続きだよん♪(^ー^)b

●インドネシア編は「天斗聖陰拳と元斗皇拳」。「海のシルクロード」と「天帝・皇鏡(八咫鏡)・元斗宗家」。
日本編(約束の地)は「南斗飛燕拳(極十字聖拳)と南斗聖拳」。「陸のシルクロード」と「天皇・帝剣(草薙剣)・南斗宗家」。
(中国→)台湾編は「冥斗鬼影拳と北斗琉拳(北斗劉家拳)」。
「氷上シルクロード」と「皇帝・天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉、ヤサカにの勾玉)・北斗宗家」。
「古代ユダヤの失われた十支族(ナハシュの民)」も「航海ルート」「中央アジアルート」「草原ルート」の3つのルートに
分かれて東へと移動した。今の中国の「一帯一路(現在、第3のルートを開拓中)」にも通じるものがある。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
●「皇鏡=光り輝く=元斗」。「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用。
卑弥呼といえば「三角縁神獣鏡による呪術」と「太陽神信仰」。元斗皇拳の「皇」。
「帝剣=切り裂く=南斗」。「空海の剣山」には安徳天皇による草薙剣埋蔵伝説。聖帝の「帝」。
「天玉=叩き割る(2つに割れた勾玉)=北斗」。羅聖殿と泰聖殿の為に「2つの勾玉」がないといけない。
シャチも「琉とは輝く玉」と言っている。拳王が目指した「天」。
●元斗宗家は「イエロー(黄色=天帝の太陽)」の、
南斗宗家は「マゼンタ(赤紫=日の丸)」の、
北斗宗家は「シアン(緑がかった青=蒼天)」の、其々の地図を持っている。
これは「滅法混色」と言って、全ての色はこの僅か三色で作り上げる事が出来るというものだ。
重ね合わせると「希望の目録=イルミニオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」の幻の最終章に記された
「宝の在処」が浮かび上がる。イルミニオーネはヒトラーが晩年肌身離さず持っていた書物だ。