★男どアホウ甲子園★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
水島新司氏の最初のヒット作ですが、まだ語られていないようです。 ドカベン・ドリームトーナメント編でも剛球仮面を名乗っていた投手がいたが
元祖とは別人だった。 大回転投法はボークもそうだが、あの投法でストライクが取れる人は
普通いない。 かっかっか、>>7getはヤム兄がもらったぞクズ共がっ!!
,r''""~ ̄""''丶.
,/,,::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ.
/::i" ヽ,,::::::::::::::::::::::::::::゙,,
,i::y' ゙゙'ヽ,〃/'''"彡゙i
!i ⌒ヽ. ':::;;;;;;;; ''i:i ___Λ
,r 'i/r'=、キ、j;;/;r ::'' /::i |>>2 ヒィィィヤッホゥ!!!
,!,rY 、..(・)_ヽ ノ/∠-_=''、丶i/ | ̄>>3だからお前はクズなんだ
i.in',,  ̄ー /"、r.,ヽ /ヽ |>>4 所詮クズはクズだ
‐''"~~人''!:;;;,, ,,,. !" ゙''、`" ゛./ヽ ! |>>5 イチャつきたけきゃ遊園地にでも行ってろ
°;;;;;;;;i i .,,,,..゙゙ i :;;;; 、 ::,,,..,,;;/''''/' |>6 来い来い!来いよ!!!
;;;;;;;''"i' ! ゙ヽ、 ヽ、_'ノ ::;;_'''''/_;;/"''-|>8 プ・・・・・・ブフッ!!
i' ゙!;;; `゙ー'.ニ丶_..,ノ` /;;;;;; < >9 アンタ>2ちゃんの才能ねえよw
! i !、 ゙゙''''ー-:: ,/;;;;ー=ニニ|>10 ぎゃぁああぁっ!!!おっ・・・俺の拳がぁあ!!
! |ヽ. .,/;;;;;;;; | >11 ちょ・・・調子んのんぁっ!!!
!丶、,,,,___,,/;;;;;;;;;;;;; \>12-1002 俺だああああっ!!! この漫画を描いているうちに画力がどんどん付いて行った感のある水島氏 苦労人・小野田信長はドカベン・ドリームトーナメント編では打者として登場。
なかなか頑張っていた。不知火相手にも十分通用していた。 信長の存在を忘れずにいてくれたことは嬉しいことだったけど
東城大武蔵の土方玄もプロ入りさせて欲しかった。 >>12
まだ1000まで到達したことがないんですね。 神宮響(慶応大学)は凄い選手だと思ったけれど手首をやられてしまって選手生命を
絶たれてしまった。奇跡的に復活する設定でいいから、こっそりドリームトーナメント編
に登場させて欲しかった。 早稲田の鬼塚幽次郎に陰陽球もボークでは・・・・・・・ 気のせいか水島作品て893を多く登場させているような気がする。 蔵田守(おはようKジローに出てきたキャラクター)もヤ○ザの跡取り息子だけど、
温和な性格のナイスガイだった。父親も立派だった。息子と同い年のKジローの前で
丁重に手を突いて頭を下げていた。顔立ちが左文字の父親にどことなく似ていて、
この親分の懐刀みたいな男が左文字に顔が良く似ていた。 極道くんも水島作品だが、そちらにも丹波左文字に酷似の男が出ている。
ナンバー2と言った感じのキャラで。で、893の親分が南海権左みたいな顔w 登場人物の目が凄味があって怖かった。
のちの水島作品は目が優しくなっていた。 鬼頭哲が目が怖かった。八百長の疑いでプロ野球界を追われてしまった人。 元プロは当時の規定で簡単には高校野球の監督は出来ない筈。
なのに南波高校の監督をやっていた。 「金だ。金が欲しかった」とのたまって左文字に殺されかけた鬼頭哲 鬼頭哲殺害に成功していたら現役高校生の殺人事件で南波高校野球部は
1年間の出場辞退に追い込まれていた可能性がある。
当時の高野連の会長は頭の固い佐伯だし。 ジャック時田も殺害されかけた。
相手はのちの巨人学園監督。
ドリームトーナメント編では一度退団した阪神にこっそり再入団している男。 ジャック時田は東城大武蔵から送り込まれたスパイ。
とんでもない設定である。 >>33
失敗したら、あっさり傘下に入ってしまう変わり身の早い左文字。 ♪でっかい青空ヘルメット、男どアホウコーヒー園(^^♪ きょうび「コロナなんちゃら」とかでめんどくさい世の中になったから
不要不急の外出は控えて、自宅で剛球仮面の大回転投法の真似をやってみると
ストレス発散にもなって、いいと思う。 ↑ ボークなのは間違いないけど、そもそもあんな投げ方でストライクが
取れるのか? 大学に行ってからの池畑には少しリアリティが出てきたのか、回転しきれず
ボークを取られたことがあった。 ドカベン・ドリームトーナメント編で池畑はホークスに入団していたけど、大回転
は微笑三太郎への一投だけだった。でも乱発しないでかえって良かったと思う。
そこで肩に異変があって次の回からショートに変わった。 主人公は1954年5月5日生まれ。健在ならば今年で66歳。 途中で剛球仮面は池畑三四郎ではないかと思わせる伏線があった。 仮面を取って素顔の池畑三四郎になってからの2ページ見開きの
アンダースローは惚れ惚れするほどカッコ良かった。
今、久々にそのシーンを読み返している。 ↑土方の延長18回の3ランも迫力あった。南波VS東城大武蔵は屈指の名勝負。
藤村甲子園もカッコ良かったし、この試合は水島作品の名勝負ベストテンに
入れたい。 途中で雨が降る試合となったがその描写ぶりも素晴らしい。
この漫画は正直言って荒唐無稽な部分があり過ぎて全面的に
肯定できるものではないが、そういったマイナス部分もチャラに
してお釣りがくるくらい南波と東城大武蔵の試合はいい。 >>42
あれ、本当は作者としては描きたくなかったんじゃないのかな。
読者の声に押されてやむなく一度だけ描いたと、そう妄想しているが。 孫の中退届けを本人の同意なしに勝手に提出したり、甲子園球場で首吊り自殺を
図ろうとしたり、とんでもないジジイの藤村球之進も、あの再試合の時には
実に「いい仕事」をしてくれた。 ジジイは2012年3月の時点でも甲子園球場の係員だったから相当しぶとい。
100歳くらいになっていると思う。 >>49
自らの連続エラーがきっかけで取られた1点を見事に帳消しにした一打。
春の時は八百長を左文字に疑われていたけど(実際途中までそうだったが)
この時は疑いをかけられることもなく南波の一員として完全定着していた。 島本の漫画(?だったか)で名前は伏せてたけど
主人公チームの勝ち負けだけ指定して
試合パートは作画に丸投げって
これのことかな 東海の竜の最初の登場シーンがカッコいい。3巻。
大熊牛吉を完全にノックアウト。
巻き添えの怪我人が出なかったのは幸いだった。 >>8
./ ./ .|i'
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/ !.l | i⌒ヽ、 .─ ─
i . i l l _ _,. ヽ. !'ヽ.ヽ ─ ここだ… ─
,!| .! ヽ _,∠´/__ ̄`ヽ、 ヽ !ヽ.ヽ ─ ここでageるんだ!! ─
. l .| ! 、._ _,,. ‐''´//´ ヽ、ヽ. ゝヽ .─ ─
. | l i ト、._ _,.二フ l l (○ヽ ヽ ゙! ( ゙i / | | | | | | | | | \
l. `ヽ l、.ヽ、_ ̄/ i│ ヽ゚ノ ヽ! }
!、 ヽ、 │ ` ‐-゙=‐ / _/ ー' _
゙ー=-ラ i| / ノ ヾ、, ‐''´
.ヽ.、._,ノ |!! ./ i'⌒`ヽ、 /‐''" ̄
 ̄/ /l |.!! ./ _,, __ l / ヽ / \、
.l / l l l!.i i´ /(0ヽ ` / ./ ,. ゝ/ ヽ\.∧∧∧∧∧∧∧
l/.│.| i、| l. l ヽ゚_) =- ノ / / ./| < >
| |l ! ゝ、._ _,. 、 / / ./:::::| ,,. -─'''" < みんなageろ! >
.!| l、 !l、ト、、ニ(ヽ、 \ー´ l ./::::::::::| / <ふらのage攻撃だ!!>
゙! !、│ヽト‐  ̄ヽ、 ヽ、 ` ‐-:イ::::::::::::ゝ/ ,,. -==─ < >
ヽ! `'‐ヽ / ヽ:::::::::::// < >
` ー---‐/ ゝ:::::/:ヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
l y´::::::::\ 「ばかやろうワンバウンドしてるんだ」(ここで牛吉を殴打)
暴力万歳漫画だった。 ジャック時田も殺害されかけた。考えてみれば恐ろしい高校の南波。 盲目の男がなぜにジャック時田のところに真っ直ぐ向かって行けたのか。 天王寺も川島もジャック時田殺人未遂事件を目撃していた筈。 虎子は父親譲りの直情型。しかし情が深い。ぽっちゃり体型で息子を溺愛。 兵庫県から大阪の南波高校へ越境入学。近くて遠かった聖地。 ドカベンの31巻に「おつる」という女性が登場するが雰囲気が藤村虎子に
そっくり。どっしりとした体型も良く似ている。
ちなみに「おつる」というのは岩鬼の幼少期に多大な影響を与えたお手伝いさん。 秀人は地味な存在でおとなしいが、虎子との夫婦関係は円満。
4人の子宝に恵まれるが、それよりも球之進という厄介な義父がいても
上手くやっていけるところが立派。 1.(二) 結城
2.(中) 知覧
3.(三) 時田
4.(投) 藤村
5.(左) 大山
6.(一) 松下
7.(遊) 福本
8.(右) 松葉
9.(捕) 岩風 監督「知覧。お前はレフトを守れ」
知覧「左文字はん。おいどんは思想上、左翼は守れんでごわす」
監督&知覧「同志よ!」(ガッチリ握手) 知覧太郎と山田太郎はあんがい似ている。
目元パッチリのデッドボール野郎が知覧太郎。
目が細いのがドカベン。 1.(中) 三原心平(ストッパー)
2.(二) 針 忠助(野球狂の詩・平成編)
3.(遊) 東海の竜=神島竜也(男どアホウ甲子園&大甲子園)
4.(三) 力道玄馬(野球狂の詩)
5.(中) 小野田信長(男どアホウ甲子園)
6.(左) 雪村花虎(ドカベン)
7.(一) 南海権左(ドカベン)
8.(捕) 岩風五郎(男どアホウ甲子園&一球さん)
9.(投) 藤村甲子園(男どアホウ甲子園)※端役で「一球さん」「大甲子園」
※ドカベン・ドリームトーナメント編vs京都ウオーリアーズ戦スタメン 次戦の東京スーパースターズ戦は王島大介(野球狂の詩)がケガから戦列復帰。
3番レフト王島。5番ショート東海の竜。6番センター小野田信長。
リリーフに火浦健(野球狂の詩=王島大介の双子の兄) (77間違い)相手は京都ウオーリアーズではなくて、四国アイアンドッグス 一度池畑と藤村甲子園が同じチームでプレイするのを見たかったので、
池畑はホークスでなくて阪神入団が良かった。あくまでも個人的。 天王寺三郎、川島、明和の主将、岐阜の山猿、伊賀蘭丸、風見天神丸、
神宮響、鬼塚幽次郎。
なかなかに多彩な面々。 >>54
そうだよ
原作者の佐々木守は野球を知らないから、
ドラマだけ描いて野球の場面は丸投げ 地味にイケメン鬼塚。東京駅プラットホームで陰陽球でスリ二人を餌食に。 ドリームトーナメント戦で甲子園が不知火打たれたのはショックだったなあ。甲子園のほうが好きだから
後俺の一番好きな球道くんが山田に打たれるのはしょうがないけど、里中に
打たれるのは納得行かない大甲子園でもホームラン打たれてるんだよなあ
だったら球道も里中からホームラン打って欲しかった温帯の里中贔屓がひどすぎる あ、ごめん男どアホウ甲子園のすれだったね球道くんとか関係ないこと
ペラペラ書き込んでごめんね 大甲子園では延長18回のほうは山田2本塁打。岩鬼1本塁打。
再試合で山田1本塁打。岩鬼1本塁打。
里中が本塁打を放ったのは1回戦の室戸学習塾戦。 球道くんの専用スレがない。過去にも見たことがない。
一度藤村甲子園と中西球道の投げ合いも見たかった。 中西球道は甲子園の生まれ変わりや!!
ってまだ甲子園生きてるだろ ドリトナでの甲子園と球道との扱いの違いを見ると藤村>>>中西の
印象を拭い去ることが出来ない。 藤村甲子園VS不知火守の投げ合いは良かった。
「一球さん」や「大甲子園」での藤村甲子園は大人の雰囲気で意外に知性派に見えたが
天真爛漫さが消えていた。「ドリームトーナメント編」では昔懐かしい藤村甲子園の姿
が確かにあった。 藤村甲子園VS山田太郎よりも明らかに藤村甲子園VS不知火守のほうに
作者の力が入っていた。 和田監督(当時)も自分より8歳年上の藤村甲子園の扱いに苦慮したと推察する しれっと豆タンも巨人学園監督時代よりも若々しい容貌で阪神復帰(^ω^) 丹波左文字は地味に一球さん、大甲子園に登場している。 春の選抜は鬼頭哲。夏の甲子園は丹波左文字。
異なる監督で春夏連覇を達成した南波。 ↑ 自分を殺害しようとした男に後を託す鬼頭哲がとてもセクシー 1試合しか記憶にないが自らサインを出し同点の2ランスクイズを
決めた福本は、あっぱれ。 >>72
メンバーのうち四人が転校生。高校野球規定からすると問題にされそう。 対戦相手のアイアンドッグスも坂田に犬神など投手経験者4人 >>110
鶴岡か水原いうてたけど
フェイドアウトしたな
あの話 剛球仮面に練習法を教えたのも覆面男
プロ関係者が簡単に高校生に接触していいものか 藤村甲子園は1年目に32勝。2年目に33勝。3年目の開幕戦で肩を壊して引退。
1976年。山田太郎誕生の年。
それから36年後の3月。
現役投手に復帰していた藤村甲子園は自分よりも22歳若い不知火と投げ合い、見事
1安打完封勝利。
さらに中三日で東京スーパースターズ戦にも先発するという超人ぶりを発揮する。 四国は不知火がノーヒットピッチングをして株をまた上げた感はあるが
それ以外が咬ませ犬の役割で終えてしまったのは惜しまれる。
一番残念だったのは、登場機会のないままに終わってしまった土門。 阪神対四国アイアンドッグスは準々決勝にしたほうが良かったのでは。
藤村甲子園の登場を先送りにしたほうが面白かったかも、と今にして考える。
四国は1回戦は土門が完封勝ち。これなら超一流投手の土門の顔も立つ。
で、スーパースターズの準々決勝の相手が広島カープ。 ドリームトーナメント編1回戦での阪神のスタメンは、こんな感じで。
1(中) 三原心平
2(二) 針 忠助
3(捕) 仁 又四郎(=下尾高校)※ドカベン登場
4(三) 力道玄馬
5(右) 大熊谷工業の河地 ※ドカベン登場
6(左) 雪村花虎
7(一) 南海権左
8(遊) 大利根商の平手 ※ドカベン登場
9(投) 沢村慶司郎 ※野球狂の詩登場
この時点では、男どアホウ甲子園グループを意図的に消しておく。
この試合では沢村→赤富士の一合→江川学院の七色の変化球・大橋とつなぎ、
最終回に故障からの回復途上の王島大介が勝ち越しのホームラン。
最後を双子の兄の火浦健が締める。
「いつでも消せるメンバー」をスタメンに混ぜておく。あくまでも私案。 ドカベンは捨て駒にされたキャラクターが結構いたな。
その点、男どアホウ甲子園はそこまでではない 春の選抜は藤村ら正規のメンバー以外で勝ち取ったものだが、彼らの大半が
消えてしまった。彼らこそ捨て駒の犬死。 松下、大山風太郎、福本にジャック時田が転校生組か・・・・・・・ 大量の転校生組の猛者とのレギュラー争いに勝ち残った松葉の謎 3年春の選抜では千曲ちあきにレギュラーが与えられていたというメチャクチャぶり。 >>125
松葉は甲子園準々決勝で最後好守備を見せてくれた。 初登場時には「松井月夫」と自己紹介していた松葉月夫 藤村の指示も的確で良かった。松葉がヒーロー扱いされた貴重な試合。
確か17巻。 松葉だと印象に残るのが引き分け再試合の時の16回表。
グラウンド上に倒れてしまうが9人ギリギリの南波は交代要員がなく、
松葉が倒れたままで試合続行。
次の打者の土方の打球がライトへ。
起き上がろうとした松葉が再び力尽きて倒れてしまう・・・・・・ 左文字の指示ミスじゃないのかな。
水を飲んでいれば。 堀恒なんてのも出てきていた。堀内恒夫に似ている投手。準決勝の相手。
ホームスチール決められて負け。 高校2年時。豚をかっぱらって「ブタ返せ〜」と家人に叫ばれながら豚を背負って
懸命に逃げる主人公の藤村甲子園。
「旅が終わったら弁償する」みたいな言い訳めいたセリフを言っていたが、かっぱらい
であることに変わりはない。
いかがなものか。
そもそもあそこは静岡あたり。
通りすがりの者が場所を正確に覚えているものだろうか。
その後、主人公が豚を丸焼きにして修行中の仲間に振る舞っていたかどうかは
絵に描かれていないので知らない。
確かなことは、その夜、橋の下で左文字や東海の竜や豆タン、美少女、早乙女
教諭らと共に野宿したということである。 徒歩で目指した東京。のちに弁慶高校がほぼ逆のパターンをやっている。 ユニフォーム姿のまま野宿していたけど汗臭かっただろうな・・・ 豆タンは1年以上にわたって失明状態だったことになる。2年生の期間はずっと失明状態。 回復したら自殺未遂するし、実はかなり傍迷惑な男の豆タン。 >>99
巨人学園時代の大友との「その後」が気に掛かる。 失明したり甲子園で優勝したりしながらカンニング無しで東大現役合格する豆タン 【南波高校関係者による東大カンニング】
合格者・・・・・・・・・・・・藤村甲子園
関与者・・・・・・・・・丹波左文字、神島竜也、大熊牛吉、結城翼、知覧太郎
岩風五郎は実力での合格。 カンニングまでして合格した東大を本人の同意なしに勝手に退学届けを提出する球之進。
退学届けというのは第三者が勝手に出来るものなのだろうか。 そもそもの発端は藤村甲子園をドラフト1位で指名してしまった巨人。 藤村甲子園も神宮響も阪神もヤクルトもすべて不幸になった昭和47年秋のドラフト会議。 当時のヤクルトが三原監督で中西太氏がヘッドコーチ。中西氏にとって三原監督は義父に
当たる。作中で「おとうさん」と言っている。 豆タンは春夏連覇を達成した直後、いったんは野球と縁を切っている。
キャッチャーミットを藤村に形見代わりに渡して無人となった甲子園球場を去っていく。
キャッチャーミットを持ったまま号泣する藤村。なんとも切ないシーンで終わった19巻。
ということは南波はメンバー不足で秋の国体には出られなかった? 水島漫画には一代限りであろうと想像されるチームがある。
(例:紫義塾) 福本の学年が不明だが後は全部藤村世代と一緒と思われるので春夏連覇直後の
秋の府大会出場もまず無理。 >>12
1000まで到達できなかったけど奥が深い >>135
静岡は893と東海の竜の絡み。審判の出鱈目な判定が酷過ぎ。 >>153
19巻と最後の28巻は文句なしに素晴らしい。 男どアホウ甲子園連載終了後、間髪を入れず一球さんに移行 豆タンは「一球さん」時代よりも「ドリームトーナメント」の時のほうが
若々しい容貌なのが不思議。 藤村甲子園………1954年5月5日生まれ
三原心平……………1969年5月5日生まれ
山田太郎……………1976年5月5日生まれ >>148
ここまでして入る必要のある大学だったのか東大 ↑ 一浪して待った新田小次郎のほうがその点では潔い。 カンニングで合格することは実力で合格することよりも難しい。
てかブロックサインて? 京都と阪神の対決もドリームトーナメント編で見たかった。
岩風vs一球の師弟対決とか。 東大生なのに「はいなあんさん」の7文字を覚えられない野呂間 妻子もいる。ドカベンに出てくる雲竜の原型みたいなタイプ。
気のいい人だった。
最後の28巻にも登場。 最後の巻は懐かしい人が次々出てきますね。
相手チームは池畑三四郎、土方玄、神宮響、天王寺三郎、川島、伊賀蘭丸、
それに南波高校からジャック時田となぜか味方なのに大山風太郎、さらに
味方なのに野呂間鹿之助と。
あと鬼頭哲氏も。 池畑は早稲田大学に進学してから影が薄いんだよなあ。 南波高校のほうはファースト・丹波左文字。セカンド・結城翼。サード・大熊牛吉。
ショート・千曲ちあき。レフト・神島竜也(東海の竜)。センター・知覧太郎。
ライト・松葉月夫。バッテリーが藤村甲子園&岩風五郎。
主人公2年夏の時のチーム。やはり懐かしい。 でも一話で長嶋と絡んだのは巨人の星の亜流だろうけど
最終回で長嶋と対決する構想だったのなら冒険だよな
連載終了前に引退もあり得た
高校の頃が甲子園のピークで、怒りで全盛期の力を出すところは
あしたのジョーの真似だと思う
がんばれ元気でも山籠りして熊倒してたからパターンといえばパターン
野球は良いよな、ボクシングなんてあしたのジョーと被らずに書けないもん
りんかけくらいかな似なかったのは 東大にカンニング合格で入学してしまったからそのまま在学していたら
長嶋茂雄との対決に間に合わないで終わってしまうところだった。
勝手に中退届けを出したジジイの球之進に感謝しないといけないのかな。 大学時代の藤村甲子園は確かに高校の時ほどのインパクトを感じない。 >>181
考えてみれば長嶋茂雄で始まり長嶋茂雄で終わった作品。
「おにいちゃん。きりきり舞いさせたるねん」みたいなことを確かに主人公が言っていた。
最後の長嶋茂雄の2ページ見開きのフルスイングは実にカッコ良かった。 窓外雪男なんてのがいた。大学編は架空の大学にして欲しかった気が。
陰陽球の鬼塚はさすがに丹波との因縁が深すぎる故か、最後のライバルチームに
登場していなかったが見たかった。 父親はクズだが鬼塚はなかなか「出来る男」
ゆくゆくは組の跡取りだろうが、早稲田に行ったインテリ・ヤ○ザ。 【広島カープのドカベン・ドリーム・トーナメント編・私的チーム】
1.(三)アルプス
2.(二)埴輪進一
3.(遊)京極道太郎
4.(一)土方玄
5.(捕)武藤兵吉
6.(左)蔵田守
7.(中)ジャック時田
8.(右)大山風太郎
9.(投)鬼塚幽次郎
男どアホウ甲子園グループからは土方・ジャック時田・大山風太郎・鬼塚幽次郎の
4人が参戦。「プチ極道」のチーム。スパイの秘密を共有している土方と時田を
味方に。陰陽球は岩鬼には通用しないか。 広島カープは寄せ集め感があった。
ただ飼い殺しみたいな選手なし。
剛球仮面が正体は池畑三四郎でなく渚圭一だったことが複雑だった。 >>192
球三のほうか。進学校化したのかも知れないが、兄と同じ南波高校で野球をやる
ことに。球二がピッチャーで双子のバッテリー。
「一球さん」では巨人学園と対戦。2−1で逆転勝利。
「大甲子園」では光と対戦。2‐3のスコアで逆転サヨナラ負け。
大甲子園9巻登場以降は、どうなったか知らない。 東大の兄が、東大は二次試験は筆記だからカンニングでは受からんとまじで怒ってた
正直プロ野球編はイマイチ
大学もやたらと打たれて怪我したから好きじゃない
やはり高校だな 南波対光好き
ああいう対戦もっと見たかったな
球二球三は好選手レベルにまで落ちてたけど >>195
あれは無理があり過ぎる。ブロックサインて、いったい何なのかと。
そもそも運よく同じ教室で受験できるのか?
100万分の1もない偶然で東大合格・・・・・・・あれは萎える。 実質「ドカベンパート2」だった大甲子園の中で明訓以外のカードが意欲的に描かれていた
南波vs光は、ちょっと異質。
ただ「ダントツ」の連載直後の移行であった大甲子園では、南波はプッシュされないだろうと
いう予感はしていた。南波負けは、予感が当たってしまった。
球二&球三が「一球さん」の時より存在感が明らかになくなっていた。 プロ編(26〜28巻)は私はわりと好き。
というより大学時代が受け入れることが出来なかったのだが。 大学時代は神宮響と鬼塚幽次郎の存在は収穫。
それがなければ褒めるところを見つけるのが難しい。 >>200
既にいろいろなところで言われているかと思うけど、南波vs光の明暗を
分けたのは監督の能力の差だった。本当に余計なことをしてくれた
東海の竜だった。
7回の1死3塁のチャンスに球三にスクイズのサインを出すが、牽制で
3塁走者の球二が刺されてしまう。
球三を信頼して何もしなければ外野へ犠牲フライ位打ってくれたのでは
ないか。
9回裏の荒木・中畑の連続敬遠は絶句させられる。
2死2塁の状況を2死満塁の状況にむざむざしてしまった采配。
東海の竜が監督として無能なのは納得したが、もう一つ指摘しておきたい
ことがある。
バックネット裏で(うふふ。やったな竜よ)とほくそ笑んでいた藤村甲子園
である。
東海の竜と同罪ではないか。 大甲子園の時の藤村甲子園は大人になった部分を強調したいのか
冷静というか、らしくないキャラになっていた。一球さんの時もそうだが。 「一球さん」では藤村甲子園と豆タンとの再会はなし。 巨人学園高校時代の豆タンは母校・南波を意識しすぎた。
巨人学園を南波化しようとして失敗した感じ。 真田一球の養父は丹波左文字。
して見ると一球さんという漫画は男どアホウ甲子園の続編ということなのか。 光と南波の試合前にダントツと藤村甲子園がモメるシーンがあった >>202
当時あの世界にネット掲示板が存在していたら大炎上必至。
とち狂ったとしか言い様がない采配であった。。。
逆転のランナーになるとはいえ荒木敬遠までは理解出来る。
一番怖いバッターだし塁を詰めて近い塁で刺すということで。
>>203
激昂するようなシーンは皆無で
男どアホウの時代とは別人のような性格になっていたな。 光との試合で荒木に続いて連続敬遠された中畑について
「ダントツ」1巻。草野球チームとの試合。いい当たりを3塁の三郎丸
(のちの光高校監督)に好捕されて。
ヘルメットを両手で叩きつけて「おれ、野球やってから最高の当たりだぜ。
こんな当たりはもう一生ないぜ。それを捕るなんて鬼!」
これくらい凡人だった。
三郎丸監督就任から大化けした気配は確かにあるが、藤村球二との格の違いは
明白。
結局、特別代走のボクトツ(田村)に嫌がらせをしただけで、「藪蛇」に
終わってしまった。
外部がうるさい(例えば横浜高校あたり)ならば、当然神島監督解任画策を
する輩が出てくることだろう。 東海の竜という二つ名を知っているネット民なら
「崩壊の竜www」とか書き込みそうだ。 投手が壊滅状態になれば「投壊の竜」などと書かれてしまいそうな東海の竜。
結構イケメンだし、高校生の時「獅子身中の虫になる」なんて難しい言葉を
使う知能派に見えたけど監督としてはアホだったという・・・・・・ >>208
三郎丸三郎のほうがホットで昔の藤村甲子園が乗り移ったようなキャラクターに見えた。 阪神に入団したはいいが「東海の竜」でアナウンスされる本名・神島竜也 豆タンに輸血した天王寺三郎はプロ入りさせても良かったと思う。 天王寺は王貞治といった感じの顔だった。
相棒の川島が長嶋茂雄風味の顔で。 再試合の延長18回裏。岩風の打席の時に「もし決着が付かなかったら
両校優勝とする」と会長ぽい人が決断を下している。 あの延長18回再試合から翌日の延長18回決着。36イニング投げぬいた藤村甲子園。
あんさんはやっぱり偉大だった! 投げすぎた弊害でいったん肩を壊して引退したんだろうね。 ドカベン・ドリームトーナメント編での藤村甲子園は昔懐かしい雰囲気を醸し出してくれて
いた。「これだよ、これ!」と叫びたい気持ち。
しかしまさか登板シーンをまた拝めるとは思わなんだ。
ドリームトーナメント編の8巻は藤村甲子園こそ主役で山田らドカベンメンバーが脇役。 パーフェクトまであと一人だったから達成させてやりたかったが。。。 時世を一切無視した感じの開き直りのような阪神のドリームトーナメント用のオーダー
だったが、「目の前に展開される物語が事実だ」とメンバーの年齢とか藤村甲子園、
35〜36年ぶりの現役復帰とかの細かい点については忘れようと努めた。 >>81
針って、どこの水島作品に出てきたキャラクターなのか思い出せなかった。
野球狂の詩の平成編に出てきたハンドボール投法の男ね。
05年の日本シリーズでスーパースターズ戦でも登板したが1コマしか出ていなかった
ような・・・・・・ 針とか権左とか雪村は顔が描きやすいから選ばれたと思う 藤村甲子園に三原心平と主人公経験者が2人いたから豪華に見えたが
阪神はもっと豪華に出来た。 ドカベン・ドリームトーナメント編は、これまで山田らドカベン・グループが
対戦したことがない面々にスポットを当てたシリーズと思う。
四国アイアンドッグスを初戦でアッサリ消してしまったのもその傾向が
うかがえる。
しかしながら、決勝戦の相手が京都ウオーリアーズという新鮮味には、やや欠ける
メンバーが相手となってしまった。大楽太や花園は接点がなかったが、他の面々は
全て対戦経験があった筈。
そうなるとスーパースターズの準決勝の相手をソフトバンクにして(オリジナル
メンバー)第2試合を阪神vs京都にして、阪神勝ち上がりにしたほうが
あるいは盛り上がったのかも知れない。 藤村甲子園と岡本慶司郎と新田小次郎の扱いはとても良かった。
真田一球の扱いはそこそこ良かった。三原心平もしかり。
アルプスや京極道太郎の扱いもまずまず。
三郎丸三郎は解説役だが、まずまず存在感を発揮してくれた。
七夕竹之丞とジャンボは、やや微妙。
中西球道の扱いは悲惨だった。 一球もだが巨人学園そのものが冷遇されていたのが大甲子園。理由は分からない。 大甲子園に豆タンが出ていないことがショックだった。
まあ、最後(ドカベン・ドリームトーナメント編)で幸せそうな感じで藤村甲子園との
コンビを復活させていたのを見届けられただけ良かったが。 豆タンと大友との関係はスレ違いにならないかな? と気にしているが。
まだ大友のことに誰も触れていない。男どアホウ甲子園に出てきていない
大友ではあるが。 監督・岩風は失敗。
スカウト担当なら才能を発揮出来た。 一球さん見た後に男どアホウ甲子園見るとなんだかんだで南波のほうが
結束力のある「いいチーム」に思えてくる。 別にスレ違いとか堅いこと誰も言わないでしょ
一球さんなんか続編みたいなもんだしな 一球さんの養父が丹波左文字。岩風監督が準主役みたいなポジションだから
男どアホウスレで一球さんを語っても全く問題なしと思われ。 オッサンになった岩風と甲子園の再会シーンが見たかった 銭っ子のキャラは一球さんだけだっけ?
野球仮面SFとかが出たのはどれだっけ? 藤村甲子園が丹波左文字に殴られるシーンが素敵(≧∇≦) 辻斬り投手だと中身の男が標準語で喋っていたという・・・・・・ 元祖辻斬り投手と本家辻斬り投手がケンカするシーン好き 土井、長池、衣笠(辻斬り成功)
田淵(辻斬り失敗)
王(偽物だった)
こんな流れだっけ。 >>248
ニセモノの王貞治は中日ドラゴンズの風見天神丸。
プロ編の主人公の好敵手となった男。もっと見たかった。 ふと思ったんだが「ドカベン・ドリームトーナメント編」で阪神ドリームチームの中に
正体不明の9番ピッチャー辻斬り投手としてスタメン出場させたほうが良かったかも。
試合途中で仮面を取って正体を明かすという手法で。
正体は藤村甲子園に決まっているだろうと思わせて中身が沢村慶司郎で、いったんは
読者を失望させるという手もありかな、と。 常に高校時代、大学時代、プロと異なるタイプのライバルが存在
したことがこの作品を昇華させていった。
実のところ全28巻のうち、半分以上は駄作と言ってもいいが、
残りが後のマイナス部分を打ち消してしまうくらいに素晴らしかった 辻斬り投手はストーカーではないか。今で言うところの。 途中戦線離脱してよくシーズン32勝挙げられたな1年目。 水島ワールドは真面目に考えすぎないのが生き抜く上でのコツ >>251
容赦なく打ったうえで、正体を見破ったが「藤村」という名前は出さず
「肩が冷えるから俺の傘を使え」と言って去って行った田淵がイケメン過ぎ。 甲子園も侍ジャイアンツも
衣笠を池沼扱いしているが
酷い 大熊に似たビジュアルに描かれていたような。
衣笠はリトル巨人くんではかっこ良かった。 衣笠の顔は「光の小次郎」に出てくるツトムみたいな感じだった。 >>260
豆タンが捕手の時はファースト田淵という「実際にそうすれば良いかも」と
思われる策を取った。
遠井吾郎「わしも下痢気味やし」とベンチに下がる。 田淵似の男が一球さんの作中に出てくるが性格もナイスガイだった。
神宮大付属神宮高校の別当。 男どアホウ甲子園とは逆に右肩下がりで失速したのが「一球さん」
神宮大付属戦は「監督・岩風五郎」としての最後の試合。 岩風といい東海の竜といい、駄目監督ばかり輩出する
南波高校野球部…。 70年代前半までのサンデーじゃ
なんかえらくエロかったような 大友がブチ切れた原因はド素人の呉九郎スタメン起用が直接原因でしょうな。
一球のほうは容認した感じだけど。 一球さんに登場した時は超高校級の触れ込みでしたぞ。 南波vs光は球二&球三の活躍よりも里中と荒木が双子疑惑とかで
源造とかいう記者が暗躍していたことのほうが印象に残っている。 「ラーメンに小ライス」
「へい、ラーメンにライス小」 源造という記者は野球狂の詩で「ペテンヒット」というタイトル名に登場していた小悪党。
マヌケなので、あまり不快感はなかったが、大甲子園では、この男がかなり暗躍していた。 電子書籍化してほしいなあ
実家にあるから読み返せない この作品はドカベン、大甲子園、一球さんの後に読み終えた。
普通の人と逆。作中の人物が怖い顔に見えた。 巨人学園やめた後印象残ってないけど
本当はそこからが本番だったんだろうなあ
忍者設定は巨人の星以前の野球漫画で使ってた設定の踏襲かね
ドアホウはまだ荒唐無稽強めだけど、ドカベンは明らかにアンチ魔球路線だからなあ 荒唐無稽路線からだんだん作風が移行したが読者の「もう一度見たい」という
声なき声に押されて『ドカベン・ドリームトーナメント編』で一度だけ池畑の
大回転投法を描いたか。 七色の変化球の池畑がイイ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚ 円盤投げ砲丸投げハンマー投げみんな回転した方が飛ぶだろ
野茂のトルネード投法も回転投げの一種 衣笠の話題が出たので
漫画じゃ何故か低能大柄のゴリラ男に
描かれるが漫画当時の衣笠は根本監督の
下で関根コーチの指導でジェントルマンに
なってる
以後関根を尊敬して京都弁も広島弁も
使わず標準語で通したくらい
なので第1回広島フラワーフェスティバルにゲストで来た水島新司のサイン会で
水島新司に直接文句言ったり笑って謝罪され
その似てない衣笠のイラスト描いたサイン色紙貰ったの
今となってはいい思い出
まだ実家のどこかにあるはずだがなあ 根本氏と関根氏は日大三中、法政大学、近鉄とずっと一緒の野球仲間。
どちらも土台作りの人で『勇退の名人』監督を辞任した後に評価されるタイプ。
『虹を呼ぶ男』を読む限り関根さんのトロンとした感じの目は良く似ている。 池畑の大回転って影丸の背負い投げと逆でバック転しながら投げるんだぜ
キャッチャーにボールが届くのかすら疑問なのに剛球ってw 良い子の皆さんは真似をしてはいけません。大回転。
『一人バックドロップ』となって下手すると首をやられます。 ↑ 関根潤三氏の漫画上のベストパフォーマンスは
柳沢きみおの「男の自画像」だと思う
この作品での関根監督の活躍は、
御大の描く鉄っあんと五利監督の関係宜しく
主人公の並木投手を辛抱強く完投させる役割
こうしてみると、御大はスポーツ漫画史に多大な影響を与え
そして、80年代後半になると、
御大を凌駕する作品が多数現れたのも事実だと思う 男の自画像って主人公のいるヤクルトっぽいチームはセネタース
で他のセリーグ5球団は実名だったな 虹を呼ぶ男って関根ヤクルトと阿南カープという他の漫画では
あり得ない地味な球団同士のしかもカープは一軍レギュラー外した対戦という
とんでもない試合がクライマックスのやつか 最終回が
丸山コーチ「七夕練習しろ!」
七夕「嫌ですだってこの連載今回で終わりだし」
みたいな放り投げっぷりだった記憶 >>296
まあ、いいや。で余韻というか、後ろ髪をひかれるような淋しさが全くない作品となってしまった。
男どアホウ甲子園とは終わり方が真逆。 南波高校校歌(?)
♪沖のカモメとどアホウものは〜よ〜どこで死ぬやら果てるやら〜ダンチョネ♪ ダンチョネ節と言えば空手バカ一代での芦原英幸氏が真っ先に浮かぶ。
>>302
天神丸は二軍戦で藤村のホームラン性の打球をはたき落としたのがやけに印象的。
一軍での勝負では怪我をしてしまったんだっけか。
あとはやっぱり登場シーンかな。
「(王のユニフォームを)辻斬り投手に会えると思って高い金を出して作った」 意図的にケガして治療室に行ってそこで田淵に説教された天神丸 空バカの芦原は色々な要素の寄せ集めで後にリアル芦原は梶原と縁を切っている 水原か三原の甲子園を本拠地にする新球団とは何だったのか?
マスクにサングラスの男の正体は? 甲子園を本拠地にする新球団・・・・・・・いっそ全部架空の球団にしてしまえば
やりやすかったのかも。 あの覆面男、剛球仮面に練習法を伝授していたようだけど、
アマ・プロ規定の厳しかった当時、問題視されなかったのだろうか? 球数制限なんて言われない時代の根性論がまかり通っていた頃。
松葉もせめて水を飲ませてあげていたら。 山田太郎が44歳。三原心平が51歳の誕生日。意外とまだ現役でプレイして
いるかも。 とりあえず岩田鉄五郎と武藤兵吉が現役でいる限り藤村甲子園は
長老とは呼ばれない。 溺れかけた人を助けてクロール投法
頭の上に刀を吊るして投球
松葉杖、女、片目片手、活動家
結構めちゃくちゃな話だよな
水島新司ってその前は花登筐と組んで銭っ子とか描いてたけど
野球が得意なんだからもっと早く野球漫画を描かせようと周りが思いつかなかったんだろうか
花登筐と組んだ時点で期待されてたと思うんだけどな >>320
入水自殺を図ったものの生への未練を立ちきれずアップアップしていた美少女 >>321
エースの条件て作品は記憶にないが
野球の場面が下手らしいな 豆タンも入水自殺を図ったことがあった。
結構女々しいところがあった。 男どアホウ甲子園では、よく泣く男のイメージだったが、一球さんでは豆タンが泣く
シーンは記憶にない。 藤村甲子園もよく泣いていたが泣き方が豪快で湿っぽくないのだな。 大甲子園に豆タン出して甲子園と再会させて欲しかった 大甲子園は大友も出して欲しかった。
豆タンの元気な姿はドカベン・ドリームトーナメント編で拝めたが
大友の再登場がなかったのが残念でならない。 しれっと大友を阪神に入団させて豆タンとバッテリー組んで
「岩風さん」などと読んだら薄気味悪い。 藤村家は甲子園球場と目と鼻の先。
長男が号泣している声がサイレンの音のように甲子園球場まで届く。 しかし長期連載であそこまで進歩したはずが
ドヤ街暴動の南波が最悪の頃が最高だったなんて
酷いオチだ 引き分け再試合の朝、コーヒーにケーキと糖分を補給して塩も用意していた
東城大武蔵は、なかなか進んだ高校だ。 南波は左文字が監督だったせいもあるが根性野球が前面に出ていた傾向にある。
彼らには合っていたとは思うが・・・・・・・・・・ 藤村甲子園がサイドから投げるとナチュラルシュートになる。
この性質を利用して豆タンが横からの投球を指示したことも。 剛球一直線で変化球は投げられるけど意地でも投げない男だった。 >>320
美少女が自殺を図った場所が気になる。大坂あたりでは意外に自然がある風景に見えたが。 兵庫の自宅から大阪の高校へ通っていたことになるな。 自宅は西宮市。
豆タンが入水自殺を図ったのは須磨あたりと見ているが。 クロール投法を初披露したのはジャック時田が殺されかけた日だったと記憶している。 高校生にして何であんなに貫録あるのかと思わせる左文字。
別に高校に行かなくてもいいのでは、と思ったが。 話題になっていない(?)結城翼だが顔は犬飼知三郎の原型でピアノを弾くところは
殿馬の原型。でもって実は武闘派の一面を持つ知能派。
この人が東大合格ならば何となく納得出来る。 左文字と竜の抗争でどちらが主将になるかあるいは主人公にするか
で揉めた末の結城主将。
藤村世代の2年夏は女性の早乙女静がチームを引率していたが、肩書は部長。
誰が監督をやっていたのか記憶にない。 南波の宿敵・東城大武蔵は当然モデル校は東海大相模であろう。 最初はダーティー・イメージの武蔵だったが、南波との再試合では、善玉ぽいイメージに転換
していた。
藤村もだが、池畑も土方も負傷していた状況がお互いの悲壮感を際立たせて名勝負に昇華
していた印象。ここでの試合でこの漫画の評価が一気に上昇した感じがする。 居合打法も披露した。高校時代きりで以後試合に登場するシーンがなかったのが惜しまれる。 全国を駆け回って入手したというツバメを素振りの材料にする左文字。
真似をしてはならない練習方法。 剛球仮面の特訓:下半身を土の中に埋めて上体の力だけで投げる練習。
延長18回を投げ切った夜の練習風景。 >>365
四球で出塁の場面があった。
あと引き分け再試合の延長18回裏に池畑〜死球出塁 松葉が急遽登板の1年生投手からファウルで粘った末の四球だが、
手首の返し方の描写が変。
2002年あたりにこのシーンを初めて見て、ドカベンや大甲子園
などの安定した画力を見た後だけに違和感を覚えた。 大甲子園で岩鬼も似たようなことやっていた。
最近の人は神経質になり過ぎているのでは。 この漫画も水島特有の伏線をやたら張って、すべて回収できなかったな。
東海の竜の新球団とか、藤村の阪神入団経路とか。
謎が多すぎる。 藤村の阪神入団は東大中退の情報を阪神がキャッチしたことプラス
藤村は阪神以外はどこも行かないという空気を阪神以外の球団が読み
とったということだろう。 やっぱり阪神ではなく中日がV9阻止
長嶋引退
止めが広島カープ優勝で長嶋巨人最下位で
これの他に侍ジャイアンツ等強い常勝ジャイアンツ前提の
漫画複数が前後して終了してしまったな >>376
一球も父親の死のさいにやっていた。
それを見つめる丹波左文字。 リアルで読んでたけど、東大入る辺りが
面白かったなぁ。 そうでっか。ワシは20巻あたりは読まなくてもよろし、などと人に言ってしまうタイプ。
せっかくの東城大武蔵との名勝負の流れからよくぞ水を差してくれたな、などと思って
しまったものです。プロに入ってからは、また上昇ムード。これは人によって解釈は当然
違うでしょうな。 カンニング合格という手法にアレルギーを起こす向きが多いのだろう >>382
昭和48年に長嶋茂雄が引退してしまったら、この上なく後悔する展開だった
ことだろう。 巨人9ー0阪神。この試合を甲子園で見ていた藤村甲子園。 >>388
さすがに試合後の暴動に加わるほどにはアホでなかったと思われる 普通肋骨くれた美少女か
身体をはって左文字に
パンティ一枚にされた
あゆみ殿に義理果たすよな? しかし水島さんって美しい女性を書けるのに
なんでエロの要素が皆無なんだろうか 全体的に四角いからな
顔はまあまあでも裸が…特におっぱいが… 美少女の上半身裸は見たことがあるが貧乳で食欲が湧かなかった。 豆タンは美少女のことが好きで、あゆみ殿のことは嫌っていた。 この画力構成力キャラ設定でエロな身体まで描いたら圧勝過ぎるからな Sのあゆみ殿と結婚して毎日鞭でしばかれて快感を味わうといい主人公( ・∀・) 朝野あゆみ→権藤あゆみ→朝野あゆみ。
高校生の段階で既に波瀾万丈の人生だ。 朝野あゆみの結婚にショックを受けた二人が初回に10点ずつ取られた試合は
どうしようもない試合。
駄作は後の展開の素晴らしさでお釣りが来たが、玉石混交の作品。 あゆみ殿と美少女を研究して
両方からトゲと毒を排除して
あだち充が作ったのがみゆき 藤村甲子園の前ではあくまでも気が強く、池畑三四郎の前では泣き崩れるあゆみ 男と勘違いしたホ●の893にズボンを脱がされ菊門を真ん中の脚のバットで掘られて
泣く美少女のバイオレンスな描写は幸いなかった。 南波は文武両道のエリート校になるという
腐れ経営陣な目標をほぼ達成したようだな 左文字は生涯独身と見る。
東海の竜は早乙女教諭と結ばれると予想。 左文字は富士山麓に籠ってしまったから女など眼中にないと思われ >>415
投手・藤村、捕手・岩風、一塁・丹波、
二塁・結城、三塁・大熊、遊撃・神島
左翼・千曲、中堅・知覧、右翼・松葉 >>411
原作者が佐々木守ではなく梶原一騎なら
美少女「お慈悲!」
藤村「人間の性(さが)…悪なり!」
となるわけだが。 >>420
「打たせなければいいのだ」鬼頭哲の教育 小池一夫が原作ならあゆみ殿も美少女も
パンパンパンパンと 藤村甲子園vs長嶋茂雄の時もしっかりと存在したぞ美少女 >>418
知覧は足が遅い筈でごわす。カバーしきれんとです。 左文字はその性質上、返球の面でえらいハンディがあるけど全くそんなことを感じさせなかったのは流石 ドカベン・ドリームトーナメント編での不知火との投げ合いは痺れた。
時世がもう完全に滅茶苦茶になっていたけど、もう一度登板シーンが見られたから
良かった。豆タンと再会も果たせたし。 一球さん、や大甲子園で端役で出ていた時のよそ行きの藤村甲子園でなく
天真爛漫な昔の藤村甲子園そのものだったのは良かったドリーム編 男どアホウ系は信長もヒットは打っていないと思うけど、不知火の球にそこそこ適応出来て
いたと思う。信長の登板シーンもぜひ見てみたかった。 口をきちんと閉じずにヨダレ垂らしてる奴ってヤバいよな 大熊が竜にボコられるシーン、爽快なのは何故だろう。 親分から手下キャラへ転じた大熊牛吉。
延長18回再試合では太鼓を叩いて南波を鼓舞していたのが印象的。 甲子園球場で首を吊ろうとしていたオッサンがいた。
迷惑極まりない行為。
左文字が止めたけど。 >>448
家族は甲子園と球之進以外は東京在住になったと記憶しているが。 父・秀人はよくあの義父とうまくやっていけたものだと感心する。
婿養子のようだし。 >>406
日付が変わって早朝の決着。そのまま開幕戦の東城大武蔵というひどすぎる日程。
さすがに試合日程を後回しに組み替える配慮をしないとマズイだろう。 一応45回裏ゼロなら大阪代表の試合を日程変更という流れだったんじゃないかと。 そういや第19回全日本大学野球選手権で、準決勝と決勝を
当日に開催したことがあったな。
準決勝の関大VS法政は延長20回まで行った。決勝はその30分後。 野球ってピッチャー以外はそこまで運動量ないからな
ちばあきおのキャプテンとかだとみんな泥だらけで肩で息してすごくハードそうに見えるが 引き分け再試合で松葉が倒れたのは脱水症状が原因だろうか 南波の学校幹部は残ったのかな?
弟よく入学したな
まあ甲子園は東大現役合格だしなあ
卒業後に手のひら返して土下座したのかな? >>458
豆タンが東大合格したりして急速に進学校化したのかも。 ダントツのほうが東海の竜よりもダントツに監督としての力量が上だったという……… >>457
絵には描かれていないが最後のサヨナラ勝ちの時に懸命に二塁ベースまで
たどり着いたのだろう。 球三が涙を流してグラウンドに乱入して兄・甲子園に抱きつくシーンが好きだ。 ジジイも南波vs東城大武蔵の時はカッコ良かった。
この人の裁量でラッキーゾーン開放で中に入れた観客大喜び。
それにしても観客10万!? 見た目も藤村甲子園のタマは速そうで説得力に満ちていた。 練習法はたぶん真似をする人はほぼ皆無。小学生は真似するかも知れんが
じきに熱が冷めるだろう。 >>470
理に叶っていればダルがやっている。
叶っていないと思えば走り込みもしないがな。 >>469
「スピードガンでの計測値が○○○km!」なんていう安易な表現を用いずに(連載当時、
スピードガン自体出回ってなかったが)、まともに捕球できるキャッチャーがなかなか
見当たらなかったり、空気との摩擦熱でボールが発火したり、バットをへし折ったりと、
いろんな描写によって、速球ではなく剛球としての表現がなされていたと思う。 剛球は球の速さもさることながら球質も重い感じ。
水島氏の他作品では土門剛介の球が「襲い掛かる感じの球」に見えて文字通りの剛球に
感じられた。 ドカベンドリームトーナメント編でも剛球は健在だった ドリトナでのいきなりのサプライズ登場には仰天した。
だって、とっくに引退していた筈だから。 延長戦18回って、板東英二が投げすぎたことで決まったって言ってた。
本人が。 あれは58年の春だかに延長25回の試合を板東氏が投げぬいたのがそもそもの
ルール改正のきっかけ。
スゴイのはそのルール改正のその年に自ら延長18回引き分け再試合のルール適用
第1号となってしまったこと。
お笑い系に見なされがちだが実は凄い人だった板東英二氏。今年で80歳になった。 夏の甲子園大会奪三振記録も未だに板東氏が保持。
ただし藤村甲子園も剛球仮面もかなり三振を奪った記憶があるから漫画の
世界では板東氏の記録を越えているかも知れない。 >>483
巨人学園戦。一球に先頭打者本塁打を打たれて3連続四球で大ピンチだったが
そこへ藤村甲子園がバックネット裏に登場・・・・・・・だったかな。 板東氏は1940年4月5日生まれとなっているが本当は1940年3月30日生まれらしい 先ごろ亡くなった関根潤三さんは本当の誕生日は大正15年の「大正最後の日」だが
昭和2年3月生まれということになってしまったらしい。
東大カンニング合格の藤村甲子園からすれば特に問題ではない。 東京駅のプラットフォームでスリ二人に陰陽球を投げつけて退治した鬼塚。
上京直後だったのではないかと推察する。
恐らく西日本の出身ではないだろうか。 池畑ほど都合よく設定変えられた奴はいない
36回投げきるスタミナあるのにスタミナ不足で捕手転向とか 45回裏サヨナラ負けの試合まであるし。
大学時代の不遇の池畑は見たくなかった。
序列的にも鬼塚や神宮の引き立て役で影が薄過ぎる。 ベルトクイズQ&Qで東大時代の頃に
出題されてたなあ
答えが藤村甲子園なのは憶えているんだが
問題が何だったのか憶えていない
押坂忍が現在は東京大学に入って神宮で投げていると言ってた 板東さん、ハンカチ王子が出てきたときは気が気じゃなかったと言ってたな。
いつ抜かれるかとハラハラしてたってw >>489
勤続疲労みたいなのが大学に来て出てしまったのだと思う。 藤村甲子園が登板しない時の東大はどんな投手がいたのか……… 南波って不戦敗はあっても実力負けは主人公在学中は一度もない >>495
藤村が外野から返球した球よりも遅い球の堀田 堀田と言えば三吉だがだんだん影が薄くなってしまった。 藤村甲子園と豆タンが抜けた翌年は当然最下位であろう 池畑もそうだが藤村も大学時代は劣化していたと思う。 3打席連続ホームランか。完膚なきまでに打倒したな・・・・・ >>514
手首やられてアッサリ消されてしまったのが不満 神宮タイプは人間的には好きではない。
ただ実力は一級品。 大学編は、池畑没落が少々辛かったがプロ編になって、また物語が乗ってきたような印象があった。辻斬り投手は斬新なアイディア。 南波高校・左文字が打席に入る時の応援テーマ曲は「君が代」しかあるまい。 開幕戦前の開会式で延長45回を戦ってきた南波の連中は眠りこけていたが
左文字と知覧だけは懸命に目を開けていた。
知覧「日本男児。日の丸を前にして眠れんですタイ」 東海の竜と知覧は越境入学者。当時としては非常に珍しいケース。 左文字は当然のことながら学校に刀を持ってきていた。
注意出来る大人はいない・・・・・・ 土方の打球が池畑の頬をかすめてそのままバックスクリーンへ。
南波×明和の大阪対決の決勝戦ならず。 >>530
当時も今も銃刀法違反のはずなんだが…。
コントロールを矯正する訓練で、コースが外れて仕掛けに触れると
上から刀が落ちてくるやつとかあったな。大熊に作らせていた。 「おんどれを切る」刀を抜いて鬼頭哲を殺害しようとした丹波左文字。
しかし鬼頭の剛球の前にあえなく撃沈。「ふ、不覚」
一度失敗するとそこで諦めてしまい、二度と鬼頭に対して刀を抜かなかったが執念が足りないのではないか? 自分を斬ろうとした男に監督を禅譲した鬼頭哲がセクシー 一番強い技は自分を殺そうとした者を監督にすることです 南波に帰ってきた時の最初の鬼頭の顔がとんでもなく怖かった。 作者の画風が変化して登場キャラの顔立ちがだんだん優しいものになっていった。 【殺人未遂】
丹波左文字
岩風五郎
【自殺未遂】
美少女(千曲ちあき)
岩風五郎
藤村球之進
【八百長関与】
大熊牛吉
ジャック時田
【豚をかっぱらって逃げる】
藤村甲子園
【南波高校のユニフォームを着て飲酒】
藤村甲子園
【カンニング合格】
藤村甲子園 追加
【カンニング協力】
丹波左文字
神島竜也
大熊牛吉
結城翼 【銃刀法違反】
丹波左文字
【ドラフト会場乱入】
藤村甲子園 地味に主人公が一番問題人物なのかも知れない・・・・・・・・・・・ 結城がヘルメット被って南波高校構内で奮戦していたシーンもあった。
インテリ風なのに、この男もなかなかやる。 >>533あたり
試合中「おのれ土方」と日本刀を持ってグラウンドに乱入しようとしたことも。 「一球さん」では左文字は一球の養父となって登場する。
富士山麓に籠っていて、やはり結婚している雰囲気がなかった。 五味兄弟が富士山麓の左文字の所を訪れたのがあった。
「一球さん」の最後のほう。
この作品は最初は勢いがあったが、後に行くに従って失速してしまった感がある。 南波vs巨人学園
藤村甲子園は甲子園球場に
岩風五郎は母校・南波高校に
丹波左文字は富士山麓に
南波戦士は離れ離れの場所で、この試合を見つめていた。 富士山麓ならば冬は極寒の地の筈だが巨人学園×友西戦で気温40度になった試合で
「故郷を思い出すね」というコメントがあったのが解せない。 >>553
山梨はフェーン現象で40度近くによくなる 岩風監督は南波出身で堀田が大阪、司が高知、一角が北海道の釧路。
巨人学園は地元出身者が少ないのでは。 一球さんは後に行くほど失速。男どアホウと逆のパターンになってしまった。 >>554
そりゃ甲府だろw 山の高地は涼しいし、気温も低い 40度の試合は一球さんの中では一番の名勝負だった。
一番巨人学園がまとまっていたのがこの時。
バテバテの大友が一球を信頼してライトに打たせて取ろうとしていたのが印象的。 南波野球を巨人学園でやろうとしたが理解されなかった。
コミュニケーション能力の不足。 女がいたり、松葉杖の選手がいたり、片目・片腕の選手がいたり、
盲目の捕手までいた南波からすると贅沢過ぎる布陣の巨人学園。 >>545
右翼(左文字、知覧)と番長連合(神島、大熊)との対立・抗争に嫌気が差して、
全共闘を結成して抗戦。
といっても二名の同志を率いてのたった3人での多勢に無勢で、バリケードと投石で
対抗するもすぐに劣勢となって、藤村の乱入で水入り。 主将を誰にするかで揉めて、左文字派と竜派で抗争。
丸く治める意味で結城主将に。 春夏連覇の時に優勝旗を受け取っていたのは藤村だったけど。 >>562
松葉杖は健常者と同じ扱いされて嬉しかったというが障害者だらけなのはノーマライゼーションという未来の福祉を先取りしてたな 夏の甲子園準々決勝のヒーローは言うまでもない松葉である もともと員数合わせからスタートしたチームだからバックの守りは期待できない
ところから「そこに打たれたら打たせたお前が悪い」の思想を植え付けられた。
わがままな人物だけど「人に責任転嫁はしない」主人公は、巨人学園の大友
よりは数段人間としての器は上と言わざるを得ない。 >>568
東城大武蔵から転校してきたジャック時田に左文字がスパイ疑惑を寄せていた時も、
時田をとことん信じ抜く、というスタンスを崩さなかったもんな。
全てひっくるめて自分を疑わない、という器量に魅了されて、時田は武蔵側を裏切り
投手生命を引き換えに、南波の真の仲間になった。 男どアホウ甲子園と一球さんはセットで読みたい。
私は順序が逆で一球さんのほうが読むのが先だった。
両方読み比べてみると、藤村甲子園の懐の深さが見えてくる。 豆タンと大友の亀裂が決定的になるのは西東京大会の準決勝の鬼桜戦。
一球に輪をかけた呉九郎をスタメン起用したことが「何故?」となる。
岩風理論だと「そこに打たせないようにすればいいのだ」となるのかな・・・・・・・・・ 水島漫画の一大特徴。選手層が薄い。ギリギリでやっている高校もチラホラ。 選手がギリギリの人数で戦うのはドカベンなどでも見られたが原点は南波高校 のちの水島作品と比較するとリアリティーの点では見劣りがするかと。 >>572
巨人学園は藤村在学中の南波よりも遥かに戦力に恵まれていたが終盤にどんどん
崩壊してしまう。一角は家庭事情による一時帰郷だが、大友×堀田&司の殴り合い
もあった。 >>573
部員数が潤沢な主人公チームってほぼ皆無だよね。
部員集めから始めないといけないところも少なくない。 部員少ないは毎回だから逆に部員200人の高校の話とか見たかったな 巨人学園も適当なのを掻き集めてこないといけなくなってしまったからね…。 あの頃まさかPL学園野球部が無くなるなんて思ってもみなかった 一球さんでの1軍対2軍はなかなか面白かった。5巻あたり。
大友が失踪したり。 南波も藤村らが武者修行の旅に出ていた間に別の勢力がひっそりと入部していた。
翌年の春の選抜に出られたのは彼らのお陰。 松下講平に大山風太郎。
福本はいつ入部したのだろう・・・・・・・・・・・・!? 高校2年夏から秋にかけての武者修行の旅は、どういう効果があったのだろう。 留守部隊のお陰で春の選抜に出られたのに彼らはいったいどこへ消えてしまったのだろう? 留守部隊が池畑の当時所属していた明和に6−0で完勝した練習試合があった。
4番松下が初回に池畑から2ラン。 池畑に厳しすぎるな
七色の変化球が美男子の顔に傷付けられて剛球仮面にされて死闘の挙げ句
スタミナ不足で捕手転向
その後どうなったんだっけ? 剛球か目にやっていた頃の池畑は寝る時も仮面被っていたんだろうな・・・・
味方の土方ですら正体を知らなかったんだから。 ヤクザ映画、歌舞伎、浪花節とか色々な要素取り入れてるね 再試合の朝ケーキにコーヒーで糖分補給。ベンチに塩を持って行こう(池畑)と提案するなど
根性派の南波高校と違って近代的な東城大武蔵。 コーヒーはカフェインが刺激になってトイレが近くなるしケーキは脂が多くて消化に時間がかかるから今だとあんまり進められないけどな >>606
剛球仮面に辻斬り投手にマント少年(雲竜)、透明くん(大池)など
覆面レスラーみたいなのがちょくちょく出てくるね。 中西球道大甲子園で里中にホームら打たれたのもドームトーナメントで
タイムリーヒット打たれたのも納得いかない。結局ドカベン最高の投手は
里中で打撃もいい一流。二刀流もできたな。球道がナンバーワンでいてほしいけど
里中は女性人気があるから水島温帯のお気に入りだからしょうがない
不知火対甲子園に試合に負け,
甲子園が可哀想そうだ ああ逆だった勝負に勝ったのは不知火で試合に勝ったのは甲子園だった
スレ汚してすまぬ 藤村×不知火はまさかのサプライズだった。
メンバー全員をオリジナルにした阪神を見て「これは阪神が勝つのでは」と
にわかに感じたのを思い出す。 風見天神丸を中日オリジナルに入れてあげれば良かったのに。ドカベン・ドリトナ。 中日以外骨のある相手と対戦していない南波高校。
武者修行は思ったほどの効果を得られなかったと思う。 水島新司って現役時代の星野嫌いだったの?
なんかいつもダーティな役回り 谷沢健一も出てきていた。しかし高校生が簡単に乱入出来るなんてセキュリティ対策が甘い >>603
高校時代投げすぎた弊害が大学に来て勤続疲労の形で出てきたのだと思っている。 大回転投法は無理な投げ方で負担がきっと大きいだろうとは想像がつく。
主人公のクロール投法は分からない。 藤村甲子園の鉄球を投げてのトレーニングは理に叶っているのだろうか・・・・・・・・・・・ 池畑も藤村も再試合が決まった夜も投げ込みをやっていて猛練習の根性主義が見え隠れしていた。 最後のシーン。豆タンを外で待ち受けていた美少女だが、阪神を退団することを知って
いたのだろうか。 丹波左文字は南波高校4年の立場で夏の甲子園を指揮。
春夏連覇を達成したがその前に既に3代目丹波組就位式を行っていた893 高校2年で早くも人妻になった。
千曲ちあきのほうが性格はハッキリ良さそう。 早乙女部長は鬼頭監督就任後ほどなく消えてしまった。 いやバツイチ後に最終的にどうなったの?
一球さんや大甲子園以降にも出て無いような? 男どアホウ甲子園限定出演なので分からない。
真相は作者のみ知る。 美少女は豆タンとくっついたんだと思ってたが記憶違い? 男どアホウ甲子園のラスト。甲子園球場の外で豆タンを待ち受けていたのが美少女。 「一球さん」「ドカベン・ドリームトーナメント編」どちらにも豆タンの家庭描写なし。
結婚している可能性もあるが不明。 美少女も朝野あゆみも男どアホウ甲子園限定のキャラクターの筈だから他作品には
登場していないと思う。 商店会長の大熊が近所の子供に「美少女にふられたって評判やんか」とからかわれてるから、多少の消息はわかる 「一球さん」の作中に大熊っぽい人が「もろくも崩れるこの自信」とかのたまっていたシーンがあった。 一応主人公は男どアホウ甲子園のみならず「一球さん」「大甲子園」
「ドカベン・ドリームトーナメント編」と複数の作品で登場。
格落ちは免れている。 京都ウオーリアーズと対戦する藤村甲子園も見てみたかった。 岩風五郎がしれっとゲスト解説で真田一球のことを絶賛していたが、二人の関係を
知ると複雑 美少女は豆タンとくっついたんだから
あゆみ殿とくっついて欲しかったな
17歳で処女じゃなくなったバツイチだけど
今頃のはやりで甲子園セカンドとか連載しないかな? >>659
実は不能者で掘られる前に亡くなった可能性もある。(;ω;) あゆみ殿は藤村らと同学年に見えないほどませていた。 左文字は、片目片腕だけでなく下半身血だらけだったから 朝6時台の新大阪駅。プラットホームで長嶋茂雄を待ち受ける藤村甲子園。
「随分早経ちをするもんだな」と思ったものだ。 新幹線のプラットホームでの藤村対長嶋は言うまでもない
長嶋茂雄の判定勝ち。 藤村「俺が辻斬り投手の家元だ!」
信長「では俺は正統辻斬り投手!」
子供みたいな言い争いだw
それだけ王さんと勝負したかったのかもしれんが。
偽者だったけど。 王貞治! かと思ったら正体は中日ドラゴンズのアレだったという。。。 名前からして織田信長からとった筈なのに何故か小野田信長は貧しい家庭。 フィリピンの小野田さんからと思ったがまだ発見される前か 今川は水島作品だとショボいが戦国時代ならば名門中の名門 大友も戦国時代に存在した。作者は歴史マニアなのかな。 御大は新潟出身だけど上杉くんや長尾くんはいないな。 今川は実は左でも投げられる器用な男。スレ違いだけど。 御大の漫画では新潟県は地味に高校野球で強い。
さすがに全国優勝こそないが、信濃川高校が春の選抜ベスト4.
新田小次郎のいた日本海高校が夏の甲子園で準優勝している。 男どアホウコーヒー園の話がいつの間にか飛んでいる・・・・・・・・・・・
大甲子園で南波を初日第2試合で消してしまったのはいかにも惜しかった。 一球さんに登場した南波は絶対優勝確実高校と呼ばれてて
光なんかに負ける筈ないんだけどな 準決勝まで残しておいて「決勝は明訓vs南波か?」と思わせておいて
南波がぽっと出の紫義塾に敗れる展開もありだったのに、と思った。
大甲子園はリアルタイムで読んだ時は楽しめたけど、「ここをこうすれば
もっと良かったのに」と後になってから思う場面がしばしばあった。
南波高校の1回戦負けは残念の一言。 なんで東海の竜を監督にしてしまったのかいまだに納得がいかない。 >>690
東海の竜がわざと負けようとするかのような采配をしたせいだな。 明訓も光には負けかけた。一応プロを2人輩出している高校だが三郎丸監督就任以前は
最底辺クラスの高校。南波とは本来格が違う。
最終回の神島監督の采配ミスは目立つがその前にも拙攻でチャンスを潰してきた。
要は動き過ぎ。
あと妙に冷静な語りの大甲子園での藤村甲子園も馴染めなかった。 藤村甲子園は一球さんでも同じような立ち位置のキャラで冷静沈着。
別人のようだった。 「男藤村甲子園じゃい!」
岩鬼のような発言を連発していたわけだからね。
加齢があったにせよあまりの変わりよう。 あゆみ殿にバットで腕を殴られたシーンがあった。
(本人がお願いしたのだが) 入水自殺を図った豆タンを救出しようとして海に飛び込むが波が高くて左文字に殴られる
シーンは良かった。
殴りながら(許せ豆タン)と涙を流す左文字。
片腕だけなので、二人揃って救出することが出来ず、やむなく主人公のみを引き上げる。
恐らく須磨あたりの海岸だと見ている。 美少女が入水自殺を図った場所が気になる。
意外と自然が豊かそうな場所でゴミゴミした大阪近辺のイメージにそぐわない感じがしたが。 東京にも高尾とか奥多摩みたいな場所がある。大阪だと千早赤阪。 藤村甲子園の場合、年上で監督でもある左文字を殴っているとんでもシーンがある。
ただ、この作品は駄々っ子の主人公を懐の深い左文字が理解して殴らせてあげている
感がある。後編作品の「一球さん」がドロドロしているのは、岩風監督vs大友一派の
対立を介入出来る大人が誰もいなかったことが原因なのかも。 大熊は最初悪役顔だったのに人相が良くなってしまった。 最後は気のいいテーラー屋の親父か
手先器用だったのね 神島の蹴り方は危険極まりない。ガラス粉々破壊で一般人が巻き添え食らったらどうするのかと思った。 大熊は一球さんでも偵察先の高校の監督として出てきたな。 もしも、プロ編をアニメ化するなら(しねーよw)
小野田信長→掛布雅之にキャラ変更するんじゃないか?
そして、豆タンや藤村がタイガースを去るのと
対照的に打者転向、サードのレギュラーを獲得すると! ドリームトーナメント編は彼らの最後の花道だと思う。
あくまでもトーナメント要員。だから中3日で藤村甲子園登板という一見無謀なことも出来たのだと
思っている。 三原心平がドリームトーナメント開催中の2012年時点で42歳。
藤村甲子園はそれより15歳上。 無傷のまま主力舞台を温存出来た万歳。
多分藤村はほどなく引退したことだろう。 かつてのライバルを味方に付ける構図は水島作品には、あまり見られません。 >>725
藤村甲子園は岩田鉄五郎の上をいくレジェンド投手かw
まぁ、現実でもサウスポーのほうが息の長い投手が多いな
大野・工藤・山本昌・・・ 豆タンと同い年で東海の竜は藤村甲子園よりも1コ上。
力道玄馬はどう見ても年上。
南海権左は山田太郎よりも1コ上だから恐らく1975年あたりの生まれで
ドリームトーナメント開催時の推定年齢36歳(←若いほう)
雪村花虎は山田太郎と同学年。
いったい阪神の平均年齢は・・・・・・・・・・??? 広島には武藤兵吉がいる。
水島作品のスゴイところは寄る年波に逆らって50過ぎの大ベテランが大活躍しているところ
と言えようか。 阪神に広島にソフトバンクはドリームトーナメント用のオリジナルメンバーを用意してきた
ということは、用意周到な2段構えで、彼らがここで燃え尽きても実は大勢に影響がない
ことを見越している。 藤村球子は藤村家第2子の長女。
秀人も虎子もハッスルした結果の賜物。 水原勇気がカープのユニフォーム着たチャンピオンの表紙の奴は普段チャンピオンを扱ってないポプラにも置かれていたんで見ることが出来たが
藤村甲子園もタイガースのユニフォーム着てチャンピオンの表紙飾ったことあるのかな? 阪神と広島のオリジナルメンバー同士のカードも見たいと思った。 水原勇気は75年秋のドラフトでの入団だから藤村甲子園よりも3つ下。
2012年3月時点では現役投手であることを確認。この時、54歳くらい。熟女。 阪神VS広島のオリジナルメンバーで架空の対戦。
先発は藤村甲子園と剛球仮面。
しかし仮面の正体が渚圭一と分かってしまったらモチベーションがえらく低下しそう。 広島のメンバーだと無双するだろう。
京都と戦わせてみたかった。
岩風と真田との関係もあるし。 仮面と一球の対戦の時に仮面のほうに肩入れしていた豆タン。
仮面を池畑と思い込んではいたが。 意外と使い古されていないキャラだったのが幸いした最後。
ドカベン傘下に入るとたいていは格下げの憂き目を見る。 東海の竜と豆タンはドリームトーナメント編でヒットを打っていない 藤村甲子園ブタ箱入り・・・・・・・・・・・・なんてことも。 ジャンプ独占契約のせいでジャイアンツを漫画に出すのに制限があったんだっけ? 巨人一辺倒だった当時の漫画界に一応風穴は開けたか。 確かユニフォーム着ての対戦回数に制限があった
集英社独占ってことじゃなく作品限定契約だったかな?
侍ジャイアンツが巨V10失敗で連載終了
そして男どアホウ甲子園も長嶋に始まり長嶋に終わるために
長嶋引退近いこと察して
大学編すごく中途半端に 東大の野呂間ですな。私も好きでした。
五浪して東大に入学。他の作品でも登場させて欲しかった。 野球狂の詩や初期のあぶさんにもいいキャラ結構いたね あぶさんのスレッドって今まで存在したのでしょうか? 野呂間は雲竜の原型みたいな顔立ちだった。
この人の存在がなければ東大野球部はクソみたいなメンバー(主将はやりそうだったけど)
ばかりだったような気がする。藤村&豆タンは抜きにして。 YAS!(やっぱりあぶさんはすごい)は水島本スレ起源じゃなかったっけ あぶさんは昭和58年くらいの作品は良かった。
戦力外になりかけて自らテスト会場に現れて受験するあたり。 豆タンと美少女がくっついたんなら
甲子園もあゆみ殿とくっついて
甲子園セカンドとかやればいいのに >>771
豆タンと美少女との関係も分からないままに終わっている。 昔は結構作風に柔軟性が感じられた。登場人物の目にも凄味が感じられた。 なんか大阪アパッチとかいう球団に藤村甲子園と岩鬼正美が在籍していた
作品もあると聞いたが・・・・・・・・・・ 南波が東城大武蔵にサヨナラ勝ちした試合。
死球で出塁した松葉に特別代走は出さなかったのだろうか? 特別代走ルールは水島作品に意外とよく出てきている。
あの状態になっている松葉は、まともには走れなかった筈だから当然代走でしょう。 >>776
幻球秘話ですね
ジャンボがメッツのエース
甲子園がアパッチのエースで岩鬼が4番レフト
山田とサチ子がスタンドで応援していた サチ子が岩鬼を応援していて、岩鬼が「う、うるせえ、ドブスチビ」みたいに言っていて
山田太郎がサチ子の横で学生服姿で見ているという異色作品。 へい!ジャンボの主人公は100mを9秒5で走ってしまう。
実は距離が10mくらい短かったとは思うのだが、昭和40年代の作品には荒唐無稽なパワー
を感じないではいられない。 南波は9人しかいない(左文字監督のコメントにある)
松葉が倒れた際に担架が用意されたが「そのまま寝かせておいてください」
との監督の頼みで寝たままプレイ続行。 「少年甲子園」という読み切りでは小6の甲子園が山田似のライバルと対戦していた 少年甲子園には球二と球三の友達として楳図かずおのまことちゃんがゲスト出演していた 阪神vs広島(架空実況)
1回表広島 1番アルプス三振 2番埴輪三振 3番京極死球
→ 乱闘に発展。南海権左が退場。
4番武藤三振
阪神先発は藤村甲子園 阪神vs広島(架空実況)
1回裏阪神 1番 三原ライトフライ(ライト黄三郎が青二郎のスパイクを踏み台にジャンプ
一番の美技)
2番 針死球。剛球仮面にバットを投げつけて激昂。退場処分。
→ 針の代走に阿久根伸也(冠学園)
3番 王島の時、代走の阿久根が二盗・三盗を決めて1死3塁。
王島がレフトへ犠牲フライ。阪神ノーヒットで1点先制。
4番 力道死球。激昂して剛球仮面に詰め寄るが京極が立ちはだかり
一触即発。ベンチから飛び出してきた大前田英五郎が退場処分。
5番 東海の竜。「きえええええ」の叫びと共に打つもセカンドゴロ。
しかし、バットも一緒に飛んで二塁埴輪はエラー。1死1.2塁。
6番 小野田信長。フルカウントから粘りに粘って四球を選ぶ。1死満塁・
7番 退場した南海権左に代わって一塁に入っていた雪村花虎。
「ぼくがさーアウトにさー、ならないとさー、誰がさーアウトにさー
なるのさー」と気楽に犠牲フライ狙いでバットを振りぬくとライトスタンド
にポトリ。満塁ホームラン。ショックでマウンドに崩れ落ちる剛球仮面。
8番 岩風。剛球仮面に同情してわざと三振。
9番 藤村。同じく剛球仮面に同情してわざと三振。二人とも正体を池畑三四郎
だと思い込み、仮面の下の素顔が渚圭一であることに気が付いていない。 上の文、凄い誤植。岩風三振の時点でスリーアウトチェンジやった。
すまんのう。すまんのう。 2死満塁なのに犠牲フライ狙いでいく雪村もアホやった。 南波高校は選手が頻繁に退部して消えてしまうのだろうか・・・・・・・・
2回戦あたりで藤村先発回避の試合が確かにあった。最低10人いないと成り立たない。 藤村が南波のユニフォーム着たまま飲酒して自暴自棄になっていた時期の出来事だね。 一球さんも巨人学園のユニフォーム着たまま酒を飲んでいた 岩鬼に至っては試合中に飲酒。相手高校の捕手から指摘されてもいる。
出場辞退の危機だった。 大友ものんべ横丁で酒食らってた。荒んだ表情なので食べているラーメンも美味そうに見えなかった🍜🍥 藤村甲子園VS真田一球。一度でいいから見たかった。 時制を無視するタイミングが遅きに失したのは惜しまれる。 東大を中退しなければ長嶋茂雄との対決が幻に終わってしまうところだった。 1巻で「おにいちゃん、キリキリ舞いさせたるねん」の発言が
何とか最後につながって格好がついた。 イメージ的には圧倒的に高校野球漫画だけど終盤26巻から28巻までのプロ編は
なかなか読みごたえがあって面白い。個人的には、だけど。 >>793-798
景浦安武は高校時代、試合中に事前の飲酒がばれて
チームは出場辞退に追い込まれたんじゃなかったっけ。 巨人学園の大友もヘルメットの中に戻す。理由は飲酒じゃないけど。 南波vs東城大武蔵の時は、一雨あったから涼しい感じの雰囲気もあった。 南波と東城大武蔵で引き分け再試合になったほうのは延長戦をかなり流していて
18回表の土方の居合抜き打法にページを割いていた。
翌日の再試合のほうは序盤を流していて7回表くらいから本格的にスタートした感
がある。
でもダラダラ感がなくて、それはそれで良かったんかなと思う。 再試合の延長18回表に土方の勝ち越し3ラン。
残念ながらこれが今のところ土方の最後の打席。 南波のみならず東城大武蔵のほうも主力が満身創痍だった試合として記憶している名勝負 鬼塚は父親はどうしようもないけど息子の幽次郎は魅力的だった。 いっそ大学では藤村とチームメイトの設定にすれば
良かったのにと感じさせる池畑 藤村が十試合をすべて完投勝ちすれば優勝なので、できるやろ。
マンガなんだし。 ドリームトーナメント編で藤村があわや完全試合の
1安打ピッチング。
ただ四国アイアンドッグスの打線よりも男どアホウの
ライバル達、土方・神宮・風見のほうが格上か。 四国は打線がテコ入れの必要がある。
登板しない時は4番土門というのはどうだろう。
藤村と対戦した四国の打者で一番脅威だったのは投手の不知火だった。 犬神がFA移籍したら打者転向したのは、やはり打線が苦しいのを踏まえた上での
決断だろう。藤村甲子園の前では子供扱いされていた。 藤村甲子園が未対決のまま終わってしまった強打者というと……… 一球は豆タンとの接点から戦わせてみたい相手だった。
私は一球さんのほうから先に読み出して、巨人学園・岩風監督が男どアホウ甲子園の
準主役キャラだったことを恥ずかしながら大人になるまで全く知らなかったクチ。 男どアホウ〜は昭和50年に連載終了。
リアルタイムで語れる人は若くても恐らく50代。 まあそうだが
お好み焼き屋や散髪屋でキカイダー読みたくて手にとったサンデーに載ってたな
単行本も買った
銭っ子もいただきヤスベエまで買った 荒削りだけど力強い画風のこの時代の水島新司は悪くない 延長18回に3ラン打たれたり先の展開が読めないのがこの作品 打たれ出すと歯止めが効かない脆さが意外に主人公にある 最後は主人公が勝つという流れはこの作品ではなかった印象。
神宮響は勝ち逃げ。 五味連次郎が期待外れ。一応プロ入りしたようだが。
ドカベン・ドリームトーナメント編でスコアボードに名前だけあった。 >>823
土方玄を四国に入団させて四番捕手で使うというのはどうだろう? 四国アイアンドッグスは打線が要するに物足りないと・・・・・・・・・・・・・・ >>843
一球さんは後になるに従って尻すぼみの展開になってしまったのが惜しまれる。 鬼桜のほうが「いい人」っぽく感じた。
巨人学園の大友よりはずっと。 鬼桜のアホみたいな打撃戦好き
極道くんの虎の風高校も好き 巨人学園崩壊の試合が鬼桜。
この試合が終わって堀田と司が大友と喧嘩別れ。
一角が家庭事情で釧路に一足先に帰郷していたので俗にいう三球士が全員消えたままで
神宮大附属との決勝戦を迎えることに。 大幅に戦力ダウンした状態で戦ってもなお充実した戦力だった都大会決勝時点での
巨人学園。
クラッシャー岩風の不可解采配が冴えわたる作品としても一球さんは記憶にとどめて
おきたい。 しかし男どアホウ甲子園からはまだしも
銭っ子から銭神をよく出したな 大友さんと、佐賀工業 江口投手が重なってしまうw
江口投手も監督の乱心にやる気をなくして最後は大敗w ただ岩風采配がおかしいにしても大友の態度は不愉快。
上に嫌われるタイプの典型ではないか。
去り際に司も大友に対して捨て台詞を吐いていたが。 一球さん5巻で大友失踪の時には1軍の輩に応援団も加わって大友を制裁
しようとしていた。 創立5年目くらいで早くも甲子園出場の新興勢力校。
それに飽き足らずに他県から越境入学で堀田・司・一角を獲得。
さらに1軍・2軍と分けて原島・岩風を煽る。
理事長もかなり学園をひっかきまわした人物。クラッシャーは岩風五郎だけではない。 一球と三球士がいなかったら鬼桜に負けてただろうから補強は正解 準決勝での呉九郎スタメン起用がまず不可解だった。
あと大友と司の相性最悪なバッテリー。
大友もだが司もお山の大将。で、似た者同士の大友を嫌悪する。目立ちたがり屋。
ただ司は大友と違って、監督には理解を示し反抗していない。
私ならばキャッチャーは小倉を起用している。司はレフトあたり。九郎はのちのプロだが
当時は一球に輪をかけた野球素人だったから当然にベンチ外にしている。 司は大友の責任転嫁体質が嫌いだったんだと思う。
「監督に反抗する前に捕手のサインを無視するお前は批判する資格があるのかよ」と。
そういう心境だったと思う。
復帰が許された(真田に)堀田らと大友との違いは岩風監督に対する態度の違い。 南波はライトが足の不自由な松葉で、藤村は最初からハンディを
背負って投げていた。 巨人学園で南波の野球を目指したのだろうがそもそも最初の段階から岩風野球
は迷走が始まっていたように思う。 「一球さん」を通じて何を読者に伝えたかったのかが分からない 男どアホウ甲子園のキャラは陰険なのがいない。直情型。 >>320
一球さんよりもドロドロ感はなくて、読後感はいい。 男どアホウ甲子園は長い目で見れば成功作品。
ラストの持って行き方が光るものがある。 あの大友が南波戦で最後に一球に声援送ったシーンは感動的 うむ。一球と大友じたいは相性は決して悪くなかった。どこかで大友が更生するドラマを見たかった。 生意気だけど捨てがたい味わいのある「ろくでなし」
大友を形容するとそうなるか。 一度作者に「あなたは一球さん」を通じて何を読者に伝えたかったのか聞いてみたい。
私は首を長くして、大友が再起して立派な姿になって戻ってくる場面を待っていました。
ドカベン・ドリームトーナメント編で一番見たかった懐かしのキャラクターは大友俊
だったのですよ。 一球さんは主人公よりも大友の話題のほうが盛り上がる 一球さんを通じて伝えたかったこと→仲が悪い者が集まると
組織はかくも壊れるということ 真田一球にもう少しダーク感があればと思うんだけど。 >>860
一球さん5巻で捕手の小倉の投げた球を場外ホームランした
あたり潜在能力は凄い九郎だと思った。
九郎って『九』と書かれたエプロン着けたまま打席に立っていた
けどルール上どうなんだろう………… 原島も九郎起用にイラついたクチ。
初期は露骨に岩風とケンカしていた。 岩風監督が南波の幻想を追いかけ過ぎたのが失敗の元凶。
最後のほうに母校の南波を訪れて、左文字の書いた「必勝」の文字がそのまま
残されているのを見て喜んでいたシーンを覚えている。 住吉理事長が方針示さないで
トリックスターばかり入れて
引っ掻きまわすばらりなのがな
銭っ子の銭神なんだろうが テント生活をしていた一球と九郎
川で水浴び。
場所はどこだろう? 丹波左文字は一球の養父として登場。随分と丸くなった。 男どアホウ甲子園の「陽」の部分が後継作品には足りなかった。
一球と麗子さんは、それでもさわやかだった。 個人的には東京スーパースターズを抜きにしたドリームトーナメントを見てみたい。
どこが優勝するか先読み出来なくなる。 いささかドカベン頼みになってしまった感じは確かにある 男どアホウ甲子園の最後の巻で南波の元メンバーが集結したシーンは感動ものだった。
やはり主人公2年時のめんばーがしっくりくる。
女性もいれば足の不自由な者もいるがそういうのも含めての野球部だった。 アニメ化もされたようだが全貌を全く知らない(´・ω:;.:... 一球さんもアニメ化していたな。
大友がのんべ横丁で飲んでいた。 俺は鉄平、一球さんで連続打ち切りで
フジの月曜日日本アニメーション枠が無くなったんだよな オープニング曲もエンディング曲も個人的には良かったんだが。。。 一球さんは芦田麗子さんは「さわやか」美人に描かれていて良かった。
真正お嬢様でドロドロした巨人学園野球部の実情を知らないほうがいいのでは
と感じた。
大友が食中毒に倒れて、どす黒い目の下の状態で「はあはあ」とあえぎながら
壁にもたれて崩れ落ちてしまうシーンはなかなかに秀逸。 やる気になってた直後のアクシデント。
三球士も食中毒だった。 食中毒でダウンするという手法はのちに「極道くん」1巻でも使われる。 >>899
主人公の中では最も冴えない顔立ちの男です 長嶋茂雄の目と藤村甲子園の目が似ているとどこかで指摘があった。 ベストメンバーならば巨人学園のほうが南波より強いだろう 球二・球三時代の南波ならばベストメンバーの巨人学園のほうが強そう。
藤村甲子園時代ならば分からない。藤村甲子園に子供扱いされてしまう巨人学園打線も
イメージできるから。 南波戦の一球のピッチングは完璧だった
平凡な外野フライを外野がバンザイしなければ勝っていた 文六の打席描写はない。
恐らく松葉同様にアウト要員。 東城大武蔵との延長18回再試合で2ランスクイズを決めた福本はこの試合以外に
試合に出ていた記憶が全くない・・・・・・・ 麗子さんをお蔵入りにしてしまったのが惜しまれる一球さん。
水島漫画では際立って、聡明感があったのに。 九九は知らないが一球のGスポットを知り尽くしてる九郎 岩風監督のノックをパンチングで跳ね返してしまう九郎 世の中の汚い世界を知らない麗子さん。
見た目さわやかイケメン。中身がヘドロのような大友には深入りしないほうがいい。 合宿に、腐った寿司を差し入れする麗子。
一球に活躍してほしいがために、大友たちを毒牙にかけた。 同情すべき点もあるが
大友も善人とは言い難い人物だからな。 佐藤も藏石も一角も司もあと堀田も・・・・・・・・・しかし一番症状が重そうだったのは
目の下ドス黒状態の大友。 >>731
それは麗子のせいではない。
強いて言えば生ものは避けた方が賢明だということ。特に夏は。 大友みたいにアクが強くてそれでいて脆い人物を登場させることが出来た時期の作者は
輝いていた。 男どアホウ甲子園の試合展開が軌道に乗ってきた昭和47年頃から昭和54年あたりまでが
水島氏の第1期黄金時代だと思う シンドバッドの冒険で流れてた
ナイキのなんとかはドカベンだよって
コマーシャルの作画が良かったので
ドカベンや一球さんや甲子園の
作画には絶望した 一球さんは滑り出しが良かっただけに終盤の失速感が本当に惜しまれる。 >>938
ナイルな ナイルの野球用品。 たしか山田太郎も漫画内で使ってたよw 男岩城ヤルーってコマーシャルか
シンドバッドの冒険の後番組がドカベンだよな
あのコマーシャル水島新司の絵がそのまま動いていて好きだった ナイル野球用品・・・・・・・・・・・・遥か昔の思い出。 >>931
麗子さんのノーパンでも見ながらしゃぶしゃぶパーティー程度にとどめておけば良かったのに >>931
巨人の星の闇鍋→集団食中毒で大苦戦 を思い出した。 良かれと思ってやったことが裏目に出る芦田麗子。
取り巻きがうるさそうだし、意外に恋愛運ないと思う。 富豪の家のおぼっちゃま・お嬢様には、たいてい岩鬼の母親のような人がいる。 藤村甲子園の母親は庶民派。水島漫画では結構見掛けるタイプの女性。 藤村甲子園の母・虎子は、ドカベンで言えば岩鬼のお手伝いさん(おつる)に
タイプが似ている。 リアルタイムで読んでいたら東城大武蔵との勝利直後に亡くなっていたらプラスイメージが
残っていたかもの藤村祖父 藤村球子(甲子園の妹で球二・球三の姉)はそこそこ美人 藤村秀人(父親)は東大出の秀才だが温和な性格でほのぼのしている。
夫婦仲は円満。虎子が惚れきっているのが分かる。 義父が球乃進というめんどくさい家庭環境。
父ちゃん影が薄いけど息子とも円満だったな。 球子の顔は主人公の東大時代の下宿先のお嬢様に似ている ああ、あの頭からっぽそうな御大の漫画によく出るタイプのお嬢様 ↑藤村甲子園に傾倒していたけど眼中になかったみたい あゆみ殿は当時はやりの典型的な金持ちヒロインタイプだったのに
没落政略結婚なんて展開は銭っ子でハナトコバコな展開身につけた
水島新司がやったのか?それとも金持ちルサンマチンな佐々木守か? 結婚運がない女。現役高校生にして早くも未亡人((( ;゚Д゚))) 呉氏は中国、日本、台湾、ベトナム、朝鮮半島に広くある姓 天王寺三郎は1本足で顔の輪郭が王貞治。
性格はちょっときつかったね 豆タンに輸血して助けた人物ではある天王寺。
南波vs東城大武蔵の決勝戦の時点では既に車の運転免許を持っていて
仕事もしていた。 ジャック時田が左文字監督と一触即発だった試合だったか。 左文字に平気で文句を言える選手たちも凄いな。
893の跡取り息子であの人相でガチ最強のケンカ屋相手に。 左文字と東海の竜と大熊の高校4年コンビが卒業出来たかどうか。
真相は誰も知らない。 >>12
初めて1000完走がどうやら達成できそうです。 今更だけど、連載終了直後の水島&佐々木の対談で、豆タンと美少女の息子を甲子園球場の職員になった藤村甲子園が鍛える「よれよれ甲子園」の話があったんで、オリジナルの世界線では豆タンと美少女は結婚してるはず 甲子園は嫁の言及無し。ちな、水島御大がお気に入りの女性キャラは小春(鹿之助の妻)だったと思う。
ところで、連載当時も思ったけど、王貞治がユニフォーム着てバットケース担いで試合後に徘徊しねーよな >>988
豆タンの仲田氏攻撃が美少女に炸裂したということでんな ドカベン・ドリームトーナメント編を読んだ限りでは藤村甲子園は、まだ甲子園球場から
目と鼻の先の距離にある実家暮らしで、結婚している雰囲気ではなかった。 どうやら1000まで到達出来そうだが次スレは立てないほうがいいと思う。
ダントツのスレのように落ちぶれる未来は見たくない。
1000まで見届けられたら私も思い残すことはない。この板からは引退する。 ワッチョイ付きのスレを立ててしまったドカベン・スレは恐らく衰退する。
余計なことはするな、である。 ようやく藤村甲子園も完走出来るのか・・・・・・・・・・・・・・ どうしても次スレを立てたい向きは「水島新司作品」といった感じのスレタイで
野球狂の詩やあぶさんなどもふっくるめて語ったほうが賢明だと思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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