あさきゆめみし 第九十八帖
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
※ワッチョイ有効化に必須の『!extend:checked:vvvvv:1000:512』が
行頭に2行書いてあるか送信前にご確認を
いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。
語りませう。
この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ
あさきゆめみしに描かれていない人物及び竹河の巻ならびに
後世に執筆された雲隠六帖について語りたいお方は下記のスレへ
紫式部、源氏物語スレ 二帖
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1578572479/
まったり雅に平和に語り合いましょう
次スレは>>980なる方が立てる定めなりにけり桜人
前スレ
あさきゆめみし 第九十七帖
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1592617883/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>824
ありがとう
夜中に帰ったとか噂になるもんなんかな
あと、薫なw >>824
空蝉に逃げられた時、ショック受けつつも軒端萩に「ずっとあなたをお慕いしてました(棒)」ってとっさに言える源氏ってスゴいね、息を吐くように口説いてる。相手にはその場しのぎの嘘だとバレてないし。 後に出家して困窮してた空蝉が源氏に引き取られたときも軒端の萩は
「私とお義母さまと二股かけてたのね!?」と思うことはあっても
「私はダミーで本命はお義母さまだったなんて!」と思うことはなかったろうな 軒端荻も結構いいキャラだよね
軽さは違うけど、屈託なくて恥じらい少な目で義理の仲でも仲良くできるおおらかな性格は雲居雁に似てると思う たぶんあさきオリジナルだよね?空蝉の新婚生活のシーンがなんかリアルだった。
夕食後に歯をシーハーして、大いびきをかいて寝てる中年の旦那を横目に無表情の妻。「私の人生こんなものなのね」って諦めてたところに源氏との一件が起こり…ってドラマチックだったよね。 >>822 本当に味方が誰もいなかったな、落葉
そこはしれっと… >>828
軒端とか、"叔父さんがジャニーズ知ってて、○○しちゃったの〜"てかんじでしょ? >>831
あ、でも、日本人の女は節操固い、て思ってる男の人がいるみたいだから…このことはあんまり広めないほうが良いかも… >>827
素直そうだし、知らない方がいいこともあるよね。
ただ、
「お義母さまが源氏の君のお屋敷に引き取られた?!どういうこと?!!」ってショック受けたりしてね。 意外と「お義母様が源氏の君のお屋敷に引き取られたのよ!どんな蒸留水の生活なのか興味津々!お屋敷訪問してのぞいてこよーっと」とかポジティブかも
だって確かそこそこ幸福な結婚してるんでしょ
まして源氏は老けた嫌味ジジイになってるし、女の恋は上書きだからあっさりしてるかもw 「源氏の君は私が結婚してるから独り身の義母様を私の身代わりに引き取ったのね!」とか思ってるかも どちらにしてもあさきの軒端荻のキャラからすると、あんまり複雑な心理にはならなそうw 源氏の君、私の代わりに親孝行ありがとう!
もしくは、伊予介が源氏にお世話した恩返しかしら?みたいな?
六条院に引き取られる女君=源氏の過去含めたお手付き感はあったのかな
そうだったら貞操観念が強い空蝉は世間体を鑑みて拒否してそうだけど >>838
空蝉は六条院に入ったのではないよ
六条院が出来る前の源氏の邸宅だった二条の東の院に住みつづけてる
二条の東の院には他にも源氏の縁あった女性が住んでいて
末摘花は絵物語に夢中、空蝉は念仏三昧など、それぞれ悠々自適な日々を送ってる
六条院で気苦労が絶えない紫の上よりこっちの方が気楽そうw >>839
他にもって?
打つセミた末積花の他にもいるの?
何人くらい?どんな人? >>827
"ダミーでも何でも、あの光源氏と一夜を共にしたのよ!"て喜んでそうなキャラよね、軒端の荻って。 >>834
なにげに源氏と軒端の荻はずっと歌を送り合ってるんだよね。 原典だと伊予の介は日焼けしたイケオジって感じなんだけどね
源氏との対比で唐獅子図屏風が描かれてたけど室町じゃねーか >>839
そうだったんか。衣装配り後の正月源氏がその2人のとこにも様子を見に行ってたから六条院の一角とばかり思ってたよ >>842
そうなの? あれ一回でなくて何度か行き来があったんだろうか。
源氏が須磨に謹慎する直前に寄ろうとして、「正直今更おいでになっても…」的に断ってきたのは軒端荻だったっけ? それは別の女。
軒端の荻には、たまに思い出したように歌の贈答してたような >>846
そうなんだ、断ってた女は名前すらないチョイ役なのね。断られて世間の冷たさを感じてしょげてたけど、源氏がそれまで放置してたしなあ。
その後で会う花散里の性格の良さを引き立たせるための役かもね。 作中出てこなくても関係した女は山のようにいたのな
でもあさきでは売春婦は嫌いだっていうから素人女ばかりなのかな
白拍子とか好きそうだけどまだなかったのか >>843
当時は日焼けした人間なんて、男女問わず、人じゃない、て扱いじゃない?
空蝉が、もう少し身分が低ければ、日焼けも気にならなかったかもしれないけど、なまじ、更衣くらいで入内しようとしたくらいの家の娘だったからね。 >>851
部下たちにも「源氏の君はよりどりみどりだからその必要ないもんな」ってぼやかれてたねw リア充自慢源氏。。 >>854
頭中将と源氏をゲットしてるから、成果はあげてるね。
頭中将の妻から脅されたり、源氏に外に連れ出されて早死にしちゃったから成果だけではないけど。 >>855
でも源氏と関係を持ったことで後に娘が源氏の養女になるんだからそれもひとつの成果だよね 夕顔の死因…房事過多というやつかなあ。
源氏も、使われてない空き家なんてよく使う気になるよね。埃まみれでしょうに。
現代のようにホテルもないからだろうけど。 源氏の夢に出てきたのは六条の生霊(当時は夢に出てくる=思い焦がれた魂が出張してくる)
夕顔は妖しい古屋に棲みついた物の怪におののいて、心臓発作か呼吸困難で死亡 物語の中での空き家で情事なんだからよく使う気になるも何も… >>861
あ、そうかも。匂宮も浮舟を連れ出した空き家を、きっと事前に掃除させてたんだねw >>852
貴族社会では、色白が良いというか当たり前だっただろうなあ。男性もお白粉してたんだっけ。
空蝉にしたら生きるために不本意ながら受け入れた結婚だったから、日焼けしてるとこも無骨なとこも嫌だったでしょうね。
たらふく食べて大いびきかいて寝てる伊予介に空蝉が幻滅してたシーンはあさきオリジナルだろうけど。 >>865
あさきオリジナルといえば、空蝉が伊予の介を見ながら「あなたと一緒に年老いていきたかった」みたいに思うシーンが好き 日焼けしてたのは任地の伊予から帰京した時の船路のせいであさきにはその描写はない
髭黒の名の由来も「色黒く鬚がちに見えて」からなんだが褐色設定ではない模様
ってかあさきに肌トーン貼ってるキャラっていないような >>862
まあでも、源氏は六条には悪いことしたな、て思ってたんだろうね。源氏の前に現れる物の怪って六条だけじゃん。
物の怪、なんて、ある意味本人(源氏)の思いようでしょ。 >>866
そのシーンいいよね、描写に優しさがある。
源氏とのことで罪悪感もあっただろうけど、自分を守ってくれた伊予介への感謝もあったんだろうなと思えた。
源氏と小君が再会して、改めて文の使いを頼むシーンも好き。 >>868
物の怪って両親の呵責が見せた幻かもしれないよね。
東宮妃として時めいてたこともある未亡人と中途半端に関係しちゃったから、そりゃ父帝も怒るよ。 覚悟を決めて六条を妻に迎えてもよかったような
六条自身が子供や体面や葵が正妻格なこととか色々考えて断るなら
六条も源氏も踏ん切りついたような 夕顔は見ず知らず、通りすがりの源氏に対して夕顔の花を扇子に乗せて進呈する行為があざといし、
主人(夕顔)も従者(幼女)も知らない男に対して手慣れてる感がある
身一つで頭中将の妻に追い出された夕顔にはたいした財産がなさそう
従者と娘を抱えて生きるためには裕福な男を誘い込んでたんじゃないかな 源氏物語に出てくるくらいだから
実際に没落した姫君が進退窮まって身売りもあったんだろうな
両天秤担いで魚を売ったりは無理だし、働けないから大変 ただ、平安時代の貴族社会だと、男が通う女に対して何かしら貢ぐみたいなのは
習慣としてあまりなかったんだよね
基本は女が男(婿)に貢ぐものだったから
妻として屋敷に引き取る段になればまた別だけれども、引き取る前から光源氏が
末摘花の生活の面倒を見たりしたのは結構例外的な話で…
夕顔が裕福な男を引っ張り込んでも、それで生活をどうするつもりだったのかちょっと疑問 >>876
正式な結婚の手順を踏まない所謂「通い女」相手だと男の持ち出しがデフォ
訪れる際になんらかの手土産を持参するものだし、うまくいった翌朝には男が着ていた衣を置いていったりしてる
更に通いを重ねるなら室内の調度品なども整えて男が居やすくする(そのうち隠し妻みたいになる)
六条御安所は正式な手順を踏んでないけど高貴な自分が通いどころの一つ扱いは絶許!な性格だったので
源氏が結婚を申し込んで、六条がそれを断る→断られた源氏が縋ったので関係は続く・・・・て展開なら良かったんだろうけど
源氏は若かったしそこまでの考察は無理っぽいw >>877
源氏が結婚を申し込んだら六条さんは受けたと思う
妻の一人「でさえ」ない…と言ってたってことは、妻になれば今よりはましな立場に格上げになる
それにあれだけ都中に噂が広まってるんだから、面子からも「妻の一人にすらしてもらえなくて単なる通い所の愛人の一人」って方がキツい
夕顔や軒端萩と同じ扱いってこと
ちゃんと源氏の妻になった女たちって、それなりに身分ある人が多いし、あれだけ甘い桐壺帝にまで説教されるくらいなんだから、愛人扱いってのは悪い扱いかと
そういや、明石はなんで六条さんに祟られなかったんだろ >>872
すみません、「良心の」呵責です。間違えました。 >>878
娘を持つ母親として思うところがあったとか 明石は途中から出仕して花散里は床を共にしなくなったから一番近くにいた紫の上がとばっちりを受けた感じ 源氏の良心の呵責が物の怪を見せた説でいくと
紫を病気にまで追い込んだ罪悪感が源氏に六条の幻を見せたとか?
俺が紫を苦しめたせいじゃないもん六条が紫に祟ったから紫が病気になったんだもん的心理
ついでに女三宮の出家もあのアホの女三宮が自分の意思でこの俺を捨てるなんてありえない、物の怪のせいだ、六条が取り付いたんだと思いたかったのかもしれん 六条御息所は源氏の正妻を祟ったって聞いたけど
葵の上・紫の上・女三の宮の三人はそうでしょ。紫の上も正妻扱いだったわけだし
夕顔はリアルタイムで源氏の二股だったからしかも身分の低いどうでもよい女に
入れ上げてたからだって・・・ >>882
うわっ酷い責任転嫁w
葵が死んだのも六条が祟ったからだもん、乗り移ってるの見たもん!六条のせいで和解する時間がなかったもん! >>882
自分に都合よく捉えるよねw
紫に先立たれた時も「これも御仏が私を通して世の無常を教えておられるのか」的な事言ってなかったっけ。自分が紫を苦しめたからだとは思わないらしい。。
女三宮にしても、お人形のような幼い女が俺を裏切って浮気した!っていじめてたのに、出家して捨てられたら惜しくなっていちゃつこうとするし(そしてウザがられる) 薫が母親をいつまでも幼いと思ってるけど、現代人にもこういうタイプ多いよな
精神的に幼いまま自分をちゃんと持ってなくて深く考えられずに流されやすい人間
女三宮はある意味現代人に近い存在と言える
その分、源氏を突き放した時はカッコ良かった 夕顔は光源氏を頭の中将だと思って歌を詠みかけたって説きいたことがある 六条が生霊出して祟ったのは車争いの相手の葵上だけ
夕顔急死の巻は源氏の夢に現れて恨み言を言ってるだけで、とり殺したのは廃屋の物の怪(共犯かも知れないがw)
死霊になってから理性のたがが外れたかで、悪霊化した
生霊も死霊も、源氏から愛されたり厚遇されて「うらやましい」と六条が思った女君をタゲってる
そういう意味では花散里や明石上は「同じ土俵に乗ってない(六条調べ)」ので祟られないのではないかな 明石については、身分が低い女にまで祟るのは、六条のプライドが許さなかったのかも 原典だと明石と六条は似てるところがあるって言われてたけど関係あるのかな >>887
こころあてにそれかぞと見る白露の
ひかりそえたる夕顔の花
(白露に輝くようなその白いお顔のあなたは源氏の君ではないでしょうか)
扇にモロに名指しで誘いをかけるような歌を書いていて、頭中将と間違えたとは思えない >>874 従者と娘を抱えて生きるためには裕福な男を誘い込んでたんじゃないかな
そうだと思うよ。お付きの女房たちも、主人の夕顔に良いパトロンが付かないと自分たちの生活困るからね。 六条は生き霊の時は女への嫉妬や怨念に支配されてたけど死霊になってからは源氏への愛憎に執着して復讐的に正妻や正妻格に祟ったよね
源氏の家族を破壊して本人を傷つけてやろうと計画した
子供たちにも祟って家ごと没落させるまではやらんかったね >>890
あさきでもそんな描写あったかも
気位が高くて誇り高いってのが共通
でも祟りかたが理不尽だから、やっぱり源氏の言い訳に過ぎなかった説に一票 生霊は本人が明確に飛ばすというより、無意識に飛ばしちゃってるから
六条もどうしようもないよね
源氏の女人の中で愛して愛したのは六条だな
来世があったら愛憎絡み付いた六条が源氏の奥さんになるが
最後は源氏の自業自得で刺されて無理心中してそう >>897
愛が深いとは限らないよ
プライドを傷つけられた恨みとか他人への競争意識とかそっちが大きそう
愛だけなら愛してるから相手が幸せであればいい、なんて展開もあるわけでさ
あっても若い男の性愛による欲求不満とかさ >>888
夕顔を殺害したのは廃屋の物の怪という説があるけど、
だとしたら「私を差し置いて、こんな身分が低くてつまらない女と」という台詞は何の意味があるのかと疑問が残るし、
九州在住の玉鬘の乳母の夢にまで出てくるなど、しつこく付き纏っているところも謎だなあ。 宇治十帖には秋好中宮出てこなかったけど
出てたら六条御息所そっくりになってた説 >>900
玉蔓大君が出産直後に謎の物の怪に襲われて急死しそう 六条は源氏を叩きのめして六条院崩壊させたから満足して成仏したんだろうね
粘着ストーカーぶりには背筋が寒くなるが源氏の自業自得因果応報だからいいか >>900
秋好は中宮にまでなれてそこそこ満足でしょ。 そもそも源氏には顔認識能力があるのだろうか…
自分そっくりな相手って普通選ばないよね 有閑倶楽部で美童が自分そっくりのお姫様に一目惚れしてたけど、あれも源氏物語のある種オマージュかなあ? 女好きのナルシストなのは共通してるよね。 あれは源氏物語ってより神話のナルキッソスじゃない?
源氏物語をオマージュするなら、亡くなった母にそっくり…とかな気がする 美童といえば、「愛してごめんなさい」回に源氏物語が出てきたわ
サナトリウムで会った美少女をお嫁さんにする約束をして
自分の好みに育てるなんて男の理想〜みたいな感じで >>908
そっか、そうだね。言われてみればナルキッソスぽい。水面に映った自分の顔に一目惚れしてたね。 >>909
あったねーそういう話。美童って初期の頃は「美人だったら親と同年代でもOK」ってキャラだったのに、後ではロリコンキャラになってるよね。
源氏は若い頃は年上の藤壺や六条に憧れて、18歳くらいで若紫を引き取って、40過ぎて14歳位の女三宮を娶り…ターゲットの年齢層幅広いね。 桐壺と源氏と藤壺と紫とがクリソツか
夕霧と冷泉院も似てるけど子孫に源氏の美貌を受け継ぐものはいないとあるね >>909
美童の言い分には納得したけどそれって男の側の教師スキルが高くてと女が少女時代から聡明で利発じゃないと達成できないよね
現に紫の上は成功したけど女三宮は失敗したし >>904
秋好は宇治の頃にはもう60歳くらいのお婆ちゃん
美しい容姿のままで亡くなった六条の面影を求めるのはちょっと無理かと思う
上品な老貴婦人にはなってると思うが
ちょっと思ったんだけど「亡き母に似てる」的キャラってそのキャラが若く美しいこと前提だよね
「主人公がまだ幼いときに若くして儚く亡くなった美しい母」に似てるのであって
時が流れて老いて美貌が損なわれても「母に似てる」と言われるかはかなり微妙
この場合の母って生身の人間でなく限りなく美化された夢か幻のような存在だもの >>914
60代の秋好はどんなだろうね、三条大宮とか紫の祖母みたいな上品な老婦人を予想。出家していないから尼姿ではないだろうけど。
亡き母に似てる云々はそうだね、その母が若く美しいまま亡くなったからこそ出てくる言葉だと思う。
そういや冷泉が幼い頃、母の藤壺に「わたくしの姿が変わったらどう思いますか?」って聞かれて「(年寄りの女房の)式部のように?おたあさまがそんなふうになるわけないでしょ?」って答えてたね。幼くてまだ人の老いをよく知らないのがいじらしかった。 宇治十帖の序盤でチラッと出た花散里や明石の御方があまり変わってなかったので秋好中宮もそのままと予想
シワくらい増えてるだろうけど 秋好中宮は、父親似なのではないか、と思う。
母上(六条御息所)の妖艶な美しさとはまた別の、おっとりとして上品な綺麗さを保った
年の取り方をしたと思う。 序盤に、夕霧が女房としゃべってるシーンかな。
花散里が二条院、明石は御所にいて六条院が寂しくなった、
だから落葉の宮を六条院に移した、と言ってるところでヒトコマずつ。 >>919
花散里はあのまんまのほっこりした顔に口元のシワが描き足されてて
明石は横から見た姿に微妙に陰影つけた感じだったな >>911
若い頃は年上美人に熱をあげて自分がおじさんになったら年下の女の子に目を向ける
現代の男と変わらんな 若い時の年上美人への憧れ・・・
六条(7歳上)や藤壺(5歳上)などまだまだ甘い
源典侍という超熟女もいたではないかw >>923
そうそう、源典侍パイセンを忘れちゃいけませんw
源氏10代後半の時に50代みたいだから…ひと回りどころか三回りくらい年上の人が、「私はまだまだ現役なのに」って意味の歌を書いた派手な扇を持ってアピールしてたわけやね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。