【昭和】愛と誠 第5巻【名作】
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>>268
主観でいいだろ
引用が見たいか?
わざわざここで >>271
俺も西城秀樹個人は悪くないとは思うが
「太賀誠」としては絶対ダメ
あってない
妻夫木聡は良かった >>271
お姫様だっこは15巻あたりに逆輸入されたね >>272
いやこういう意見こそが
スレッドに必要なんじゃないの? >>270
たしかにわざわざ議論はふっかけない
しかし秀樹ミスキャストは当時から思ってたろ
故人に遠慮して言わないだけで 映画は全く見たことないけど妻夫木はどうなの。
しかもミュージカルなんて。 夏夕介が高校生にしてはオッサンすぎるだとか
池上季実子が早乙女愛にしてはブスすぎるだとか
秀樹の顔がシワシワだとかさんざん言いつくされて
一周まわった感じが今
昔の高校生はみんな今よりふけてたよねとか
ブスだけど
ういういしくて15歳だしかわいかったねとか
なんか今ならゆるせる感じ
当時はムリだった >>282
連載当時ならゆるせない!
いろいろあっての妻夫木映画の公開当時だと
大笑いして観られた
マジでおもしろい コータローまかりとおるの映画版では
砂土谷のパロディキャラの
砂土屋役だった伊原つよしが
妻夫木版では座王権太役 砂土屋峻平を演じた人が28年後に座王権太を演じるって凄いな
高校生の権太より与平に近い年齢じゃね 11月6日は
伊原剛志(コータローの時は剛)の誕生日
ギョギョギョ! おないどし・・・
俺も与平か・・・ 幻魔大戦のアニメ映画公開直前のラジオ特番の
生放送のインタビューで
「幻魔大戦は原作がすべてだー!」
みたいに言ってる人がいた
生放送なのでフォローもしきれない感じだった 誠ってすごい色気あるよね
壁ドンなんて言葉がない時代に、さらっと告げ口ウェイトレスに壁ドンしてる 早乙女愛を犯りたい
南より犯りたい
南はエロ過ぎるんだよな
同じ処女でも 南? タッチの?
浅倉亜季より朝倉あきが好き
二代目トレジャーイエローは処女じゃなく
デキ婚だったけど >>275
顔だけならな
喋らせたら哀川翔のようにガッカリさせる 結局、加納竜は素行悪くて干されたよな 天下の石原プロにケンカ売ってはイカンよ サドヤさえいなければな
二人に敵はいなくなり愛と平和が訪れた
座王与平は愛に惚れ抜いてその愛の恋人誠を完全に認めた
高原組含めてヤクザの敵は皆無に
権と由紀はデキて、愛と誠とも仲良しに
番長と女番長と仲良しだから学園内で誠も番長で敵無し
素直になった愛と誠はラブラブカップルに
サドヤのせいで… >>294
そうだったのか
スターボーリングでしか見たことない気がする 子供の頃この漫画で、
白痴って言葉を知った
白痴の権の字 とか妙に忘れられないフレーズがあるよね 新御三家人気はイメージ的に端正な郷ひろが女性芸能人一番人気かと思ってたが
西城秀樹が一番だったとか
そして女性芸能人らの中から抜け駆け禁止令が出てたらしい 秀樹人気はそれはそれは凄いものだったよね
大体こういう超人気アイドルのヒロインでデビューなんてすると潰されるっていうか人気出ないね
早乙女愛もそうだし、
マッチのヒロイン役でデビューした武田久美子も
なんか恨まれるというか
そうなると業界も使いにくいというか 1973年のうちに水谷豊&関根恵子でやってほしかったなあ なんだかんだで長瀬智也&仲間由紀恵
20代でもOK あしたのジョーの世界観に恋愛要素を加えた最強の作品って気がする
誠はジョーのように戦わずにはいられない男 スポーツじゃなく
その上で愛がいて、真の愛とは? と恋愛群像で突き進む
あしたのジョーにも恋愛要素はあったんだが明らかに足りなかった ジョーの闘う生き様の方にスポットを当てていた ガンバレルーヤのよし子が愛で、狂犬の加藤浩次が誠でやって欲しい >>300
いつ時代の話しか知らんけど
秀樹とヤッた女性(ファンかな?)が秀樹に
「ボクとヤレて良かったね」と言われたとか
話しの真偽は不明だが
俺はずっと、ひろみGOだと勘違いしてた 由紀と権の初体験はアメリカでなんだろうな
由紀「権、好きにしていいよ」
権「ううっ!由紀はん、そない言われても…」
由紀「フフ、ビビるでないよ、影の大番長の名が泣くよ」
権「ううっ、ほんまにいいんか?」
由紀「いいよ。権愛してる」
権「種付けプレスやで〜!おりゃ!おりゃ!」
由紀「アン!いい〜!権!い、いい〜!」
権「由紀はん、バカの子産んでくれるか〜!?」
由紀「権はバカじゃな〜い!あたしの愛しい恋人〜! でもバカの子でもいい〜!産みたい〜!」
権「由紀はん、出る出る出る!」
由紀「アア!ア!イクイクイク!あ〜〜!!!」 権「由紀はんどこへ行ったんやろ? 高原組の義父ちゃんとも連絡つかんし ううっ、嫌な予感がするでぇ」 昔JDの若い彼女がいた
愛と誠読ませて当然ハマらせたけど、
男と女では楽しむポイントがやはり違うね
女は誠の戦いとか結構どうでもいいの
愛が一途に誠の事を愛していて、その恋愛がどうなるかに興奮の比重を置いていてる
少女漫画のようなスタンスで愛と誠を読んでいる
三角関係みたいになり愛が由紀を朝の校庭でビンタするとことか
とんでもない興奮度だったよ
声上げてたもん
感嘆というか キタ━(゚∀゚)━!みたいな
誠を守るためなら自分が憎まれようとすげえビンタ >>309
あ、三角関係はそれより後だけどな
愛が嫉妬してからがまた
嫉妬…そうか私は嫉妬していたのか
岩清水くん今の私は醜い顔をしている!見ないで!見ないで見ないで!
ピシーーー!
のとこは笑ってたわ 誠が惚れられた女
愛
喫茶窓のウェイトレス
ガム子
由紀
ギター弾きの女 誠って名前、今つける親居ないだろうな
愛もないかw
唯一、峻は有りそうだな 愛がなんでいきなり「誠さん」と呼んだのかが気になる
年上だしつぐなう相手だし太賀さんでいいと思うが
やはりいきなり好きだったのだろうか
誠も「うひょ!いきなり下の名前で呼んでくださるとは!」と驚いてたよね
由紀の方は心理そのままに変換してる
太賀誠→誠→誠くん 留年してるから「くん」呼ばわりされてるけど誠は由紀の1コ上? ゴンタと同じ年?
でも由紀もストレート入学じゃなさそうな 誠と権は同学年
由紀が自殺するとき16歳(当時)と公言してるから由紀の学年は間違ってないんじゃないかな 権 高3
誠(留年したから実際年齢は高3) 由紀 高2
愛 高1
だよね?花園の学年 流石にサドヤを解放した誠は岩清水が言うように狂ってるわ
欲しがり人間ではなくいらない人間だからとか理屈こねてたが
サドヤがあのまま座王マフィアに殺られるの防ぐなんて愛より隣人愛あんのかよ
大体サドヤをあのまま生かせば愛の命の保証もないし
愛を守る観点からもあれはダメだろ えらそうに・・・あたまごなしによく言うぜ
ということで 与平にムカついてたから
あと自分の選択で
確実に人が死ぬのも耐えられなかった
愛をスキー場でたすけたのもそうでしょう
自分が今行かなければ
ほぼ確実に目の前の女の子が死ぬ となれば
行かざるをえない
ホームから人が転落したのを
自分が一番ちかくで見てしまった場合
自分が行かざるをえない的な
誠なら蹴りとばして自分もたすかるけど
(あれは超人すぎる) 太賀誠がやりたいのはガキのケンカ
(バイオレンスジャックの早乙女門土と同じ)
人が死ぬようなことはやりたくない
「それは殺しあいになっちまう」(リリィ) >>323
どこまで優しいんだ
でもさっきまで殺されかけて恋人もハレンチな事されそうになった相手を救うってのは現実的ではないな
殺人を闇に葬る座王が嫌なら、愛の言う通りに校門近くの公衆電話に行き110番
これ言うと身も蓋もないが、無理に引っ張ってる気がするな
あそこでサドヤを消したら敵がいなくなり物語終わっちゃうし 早乙女愛よ、メロドラマのヒロインでいられるのはそれまでだぜ、
これからはおピンク映画のヒロイン…イヒヒヒ
こういうとこ凄いこわいよね
結局岩清水のおかけで大丈夫だったけど
おピンク映画のヒロインにされるとこだった
ヌードにされて股を開かされ棒を入れられ写真も撮られ
何度も何度もマワされ処女破壊
すべての清純の終わり >>325
もし誠が見すててたら 敵キャラを消さないために
砂土谷の政府高官の父の出番が早くなり
砂土谷を助ける展開に
与平を切腹に追い込んで
自分たちは無傷だった政府高官連中は
与平より立場が上のはずだから >>327
たとえ身体は汚されようと心まで汚されることはないのです 当時の少年漫画誌でも永井豪級に衝撃的エロシーンが出てくるね
由紀の強制ヌード
愛へのハレンチな言葉と猥褻未遂
ギター弾き女への強制ヌードとSM陵辱 サドヤ「ハレンチな事にも耐えられるよな!」
愛の心の声
「ハレンチなこと?
この人は私にいったい何をしようっていうの?」
ここ重要
つまり愛は箱入り娘で汚いものを一切見てこなくて知らない子だから、
ハレンチな事と言われてもピンときてない
ハレンチって事がわからない
その後みんなの野次で「オールヌードを早く」とか言われてやっとそれはわかる
「生き地獄にとびこんでしまった」と 永井豪でもレイプはもっとあとの時期の
凄ノ王あたりじゃないかと思ったが
愛と誠のすぐあとの手天童子でもあったな 凄ノ王レイプと、
愛・誠とサドヤの構図って似てるよね
南と達也みたいにセックスに行かない関係で純愛青春してるところへ、
外道みたいな奴らが現われ性的な動物的な事を叩きつける
凄ノ王では早乙女愛みたいな清純可憐な恋人が目の前でレイプ
こちらはその早乙女愛が好きならキスしろとか強制されたりおピンク映画のヒロインとかハレンチされそうに アリスのボインを好きにしたい
愛の美乳を好きにしたい
由紀の隠れ巨乳を好きにしたい 凄ノ王は面白かったけど全然覚えてないわ
抽象的なレイプシーン覚えてるけど
女性キャラに色気を感じたのは手天童子までかなぁ 登場した時はバカ強いのに段々トーンダウンで弱くなってるパターン砂土谷
犬にも負けてるし
ムチ使えないともうダメとか
奇襲で目をやられたから権も負けただけで、マトモな決闘したらイチコロだと思う
権はやっぱつええよ アリスは俺が慰めてあげたい
早乙女愛は手が届かない存在でも、
アリスならこんな俺でも頑張ればギリ届く 往年ドーベルマン刑事での毎度のレイプシーン描写は下品で救いがなかったな
事前、事後の2コマしかなくても無残さが想像できる
絵が下手だからこそ余計 初登場時のゴンなら目玉をムチで打たれても
「むずがゆいでえ」のひとことで無傷
ムチをつかまれ引きちぎり砂土谷死亡
同様に屋上で誠に角材をしょわされても
「こそばゆいでえ」と誠を金網ごしに
屋上から放り投げて瞬殺 砂土谷は誠のケンカやら人質の取り方など、古いケンカの仕方と馬鹿にしてたけど、
結局は、サシで勝負だ 手出し無用!って時代劇みたいな古さやん
しかもサシで勝負したから親指切断されてるし弱っ >>345
なんせ丸太を教室の壁貫通させるんだからな
砂土谷ムチだけて
むずがゆいで〜で終わるはずだわ 権は原作者都合によりどんどん縮んでます
権の目へのムチも角度的に砂土谷の目線とほぼ平行に放たれています ムチ持ってるサドだから砂土谷駿て…
ま、本質的にこの作品が凄いのは砂土谷が出てくるまでだよね
砂土谷は新たな敵の登場の引き伸ばしを梶原一騎がしたとしか思えない
やはりピークは由紀が誠をベルトリンチした辺りだな
あの辺まではほんとに神漫画だよね 俊てのが、ムチの「シュン!」て音だとは気づかなかったな。
「サドや!」シュン! 最終回では刑事さんに「どえらいことをしたな」とか言われて
シュンとしてたな 砂土谷弱過ぎ問題な
途中で誠がすげえ強い奴とわかると、
「太賀誠 あいつは中々見どころのある奴だから、屈服させて我が緋桜団の下っぱに加えてやってもいいわウフフ」
とか言ってる
プライドだけで話してて弱っちい発言が多い
条件勝ちしてると思い爆弾を大人しく渡せって時、
「い、命だけは取らないかもしれんぞ。リンチといってもそちらの態度次第では…」とトーンダウン 親指切断されただけで失神したからな
命のやり取りしてたんちゃうんかい 砂土谷ホモ説
あんまりストリップも下の奴らのためにしてるだけで本人は乗り気じゃない感じ
アリスのおっぱいもみもみも下の奴らだけ
愛に腕を掴まれても「お嬢さん、もう離しな」
誠が泣いてた事報告されたら、
「なに!!!!」
「爆弾が本当だったことより意外だな…あいつが泣くなんて…ブツブツ」と乙女みたいになってた 元からハードゲイの様相はあった
そのうちゲイ成宮インスタで隣に座るシュンがいるであろう 一晩で髪の毛真っ白とか
なかなか出来ないゲイ当やで >>356
スーパーナチュラルの
サム ウィンチェスターの成宮か 緋桜団は別に
素手ゴロが強かったというわけでもないんだろう
ただ 刺す!殺す!
つまり刃物で刺してたというだけ
しかしゴンと由紀の襲撃ではそれもビビってた はじめの由紀の説明どおりの緋桜団なら
ゴンと由紀は空港でヤられてた可能性がある
誠もトイレでヤられてた
砂土谷の親指が切り落とされたあとに
おさえこまれた誠も
あっさり背中から刺されてたはず 緋桜団はチンピラ集めただけで格闘の有段者でもないから弱いよね
砂土谷のムチがなければ誠のケンカ殺法だけで全滅しそう 途中で逃げそう
花園の生徒らが青山墓地で途中でみんな逃げたのと同じで
誠が電話線切って出てきたら、
「こ、こいつ基地外だ〜!!!」って一目散に
緋桜団も親分が親指切断され気絶してるのに、それ置いて「ば、爆弾だ〜逃げろー!」だもんな 砂土谷「太賀、話があるんだが」
誠「なんだ?」
砂「いや、やっぱいい…」
誠「言えよ。気になるじゃねえか」
砂土谷「軽蔑しないか?」
誠「いいからなんだよ?言えよ」
砂土谷「好きです…」
誠「は??」 べ 別に漢として好きだというだけで
ヘンな意味でじゃないんだからね ショーケンとハードゲイ室田ヒデとの影武者69をイメージしてしまう しかし最後に誠と対決するとき、よく誠がいる場所がわかったな。
電車で来たのか まあラストでも重症の誠も愛たちがいる海岸を探り当ててるし あしたのジョー終盤でのハリマオみたいなもん
梶原一騎の引き伸ばしだよ
砂土谷
ラストは初めから決まってたと思うな
死んでるか生きてるか匂わせハグで終了 梶原原作は大概バッドエンドだからな
タイガーマスクなんて唐突にあのラストに向かうわけで 紅の挑戦者も、宿敵ガルーダを倒したものの主人公は再起不能 この作品はハッピーエンドでも良かったと思うけどね
あれだけ献身的に愛してきて、やっと素直に誠がハグまでしてくれるようになったのに、
そこで死なれるなんてあまり愛が可哀想過ぎる 結局誠が愛に素直になれなかったのは、
お母さんの事で苦しんでたからなの?
それだけかよ
ほんとにお母さんの事では線路バッグハグの一件でスッキリしちゃって、
座王の葬儀から人格変わっちゃったし
愛にも岩清水にも澄んだ目をしているとか言われて、
言葉も、
「ここで待ってていいのね?」
「ああ。」
ってラブ的にも素直に
なら、お母さんの事がなければ花園初期の段階でもう愛とラブラブになれたって事だよね
ラブラブカップルになれたら話が変わってくる
二人であんな不良高校じゃなくて別の高校に仲良く転校しちまえばいい
そっからラブラブ学園青春だわ まあ根底には、やはり「燃え尽きる」という梶原氏の美学があるのではないかと思う。
人並みの幸せは望み得ないというか ブルジョワが車の修理工と結婚できるのだろうかだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています