風魔の小次郎９
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#1
車田正美原作の漫画『風魔の小次郎』のスレです。
1982年～1983年 週刊少年ジャンプで連載。単行本全10巻。現在は文庫本全6巻が発売中。
1989年～1992年 OAV化。ビデオ全13巻。現在はDVD全5巻が発売中。
2007年 ドラマ化。DVD全4巻（2008年1月25日から発売開始）
2016年 パチンコ（CR・CRA）稼働開始。サンスリー。
2019年 月刊チャンピオンREDで「風魔の小次郎 序の巻」連載。
2019年～2020年 小学館クリエイティブが「風魔の小次郎 究極最終版」全3巻を刊行。
【前スレ】
風魔の小次郎 8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1514540755/
●テレビドラマ「風魔の小次郎」 公式サイト
ttp://www.fuuma-kojirou.com/
過去スレ・関連スレ>>2 リンかけでは日本を散々見下してる外国勢が
日本にチンチンにされてるからなw
小次郎は聖剣補正がなければ華悪崇のザコよりは
「戦士として格上」とされてたし、
ステータスそのものは高い位置に置かれてたというねw 正統戦士の小次郎でもやはり風林火山なしでは聖剣持った白霊山の魔女にも勝てないのかな >>754
竜魔が、やられてからの聖剣使ってあっさり相打ちなのも・・・
聖剣戦争は「みんな相打ち、誰も生き残らない」があるから、あそこの戦いは対象外なのかもしれないが 結局死鏡剣で始末できたのは陽炎一人だけだったという 武蔵やサガに比べてゼウス（親子共々）とカオス皇帝のぽっと出感。
ラスボスを最後まで見せないパターンは かませもいないから強さが伝わらない >>757
聖剣戦争は武蔵が勝ったのに消えるのはどうなんだと思った
>>759
華悪崇皇帝は散々引っ張った割に出てきた顔がモブっぽいからな
部下の方がまだ強キャラ感ある >>752
>龍王院狂須
シオンさんともどもこっそり生きていて欲しい人。 >>753
小龍が竜魔に勝ったで
しかも寸止めつきで 竜魔は陽炎戦で吐息ひとつで相手の投げた得物をはね返す
北斗二指真空把に似た技を使うのに
小龍戦では使わなかったなw 援軍に来た風魔八忍は同格で小次郎だけワンランク下なんじゃないのか >>764
小次郎の成長・自己形成を描く予定が、小次郎が聖剣持ちになったのでなかったことに。 連載開始時は「小次郎は修行中の身」だったはずが途中から「風魔最強の5人」になっているからな >>765
明らかに武器のおかげでランクを上げてるからな。
ただの木刀だけで戦ったら、強いというイメージが全然ない。 羅沙亜にハッタリかまして逃げたのは
正直カッコ悪いと思ったな。
風林火山ゲットして羅沙亜を瞬殺しても
チャラには思えなかった、
素手の紫宛を痛ぶったのも主人公らしくない、
さらに皇帝が出てきて聖剣レベルでしか対抗できないし。 黄金剣って脱皮前はただの木刀で聖剣としての能力は一切発揮していないのかな 飛龍覇王剣は突き技だが木刀で人体を貫通させるのは
底知れぬパワーが必要だから
聖剣補正は入ってると思う、
霧風？あぁ、そんな怪力キャラもいたっけw >>771
なんか、分かるような分からないような。
>>770
飛龍覇王剣は純粋に武蔵の力量によるものと思った。
風林火山を持つまでの小次郎は武蔵にとって雑魚で、聖剣の力を借りるまでも
ないはずだから。 >>771
キン肉マンみたいな理論で笑う
>>772
夜叉編ラストで武蔵は小次郎に最大級の評価をしてるんだよな
生かしておけば将来恐ろしい敵に～みたいな台詞で
まあ影三兄弟にすら汗垂らして驚愕してた武蔵だから
あまりあてになる評価じゃないかもしれんが 霧風の木刀は水溜りに突っ込めば瞬く間に霧発生できるヒート機能が仕込んであるからな 壬生や武蔵のような強者こそ小次郎の強さを見抜いてる まあ見抜くといってもあくまでこのまま成長させるとまずいって方向で、極端に強くなったのは聖剣が手に入ったからだよね
もっとも所持することは輪廻の流れとして決まってた訳だけど >>757
そういや、皇帝は聖剣戦争の強制引き分けシステムを知らなかったみたいだけど、
ドヤ顔で勝利→無理やりナシにされて、「バ、バカな・・・」の繰り返しだったのかな。 「一番ケンカの強ぇ奴つれてこい」と言ったらホントにめちゃんこ強い壬生がやってきて、
武器も実力も上の敵にもかかわらずそれでも勝っちまうんだから、やっぱ小次郎は強いのよ 連載時の他者のセリフでは、「俺たちの将来の頭」と小次郎は言われてたんだよなあ。
現時点では粗削りで未熟なとこも多いけど、伸びしろや将来性は風魔一族でも随一で、
実戦のキャリアと人生経験を積む度に成長していくタイプ、と見做されていたのかもね。 >>780
「壬生、お前の負けだ」と言いつつバッタリ倒れるのは
普通の喧嘩としてはありえない見苦しさ、
その後壬生が倒れたとしてもパッと見相討ちだと思う。 いやあれは壬生を戦闘不能にしたの確認してから倒れたて描写だからむしろカッコ良いと思う 同意、壬生の自慢の武器を素木刀でお釈迦にしたからね。
昭和熱血漫画の王道描写。 致命傷を負わされたにも拘らず、平静を装って立ち去ろうとした壬生もさすがと言うべきだろう。 >>768
あれは流石に仕方ない 飛騨一族が全滅したのを目の前で見てるからね
最近よく考えるけど 小次郎はもし打ち切られ無かったらりんかけのように外人の敵とかも出てたのかもなーって
もしそうなってたら 武器が剣だけでなく拳銃やマシンガンとかも持たせたかもね 車田キャラとしてはアレだけど彼らは忍者だからね。ハッタリやまやかしを駆使して逃げるのが本来のお仕事。 >>787
拳銃やマシンガン・バズーカが武器の外人の敵と 小次郎や竜馬がどう戦うかは見てみたい
それだと恐らく平松先生のマーダーライセンス牙 のような感じになるだろうけど
牙も忍者の末裔だし これは幻覚か！と一度はかかったふりする武蔵の性格の悪さよ 幻覚霧風のセリフを物陰に潜んでいる本人がアテていると思うと結構笑える
「お前の技…しかと見せてもらったぞ…(瀕死)(迫真)」
棒演技の大根にはできない技だ >>795
言われてみれば一番役者かもしれないな霧風
幻術系の奴は皆芝居の練習もするんだろうなあ >>797
もし入れかわってたら死紋はカオスの手下だっただろうな >>798
アニメ版の北斗の拳は 片目の将軍がシンの手下になってたな
>>790
>>788
牙には板垣総理がいたが もしそうゆう展開にしていたらクライアントをどうするかだな
スケバン刑事の暗闇指令のような人物を登場させていたかもな
ただ武蔵の扱いには困るだろうな
剣崎や一輝と違い武蔵には外人の敵と戦う理由なんて無いし 妹も死んで黄金剣も無いしね
「日本がどうなろうと知ったことか」 と知らん顔しそうだな 武蔵はなんだかんだでやって来るまさに一輝タイプだしまあ
外国勢が不用意に手を出すとか >>801
外国勢が傭兵のオファーを武蔵に出すも、武蔵はこれを固辞。
「敵に回すと厄介だから」と差し向けられた外国勢の刺客を返り討ちにしていくうちに、
参戦してしまう。
これくらいしか思い浮かばんな。 車田先生の手でコスモ戦士のその後を描いてくないかな いい記事だったけど、ダークファンタジーで諸星大二郎の「暗黒神話」が触れられてないのは悲しい
妖怪ハンターは出てるのに 対夜叉八将軍の戦績一覧
ニ忍
小次郎（妖水、黒獅子）
竜馬（不知火、陽炎）
霧風（雷電、闇鬼 ）
一忍
項羽（紫炎）
小龍（白虎）
戦果無し
劉鵬
琳彪
兜丸
麗羅 こうだろ
ニ忍
風林火山（妖水、黒獅子）
竜馬（不知火、陽炎）
霧風（雷電、闇鬼 ）
一忍
項羽（紫炎）
小龍（白虎）
戦果無し
小次郎
劉鵬
琳彪
兜丸
麗羅 竜魔は死鏡剣で倒したのは陽炎だけだし反乱篇で死紋に術かけられて仲間を殺そうとするしイマイチだな >>810
あと聖剣戦争ではどう見ても雄皇に負けているのがな なんかランバ・ラルみたいな理屈だな、小次郎の力じゃなく、風林火山の力だ!ってのは こうだろ
ニ忍
小次郎（妖水、黒獅子）
竜馬（不知火、陽炎）
霧風（雷電、闇鬼 ）
一忍
項羽（紫炎）
小龍（白虎）
戦果無し
琳彪
兜丸
麗羅
未戦闘
劉鵬 竜魔だっつーの
あと項羽はあとちょっとでニ忍抜きだったのにな >>810
死鏡剣ってザラキみたいな０か１００かの技だよな。
強敵には効かなくて、「バ、バカな・・・」って恥をかくハメになる。
>>812
聖剣戦争は単なる対抗戦じゃなくて、強制引き分けとか変な力が陰で働いてるのがいいな。 >>807
いいバランスだ
内容も善戦したり瞬殺だったりで、夜叉編は面白いな
聖剣は一本調子だし反乱は行き当たりばったりだしな 聖剣はともかくサイキックも霧発生も変わらないような・・・ もうちょっと夜叉側の勝ちも欲しかったかな
敵を倒したのは戦争初期の紫炎と白虎だけで後はヤラレっぱなしなんで
強いのが分かりきってる武蔵じゃなく八将軍の誰かに兜丸麗羅を倒す役を振り分けての強敵感UP
まああのままでも夜叉編は最高レベルで面白いけど サイキックの人だってきっと片目を失ったりするぐらい過酷な修業をだな… >>822
兜丸と麗羅が武蔵に瞬殺されたのは、作者が「やべ、風魔だけ残り過ぎた」
と思ったからなんだろうなと、当時、子供心に思っていた。 「１VS１で戦って他の戦士は手を出さない」というルールを
主人公の小次郎があっさりと破ってるのはどうなのよと思った
武蔵VS竜魔の乱入ね ｢え？そうなの？聞いてなかったから
ノーカンね、メンゴメンゴw｣ あれは代わっただけだから
武蔵も代ろうとしてたからOK 究極版のサイズがジャンプと同じサイズじゃなかったという不満は出尽くしましたでしょうか？ 昔買った全6巻のワイド版も持ってるけど
中古の究極版セット3,600円で注文してきた
これってリンかけみたいに台詞回し改変されてるのかな？ 電子書籍が全10巻で5,000円ぐらいするから
究極版って高いような気がするけど
扉とカラーペイジと描き下ろしが付いて7500円と考えれば安い >>832
セリフはJC電子版とほぼ同じだと思う
連載時のまま読みたかった 連載時には「夢魔は5年前に死んだはずだ」って言う感じのセリフだったのがコミックスでは変えられた
他にも小次郎は「流水剣」という技を会得しようとして灯篭割りをしてたんだが
それも変えられている 竜魔っぽいシルエットの包帯男がまだ夢魔と判明していない時点のセリフ
連載時「フッ相変わらずの腕だな小龍よ」
単行本「やはり雷炎ていどの腕では小龍を倒すことはできなかったか」 >>839が聞きたいのはJCからその後の新装版での改変のことではないかと
リンかけのことか風小次のことかは知らないが いや
雑誌連載時のセリフとJC以降の改変
JCで変更してて文庫本や完璧版でもまた改変してたらやだな
それと前も言ったが場所取ってでもジャンプサイズで完璧版出して欲しかった
見開きがとても迫力あったからね 元の大きさにはもっと拘って欲しかったな
抽選の複製原画も縮小されていたが
御大が手で描いた大きさの絵を原寸で見たかった
どうせ当たらないが こないだ電子書籍で愛蔵版試し読みしたら
石松が初めて大村ジム訪ねたときのライバルメモを破るシーンがページごとカットされててビックラした ページごとカットだと菊にメモ取り上げられた瞬間石松が後ろ向いてしょんぼりしてるシーンになるの? 中野ブロードウェイの画廊で孔雀王の撮影OKの原画展やってて
原画複製本売ってるけど
両方とも車田さんでもやって欲しいなあ 原画展は数年後の50周年に墓場の画廊なんてセコい所じゃなくて大きな会場で大々的にやって欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
