【昭和】愛と誠 第4巻【名作】
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>>570
ケツマンコってとても下品な響きだが美女に言わせてみたい ズバリ聞くがよ 愛お嬢さんはどっちに入れて欲しいんだい ぼ、僕はひ弱だから
オマンコよりクチマンコが好きなんだ
そ、それなのに早乙女君、君って人はなんて残酷なんだ 岩清水がしがみついた柱って、廊下のど真ん中にないか？ ここの貼り職人のギャグセンスは凄い
愛と誠を相当ディープに読み込んでないと出てこない発想のオンパレード
俺のように小学生時代の70年代にリアルタイムで読んでた記憶が呼び覚まされて、二重に楽しめる 梶原先生が憑依している職人が
少なくとも１名以上いる >>590
カラテ地獄変やまぼろしパンティなど
他の作品を使う場合も、うまくシンクロしている。
かなりのセンスがいるね。 けっこう仮面の敵で、マスクが取れた途端恥ずかしくなった、少女王者だっけ？
片腕で胸を、片手で股間(前)を隠してたな
ケツが好きな俺には関係なかったが 永井豪の描く女性にはエロは感じないけど
えん魔の雪姫だけにはエロを感じた
着物のせいかなあ あとその声優さんが好きなのもあるか 女から聞いたことあるけど
股間を手で隠すのは逆にイヤらしく感じるそうだ
普通は足を組んで隠す 「愛ちゃんってわたしでしょ？」の
セリフと表情が笑えるw 天才的w そうそうまさに！
逆にマジンガーZでデビルマンの像のある風呂での
さやかは下を全力で隠していた気がする 愛ママ「んまー！愛さん！校長先生から聞きました！あなた、オマンコセックスが好きだなんて なんてはしたない」
将吾くん「そうだとも わが早乙女一族は性交と言えば肛門と決まっている それをオマンコだなんて・・・ 愛はいつからそんな悪い子になったんだ？」 「 あなた 今月も妊娠してないわ 変ねえ 」
「 やはり 直腸では 妊娠しないんじゃないか？ 」
「 しかし努力しましょ ”為せば成る”よ 」
…やがて かわいい女の子が生まれた 肛門から… おおすぐやらしてあげるのか。
さすが愛ちゃん。愛が深い あの後、
完全包茎のチンポの皮を結んで立ち去る愛ちゃんなのですよ
そして石清水はチンポ酸素不足で気絶します これ実際黒板に描いてあったのは愛と誠の相合い傘だったかな。
よく覚えてない場面だわ >>604
なんで岩清水がブリーフ派だと知っているんだ愛ちゃん！ >>624
愛「衆人環視の中で誠さんのおちんちんは大きくなるの？」 岩清水「待て！僕が代わろう」
愛「岩清水くん・・・」
岩清水「いいんだ・・・さあ、大賀、どうぞ *」
誠「岩清水、おまえ・・・」
岩清水「早く *」
砂土谷「クックッ、それもまた一興」
誠「ギャーオ！ワーオ！」 誠の下半身は興奮によりズボンが破裂する北斗の拳的演出が必要 南斗水鳥拳のレイが、マミヤの服を
引き裂いてパンツ一枚にしてしまう
技を早乙女愛にやって欲しい。
「なぜ、胸を隠す！」 >>640
オッパイへの探究心というか情熱というか
感服しました >>645
何なんだこのセンスは！
スゴすぎるぜ旦那、え？
もっとやれ！ >>645
俺、ガキの頃から早乙女愛の母親の方がタイプだったんだよね
中学時代はアラフォーおばさんをおかずにしてた
友人の母親、近所のおばちゃん、教師その他
要するに血筋以外の中年女性 Oバック喫茶とは初耳や。
そんなものがあったとはのう。 パパの台詞「・・・ねえし」てとこにユーモアのセンスを感じるわ おれ、アナル舐め好きなんだよな
アラフィフおばさん、アラサー女装子などセックスする相手のアナルを丁寧に舐める 教育ママの吊り上がったメガネのイメージって、もしかして愛ママが発祥？ ざーます言葉の起源は兼高かおるらしい
違ってたらごめん >>660
貸本全盛のころからそのテの母親（多くはママハハ）はいるで 吊り上がったメガネといえば、スネ夫のママの初登場はいつ頃だろう？ 愛と誠 1973年3・4合併号から1976年39号まで連載
ドラえもん 1969年 から 1996年 まで連載
テレビアニメのドラえもんは１９７３年に日本テレビで半年間放送された後
１９７９年からテレビ朝日で放送が開始されて有名になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
