>>455
それはわからないが四ッ巴の末三位に終わった可能性はある
必ずしも海南が一位になるとは言えないがな
湘北は赤木のパワハラのおかげで部員は少なくレギュラー選手と控えでは大きな実力差がある
桜木から角田に代わったとたんに野辺にこいつは大した事ないと思われる始末
もし海南戦の翌日に武里ではなく翔陽が相手ならどうなっていたか?
海南戦でけっこう燃え尽きていたところであの強豪が相手ならあっさり負けていた可能性は十分あり得る
愛和戦でぼろ負けしたようにな
ましてや桜木はあの当時まだ発展途上だし
そこで弱小武里の出番だ
シュート練習していた桜木を温存させ、また他の体力ないレギュラーもいい感じで戦えた
そして数日あけて綾南戦で体力十分の状態で戦えた
まあ安西先生は出られなかったがな
翔陽はなんと言っても全国大会経験十分な藤真がいる
準々決勝で当たった時の翔陽と決勝リーグの翔陽では湘北が勝てる可能性はガクンと落ちるはずだ
強豪相手との連戦が続くインターハイはまさにそのチームの真の実力が問われる
たった3連戦程度で体力尽きた湘北の事だ
まあ作者はそこまで考えていたかは知らないが決勝リーグで武里はベストチョイスだ