から不治の病だった
周囲には隠してたが、それが出来なくなって死の灰が原因ってことにした ケンシロウの各地を回って悪人をぶっ飛ばしていく行動も立派と言えば立派だが
あれじゃあモグラ叩きと同じ事で世直しにはなってないからね。やはり善玉側もまとまって軍を作って
天下統一を目指すべきだったかもな。ユリアが頭となればシン辺りも素直に従うだろうし
最後の将の軍、シュウのレジスタンス、KING軍の軍勢が一つになれば中々のもんだ。拳王軍にも匹敵しよう
ユリアリーダー、トキ参謀、ケン・シン・レイ・シュウが武将四天王、五車星はユリア直属の親衛隊 みたいな感じ なんでケンシロウは
マミヤを捕まえて「女の骨はいい音がする〜」っていたぶってた悪党に対しては
「殺しはせん しばらく眠っていてもらおう」なんて妙に寛大だったの?
煽ってた周りの連中は問答無用で殺したくせに! ケンシロウって割と掌返すから、あの雑魚もあのお方への伝令とやらを終えたあとに身体が爆裂してるかもしれない 久しぶりに本編見てるとケンシロウは「このまま大人しくここを去れ」みたいに
警告してるシーンが多いのだよな。それでも問答無用で向かってくる相手だけをぶっ飛ばしてるんだよな
中々公正で優しい対応かも知れないな。もちろん人を殺した奴とかそういう奴は問答無用でぶっ飛ばすけど
まあつっても雑魚が向かってこないとこの漫画は成立しないから9割方の奴は警告無視するんだがねw >>148
つーかケンシロウとユリアを結婚させて北斗南斗で連合
荒れた世を制定するつもりだったのが
アホのシンがジャギにそそのかされてユリア攫った結果がアレだから ケンシロウは漫画のヒーローとしてはかっこいいけど
現実であんな無口な奴とつきあってもつまんねーだろうな ケンシロウは現代社会においてはおそらく活躍する事は無いだろうからね
ラオウも影で暗躍はするかもしれないが、少なくとも表舞台に立つことはあるまい
二人とも世紀末のあの世界だからこそ英雄たらしめたのだ
ただケンシロウは本当は平和を望んでたのでそれは望まぬ結果
ラオウは最初から乱世を望んでたからまさに臨んだ結果 と言う点が相違点だね 逆に北斗4兄弟で付き合って楽しそうな奴って誰だろ
ジャギ? >>157
トキは普通に会話はできそうだけど盛り上がりそうにないな
ラオウは論外 北斗南斗は陰陽
北斗は陰キャ、南斗は陽キャだからね、しょうがないね
そもそも「暗殺拳」の伝承者が陽気でおしゃべりだったらそれはそれで嫌だし 核戦争前はケンとトキが気が合ってよくつるんでたようだが
ラオウとジャギも案外気が合ってつるんでたような気がするな
文字通り兄貴分と弟分って雰囲気で 核戦争が起こらなかったらバラモンの家族みたいになっていたであろう ラオウは喫茶店とかでコーヒーこぼされても怒らないけど、接客がなってないと叩き殺しそうで付き合うのも気が気じゃない ジャギは兄ageしながらケンシロウの悪口言えば話弾みそう 人生相談ならトキ
遊ぶならジャギ
ラオウは悪気がない奴には案外面倒見良さそう
ケンシロウは無理 >>149
そりゃ親玉(獄長)にメッセージを伝えさせるためでしょ。
ジャッカルのときみたいに報告中に死ぬようにしてたかどうかはわからんけど、
どうせ獄長に殺されてただろうな。 獄長は部下の失態には厳しそうだし。 テレビアニメだとせっかく小さいバイクで帰ったのに処刑された ケンシロウが友人だったとして
秘孔つくマネをして
「おまえはもう死んでいる!」
なんてからかったら
どんなリアクション見せてくれるだろう なにをいってワバッ! と倒れたりしてのってきそうにない
効かんな で終わりか ラオウ戦で拳を見切った時みたいにコチラをじっ…と見つめて無言かもしれない ノリが良くなくて口数少ないから仕方ないけど
友人ポジのケンシロウ不人気で草 うる星やつらのアニメ版のスタッフのお遊びでケンシロウそっくりの同級生が出た事があったな
神谷明が面倒役をやってた事もあり声もそのまま再現されていた
でもコタツネコと戦って負けるw 1人だけ選ぶなんて出来るかぁぁぁぁぁ! って
頭から真っ二つに割られた占い師カワイソ w
国の為にアドバイスを求めて答えが気に入らなければ惨殺
キチガイやん w w w サウザー、シュウが三年生(高校)の体育会系部活だったとして、シンとケンシロウが
新入生で入部してスタメン争い。可愛げのないケンシローはシゴキにあう。 >>174
国王に向かってあんな風に捲し立てたらアカンやろ 核戦争起こる前とか普通の世界だったのかな?
モヒカンとか鍛えてそうな人間は分かるけど、激進行おじさんとかみたいな一般人もやたら筋肉ついてるのはなんでなん? 中ボスでよくいるあのやたらデカい奴らは核戦争前何してたんだろう
あいつらが普通の町歩いてたら相当目立つだろw
牙一族は多分あれ元々カタギじゃないよね。ヤクザとかマフィアのような反社系
もしくは盗賊団とか、そういう類だったように思える ボルゲにリンチされて死んだバットをザオリクで生き返らせてしまった。。。
超人でも死人を蘇らせる事だけは出来ない北斗の拳ルールを最後の最後に破ったのは残念極まりない
以降 【バットは死んでない】 禁止
あくまでも普通の人間設定のバットにあの凄惨なリンチは100%死ぬ
実際に心肺停止してたから 何か要因があるとするなら簡単に死なない様にボルゲが上手く手加減して拷問してたのが幸いしたとかかね
ケンシロウがボルゲを撃退失明させたのはジャギと再会する前と思われるが、中途半端に破壊して恨みを買うのが面倒と分かった後なら対応も変わってたろうか バットは普通の人間だけどそこらの人間より強くて頑丈だからな つーかバットが五体満足で復活したならともかく
あれはもう「生きてた」って程度の半身不随状態だろ
あれから元気な健康体で長生きしたならご都合主義だけど
ユリアみたいに「あと数年は生きられる」程度の効果しか無い
一時的に寿命を延ばすだけの刹活孔的な秘孔だったと考えれば問題ない カイオウに負けた時にやった仮死状態で回復を促す秘術説が
>>178
修羅編でいきなり核戦争になったんでなく
周辺国で長い最終戦争があってその末期に核戦争が起きたようになった
それで核戦争前回想の一般人の世紀末ルックに説明が付くようになったが
レイの「平和だった頃」と言うセリフが(苦しいが幼少期のことか) 水や食料に不自由するような世界で
なぜみんな立派な体格なのだろう まあ世界を滅ぼすレベルの核戦争が起こった世界線だからな
北斗世界の1990年代は実際のそれに比べると政情がかなり荒れてたに違いない
核戦争前からそこそこアグレッシブな状態になっていたのでは?(修羅の国なんて内戦やってたし)
だから国によっては国民皆兵になってたりゲリラ戦が展開されたりなどしてて
それで結構みんな体を鍛えてたのかもな ユダの最期
「美しいと認めたもの…その前で俺は無力になる…」なんて告白してるシーン
マミヤは「ユダ…」とか言ってユダを哀れむ目をして
もういい許したみたいな雰囲気になってるけど
いや、お前目の前で両親惨殺されただろ その件はいいんかいっ あの世界で生きていればそういう感覚も麻痺するものなのかもしれん 想われるだけで死にたくなるって、ユリアもひどいやつ みんな目をさませよ ジャギに唆されてからだろうけど、そこまで嫌われるようなことを色々してたのよ
下着を盗んだりリアルドールを作らせたり ケンシロウとユリヤのアベックが周囲の人間全てを不幸にしていく物語
カイオウやシュウが本当に不憫でならない ユリヤで笑った
マミヤがミックスと言うかDIOの奇声みたい 南斗水鳥拳奥義飛翔白麗って
体が途中まで切られるだけで大した威力じゃないよね
雑魚キャラ細切れにしていた技のほうがよっぽど威力・難易度高いだろ 達人同士の戦いになると雑魚戦みたいに通常技をクリーンヒットさせるのは難しいからな >>192
クレオパトラの鼻があと少し低かったら歴史は変わってただろう みたいな言葉があるのと同様
ユリアがブサイクだったら北斗世界の歴史も結構変わってたと思う
どちらというといい方向にw 正直ガソリン親父殺したときの真空刃のほうが究極奥義っぽい >>34
胸に心臓があるから心臓から血がビュッて送り出されたときに一番近い大胸筋がパンプアップを起こすんだと思う。
アニメでは強調するためか胸にしか血管出てないし過剰に膨らんでたけど、漫画は胸以外にも首から頭、腹の方にも血管が流れてるのが確認できる。 >>148
ケンシロウ自身は暗殺拳の伝承者という
自覚があるだけで世直ししようという
志(こころざし)自体がないんだよ。
後半もバットとリンが北斗の軍を結成して戦っているのに
ユリアを看取るまで何もせずだからね。修羅の国に渡ったのは
リンを救出するためだけだし。だからそれが終わったら修羅の国が
どうなろうが知ったこっちゃないんだよ。あの後、あの
国がどうなったかは描かれていない。 シュウは悲劇のヒーローという認識が通常だが、
自分は、そういう解釈はしていない。
少年時代のケンを自らの視力と引き換えに救ってから
その最期に至るまでのみならず、その最期を見届けたケンが
サウザーの秘密を見破って倒すまでの一連の過程全てが、
シュウという仁星の下に生まれた拳法家の戦い方なんだよ。
つまり、シュウは犠牲になったわけでもなければ、
サウザーに敗けたわけでもない。少年期のケンの才能を
見出して覚醒させる、というその星の役割を果たすことを通じて
サウザーを倒した。これがシュウ(親子)の戦い方なんだよ。仁星の戦い方なの。 自分はシュウは戦いの犠牲になった派だけど(シュウの死による怒りのパワーアップが無くてもケンシロウは聖帝を倒せていたと思うから)、
シュウは後進を導き掬い上げる役割を担ってるから言いたい事はまぁ分かる カイオウとトキがトゥーショットで触れ合う描写は皆無やね
しかしケンシロウのせいで母親が死んだのにラオウやトキは人間が出来過ぎだな
カイオウの感覚が正しいわ 全部ブロンソンの後付け設定だからな
シュウにしても、友人がサウザー側に寝返ってたりと
南斗の中でもよほど人気が無かったんだろう
あるいは弱すぎてシュウに付いても死ぬだけだと見限られたか リュウガもよくわからん存在だったが、
庶民を虐殺したのも拳王軍のチンピラを殺害したのも、ラオウとケンシロウを秤にかけたのも、その星の役割を果たすことを通じて世界を平安に導いたの
これがリュウガの戦い方なんだよ
天狼星の戦い方なの リュウガはなぁ・・・北斗を戦場に導き、その力を見極めるとか言うけど、
泰山流とか言う二流拳法のザコに認めて貰ったからなんだっつー話だしな
そもそも後付けではあるが、ケンはすでに南斗最後の将と結ばれてる上に天帝の血を引くリンと旅をしてるんだから、
今更リュウガなんぞに認めて貰う必要ないよと言うか余計なお世話というか・・・
それに、ケンはすでにリュウガより遙かに格上の南斗のレイやシュウに認めて貰ってんだし カイオウとリンの体格差がベッドシーンで如実に現れてるけど息子は直径8 全長24くらいのイメージやから絶対に入らんやろ。。。 >>208
南斗も百八派あるうちの六聖拳って考えると
泰山流内部にも格があるのかもしれん ロードウォリアーズみたいな雑魚キャラまで正統な南斗一派なんだから本当にピンキリ リュウガが笑えるのは
孤独の星、天狼星とかふかしてる癖にラオウの腰巾着で舎弟になってる事
孤独だの一匹狼気取るならジュウザみたいな生き方しないとな
あと、同じ泰山流でもウイグル獄長の方が遙かに強くね?
リュウガなんてまだ怒ってない時のふぬけたケンですら楽勝だったじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています