聖闘士星矢ver.416
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 ←スレ立て時は3行にすること
★このスレでは週刊少年ジャンプに連載された原作についての話題が中心です。
OVA・新旧作アニメ・エロパロ・同人・801・LC・G・GA・セインティア・聖闘士星矢以外の車田作品の話題は
荒れる原因になるので充分注意。(話題は各関連スレで)
★>>970がスレ立てすること。
>>970が無理なら>>970の指定もしくは>>980→>>990が立てること。
前スレ
聖闘士星矢ver.415
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1578892851/
★過去スレ、関連スレはこちら→2ch星矢関連スレログ保存庫 https://minagi.cc/ss/
(過去の定説、ネタ等は上記を参照)
★車田正美公式HP http://40th.kurumadapro.com/
★聖闘士星矢30周年公式サイト http://seiya30th.com/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 聖衣の自動分解装着はアニメからの逆輸入かな。
原作だと星矢が射手座の黄金聖衣を纏った時が最初だったはず。
サガの幻朧魔皇拳もアニメのアーレスの洗脳拳の方が先だったから逆輸入かも。
ハーデス編の最後のアテナの生命の球もアニメのデスクィーン島から脱出する時に
似たようなのを出してたっけな。
星華が記憶喪失だったのもアニメの白銀聖闘士編で魔鈴が記憶喪失だとされてたのを
逆輸入したのかもしれない。
(まあ、どっちみち星矢に姉だと名乗り出ないことの理由付けなんだろうけど) >>141
原作にもある
シュラ「自分が死んでの勝利など何の価値があるか」
「何のためにそこまで戦うのだ」
紫龍「女神のためだ」
「沙織さんが悪をうちはらいこの世が平和になりそれによってオレたちのような
不幸な子供がいなくなるのなら・・・この紫龍ひとりの命などやすいものだ」
シュラ「オレは間違っていたようだ」
「紫龍おまえは死んではならん」
「おまえのような男こそ生きてこれからも女神のために戦わなければならないのだ」
シュラのセリフはシャカ一輝戦のシャカも同じ感じだな。
シャカ「自分の命をすててまで相手をたおすなどそんな勝利に何の価値がある」
「やめろ、ふたりとも粉々に消し飛んで一片の肉も残らないぞ」
一輝「さらばだ瞬、星矢たちとともに最後まで男らしく戦うんだぞ」 大抵の人間にとって自分の命は一番大切なものだ
その本来一番大事なものを捨ててまで成し遂げたいことがある
それを成し遂げることができる。そういう奴こそ本当の漢だ
という考え方が車田の根底にはあると思うな
本来なら遥かに格上であるはずのシュラやシャカを敗れたのも
最終的にはそこの部分を持ってる奴か持ってない奴かの差に他ならないだろう >>149
アイオロスが命を捨てて女神を救ったのが象徴的
死してなおその意志は星矢たち若い聖闘士に引き継がれ永遠に不滅 恐らくシュラの当初の弱肉強食思考は悪サガの影響だろう
教皇ってのは全聖闘士の見本でもあるから、そんな悪サガのやり方で聖闘士を統治するやり方が
幼い頃から見ていた影響で、それが当たり前だと思い込んでしまった自分に気付いたのが
例の死ぬ間際の場面だった
先代の以蔵が日本の武士道精神に影響を受けたことと根本は同じ
やはりシオンが死んだことは影響がでかすぎた
シャカの場合は単なる傲慢だっただけ
一輝に喝を入れられて、サガーズ相手に今まで愚かだと思っていた死闘を演じられるまでに成長した
シャカだけじゃなく黄金聖闘士は死闘の経験がほとんどないので、相手を見下す癖がついているのがほとんど 傲慢なせいで見下されてる覚醒アイオリアさんだからこそ共感できるよな シュラとの戦いは正義論のぶつけ合いなんだと思うな
それを行動で示すことによってシュラ自身が考えもしなかった正義論でシュラの正義論を粉砕する事に意味がある
勝ち負けの基準が単なる力と力だけでは終わらない
シャカは聖闘士としては人間臭く中々クールに徹しきれず、目の前の不幸に涙する優しい性格
考えが近視眼的になりすぎていて、大義がないから死闘の先の未来にまで考えが及ばなかったから
一輝相手に生まれて初めて取り乱してしまった
シャカとの戦いは精神戦であり、心に蟠りがないものが勝つ
一輝みたいに失うものが何もないような奴はシャカにとっては天敵だった クスリ以外で自分には失うものがあるかのような言い方はやめろ 久々にアニメの十二宮編を見たが
氷河とカミュの絡みのたびにくどいほど水晶聖闘士の名前が出てきて
いい加減うんざりする。ああいののも隔靴掻痒というのかね。
「ダイヤモンドダストは水晶聖闘士を通じて私がお前に授けた云々」みたいな。。。 それはともかくとして
「わが師の師はわが師も同じ」理論は
別におかしくはない気がする 「クリスタルセイント」の9文字を台詞に織り込むことで少しでも番組の尺を稼ごうというカミュの気持ちが分からんのか! 弟子が聖域の敵になっちゃってカミュは始末書とか減給とかなかったんだろうか 教皇からしたら所詮青銅としか見てないから特にカミュに何か言ったとかはないと思う
聖域に乗り込んでくるまでの流れもある程度カミュが仕組んだようなものだし
むしろ聖域でカミュの前に氷河が現れるのを心の底では待っていたんだよ
ただ天秤宮で試したらまだ母離れをしてないことにショックを受けて「こりゃ駄目だ」と思って
クールに徹してFCに閉じ込めることによって、責任を取ったという所だろう
公式ガイドブックの氷河へのカミュの一言で「熱く燃える小宇宙を感じた」とあるから
心の底では氷河を見込んでやがて自分の後継者になることを望んでいた 聖闘士を目指した理由
星矢:姉さんを解放したい
紫龍:強くなりたい
氷河:マーマの遺体を引き上げたい
瞬:兄さんにまた会いたい
一輝も瞬のためだったけど、師匠から光政ジジイの正体を聞かされて狂っちゃったんだよな
…しっかしこうして考えてみると5人共、見事にアテナのアの字もない
その上アテナの正体は大のイジメっ子だった沙織お嬢さんときた
そりゃ「貴方たちが選ばれた戦士だからです!」なんて言われても、協力する気にはなれんわ
十二宮に付いてきてくれたのだって紫龍はデスマスクの、氷河はカミュの、瞬はアフロディーテの打倒を目指してのこと
沙織守護は後から付いてきたものでしかない
…本当に沙織のためだけに戦ったのは、沙織自らの説得を受けた星矢だけだったのかもしれない そういえば覚醒アイオリアさん前は覚醒カミュがどうとか言ってたけど最近はやめたの? 教皇の弟子が長年聖域に対して叛意を示してる点を突かれてもいろいろと面倒だし、
逆賊の弟を差別なく扱う公正さが支持を得てるからカミュのことはヘタに責められん。
カミュが責任もって氷河の件を処理する気があるならしばらくは不問にするだろう。 回想でアイオロスの出番とかもっと欲しかったよね
嘆きの壁でも喋らないという不遇さ 教皇が白銀を刺客として差し向けると伝えたら
どうぞとクール()に返答したんだと思う
心の中で馬鹿師匠弟子出来合いのカミュならば
「多分返り討ちにされると思うけど」
とか思いながら
そうでないカミュならば
「返り討ちにしても討たれてもそれが運命」
と思っているんだろう >>166
確かにそれはあったかもね
教皇が一番恐れていた事は黄金聖闘士同士の全面戦争
射手座黄金聖衣が本物だと知って相当焦ったのは確か
だから星矢達を単なる青銅としてではなく、将来の黄金聖闘士として早く潰す必要に迫られた
カミュの言い方からすると青銅抹殺に氷河を推薦したのはカミュの可能性が高いと思う
もしかしたらその後の聖域に乗り込んでくるまでの流れもある程度予測してのことで
内心疑惑を持っていた聖域に対して楔を打ち込むキッカケになることを願って氷河の熱い小宇宙に期待した可能性はあったと思う
カミュが直接動くことは難しいからな >>164
>沙織自らの説得を受けた星矢だけ
一緒に戦ってという沙織に返事しないから、さよならを言い渡されて
そのあと美穂と話して、聖域に乗り込む決意は、
「だってオレはねえさんをみつけなきゃならないんだもの」と固めた感じだよ カミュは何をやるのにも命懸けだから、もちろん氷河への指導も命懸けで絶対零度に導いた
教皇への忠義より己の哲学が絶対だから、弟子がどうのちくちく攻めたらどうなるか教皇はよく分かっていたから
氷河の事は全て任せていたのだろう
絶対零度に覚醒した氷河に「その力を信じる事のために使わせてやりたい」と言っていたのは
カミュ自身も正義がどちらにあるか分かっていたんだよ 自分に正義があると思い込んでいる
独り言座の聖闘士とは大違いだね ファイナルエディションは9月くらいかのう?
