【昭和】愛と誠 第5巻【名作】
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高原組長に処女を奪われるかもしれん
白痴にやられるくらいならワシが、みたいな 誠が死んだ直後愛も舌噛み切り後追いしたなら、
俺が岩清水なら死姦するね
由紀と権を救急車呼ばせて
浜辺で
愛とやるなら消防隊員くるまでの浜辺がラストチャンス
絶対屍姦する >>520
ナカでどんどん大きくなってるぅー
ゴンのおチンポどれいになっちゃうぅぅぅ 射精の勢いで宇宙ステーションまで飛ばされそう
民間ロケットなみ >>522
ついでに誠もちょっとためしちゃう
そこへ救急隊が 由紀の自殺理由は嫉妬と敗北だけど、
由紀は真綿で首を絞められるように何度も愛と誠の二人に嫉妬している
まず誠を追いかけて愛が転入してきた事を気にかけてる 何かある二人と思うのは自然だと愛に指摘
誠を身を持って守ろうとす愛に嫉妬 素性を知られてから誠を守るために平手打ちしてきた
愛する太賀誠がどうなるか見物と愛に宣戦布告
ここからはもう学園内のパワーバランスを脅かす存在の誠を倒すって目的からズレて、
二人の愛を打ち砕く事に神経注いでる
由紀は生い立ちから愛を信じない質なので、二人の甘ったれた恋愛ごっこを破壊してやろうと決めている
そして視覚的にやられる嫉妬も何度も味わう
投げナイフから誠を守り愛がハグした時の由紀の顔 嫉妬の上にショックを隠せない顔をしている
また、人質に取った愛を助けに誠が来て鳥を夜空に放した時の由紀の顔
あまりの嫉妬に、あまりのかっこよさにショックな顔をしている
愛が身代わりになるのを叫んだ時、周りのザコスケバンらは、「正直嫉妬するよ!なんなんだよこの二人は!」と言うが、
由紀は「ヤキモチはみっともないよ!」と叫んでる
その実一番誰よりも嫉妬していたのは由紀自身なのはその後の遺書でも分かる
そして遺書にあるようように、誠を打ちながら自分を打っていたとなる
太賀誠に負けた 早乙女愛に負けた 二人の愛は本当で、このままじゃ自分は誠を愛してしまう 嫉妬してしまう
でも何もかも綺麗な早乙女愛には適わない
もう負けるのは自分のプライドが許さない だから死ぬときた
つまり一言で自殺理由を言うなら、嫉妬なんだ
その嫉妬の最期のギリギリの言い訳で遺書は結ばれる
でもちょっぴり寂しいのは、初恋を捨てて死ぬこと
初恋… だから生きて無様に負けたくない
物凄い感情だ
物凄い遺書だ >>522
さあ、入れようと半ケツ息まいてるとき散歩中の犬にチンコ袋を思いきり?まれてたぞ 愛と誠最終回
岩清水、2人のキスを見て青春完結宣言ののち隠居に入る16歳 >>530
またマニアックな
何気に石森先生の最高傑作かと。 99%誠が死んだ証明はやはり刑事の砂土谷に言った発言
「お前のナイフの刃渡りなら内臓に到達してる。たとえすぐ病院に運ばれても対処なしの状態らしい。それに出血も多量でどうしようもない」
でも1%は僅かに残ってると思う
それは、誠は生きるために一応は止血をしている しっかりときつく
血は垂れまくってるけどギリギリ持つ可能性はある
キスハグした時の誠は死んだような顔だが、あの時は意識不明の重体に突入
その後救急で運ばれて、輸血と手術
しかし意識は戻らないが、一週間後くらいに奇跡的に意識を取り戻した
後遺症は残るがリハビリを重ねてマトモに社会生活送れるまで復活
早乙女パパの汚名も晴れて経済援助も半端ない
愛の献身的愛も凄まじくラブラブ ジョーとカーロスと紅闘志也と誠とで
4人で仲良くリハビリだな 紅闘志也のとこは資金面が不安
カーロスは白木家が? >>540
紅闘志也は見るからに絶望的だろ
ジョーとか誠のようにかすかな希望すら感じさせないラストのコマ >>496
両巨頭も招待してやって
あいつら美味しいとこ全然なくてかわいそうだから ハリマオ vs 権
ウルフ金串 vs 砂土
マンモス西 vs 弘 実際は、誠の異変に気づいた愛が救急車を呼んで、病院で死亡を確認。
しばらく涙にくれていた愛は「これではいけない。誠さんのぶんまで強く生きていこう」と決意して終わりだろう。 だがそれは誤診で
脳死に至っていなかった誠は
25年後に意識をとりもどす 愛に「おばちゃん誰?」って言いそうだが
愛は41歳か
たぶんあまりかわってないだろうから
わかるか 誠の父ちゃんは髭が濃いからハゲもありえる
実は高校生の誠もヒゲ剃り跡が青かったりして 誠が生きてたとして
何して生きるのかが気になる
スポーツ万能の運動神経生かしてラグビーの選手とか
ボクシングは愛に反対されそうとか
車の修理工続けるとか
その場合早乙女財閥が援助して修理工会社を立ち上げてもらうとか そんなの話が小さすぎだろ
レーサー兼メカニック担当となって世界を席巻し
その後日本のエンツォ・フェラーリになるってどうよ 誠が生き残る1%の可能性続き
誠は由紀に投げナイフでやられまくられ、結局は権に川に放り投げられた闘い、
あの時誠は、「大量失血で貧血起こす前に顔をメチャメチャにしとこうかね」と由紀に言っている
大量失血の怖さをちゃんと知っている 叩いてる間に貧血で失神しそうになっている
川に放り投げられ自力で岸まで着いたが、そこで一言言って失神している
権には川に放り投げられただけだから、誠の重体は投げナイフ
つまり誠は一度ナイフで大量失血して意識不明の重体になっている
愛がO型だから緊急に輸血出来て一命を取り止めてる
同じパターンをラストシーン後にも当てはめられなくもない
パターンは同じ
ナイフで刺された 出血多量 意識不明の重体
愛らがまた輸血して一命を取りとめる事も考えられる
考えるとどうしてどうして1%じゃないかもしれん
投げナイフの時よりプラスなのはすぐに強く止血をした事
マイナスは鎖帷子の数ヶ所のナイフ傷ではなく内臓に到達したと思われる傷であること >>558
続き
思い返すとラストで生きている伏線に思えてきた
権に川に放り投げられて負けた誠のあの闘い、
現場のおじちゃんたちは「川に死体が上がってるぞ!」とまず叫んでる
愛が駆け付けると誠が「あの女、合気道までしてやがったのか、こ、今度こそ…」と呟いてから意識不明になったので、
おじちゃん達は「い、生きてるぞ!!!まだ生きてる!よし、トラックですぐ医者に運ぶんだ!」と叫んでる
愛は、死んだと諦めた顔してまず近づいたが、生きててくれたのでそこで涙して誠を抱きしめている
死んだと思ったが生きていたというこのシーンはラストを暗示した伏線なのでは?
そして町医者では「あの男たち勝手に持ち運んできて!この病院には輸血する血もないのにどうする事も出来んよ!」と嘆いている
そこで愛は「私の血を輸血してください!O型なら誰にでも輸血出来る筈です!」と輸血を名乗り出ている
もうここまでくると伏線がありすぎる
同じだからだ
ナイフ
大量失血
死んだと思ったらまだ息がある
意識不明の重体
愛の輸血 あの刑事、とことん脅していおいて色んな自白をさせようとしたはず
あとで「砂土ヤン、全部うそぴょーん」といって半ケツだして茶化したんではないかと推測
その頃、浜辺では誠の反り立つ肉棒がブルジョワ花弁を犯そうとしていたとき
石清水は自慰スタンバイOK >>560
なるほどね
どこを刺したか明確ではないのに、内臓に到達しててもう手の施しようがないがないと決めつけるのも変な話だよね
大それた罪を犯してくれたな お前がやった事は殺人だぞ と砂土谷を取調室で追い詰めているように思える
とにかく暴れ馬のような危険人物という事はわかってるから、徹底して反省させ自供させたいと
また一つ、誠は死んでない説の理由が出来た 花園が早乙女愛の母校になるのなら、
早乙女財閥と高原組が牛耳り、
青葉台みたいにイメチェンするかもな
校名から実業を抜いて花園学園に
私立化
校長に太賀誠 >>562
ある時期からの、ちばてつやサンは「ジョーは生きていて葉子と明日を探している」と公言してる
完結当時の、ちば語録を読んでるそうは思えないけど本人がそう言うんだからソレもありかなとは思う
だから、ながやすセンセも原作御大もこの世にいないことだし
「誠は生きてる」と言わないまでも「誠は死んでない」くらいのリップサービスは欲しいところw うん、結局生きてるか死んでるか完全にハッキリさせてないんだから、
どちらの可能性もあるんだよね
ハッキリさせないままふわっとさせて終わらせてるんだから、
その先は読者の想像に委ねている
誠には生きててほしいという願望はあるけど、
それだけじゃなく理論的に生きてる説を考えてみた >>567
梶原原作者は誠は死んだ発言を明言してるんだけどさ >>573
黒板に明朝体で文字をかける砂土すごい! 花園で、もし権がいなかったら、
由紀がただの大番長で高原組のバックとかなかったら、
あっという間に誠は制圧してたよね
橋の上でも由紀に勝ってたし、その後の教室でも投げナイフ封じて完全勝利
由紀は番長の威厳が失態して権力失う
誠の圧倒的強さに寝返る不良生徒が増え始めタイガーグループが花園に出来る
そしたらあっという間で誠が番長だ
愛は青葉台時代と違い学園を守る意識なんてないから、番長の誠の彼女になるだけ >>577
あ、青葉台高等部に進学した時点で、
愛はもう誠が番長になろうとそれで良しと思ってる
中等部卒業間近に、両親から100万騙し取られ、その金で学園にヤクザまで呼び、城山を倒し制圧した
その時誠にビンタをし、学園を守るためどこどこまでも戦うと宣戦布告してる
しかし高等部に入ったら、教室の掃除をしながら、
「静かな日々が続いている。誠さんに楯突く最上級生はいないから、
誠さんも満足して落ち着いていてくれている。このまま静かな日々が続けば…」と心で思ってる
つまり誠が番長になろうと構わないがそれで満足してくれておとなしくしてくれてたら愛はいいというスタンス
しかし岩清水が胴上げ落下事件でやられ怒った
しかし見舞いに行ってからもう落ち着いた顔してる
問題は、誠が街で幅を利かせてる黒雄高校定時制の奴らまで制圧しようとした事だ
単純に暴力事件を起こしては退学させられてしまうので愛を利用
これで平安になれるはずの歯車が壊れた セリフだけでその場面やストーリー、登場人物の心理がわかるようにしてあるのは
おそらく目の不自由な方への配慮だろう >>580
ながやす先生も言ってくれ
原作者もいないことだし 梶原はジョーと葉子が暮らしてるクソしょーもないラストにしてたくらいだから、
物語の終わらせ方は酷いもんだよ
ラストに限っては「誠は死んだ」発言なんてそれほど重くとらえなくてもいい
やはり漫画は描き手だよ
ジョーならちばてつやがどう終わらせたか
愛と誠ならながやす巧
ながやすが匂わせて終わらせた それがすべて
ながやすが死んだと発言したらそれがすべて
生きてると発言したらそれがすべて
ずっと黙ってるなら読者の想像にゆだねてる 妻夫木聡は太賀誠と
おとなののび太(声)をやっている
つまり 誠=のび太 >>585
映画も梶原の意向だろうからなあ
漫画は原作者がすべてじゃないからな
ながやすが死を認めて完全なる死
ながやすが黙ってるならどちらとも想像任せ 誠ってあれだけ刺されてもあれだけ殴られても生きてるんだから
ラストは納得いかないってのはあるよね 誠の身体のポテンシャルは常人よりめちゃ高い
常人レベルで刑事がもうダメだろと推測しても違うだろうな
すぐに止血処置した事も知らないだろうし 「記憶にございません」が使いたかっただけの
「最終シリーズ 大人の世界編」 >>576
だからエエんやんけ
そこら辺のエロマンガと一緒にしてはならぬぞ。 「緋桜団の残党!」
ウラナリごときにそんな言われ方したくないやね 岩清水は研究員か医学の道に進みたいと青葉台時代言ってたな
誠の延命処置に天才的力を発揮するかも >>597
眠ったままの誠を
よみがえらせるために医学の道へ
ドラえもんの最終回と言われた話と似ている メロドラマのヒロインでいられるのはここまでよ
これからは、おピンク映画のヒロイン。イッヒッヒ 夕焼け番長の赤城忠治も、最後はアキレス腱切って「これからは真面目に勉強する」とか言ってたくらいだから、誠も生きてたら受験勉強して大学へ進学、普通の社会人になってたかもね 名前が太賀でタイガーグループのボスである誠は
タイガーマスクのなかみにピッタリと
佐山タイガーの前にタイガーマスクになる
(美影義人や吹雪純也がカミカゼに
赤星潮がレッドスターになったみたいに) ラグビー界に復帰した誠はラグビーボールを
ムエタイのチャンピオンに蹴破られ
天地先生の師匠の大東徹源に弟子入りし
打倒ムエタイへ
ラグビー選手との二足のわらじで
ラグビー選手の正体を隠すため
覆面キックボクサー・タイガーマスクになる >>605
タイガーマスクの相棒
タイガーマコトでいいんじゃない? 愛のボロアパート時期
なんの危機感もなく開けてスケ番グループに足挟まれ、騙され連行された
その後、
岩清水とママが来た時にはチェーン付けながら開けた
危機感学習した!
こういうとこ細かい! 早乙女財閥と高原組は座王与平を引き立たせる噛ませ犬的存在
高原組長なんて座王ボディガードらにとことん舐められてる イラスト集
価値をわかってないんだろうな
メルカリで700円で購入
1976年発売のながやす巧の愛と誠イラスト集の大作 ネットオークションが出てからイラスト集の相場(3000-3500)はあまり変わらんね あとづけ設定とはいえ
ちゃんと原作者が書いた前日譚の
「蓼科慕情」がのってる 今のフリマ、オク系個人出品相場は送料込みで1000円前後みたいだな
また業者相場は3000円で売りたいようだ 梶原作詞の愛と誠関係の歌って妙に青春してて明るい未来を象徴してて嘘くさいw 主人公、登場人物のある部分を原作者として体現して生きてきた、梶原さんであった。 「白樺の幹のイニシャル」の歌詞は
蓼科慕情を読まないとわからない
まさにあとづけ 由紀が自殺未遂から帰ってきた三角関係の展開は少女漫画みたい
ドライブに出たのを見て悪夢にうなされる愛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています