【昭和】愛と誠 第5巻【名作】
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>>632
前スレ読んでいない?
そりゃあなたは確実に損してますよw >>635
ほんと?
最近ここのエロ漫画作品が好きで
前スレの方があったのかなあ? 専ブラはメール欄に自動的にsageを入れる事ができるけど
チェックマークをはずすと ほら
sageが消えてIDが出た
専ブラ以外で書き込むときは自分でメール欄にsageを書かないとIDが出る 自分が西田だったら、ストレートに告り、ソフトに言葉責めされるのもいいな
西田「お嬢様、私はあなたのことが好きです」
愛「え?」
西田「好きです。付き合って下さい」
愛「あの、年齢差凄すぎますよね。分かってますか?」
西田「はい!すみません…」
愛「それに…あ、なんでもないです」
西田「仰ってください!」
愛「身分が、違いすぎますよね?」
西田「はい…すみませんでした!恐れ多い事を言ってしまいました!」
愛「困るんですよね」
西田「すみませんでした!あの、今日の事は、内緒にして下さいませんか?」
愛「わかりました、では」 >>644
「なーんてね」(マジすか3のナンテネ)とか
保険をかけないところが男らしい
保険をかけると
乃木坂署 保険かけてない課 保険ポリスが
「ちばけとったら・・・
おえんの?」って来る どM西田と愛の物語 下着編
愛の部屋に忍び込み、愛のパンティをクンカクンカしてる西田
そこに制服姿の愛が入ってくる
西田「あっ!」
愛「に、西田さん、ここで何してるんですか?」
西田「す、すみません…。愛お嬢さまの、下着の匂いを嗅いでいました」
愛「え、なんでそんな事するんですか?」
西田「すみません!」
土下座をする西田
愛「あなたっていう人は、そんな人だったんですか!恥ずかしいとは思わないんですか?」
西田「は、恥ずかしいです…」
愛「ならこれは嗅げますか? これを私の目の前で嗅げるほどあなたは尊厳もまるでない下劣な人間になれますか?」
その場で履いているパンティを脱ぎ、脱ぎたてホヤホヤのパンティを西田の前に出す愛
西田「愛お嬢さま…。」
愛「これを私の目の前で嗅げるほど、あなたは人として下の下に堕ちることが出来るのですか?」
愛のその脱ぎたてパンティを取りクンカクンカし出す西田
愛「変態!」 洗ってあるのをかいでもねー
洗剤のいいにほひだからねー 愛の脱ぎたてぱんちぃに目もくれず
愛のスカートにあたまをつっこみ
愛のアソコのにほひを直接クンカクンカする西田
(非接触 クンニにあらず) 権に斬られそうになったお手伝いさん可愛いよね
若くてそばかすある
ヒステリックに怖くて叫んでたら、愛ママにさらにヒステリックに怒られるという
愛パパにたしなめられてたな
「よさないか!しかも人さまがいる前で!」 >>658
マリ子さんだったかな
おそらく将吾に手を付けられている
将吾はそういうやつだ
与平の家のお手伝いさん(地味)もなかなか良い バカだから他人の著作物勝手にアップしてどうなるかわからんのだろな 著作物と言えば
バブル期のスピリッツでやってた盗魂って、漫画家の同意は得てたんだろうか
めちゃくちゃ面白かったから単行本化して欲しんだが 太賀マッチさん、すっげえカッコ悪いッス 一番野郎とかウソだったんすか! 運良く生き延びた太賀マッチさん
その後
早乙女愛と結婚し子宝にも恵まれ
スキー場管理人、山小屋主人をしていた50代に
25歳年下の女性に心を奪われ
第二の青春、第二の純愛を謳い始めていた
そのころ
花園保健体育教師・岩清水弘は
風俗に究極の早乙女愛似の女性を探すための人生を謳歌していた
当然未婚であるー 男の読者はまず誠に感情移入して読むから、
火野をムカつく存在としか見れないけど、
客観的に見たら凄いいい奴
まず愛の喫茶店を発見した時、ほんとに心を痛めてる すぐに誠のためボロボロになってると分かる
元々愛のことが好きだったから
で、喫茶店の事は口外しないと誓う ボクシング部全員もここはいい奴
そして決闘 ほんとに火野はたった一人で来ている
結局剣山の反則で負けたが、反則直後ボクシング部員いたら誠にやられる事はなかった
火野は誠に負けてそのまま病院送りでボクシング生命も終わって出なくなったが、
愛と誠の経緯も愛の本当の愛情も知らないから、どう見ても純潔な愛が不良の誠に侵食されてるとしか思えず、
誠を敵対視してやっつけようとしたのは仕方ない
青葉台を乗っ取ろうとする誠であったわけだし
つまり全然悪い奴ではない 城山は悪いよね
やった事は集団リンチ
火野のタイマン決闘とは違う 城山って愛をオカズにオナニーばかりしてそうなんだよな
すごい歪んだ性癖で愛を弄んでそうで・・・・ 城山か火野は、権力を利用して愛とヤることも出来たな
セッティング簡単 城山も火野も途中退場は惜しい
火野はウルフ金串みたいなポジションで再登場(サドヤの用心棒とか)
城山はまあ適当 >>670
すごいわかる
あしたのジョーがよく出来てるのは、キャラが後になってまた再登場するとこにもあるよね
ウルフとかカーロスとか 悲しい変わりようだけど
ゴロマキとか青山とかも最後の試合見に来てたり
愛と誠は投げっぱなしで終わるキャラ多いよね
ガム子もそうだし 火野らも アリスも 喫茶室窓の女も
魅力的なキャラなんだけどな >>665
青葉台のあたりは
あんまり誠に感情移入はできないんじゃない?
やっぱり誠の本領発揮はまわりが全部敵の花園から >>674
個人差あるのかな
自分は青葉台からがっつり感情移入
ビジュアルがカッコイイからというのもあるかな
あと青葉台を制圧ってのもアガるし
男の子なら三国志的な国盗り合戦な感じで
愛も、誠の心の本当を解説してくれてるしね
「後ろ姿は人の本当を表すとどこかで聞いたけど、強がりながらもどこか寂しい後ろ姿」と
だから全く悪い奴に思えないし
ボクシングで反則シーンはキタ━(゚∀゚)━!カッコイイ!!と思ったわ 愛貞操観念ない説
今日は両親が不在なの って理由だけで、岩清水を家に誘ってる
お茶していかない?と
しかも老婆の女中を「もう休んでいいです」と引き上げさせてる
ま、マリ子はいたけど、男子を両親不在の家に招いて二人で遊ぶというのは、貞操観念がない
ヤラれても仕方ない
俺が岩清水ならヤる なんか三巻あたりまではハンサムは岩清水
誠はそれほどでもない
四巻あたりからは誠もハンサムになった 親戚の家に雑誌があって まず記憶にあるのが
岩清水が胴上げから落とされるシーン
被害者が善玉と考えたからか
メガネがはずれたからか岩清水カッケーと思った
悪役の誠はただの悪役のケンカ番長に見えた ボクシングの反則も町田へのなら
相手が格上だしいいと思う
火野へのはやりすぎ ウエイトが違うからな
あれぐらいはハンデとして許容範囲だ 愛は反則抜きの決闘は、下手したら誠は火野にコロされてしまうと指摘してる
火野もそのつもりでいるのかも
ならば反則ハンデは仕方ないかな
あのままなら誠死んでたかも >>677
自分は岩清水をイケメンと感じたのは花園からだな
ま、誠もだけど 権は一撃で倒したのに、犬より弱い砂土谷はダサいが、
愛の代わりに岩清水を拉致監禁
あれがもし愛だったら、愛がアリスのように親指で吊るされながらおっぱい丸出しにされたんだよね? 岩清水ってウラナリよばわりされている割には
そこそこの体格の持ち主に見えるんだが 岩清水「よく見抜いたな、僕が羊の皮を被った狼だと」 岩清水は確かに骨格がいい
肩幅広い
ウラナリ設定にしては最初の描き方間違えたかも
大袈裟に漫画として描くなら、あしたのジョーの青山ぐらいヒョロヒョロでもいい ”清らかな愛液を存分に味わえる『岩清水』”
ttps://pan-pan.co/detail/38394 アナルの皮を被ったペニスか・・・・ふふっ、お笑いだな 誠は自分にも傷があるから、由紀の傷なんてなんともないみたいに言ってたけど、
人の心理は違うね
傷がある人こそ、人の傷を気にする 愛が砂土谷の口回りの泡取ってあげた時、
「クックック、誰だか知らんがこれは善意でした事ではなく、今のうち俺に恩を売ろうとしてしたまでの事」
みたいに言ってたけどアホかと
あの時敵対してたのは誠 愛 岩清水
誠は「遠慮なく窒息死しな」と言ってるから違う
愛か岩清水かだけど、手の感触で愛と分かるだろ
バカかと 母なし子 くらいの中傷で、
花園の全校生徒が道徳的にキレるのがなんだかな
お前ら心腐った不良どもじゃねえのかよ 人間は嫌いな奴が失言するとやたら突っかかってくるもんよ 岩清水が窓から逆さ吊りにされている時
三角定規の先端を使って、気絶してる愛のスカートをめくろうとする不良
だが滑ってうまくめくれず、権の乱入もあり結局未遂に終わってしまう
普通に手でめくれば一瞬でおパンティーが見れたのに何故だ?
女子を直接触るのが怖かったのか? >>701
あいつら童貞だからな
あれだけで心臓バクバクなんだよ >>701
あのシーン一番エロい
てか愛がエロいことされた唯一のシーンだよね
定規で楽しみながらめくったんだろ
学校なんて無法地帯だから時間はたっぷりある あの直後すぐ失神からまた醒めてるから、めくられてる時は気づいてたかもしれない >>703
そうだよね
反対に愛のビキニ姿にはそそられない >>705
あの定規でめくられた愛の太ももたまらんよね
あのエロいライン 緋桜団のチンピラに早乙女愛の制服のスカーフ外されたときに見えるシミーズと胸の谷間もエロい >>707
あ〜そのシーン忘れてた
だから愛にエロい事されたのは2回かな 耳から血を流して倒れてる権の下で気絶してる血だらけの愛がなにかイヤらしい
制服に付着する血が精液まみれのように見えてくるのよ
花園生徒に自慰シャワー受ける愛みたいな >>709
めちゃエロい表情するよね愛
由紀のムチが背中に当たった時も
完全にアクメ顔 砂土谷「まずわ、オナニーといけ!」
愛「い、いやです!タダでするものではありません」 砂土谷「まずはオナニーといけ」
愛「い いやです!人前ですることではありません!」
砂土谷「人前でなければいいのか?」
愛「・・・・・・」 誠と由紀が急接近した三角関係
そこが強烈に面白くて引き延ばしてほしかった
だから俺が書く
愛「ちょっと話があるんですけど」
由紀「あら何かしら?」
愛「あなた昨夜誠さんと、朝…朝、朝帰りしたんですってね」
由紀「それが何か?」
愛「何かって…。誠さんは私のものです!あなたとそんな事してほしくありません!」
由紀「誠を引き止められなかったあなたに責任があるのではないかしら?」
愛「誠って。私は、許しません。誠さんに昨夜の事聞いてきます」
由紀「せいぜい頑張ることね。無理だけど」 なんか
欽ドン良い子悪い子普通の子みたいな構成になってきたな 愛「誠さん、嘘や誤魔化しは許しません。詰問します。昨夜高原由紀さんとどのように泊まったのですか?」
誠「ドライブ」
愛「ドライブは分かってます!それでどのような場所に行きどのようにして泊まったのか聞いてるんです!」
誠「富士の麓まで行った」
愛「富士の…そんな所まで…」
誠「夜空が綺麗で空気もおいしくて、そこに車停めたらもう雨はすっかりやんでたよ」
愛「それで!?」
誠「草っ原で寝そべって、いい雰囲気だったぜ」
愛「それで!?」
愛の目から涙がこぼれる
誠「まあこっからは想像に任せる」
愛「待って…誠さん…待って」
泣く愛を置いて誠は去る なぜか2人のドライブをGPSにより尾行していた岩清水がいた
そして由紀の運転する車に即座に乗り込む岩清水
翌日素知らぬ顔をして誠と話す岩清水 屋上で誠と愛が話した会話
「それと、フフフ、昨夜俺がどうドライブ遊ばしたのか詰問したがってる顔してるぜ」
「そ、それは、それも、もう少し落ち着いてから、嘘や誤魔化しは一切許さずに詰問するかもしれない」
この会話はたまらん
あ〜ほんとに三角関係の面白さを引き延ばしてほしかった
その他の対決決着とかの展開に持ってかれ恋愛のいざこざはすぐ解決させちゃった
少女漫画的感覚では実にもったいない
三角関係がスタートしたとこからめちゃ盛り上がるのに いつからお前ら恋人同士にになったのか?という言い回しなんだけどね >>720
わかる
誠と愛ってしれっと恋人みたいな会話してるよね 花園ムチリンチで入院してた誠
あれって意識不明みたいな描写なんだよな
高原組の刺客と権が大暴れしていても気づかないし
あの入院期間に愛と誠に会話はあったんだろうか? >>723
違うよ
今ようやく私の目の前でスヤスヤと寝息を立てて眠っている と愛も幸せのひととき
動いたので布団を掛け直してる
ただ眠っているだけ
痛みを抑えるための睡眠導入剤打たれてるのかも
意識不明の重体ではない >>728
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