【昭和】愛と誠 第５巻【名作】
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母なし子 くらいの中傷で、
花園の全校生徒が道徳的にキレるのがなんだかな
お前ら心腐った不良どもじゃねえのかよ 人間は嫌いな奴が失言するとやたら突っかかってくるもんよ 岩清水が窓から逆さ吊りにされている時
三角定規の先端を使って、気絶してる愛のスカートをめくろうとする不良
だが滑ってうまくめくれず、権の乱入もあり結局未遂に終わってしまう
普通に手でめくれば一瞬でおパンティーが見れたのに何故だ？
女子を直接触るのが怖かったのか？ >>701
あいつら童貞だからな
あれだけで心臓バクバクなんだよ >>701
あのシーン一番エロい
てか愛がエロいことされた唯一のシーンだよね
定規で楽しみながらめくったんだろ
学校なんて無法地帯だから時間はたっぷりある あの直後すぐ失神からまた醒めてるから、めくられてる時は気づいてたかもしれない >>703
そうだよね
反対に愛のビキニ姿にはそそられない >>705
あの定規でめくられた愛の太ももたまらんよね
あのエロいライン 緋桜団のチンピラに早乙女愛の制服のスカーフ外されたときに見えるシミーズと胸の谷間もエロい >>707
あ〜そのシーン忘れてた
だから愛にエロい事されたのは2回かな 耳から血を流して倒れてる権の下で気絶してる血だらけの愛がなにかイヤらしい
制服に付着する血が精液まみれのように見えてくるのよ
花園生徒に自慰シャワー受ける愛みたいな >>709
めちゃエロい表情するよね愛
由紀のムチが背中に当たった時も
完全にアクメ顔 砂土谷「まずわ、オナニーといけ！」
愛「い、いやです！タダでするものではありません」 砂土谷「まずはオナニーといけ」
愛「い いやです！人前ですることではありません！」
砂土谷「人前でなければいいのか？」
愛「･･････」 誠と由紀が急接近した三角関係
そこが強烈に面白くて引き延ばしてほしかった
だから俺が書く
愛｢ちょっと話があるんですけど｣
由紀｢あら何かしら？｣
愛｢あなた昨夜誠さんと、朝…朝、朝帰りしたんですってね｣
由紀｢それが何か？｣
愛｢何かって…。誠さんは私のものです！あなたとそんな事してほしくありません！｣
由紀｢誠を引き止められなかったあなたに責任があるのではないかしら？｣
愛｢誠って。私は、許しません。誠さんに昨夜の事聞いてきます｣
由紀｢せいぜい頑張ることね。無理だけど｣ なんか
欽ドン良い子悪い子普通の子みたいな構成になってきたな 愛｢誠さん、嘘や誤魔化しは許しません。詰問します。昨夜高原由紀さんとどのように泊まったのですか？｣
誠｢ドライブ｣
愛｢ドライブは分かってます！それでどのような場所に行きどのようにして泊まったのか聞いてるんです！｣
誠｢富士の麓まで行った｣
愛｢富士の…そんな所まで…｣
誠｢夜空が綺麗で空気もおいしくて、そこに車停めたらもう雨はすっかりやんでたよ｣
愛｢それで！？｣
誠｢草っ原で寝そべって、いい雰囲気だったぜ｣
愛｢それで！？｣
愛の目から涙がこぼれる
誠｢まあこっからは想像に任せる｣
愛｢待って…誠さん…待って｣
泣く愛を置いて誠は去る なぜか2人のドライブをGPSにより尾行していた岩清水がいた
そして由紀の運転する車に即座に乗り込む岩清水
翌日素知らぬ顔をして誠と話す岩清水 屋上で誠と愛が話した会話
｢それと、フフフ、昨夜俺がどうドライブ遊ばしたのか詰問したがってる顔してるぜ｣
｢そ、それは、それも、もう少し落ち着いてから、嘘や誤魔化しは一切許さずに詰問するかもしれない｣
この会話はたまらん
あ〜ほんとに三角関係の面白さを引き延ばしてほしかった
その他の対決決着とかの展開に持ってかれ恋愛のいざこざはすぐ解決させちゃった
少女漫画的感覚では実にもったいない
三角関係がスタートしたとこからめちゃ盛り上がるのに いつからお前ら恋人同士にになったのか？という言い回しなんだけどね >>720
わかる
誠と愛ってしれっと恋人みたいな会話してるよね 花園ムチリンチで入院してた誠
あれって意識不明みたいな描写なんだよな
高原組の刺客と権が大暴れしていても気づかないし
あの入院期間に愛と誠に会話はあったんだろうか？ >>723
違うよ
今ようやく私の目の前でスヤスヤと寝息を立てて眠っている と愛も幸せのひととき
動いたので布団を掛け直してる
ただ眠っているだけ
痛みを抑えるための睡眠導入剤打たれてるのかも
意識不明の重体ではない >>728
早乙女愛液 350ml 10万円からー 「これ、どいつんだ？」
「オラんだ」
の昭和ダジャレとは流石だな先輩方 愛ってどの時点で誠にセックス誘われたら喜ぶんだろ
青葉台時代は流石にイヤヨイヤヨにはなる？
花園リンチ事件以後はもう熱愛がすごくて抱きしめられたくて仕方なさそう 1970年代の女子高生なめんなよ
フリーセックスの時代だぜ 愛って誠が由紀と朝帰りしてた事知り、
さらに｢こっちも由紀を｣と言われショックで、
自分が命狙われてるのもどうでもよくなってたね
命より重い嫉妬ってどんだけ 誠が岩清水きっかけで砂土谷を捉え形勢逆転した時、
あのまますぐ刺し殺せば良かったのに
正当防衛が成立する
学校にマフィアが集団で占拠して生徒である自分がムチで打たれまくられ半死半生の目に合ってるんだから
実際その後警察権力が入り緋桜団は追われる形で勢いを落としてて警察にめちゃ弱い
しかも座王の敵だから警察と検察は誠の方の正当防衛を認めて放免するだろう
ま、作品の誠は殺傷はしないって愛的な心の持ち主だったから仕方ないけど >>746
サイコー！
勿体ぶり方がまたサイコー！ 力作だし面白いけどちょっとこのネタひっぱりすぎでは 俺の想像
岩清水が消化器でファインプレーしなくても、
愛は全ストまぬがれてる
やはり誠だ
誠は形勢逆転のポイントでもキレキレだし、校庭まで来てフラついたが、それまでは元気だ
近づいたザコを蹴り倒したりもしてる
つまり、ノックダウンされてるようで隙を伺ってる
誠は縛られてたダッシュボードでもカミソリで縄を解き、やられたフリして機会を伺ってた
誠はケンカのプロ
まだあの時点では砂土谷は誠を舐めてる
教室は狭い あんな狭いとこでもう勝ち誇ったように倒れた誠のそばにいる
誠はキスした後、いよいよ全スト始まる直前、砂土谷も興奮してぐっと身を乗り出し愛に集中してる時に、
足をかけ砂土谷を倒す
そして一気に目つぶしで目ん玉くり抜くぐらいの失明をさせる
片方が眼帯だから砂土谷は目が弱点
何も見えなくなりムチもアウト
てか親指切断で戦意喪失したぐらいだから目なら完全に終わり
頼むから救急車〜！許してくれ〜！と叫ぶかも知れない
で、他のザコどももいるからさらに砂土谷を人質に取り校庭に >>751
形勢逆転後すぐに岩清水に言った言葉
なんとなく、自分でやる手間が省けたぜっていう口ぶり
誠は自分で形勢逆転するつもりで自信もあったはず アナルスレらしく住人は紳士であれと言っておろうが！ 愛と誠スレは懐マンコ掲示板ではアナルスレとして有名―である。否 >>749
マンガで文字が多いのはまだいいけど、>>751みたいに文字が多いのはちょっと >>751は誤字脱字もないし問題なく読める
長さとしても普通
短くても誤変換だらけタイプミスだらけは
解読に時間がかかる 政治コピペじゃないんだから読めるだろ
コラと一行レスしか求めてないのか？ >>760
オリジナル作品の場合ね
コラは多くても可 砂土谷「お前らまんげまんげ騒がしいが」
砂土谷「そんなものがモシャモシャ生えてたらこの砂土谷、容赦せん！」
砂土谷「障害物など読者に対する裏切りではないのか？」 そんじゃ一巻のころにヤらないと
いや一巻の三年前くらいか >>751の長さが普通って、どこのインターネットだよｗ スマホで見て普通に読める長さだろう
ちなみにスマホで小説を読むのは苦手 三分割くらいにすればいいということかな
三レスに分ける
梶原スレのプロ空手の記事の転載とか
もっと長いけど普通に読めたし やはり欲しがり人間といらない人間の理屈で砂土谷を解放したのは理解出来ない
｢好きにやり合ってな｣とか言ってたが、座王が砂土谷に殺られてたかも知れないやん
やはりあのまま座王に渡して砂土谷が消されたら、物語が終わってしまうから引き延ばしだ
誠に敵がいなくなりあとはラブラブするだけでジ・エンド >>773
続き
愛が想像した通り誠が、砂土谷が闇に殺害されるのを食い止めるために解放したというなら、
座王が現れる直前の目的、学校近くの公衆電話に行き警察に通報
これがベストだろ
愛がいるから座王は無理に手出し出来ない
あ、愛が言った刑務所に行っても中で殺し屋にやられるって危惧か
でもそんな事言ってたらキリがない
狂った魔人のような砂土谷とその組織を解放するってのはどう考えても正義ではない
結局砂土谷に二人は後に酷い目に合い、誠は砂土谷に殺害されて破滅する
愛は後追いで二人の死になる事も
あの行動が人生の最大の選択ミス >>771
読めん等とは誰も述べていないが
5chのカキコとしては長いっつーことだろ 教科書とかカバンをちゃんと持って登校する誠
勉強するのかよw 盾になる
映画版あいつとララバイで
女生徒が男の蹴りをカバンでふせいでいた
あれはリアリティがある >>779
なるほどね
誠の事だから鋼鉄でも仕込んでた可能性はある
青葉台時代は教科書の間に
花園時代はバッグの中に エマニュエル夫人に、男の寝てる背中を見てオナニーするシーンあったけど、
愛は誠の車を修理してる足を見ながらオナニーしてたかも
そこは描いてないだけで
会話して、腕を長くつかんで、それを誠に言われて顔赤くして興奮
それから帰る頃には日が暮れてるからかなり足を黙って見ていたことになる >>777
君のためなら死ねる
だけで100行くらい書いても良い？ 一回ならウケるんじゃない？
岩清水乙とかレスされて いやらしい音させてんじゃねーかー
見せてみろよ
オラー 花園教師「うん、ようやくアナルスレらしくなってきた」 岩清水が愛をテニスに誘ったのは、テニス姿が見たかったからと認めてるな
エロ興奮してるよな
ミニで太もも見まくりで
もう一つ 大チャンスがあったのに惜しい
プレイの後外のテーブルでドリンクタイム
テーブルクロスが掛かってて、愛の脚を見るとちょうどテーブルクロスの位置が太ももの上
つまりテーブルの下に入り込めさえすれば、覗いてる事を見られるずに見れる
何かストロー落としたとかなんとか言い下に
愛はエロには鈍感だから何も考えずジュース飲んでる
テーブルクロスの下でガッツリ接近して愛の太ももを堪能出来る
もしかしたら少し開いてるかもしれない
アンスコかもしれないがバッチリ見れる
なんなら、エロ覗きに気づかれるまでそうしていたい
｢あら！岩清水…。そんな…。やめてよ見ないで…｣
くらい言うくらいで愛なら許してくれるだろう 軽蔑もそんなにしないだろう
その言葉が聞けるだけでも興奮だ 砂土谷とのサシ戦いの後、
誠は｢愛お嬢さんの全ストとあっては未練が残って死ぬに死ねねえやな｣と言う
そして愛は｢い…いや！またわざと そんな言い方を…｣と顔を赤くして隠して、失神
失神の訳は今頃になって込み上げた羞恥心と安心の気の緩み
で、誠はお姫様抱っこして歩くわけだが、かすかにお姫様抱っこされてる幸福を愛は意識していた
気がついたら自宅ベッドで西田から誠にタクシーで送られたと聞いた
そこで愛の心
｢ま、また彼に突き放された！
あのまま、どこまでも、地の果てまでも、誠さんといってしまいたかったのに！
そしてお母さんに受けた彼の心の痛手を、私の全身全霊で、
いたわってあげたかったのに…｣
これはどういう事だろう？
どこまでも誠と行き、
お母さんの事で自殺までしたくなった誠の心の傷を、全身全霊でいたわってあげる
全身全霊でいたわるってつまり、
自分の身も心もすべてを使いいたわる抱きしめるって事だよな
つまりどこかへ行き、セックスで極限に癒すということだよな？
愛の心の中で何度も出てくるけど、相当自分が本気になれば誠を癒してあげられるって思いがある
相当自信がある
つまりセックスに相当自信がある
処女だけど圧倒的な自信
燃ゆるほどの愛だから、身体の中に挿れて、苦しみも悲しみも怒りもすべて自分の中に挿れて掻き回してメチャクチャにして私を狂わせて何度もイかせながら、
真っ白なエネルギーすべてを中で発射して流し込んでくれれば、全部癒してあげられるという自信があるんだろう 熱いスレになってきたな
みんな熱く濃い精液を発射してることだろう！
ティッシュに向かって…
真下に落ちる精液を… >>792
その間に西田さんが何をしていたのかが気になる もし誠の涙がお母さんの事だったら、
私は今までの誠さんのすべてをゆるしてあげられる
と愛は心の中で思う
ここは重要かも
もう遠い昔に感じるが青葉台時代は、自分がゆるしてもらうためとかつぐないがまずあった
花園後半でのこの心は、愛が誠をゆるす側になっている
何をゆるすのか
こんなにも一途な強い自分の愛を受け入れない事をだ
お母さんの苦しみゆえ愛に素直になれずにいたという誠論は、誠が語らずとも何度も出てくる
それにしても、ゆるすって凄い
つまり必死な、決死な愛の一方通行を、愛はゆるしてない
おちてくれない誠 にずっと苦しみ続けている
これは片想いではなく、愛は以前に、倒れてる誠に対して｢この人の真実があるなら間違いなく言える、それは私の愛｣と確信めいた事を思ってる
つまり自分の事を愛してることなどわかってる
自分を愛さない筈がない
なのに素直におちてくれない誠に苦しんでいる
それを、お母さんの事を知ったからゆるしてあげられると思った
愛はこの上ない解決を誠のお母さんに見た この物語の凄いとこは、二つの同じような展開で、心理が変わっているとこ
愛が全ストされる危機は２回ある
一つ目は、教室
2つ目は、夜の校庭
教室の時は、愛は苦渋の決断で｢言われたとおりにします｣と言っている
生き地獄に来てしまったと苦しんでいる
誠と共にどこまでも堕ちようとほぼ絶望している これは自然だろう
しかし二回目だ
全ストになるかならないか
｢なります｣とキッパリ言い自信に満ちた顔をしている
心の声
言い切った瞬間自分でもわかった よごれることで、愛がかがやくんだということをと
この変化は凄い
その間に誠のお母さんの事があり、愛を確信した事も大きい
心がそれゆえ大きくなっている
どれだけよごされようと愛は輝くんだと
むしろよごされればよごされるほど愛は輝くんだと
これ、もし全ストから続けていたらどうなっていた事か
教室の時は号泣と失神を繰り返す地獄のエロ陵辱だったろう
しかし夜の校庭は違う この自信に漲った顔
全ストされようが堂々としてる 胸を張って
股をバックリ開かせようと堂々としてる愛
どうぞ見てくださいみたいなもんで
何をされようと どういたぶられようと
どうエロ行為されまくられようと
処女奪われマワされまくられようと
愛は輝く 今の自分は輝いてる！と信じ切った状態でのエロ行為がずっと続く
とんでもない人間のど級のエロ瞬間
よごされながら輝きを疑わない少女
そうなると嫌じゃないなら感じてしまう
エロでも輝いてしまう 大きな喘ぎが夜空に溶けていく
どんだけ汚されようと 感じながら、私今輝いてる！！！！あーーーー！！！と イキまくりだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