楽しみなんだが、発売の気配が無い、。 改めて黄金魂のカミュは見た人の書き込みと血の涙で有り得ない位ヒデー
お陰で見ないで済ませている >>175
誇り高きアテナの聖闘士がこんな行動するか?みたいな支離滅裂な人物になってたよ
単にストーリーのスパイスとして身内の情に篤いところだけを切り出されて裏切り者枠の駒にされた感じ 御大自ら声優陣入れ替えの勅命を下したのは有名な話
しかし何故か黄金の連中だけは、既に故人やら大人の事情やらで変えざるを得ない連中以外はそのままにしたんだよな
おかげで黄金魂がヤバイことになった
特にアイオロスは原作での不遇鬱憤を晴らすかのように活躍したが、声だけ今にも死にそうなお爺ちゃんになっていて戦慄した 俺はデスマスクからダーティな部分が消えてただの三枚目のオッサンになってるのが嫌だったわ
東映のクソどもはセンスが無いくせに妙なオリジナル要素を入れるから懐古にも新規にもソッポ向かれるんだよ
セインティアもわざわざ荒姫の劣化コピーみたいな可愛くないキャラデザにしてるし >>177
>今にも死にそうなお爺ちゃん
アテナ「貴方たちにはまだ生命が残っているではありませんか」 >>177
射手座の中の人はニュース番組でナレーションやっててそっちはまだ聞けるんだけど
かつてのイケボというか野太い系は完全に駄目になってて青年キャラやらせるとか最早本人にもファンにも嫌がらせレベルだわな
声質保ってるならともかくそうでないロートルオリキャス()続投なんて誰も望んでないと思うんだけど 今の時代、沙織さんに娘がいたら
娘の中の人は潘めぐみさんで
ハーデス陣営でいうヒュプノスやタナトスポジ 髪の毛さんを鷲掴みにすんのやめろや
しかも貴重な頭頂部のやつを アニメ序盤の頃、沙織さんが星矢のこと
おまえ連呼してたのはちょっとアレだった。最初は第2話で星矢がクロス持ち帰ってきて邪武と口論するあたりw ストーリーが進むにつれアテナらしくなったものだ 原作には無いけど沙織が変わるキッカケは
プラネタリウムによるCG光政に優しさが必要だとアドバイスされてからなんだよな
それから星矢の住まいに直接訪問してコミュニケーションをとったりと
いろいろ努力して段々女神らしくなっていった なのに矢に撃たれた瞬間にあれなんだよね
原作は12宮前でも人望ないのに直後いきなりマンセーされててついて行けない
でも御大の行き当たりばったりに突っ込むのは野暮だからしない >>189
それ覚えてる
アニメの方がアテナと聖闘士たちってか少なくとも星矢との絆の成立の過程はちゃんと描いてたよな
TVアニメだから視聴者にわかりやすく納得できるものにしなきゃいけないて事情もあったんだろうけど
確かアニメスペシャル2の対談だかで車田御大自身がアテナてどう描けばいいか迷うというかよく掴めてないみたいな発言してた気がする 原作だと女神を守るという使命感より意地で動いてた気がする
女一人に負けたくないみたいなね
女一人聖域に乗り込ませて俺達が何もしなかったら
男じゃないとか、そういう意識がやがて使命感へと目覚めたという所だろう >>189
思い出した
星矢がおしゃれなヨットハウスに住んでてギターが咽び泣いてた 紫龍は黄泉比良坂で助けられてるから、あのタイミングでこの人ホンマにアテナなんやなって確信したんだろうな
他の連中はよく分からん 原作では偽黄金聖衣を取り返して来た時に
沙織が強大で安らぎに満ちた小宇宙を発動してみせたら
半信半疑くらいになったんだっけ。
>>184
一角獣も馬の一種には違いないから
その後を暗示する光景でもあるわけか。 黄金魂はシュラとアイオリアの確執を解決した所くらいしか良かった所ない・・・
あとアフロが明確に植物使い&毒耐性持ちなのが明言されてた所か 黄金魂の最大の見所は原題である聖闘士リアの通り
アイオロスがアイオリアを導き邪悪を倒すという核心部分をしっかり描いてくれた所だよ
声優さんに言いたいことがあるのは分かるが、そんな小さなことは気にしないことだ >>197
お前みたいな邪悪で嘘吐きで妄想撒き散らす基地害が
インターネットやれる事のほうが大きい問題だしな 十二宮に乗り込む各自の動機
星矢:沙織が言っていた星の運命や正義が本当にあるのか確かめるため
紫龍:廬山の土となるつもりだったが、老師に刺客が送り込まれたことと沙織が一人で聖域に乗り込むと知って流石に無視できなくなったため
氷河:母親の眠る船を沈めたのが師の仕業なのか確かめるため
瞬:みんなが行くなら僕もいくよ。だって僕達は兄弟なんだからねという気持ち一つで決意を固めたため
一輝:弟を守るため 重度のお人好しだし、瞬は沙織がアテナであろうがなかろうが協力しただろうな
最初断ったのは他の三人にひとまず合わせただけだろう
そんな瞬を見守る一輝も当然
星矢と紫紫は沙織が本気で命懸けだと悟って放ってはおけなくなった感じ
…うーん、氷河だけはなんか違うんだよな
カミュがマーマの船を叩き落とさなければ、まず来なかっただろうし >>200
君の長文ってやけに覚醒アイオリアさんにそっくりな所が多いね
量といいこれ見よがしにフォローするとこといい
すんごいわざとらしく「…」を使おうとするところといい
勿論敢えて黙ってはいたけど 金魂は主人公とヒロインが最初から最後までぶれないわかりやすいお話だったわ
結末は最初から決めてあったに違いない ジェラシーライトニングボルトって確か
黄金魂で強さ1、2と明言されてしまったシャカに向かって覚醒アイオリアさんが
部屋で放ってる必殺技のことだったっけ? カミュが船を沈めて氷河を聖域に乗り込ませようと煽った様子から見て
例え一瞬でも悪サガ教皇に加担した己を清算する意味もあって氷河に期待をかけたのは間違いないと思う
そのためには絶対零度に覚醒してもらわなければならないから、強硬手段に出て強引に闘いに引き込んだという所だろう >>199
確かに原作は十二宮乗り込み時点で四人の間でも温度差があるな
ただ瞬はでもこれでよかったのかな、僕は何となく…なので多分最初からついて行く気だったと思う
一人だけ特に心境の変化みたいなのは語られず一人で決めたみたいだし
あと5人が極限の戦いで七感に目覚める中でお嬢さん=アテナという事実を徐々に受け入れていくってのは
割とリアルかもしれない
強大な小宇宙に触れている以上心ではわかっていたはずだからね >>207
原作読んでないのかバカオリアの自演なのかどっち?? 七感覚醒で自然と女神の聖闘士としての使命に目覚めた感じかな
その根本に真の正義がないといけないし、その正義とは女神を守る事でもある
沙織も精神的な成長と共にいち早く女神としての小宇宙に覚醒していたし
遅れて十二宮の激しい戦いによる七感覚醒で星矢達も精神的成長をしていた >>208
覚アじゃないのにアフロディーテのこと同じように忘れてたのか >>211
なんで自己レス
アフロディーテの件はジュネが止めに来たシーンの続きで
ジュネが来る前に瞬が行くつもりであったことは待っている沙織のセリフからわかるだろ
8巻読み直してくれ >>205
>黄金魂で強さ1、2と明言されてしまったシャカ
金魂のキャラ紹介でシャカは「黄金聖闘士の中でも一、二を争うほど」
これ原作「黄金聖闘士の中でも一、二を争うアイオリア」にようやく並んだわけだな
ところが本作でアイオリアがラスボスを倒して、堂々聖闘士の頂点に立ったわけ
それじゃシャカファンに申し訳ないからキャラ紹介でフォローしたんだろう >>212
???
その通り
なのにお前はなんとなくとか書いてるじゃないか
言ってることおかしいぞ >>213
そうそうその調子
ようやく妄想がいつものキレに戻ったな >>214
その部分は四人が沙織の申し出を断った際の瞬のセリフ
つまり他の三人とは違って瞬は最初から協力もあり得る立場だったって意味 >>216
いやなんか話が噛み合ってないんだが
そうじゃなくて「動機」を語るならアフロディーテが目的のひとつであることを
まずは持ってくるはずだよね?って話なんだけど >>184
「お嬢様!どうぞこの邪武の背にお乗りください!」
7〜8才くらいでこういうセリフ言えるのはすごいな
>>191
おまえ呼ばわりがあなた呼びに変わって星矢が戸惑ってたような 聖域に乗り込む直接の動機は描かれていると思う
沙織→自分を殺そうとした奴を倒す
瞬→師匠を殺した奴に謝ってもらう、あるいは倒す
この2人は誰が何を言おうと聖域に乗り込んだと思う
あとは教皇側がへんなちょっかい出すから行く気なかったのに乗り込むことに
紫龍→五老峰で農業→デスが師匠を殺しに来たから
氷河→シベリアで母の墓守→師匠が船を沈め聖域に来いと書置きしたから
一輝→カノン島で静養→弟が聖域でピンチになったから
星矢はよくわからん。アイオリアが沙織の味方についたことは知っている
だから乗り込む必要はない。そして沙織の誘いを無視、決別しているのだよ
それで美穂との会話ではやっぱ姉探しが目的のようなことを言っているから
沙織のケリがついてから、自分のほうのケリをつけようということなのか? 忘れてたからって今度は「誰がなんと言おうと」にまで切り替えちゃったよw
早く死ねばいいのに やたらアフロディーテに拘ってる奴が約一名いるが
あれは後付であり付け足しであって
瞬の動機の根本にあるのは兄弟愛
決戦が迫っている空気を感じ取って星矢達もきっと聖域に行くはずだ
だから僕も行くよ 僕だって女神の聖闘士なんだからね
みたいにジュネの話を聞く前から覚悟は決めていた
瞬の中にも一輝と同じ戦闘的な血が流れている証
だけどアフロディーテを倒すと言いながら
いざトドメとなると本来の瞬の性格が出て、ダイダロス先生に詫てくれるなら許すと言ってしまう辺り
兄弟愛といったキッカケがない限り、進んで戦いをするタイプではない >>189 >>191
原作とアニメでは沙織が自分がアテナだと知る時期が違うんだよな
アニメだと指摘されてるプラネタリウムの場面で現在で知ることになるが
原作だと幼い頃病床の光政から知らされたことになってるんだよな
すると原作初期の沙織はアテナと知りながら傲慢だったことになるがw
まあまだ設定が固まってなかったと言えばそれまでなんだが >>222
お前の中の根本にあるのが漫画愛ではないのとは大違いだよな いや確かアニメで知らされるのは
白銀聖闘士のバベルを倒した後に辰巳から
皆の前で発表された時だったと思う
確かにアニメと原作では知る時期が違ってたな
これはアニメと原作の進み方の影響かなと思うけど
リアルタイムで見てないから、この辺はよく分からん 瞬以外の青銅は沙織が女神でもついて行く気がなかっただろ
星矢「女神ってのは傲慢でわがままな女のことをいうのかよ」
「じょうだんじゃねえ、もしあんたみたいな女が正義をふりかざしたりしたら
逆にこの世は闇になっちまうぜ」
「いい加減にしろ」・・・
「これからオレは自分の力でねえさんを探すことにきめたんだから
たとえ何年かかろうと世界のはてまでいってもかならずねえさんをさがだすんだ」
沙織「瞬、紫龍、氷河、あなたたちもそうなのですか」
「このわたくしと共に戦ってくれるものはだれもいないのですか」
瞬「エ・・・エエ・・・」
紫龍「残念ですが」
氷河・・・
沙織「いいでしょう臆病者に用はありません。どこへなりとさりなさい」
「わたしひとりでも戦います。正義をまもるために」
去っていく星矢たち
瞬「本当にこれでよかったのかな。ぼくはなんとなく・・・」
星矢「いいんだって。気にするな。キリがねえよ」
瞬「いやぼくが気にかかるのは魔鈴さんという人が砂にかきおいっていったことだよ」
「女神を守れとは沙織さんまもれっていうことだったのかな」
星矢「・・・」
「魔鈴さん・・・」 十二宮戦への闘いを決めた理由も
星矢⇒アイオロスの聖衣をまとった時何かを感じ取ったから
紫龍⇒老師の説得+デスマスクみたいな悪が聖域にはびこっている事を知ってから
氷河⇒マーマの船を沈められたから
って感じだからなあ
瞬にはダイダロス先生のかたき討ちがあるが、それを知る前から参戦を決めてたようだからな
やっぱ瞬は優しい性格だから、沙織が一人で聖域へ乗り込むのをほっとけなかったのだろう >>227
お前とは車田のことなのか?
原作そのままだから、作者にいい加減にしろと言ってるんだなw まぁよくよく考えてみるとあの辺は理屈ではなく、沙織さんも言っていたように「運命」かもしれんな
沙織さんとあの五人はもはや運命としか言いようがない、超越的な絆で結びついているのではないか
特に星矢に至っては前世からの付き合いだ
ソルジャードリームの歌詞にある「運命に引かれる」とは、こういうことなのかもな >>229
イマイチなギャグだが
とりあえず日頃原作を歪曲しかしないキチガイが使っていいセリフではないぞそれは >>223
極悪キャラのじいさんの路線を初期はそのまま継承してただけと思えば何とか
まあ自覚してもどこが傲慢かわかってなかった感もあるが >>233
どうでもいいがこのスレいつからこんなギスギスしてんだ?
言っておくが俺は長文の奴とは無関係だからな >>234
初めからだぞ
とりあえず話の食い違いがわかったんならそれでいい じゃあそろそろ「このスレの定説」を復活させるべきか
星矢=半年紙面に登場しなくても誰も気にしなかった究極の主人公
とか上手くユーモアが効いてたよな いやしかし20年の歴史あるこのスレがこうなるとは嘆かわしいな 車田が50代女性描いても小娘と顔変わんないような気がする >>234
誰彼構わずレッテルを貼る喧嘩腰の奴が棲みついてるから… 20年も前からスレ居るなら前はこれに加えてLC豚本まで散々暴れてたのも知ってるだろうに
今は覚アだけになった分マシ 氷河とアイザックの回想シーンでの一歳毎の描き分けはなかなか見事だった。 20年もいれば適当に流し読みだから気にしないわ
コピペ荒らしでスレが埋まってた頃はNG登録したり流すのも大変でキツかったが とりあえず、そいつしか解ってないような特殊なワードを連呼してるような奴は読む価値無いって判る。
第三者に解るように話す気が無いってことだからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています