【昭和】愛と誠 第5巻【名作】
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>>228
なるほどね
ほんと深いねこの作品
そこのところをまだ説明してないとこあるよね
そこがいいよね
説明過多にならない
映画の名作みたい
特に誠の心情心理は表現されない
基本的に愛の心情側から描かれるから 俺も思ったよそりゃ
行動的エロ起こすなら、最初のアパートだよな
誠のために隠れてバイトまでする愛だから、いくらでもアパート呼べば来てくれるだろうし 誠「まずはしゃぶれ!ブルジョワお嬢様に意味がはわかるかねぇ」
愛「ゴックん、お掃除フェラは有料になります」
夢破れた誠は2度と愛の前に現れることはなかった あっ!勢い少し戻ってきたね!深い話も入っているし。美也子さん登場で、おまけ!
ホイッ!
https://imgur.com/Qr84FIL.jpg >>233
そのヌーディストビーチの会員とやらになろうではないか >>232
いや、読んだことはないけど話したい人らのスレです 句読点なしの長文くんは全部同一人物?
なんかコワイ 愛ママって回想シーン以外でメガネはずした顔みせたことあったっけ?
ちょっと見たいかも 自分はこの作品、恋愛の要素が凄い面白いと感じているから、
誠の命をかけた大人組織との戦いはもう少し抑えてほしかったと思うくらい
特に高原由紀が自殺未遂した後の、三角関係が非常に面白い
とにかく愛は嫉妬深い 清純だからそれを汚い事と苦しんでるのがまたいい
もう由紀をドライブに誘った誠を見た夜は悪夢にうなされてるし
由紀と愛の女同士の対決
これももっともっと引っ張って良かった 青葉台篠山を倒したのは金でヤクザを買ったから
つまりただの格闘漫画がじゃなくてリアル路線
その後のヤクザと取引など出てくる
だからとにかく残念なのは丸太のシーンだな
あれはやり過ぎ
いきなり荒唐無稽過ぎ
教室の壁を丸太でぶち破り隣の誠を跳ね飛ばすなんて
それ見て誠「この学校にはゴリラでもいんのかい」と
どんな動物でも出来ねーし
あそこだけ子供向け過ぎ >>243
それを言うなら権太初登場時のあのバカデカサはどうする 西城秀樹はかっこいいと思うけど、
原作を好きだとやっぱ全然違うよな
そういうんじゃない感
ただの暴れん坊とか不良な感じじゃないもんな誠って
当時もこのヒット漫画のファンは冷ややかに見てたと思うわ 全然ちげーと
男組の実写と同じ残念感
あしたのジョー実写と同じ残念感
ま、西城秀樹のファンしか見に行かなかったと思うけどね
早乙女愛は美少女たからまぁ良かったけど 西城秀樹だから映画はヒットしたんたけどな
いま見ると内容はチープだけど太賀誠=西城秀樹だった
これが南条弘二や加納竜が初代だったら秀樹よりプラスに作用してたとは思えない 中学生の頃読んでどハマりした
誠の教室での足を机に投げ出しる寝方あるんじゃん?
青葉台時代でも花園時代でもやってるけど
椅子も倒れそうなくらい後ろに傾けて帽子で顔を覆い
長い脚を机に投げ出す
あれがかっこよすぎて、あの寝てる誠の絵を描いたりしてた >>249
自分もクラスで同じポーズしてたりしてw 花園スケバングループの硫酸女可愛いよね
誠にビンタされまくった後すぐ消えたけど とどめは刺せないと言っても、硫酸でかけられたらショックで、相手を倒すとか考えられないよな。普通。 岩清水「早乙女くん、いいかい、君はMなんだ!」
愛「M?」
岩清水「そうだ!Mだ!いやどMなんだ!」
愛「私が、どM?」
岩清水「そうだ、これが何か分かるかい?」
愛「鞭とロウソク…。」
岩清水「そうだ、だが君のような清純可憐なブルジョワの箱入り娘にはこれがなんに使うのかはわかるまい!」
愛「岩清水くん、それで何をしようっていうの?」
岩清水「フフフ…。さあ開発と行こうか。」 >>253 権太くんは、硫酸、自分の顔にかけて笑ってたけどね!ガムコちゃん登場!
ホイッ!https://imgur.com/ocEidDz.jpg 美人過ぎる愛と比較しなきゃ後期ガム子はマトモな顔だな ガム子可愛いよ
スタイルも抜群
「あんたの奴隷になってもいい!」って言葉もいいね〜 >>258
これって>>184のリクエストにこたえてくれたんですか!
感激です! 愛に惚れられ
由紀に惚れられ
でもどちらもヤッてない誠もったいねー
俺ならどちらともヤる
あわよくば3Pも >>247
むしろピッタリだったんだが
御三家で一番格好よかった あの映画ラストの誠の絶叫は秀樹にしか似合わない
あのシーンは原作太賀誠キャラにプラスの要素をもたらしたと思うわ
VS緋桜団なんて、まんま秀樹をイメージして読んでた ちなみに西城秀樹の映画を褒めてる人って、
先に映画を見てない?
どちらが先かで全く違うんだよね
俺は原作先で原作を究極に愛してたから
映画はないわ〜
西城秀樹のキャラと誠は違う
絶対違うんだよね 全部「俺が」「俺は」の主観で語ってるな〜
固定観念はよくないよ >>267
そもそもリアルタイムで原作読んでる爺さんチームらは
秀樹ミスキャストとか原作愛だとかそんなチープな議論ふっかけないわ 昔はネットがないからな
GANTZ実写化で嵐の二宮とか
ヤマト実写化でキムタクとか
進撃の巨人実写化の三浦春馬とか
ネットで原作ファンからボロクソに叩かれた
愛と誠の西城秀樹もネットがあったら叩かれてただろうな
ここで褒めてるのは絶対映画から入った人だね
原作を極限に愛してて西城秀樹を褒めるわけがないわ
まぁ映画の演出としてダメでもあるんだけどね
とにかく不良としてのアイコンでああいう制服着られちゃうともうダメだし
実際に三日月傷つけられても違うし
秀樹の元々高音の声を一生懸命ドス利かせてもダメだし
大体、ラスト石つぶて食らって倒れてる早乙女愛をお姫様抱っこして帰る誠ってどうなのよ?
原作レイプもいいとこ
誠はあの時点で絶対そんな事するキャラじゃないし
何メロドラマで終わらせてんだっていう
ハッキリ言って見れたもんじゃない
酷い
ここで西城秀樹の愛と誠を褒める人が多数いるのは驚きだわ
原作を愛してる人が集まってると思ってたわ >>268
主観でいいだろ
引用が見たいか?
わざわざここで >>271
俺も西城秀樹個人は悪くないとは思うが
「太賀誠」としては絶対ダメ
あってない
妻夫木聡は良かった >>271
お姫様だっこは15巻あたりに逆輸入されたね >>272
いやこういう意見こそが
スレッドに必要なんじゃないの? >>270
たしかにわざわざ議論はふっかけない
しかし秀樹ミスキャストは当時から思ってたろ
故人に遠慮して言わないだけで 映画は全く見たことないけど妻夫木はどうなの。
しかもミュージカルなんて。 夏夕介が高校生にしてはオッサンすぎるだとか
池上季実子が早乙女愛にしてはブスすぎるだとか
秀樹の顔がシワシワだとかさんざん言いつくされて
一周まわった感じが今
昔の高校生はみんな今よりふけてたよねとか
ブスだけど
ういういしくて15歳だしかわいかったねとか
なんか今ならゆるせる感じ
当時はムリだった >>282
連載当時ならゆるせない!
いろいろあっての妻夫木映画の公開当時だと
大笑いして観られた
マジでおもしろい コータローまかりとおるの映画版では
砂土谷のパロディキャラの
砂土屋役だった伊原つよしが
妻夫木版では座王権太役 砂土屋峻平を演じた人が28年後に座王権太を演じるって凄いな
高校生の権太より与平に近い年齢じゃね 11月6日は
伊原剛志(コータローの時は剛)の誕生日
ギョギョギョ! おないどし・・・
俺も与平か・・・ 幻魔大戦のアニメ映画公開直前のラジオ特番の
生放送のインタビューで
「幻魔大戦は原作がすべてだー!」
みたいに言ってる人がいた
生放送なのでフォローもしきれない感じだった 誠ってすごい色気あるよね
壁ドンなんて言葉がない時代に、さらっと告げ口ウェイトレスに壁ドンしてる 早乙女愛を犯りたい
南より犯りたい
南はエロ過ぎるんだよな
同じ処女でも 南? タッチの?
浅倉亜季より朝倉あきが好き
二代目トレジャーイエローは処女じゃなく
デキ婚だったけど >>275
顔だけならな
喋らせたら哀川翔のようにガッカリさせる 結局、加納竜は素行悪くて干されたよな 天下の石原プロにケンカ売ってはイカンよ サドヤさえいなければな
二人に敵はいなくなり愛と平和が訪れた
座王与平は愛に惚れ抜いてその愛の恋人誠を完全に認めた
高原組含めてヤクザの敵は皆無に
権と由紀はデキて、愛と誠とも仲良しに
番長と女番長と仲良しだから学園内で誠も番長で敵無し
素直になった愛と誠はラブラブカップルに
サドヤのせいで… >>294
そうだったのか
スターボーリングでしか見たことない気がする 子供の頃この漫画で、
白痴って言葉を知った
白痴の権の字 とか妙に忘れられないフレーズがあるよね 新御三家人気はイメージ的に端正な郷ひろが女性芸能人一番人気かと思ってたが
西城秀樹が一番だったとか
そして女性芸能人らの中から抜け駆け禁止令が出てたらしい 秀樹人気はそれはそれは凄いものだったよね
大体こういう超人気アイドルのヒロインでデビューなんてすると潰されるっていうか人気出ないね
早乙女愛もそうだし、
マッチのヒロイン役でデビューした武田久美子も
なんか恨まれるというか
そうなると業界も使いにくいというか 1973年のうちに水谷豊&関根恵子でやってほしかったなあ なんだかんだで長瀬智也&仲間由紀恵
20代でもOK あしたのジョーの世界観に恋愛要素を加えた最強の作品って気がする
誠はジョーのように戦わずにはいられない男 スポーツじゃなく
その上で愛がいて、真の愛とは? と恋愛群像で突き進む
あしたのジョーにも恋愛要素はあったんだが明らかに足りなかった ジョーの闘う生き様の方にスポットを当てていた ガンバレルーヤのよし子が愛で、狂犬の加藤浩次が誠でやって欲しい >>300
いつ時代の話しか知らんけど
秀樹とヤッた女性(ファンかな?)が秀樹に
「ボクとヤレて良かったね」と言われたとか
話しの真偽は不明だが
俺はずっと、ひろみGOだと勘違いしてた 由紀と権の初体験はアメリカでなんだろうな
由紀「権、好きにしていいよ」
権「ううっ!由紀はん、そない言われても…」
由紀「フフ、ビビるでないよ、影の大番長の名が泣くよ」
権「ううっ、ほんまにいいんか?」
由紀「いいよ。権愛してる」
権「種付けプレスやで〜!おりゃ!おりゃ!」
由紀「アン!いい〜!権!い、いい〜!」
権「由紀はん、バカの子産んでくれるか〜!?」
由紀「権はバカじゃな〜い!あたしの愛しい恋人〜! でもバカの子でもいい〜!産みたい〜!」
権「由紀はん、出る出る出る!」
由紀「アア!ア!イクイクイク!あ〜〜!!!」 権「由紀はんどこへ行ったんやろ? 高原組の義父ちゃんとも連絡つかんし ううっ、嫌な予感がするでぇ」 昔JDの若い彼女がいた
愛と誠読ませて当然ハマらせたけど、
男と女では楽しむポイントがやはり違うね
女は誠の戦いとか結構どうでもいいの
愛が一途に誠の事を愛していて、その恋愛がどうなるかに興奮の比重を置いていてる
少女漫画のようなスタンスで愛と誠を読んでいる
三角関係みたいになり愛が由紀を朝の校庭でビンタするとことか
とんでもない興奮度だったよ
声上げてたもん
感嘆というか キタ━(゚∀゚)━!みたいな
誠を守るためなら自分が憎まれようとすげえビンタ >>309
あ、三角関係はそれより後だけどな
愛が嫉妬してからがまた
嫉妬…そうか私は嫉妬していたのか
岩清水くん今の私は醜い顔をしている!見ないで!見ないで見ないで!
ピシーーー!
のとこは笑ってたわ 誠が惚れられた女
愛
喫茶窓のウェイトレス
ガム子
由紀
ギター弾きの女 誠って名前、今つける親居ないだろうな
愛もないかw
唯一、峻は有りそうだな 愛がなんでいきなり「誠さん」と呼んだのかが気になる
年上だしつぐなう相手だし太賀さんでいいと思うが
やはりいきなり好きだったのだろうか
誠も「うひょ!いきなり下の名前で呼んでくださるとは!」と驚いてたよね
由紀の方は心理そのままに変換してる
太賀誠→誠→誠くん 留年してるから「くん」呼ばわりされてるけど誠は由紀の1コ上? ゴンタと同じ年?
でも由紀もストレート入学じゃなさそうな 誠と権は同学年
由紀が自殺するとき16歳(当時)と公言してるから由紀の学年は間違ってないんじゃないかな 権 高3
誠(留年したから実際年齢は高3) 由紀 高2
愛 高1
だよね?花園の学年 流石にサドヤを解放した誠は岩清水が言うように狂ってるわ
欲しがり人間ではなくいらない人間だからとか理屈こねてたが
サドヤがあのまま座王マフィアに殺られるの防ぐなんて愛より隣人愛あんのかよ
大体サドヤをあのまま生かせば愛の命の保証もないし
愛を守る観点からもあれはダメだろ えらそうに・・・あたまごなしによく言うぜ
ということで 与平にムカついてたから
あと自分の選択で
確実に人が死ぬのも耐えられなかった
愛をスキー場でたすけたのもそうでしょう
自分が今行かなければ
ほぼ確実に目の前の女の子が死ぬ となれば
行かざるをえない
ホームから人が転落したのを
自分が一番ちかくで見てしまった場合
自分が行かざるをえない的な
誠なら蹴りとばして自分もたすかるけど
(あれは超人すぎる) 太賀誠がやりたいのはガキのケンカ
(バイオレンスジャックの早乙女門土と同じ)
人が死ぬようなことはやりたくない
「それは殺しあいになっちまう」(リリィ) >>323
どこまで優しいんだ
でもさっきまで殺されかけて恋人もハレンチな事されそうになった相手を救うってのは現実的ではないな
殺人を闇に葬る座王が嫌なら、愛の言う通りに校門近くの公衆電話に行き110番
これ言うと身も蓋もないが、無理に引っ張ってる気がするな
あそこでサドヤを消したら敵がいなくなり物語終わっちゃうし 早乙女愛よ、メロドラマのヒロインでいられるのはそれまでだぜ、
これからはおピンク映画のヒロイン…イヒヒヒ
こういうとこ凄いこわいよね
結局岩清水のおかけで大丈夫だったけど
おピンク映画のヒロインにされるとこだった
ヌードにされて股を開かされ棒を入れられ写真も撮られ
何度も何度もマワされ処女破壊
すべての清純の終わり >>325
もし誠が見すててたら 敵キャラを消さないために
砂土谷の政府高官の父の出番が早くなり
砂土谷を助ける展開に
与平を切腹に追い込んで
自分たちは無傷だった政府高官連中は
与平より立場が上のはずだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています