【昭和】愛と誠 第4巻【名作】
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「愛と峻」でもいいかも。
誠の座を受け継ぐ砂土谷。 マジレスすると、砂土谷は、誠が死ねば殺人
生きていても殺人未遂で服役確j実。
最後は自分の罪を素直に認めていたし。 その後、砂土谷はゲイバーのママになったって
書き込みには笑ってしまった 素手一対一の喧嘩だと砂土谷は弱そう
城山、火野に勝てるか怪しい >>98
漫画だけでみるとそういう解釈は大いにありなんだが 背景的にみると
マガジン特集号で梶原センセは誠の死をほのめかせる発言してたし
映画完結編ではは誠の死を言明してる
まあ、誠のラストの顔は正直逝ってるだろうけど、やはり解釈は読者らの自由かなと >>102
監獄でコンビクト・コンディショニングにより
無茶苦茶強力な筋力を得た砂土谷
正面から権太と組んでねじふせる 普通だと助からないけど
あとはブラックジャックによろしく バキの医者とか
ケンガンアシュラの医者なら助けられる 誠のクローンをつくって
イタコのバアさんのクチうつしで
誠の魂をクローンに入れるところを
愛に阻止されて復活失敗 大量のナミノハナを脇腹の傷口にすり込んで
激痛により一時的に復活
その後激痛によりショック死 あのまま海辺で倒れたら
純粋な海水のナミノハナが脇腹に
ショックでとどめか激痛で蘇生か 個人的には新巨人の星は無かったことにしてる
公より自分都合を優先に出来るような年頃になった
誠は自分の中では死んではいない
というかラストシーンから時間を永遠に止めることにしたもので 高原由紀が甦ったあたりから先のストーリーはぜんぶ権太の見た夢 「新・愛と誠」は、死んで霊となった誠が、「お互いあの時はやり過ぎた」と反省して、砂土谷と愛を結びつけるキューピッドとなり、いろいろアドバイスしながら暖かく見守るほのぼの系の物語。 つのだじろうの「恐怖新聞」の最終回、主人公の鬼形礼が、ポルターガイストに
殺されるが、霊界で悪霊に、クラスメイトの乗ったバスを崖から落として
全員死ぬようにすれば生き返らせてやる、と持ちかけられる展開があるね。
結局、礼は断って復活できなかったけど。
誠が復活するには何をしたらいいのかな。 >>120
花園生徒や緋桜団の連中を校庭に集め爆弾でドン!だろうね 安藤サクラはぶさいくだけど
ガム子役だけはぶさかわいかった やはり、愛だろう。
愛が公衆の面前で全ストになれば誠が生き返る、
という条件なら、喜んで、「なります」と言うだろうね。 恐怖新聞
早乙女愛さん、全ストを断わる 太賀誠君生き返れず
岩清水「よし!」 俺の大好きな「恐怖新聞」と「愛と誠」
の2作が、まさかのコラボとはw
たしか、つのだじろうは梶原一騎に
いびられたんだよね。 愛への未練で成仏できず
恐怖新聞の配達人になる大河誠
「しんぶ〜ん」
砂土谷
「大河、きさま! 俺はいらんぞ」 ながやすの文章の誠実さ
梶原一騎のくぅ〜疲れました!感 自分、砂土谷さんリスペクトしてるんで
ベリーショート+極限ブリーチしかやらないす ケンシロウなら瀕死の誠を生き返らせることは可能である 武論尊・談 瀕死はまだ死んでないから、生き返ったんやのーて、死なんかっただけやん 巨大な悪の秘密組織ゴッドに
父と共に殺された神敬介は瀕死の父の手によって
仮面ライダーXとしてよみがえった ビビッドストライクには
セットアップで変身するキャラが多かった 教会で
権と愛、由紀のトリプル婚
それを遠くで見つめる石清水 自虐的な笑みを浮かべ
そして十字架のシルエットと共に去っていく そういや恐怖新聞の(笑うガイコツ)に梶川一之進って悪侍が出てくるが
どうみても梶原センセがモデル
こういうのも踏まえて後年、センセに〆られたのか 「愛と誠」の世界
国有地払い下げの不正で総理失脚
どっかの世界
国有地払い下げの不正はうやむや・・・ 「仮面ライダーX」と「愛と誠」
神敬介=太賀誠
水城涼子=早乙女愛
アポロガイスト=砂土谷峻 >>154
〆られてたからウサ晴らしに描いて、バレて更に〆られてたという話じゃなかった? 変な呪文書いて〆られたのは記事で読んだことがあるけど、この侍キャラは印象になかった >>158
ああ、それやわ
「つのだはその鬱憤を自作『魔子』の中で「カラワジ・イキツ・キマト・ワヒオサ・ハノクキョウ・ミツオ・レシモオイ…呪われよ!」とアナグラムに託してぶちまけたもののあっさり看破されてしまい、梶原兄弟によって監禁された挙句、各方面への詫び状を書かされる結果となってしまった」 本宮ひろしサンも暴君梶原叩きをしたけど、センセは反応しなかったっぽい
本宮さんには極道友人いそうなのを察していかなかったのかな つのだじろうの恋人は守護霊さまでバックにはポルターガイストがいるのに、梶原兄弟には通用せんかったか 他界してからかなり時間が経ったけど出版界から無視されてるのかほとんど再評価されないよな
あの世でも現世でも延々因果応報をのふちを彷徨ってるんだろうな 誠が死んだあと
誠パパと偶然出会い
ホレてしまう愛
ジナイーダのように 愛へのキス権欲しさにピエロのように振る舞う岩清水や火野や山城などがいるわけだな 「続・愛と誠」の多岐川による高原由紀は原作通りラストで自殺するのだが
続編の「愛と誠・完結篇」ではそのまま死んだ設定になっているのが原作と大きく異なるところ
つまり全ストシーンもなくなってしまったのだ
多岐川のおっぱいは既に「聖獣学園」で公開済みだったので、さほど有り難みはないが
せめて別キャストによる高原由紀の全ストを見たかった
しかもアリスのおっぱいシーンがなかった
けしからんことだ クックック つまり 愛と誠・由紀全スト篇 アリスおっぱい編を作れと? 言いたいのだな おまえらにパンパンさせるために
死んでいったんじゃねーーーッ! では再び多岐川さんに高原由紀を演ってもらわないと。 ゴルフ場で砂土谷に刺されて瀕死の重傷を負った誠は、どうやって愛のいる海辺にまで行ったのか。
血を流しながら公共の交通機関じゃ無理だと思われるし。
そもそも刺されたとき砂土谷の親父とか、誰も救急車を呼ばなかったのか。 >>180
乗り物はおそらくバイク
高官一味に「病院に行ったほうが…」とか言われたけど
誠は「俺が死んでたまるか!」的なことを言い残して立ち去ってたよ
その間、砂土谷は放心状態
それより何故、愛の居場所がわかったのだろう 梶原一騎はどのツラ下げてこのセリフを捻り出したんだろうな この右下花園の生徒だと思うんだけど、このツラでパイパイちゃんは怖いな
http://i.imgur.com/hOTXJV2.jpg >>193
「おそくなってすマンコ」が
かと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています