犬飼小次郎がキャッチボール投法を止めてガチで投げた時、土門が捕手をケガさせた時等、球速表示が無くてもこれぞ剛球って感じで凄い迫力があった。
晩年は165Kmの表示があっても全く速そうに見えなくて悲しくなった…