風魔の小次郎9
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#1
車田正美原作の漫画『風魔の小次郎』のスレです。
1982年〜1983年 週刊少年ジャンプで連載。単行本全10巻。現在は文庫本全6巻が発売中。
1989年〜1992年 OAV化。ビデオ全13巻。現在はDVD全5巻が発売中。
2007年 ドラマ化。DVD全4巻(2008年1月25日から発売開始)
2016年 パチンコ(CR・CRA)稼働開始。サンスリー。
2019年 月刊チャンピオンREDで「風魔の小次郎 序の巻」連載。
2019年〜2020年 小学館クリエイティブが「風魔の小次郎 究極最終版」全3巻を刊行。
【前スレ】
風魔の小次郎 8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1514540755/
●テレビドラマ「風魔の小次郎」 公式サイト
ttp://www.fuuma-kojirou.com/
過去スレ・関連スレ>>2 終の章は秩序の戦士達が聖剣戦争後どうなったかちょっとでも触れてくれると嬉しいな 終の巻には後姿だけでもいいから武蔵が登場してほしい 武蔵はやっぱ聖剣なくなっても長刀を帯刀なんかな
あれじゃないと武蔵の絵的にキマんないしな >>194
賃貸派の将来は借りれるとこが無くて高額老人ホーム行きだぞ
老人になったら年齢制限で借り換えが出来なくなるんだよ
ボロ賃貸に住み続けるか高額老人ホームかの二択
還暦前には理解出来ないだろうけど、それだけはよく覚えておけ もし小次郎と総司や死牙馬が再会しても、
あれ?誰だったっけ?
てなるのかね 半日がかりで過去スレ読み直したが
由利が作品投げてもう11年も経つんだな。 最後まで書き切らず10年以上放置したまま漫画家辞めたみたい漫画家辞めるなら最後まで書き切ってから辞めれと 柳生レンヤとか虎次郎とか色々出しすぎてまとまりつかなくなったのかね。
伊達の過去と無名がどうなるのかは興味あったから、頑張って連載続けて欲しかった。 それなりに出来は良かったから勿体ないな>柳生暗殺帖 >>202
まあ情熱が全くないから。イラストの仕事を金で受けただけでしょ
>>203
まあ最初から話作るのが面倒くさいと思ったんじゃないの?
だからあんな星矢風のごっちゃ混ぜのセンスない漫画しか描けないんだろ。やる気ないから
イラストで表面上取り繕ってるだけで心なし。人形作って魂入れずみたいなね
単なるイラストレーターだったんだよ。ああいう奴は漫画家じゃない
だから現在はイラストレーターとしてやってるんだろ?それが漫画家としての情熱がない証明になってるじゃんw
ドラゴンボール超のとよたろう先生みたいに同人の頃からドラゴンボールが好きで好きで
とりやま先生に認められて、おそらく現在はとりやま先生と一緒に考えながら話も考えて、
キャラデザインもある程度任せられてて、作画もとりやま先生に見せながら添削してもらってるくらいの情熱があるから、
正直、ドラゴンボール超の漫画は初代の後期よりはずっと面白いくらい
雲泥の差がある まあこれは珍しい話でもなく、昔はヒット作を出してる大御所の先生ですら
情熱が無くなっちゃって、イラストレーターになっちゃう先生もいるからね。誰とは言わないが
そこを考えると車田先生は今でも現役で漫画描いてるわけだから。凄いとは思う
星矢の方に主力を使ってるのは残念だが・・でも星矢は世界的に評価されてるレベルの作品だから・・仕方ない・・ レンヤは必要だろ
あいつがいなけりゃ柳生と風魔と風林火山のコネクションがなくなる >>208
蘭子いるじゃん。風林火山渡したのも蘭子だよ それに途中で問答無用でディスコネクトした漫画のキャラにコネクションを求めるのか?w 「風林火山の資格者は俺だ!」って設定で小次郎との因縁を設ける必要があるし、適度に他流派忍者とのバトルを挟まねばならない
蘭子ひとりじゃそこまでストーリーを広げられねえだろ 御大に肩入れしてるのはわかるか、気に入らないからって当て擦りのように派生作品叩きまくるのは
御大も望まないと思うな
いい加減やめとけよ
もしくはアンチスレ作ってそっちでやれ >>211
蘭子「白凰学院に尽くしてくれた私からの礼だ、
剛刀風林火山、餞別にくれてやるよ」
充分説得力あると思うぞ。 暗殺帖もドラマ版もライブ感の産物な原作を上手くエンタメ的に肉付けしている作品だから好きだな
逆にある程度原作のファンじゃないとあんなに考察して脚本書けないと思う >>207
数年前に江口寿史に漫画を描けてメッセージ送ってたな ある侍の3人組が旅館に泊まりにいきました。
料金は一人1万円とのことなので、3万円受付の人に払いました。
その受付の人が女将さんに3万円を持っていくと
「3人ならサービスで25,000円なのよ!!5000円返してきなさい!!」
と女将さんにしかられました。
受付の人は急いでお客さんに返しにいきました。
ですがここで悪魔がささやいたのです。
「ちょっとならパクってもばれないよ…」
と。
そこで受付の人は2000円を自分のポケットにいれ、侍達には一人千円ずつ返しました!
さてここでおかしなことが起こってます。
一人1万円払って1000円帰ってきたので9000円払ったことになります。
つまり3人で27000円払ったことになります。
それで受付の人が2000円もってます。
残り1000円はどこにきえたのでしょう? 店の収入25000円
猫ババ2000円
合計27000円
客の支払い各9000円
合計27000円
何が消えたって?なぁ? アンチスレいけ
ていうなら柳生なんちゃらの話をドヤって入れてるアホにも専用スレいけて言いなよ
肩入れしてんのどっちだか この漫画は連載終了後しばらく経ってからアニメ化された珍しいパターンだよな
なんかリバイバル的な動きがあったのかな?
制作は違うが荒木姫野キャラデザで統一したのは英断だったと思う >>219
たぶん星矢のアニメがヒットしたから。
リンかけのアニメ化も確か星矢のハーデス編のアニメがヒットした後だったと思う。 >>219
一瞬下がってもすぐに回復するよ
液状化で大騒ぎした千葉の浦安もすぐに地価は回復し価格は上がってる
日本人の長所はすぐに忘れるところ
数十年に一回の大雨なんて忘れ去られるのに十分な時間だよ >>204
逆じゃないか?
柳生蓮夜も虎次郎も第一話から出てたキャラだろ。
むしろ、新主人公の柳生蓮夜がいきなり死んだあたりからいろいろおかしくなったと思う。 >>226
蓮夜のデザインは車田より永井豪や石川賢キャラっぽい
まあ柳生暗殺帖の話題になると機嫌悪くなる層もいるから程々にしとこうな >>226
>柳生蓮夜がいきなり死んだ
あれやっぱり死んだのか。 令和になってまで風小次読めるとは思わなかった 終の巻に蘭子と姫子が出るし楽しみにしよう >>226
ググった
>今回の事件で疑問の一つとされるのが、
>店内の個室に防犯カメラが設置されていたという点だ。
>「芸能の方とかが今後利用するみたいな感じの店内でしたから、
>一番嫌がるじゃないですか、芸能の方。個室にカメラがあったら」と首をひねった。
計画犯罪
そのための店 究極版で姫子のヌードや雪の日の決闘など堪能出来るのかと思うと発売日が待ち遠しい >>212
キミもキミで中立気取ってるがアンチ憎しで精神病み気味だね
言っている事には同意してやらん事もないがそれだと今までの発言にまったく説得力がなくなってしまうぞ
反論したくて出た言葉なんだろうけどそこまで分かって言ってるのかね 複製画応募は全巻買うの前提か
この値段なら全員プレゼントにして欲しかった >>238
蘭子、姫子の瞳がジャッカルみたいになっているのは気のせいだろうか。 >>242
特典ってどこで見れるの?
検索したけどわからなかった。すまん宜しく! >>243
邪火麗というよりサイレントナイト翔やビートエックスの時みたいな目の描き方だね >>238の画像はチャンピオンREDの今月号の表紙の裏だな。 >>250
思い出した、これ連載中の懸賞の限定Tシャツと同じ絵柄か
見開き表紙だった絵だよなあ >>250
ありがとう!どこに注文すればいいのだろう。 究極最終版に応募方法書いてあるんじゃない?買わないと応募できない仕組みだろうな 楽天やAmazonで注文できるのはいいけど値段がね >>257
小次郎の夢とは言え自分の裸を4色カラーで復刻だからな… >>251
これ四色だったんか。連載の時に読んだはずなのに脳内で二色になってたわ。 尻のラインからして履いてないように見える。
下から脱いで上着を脱いでる絵か? 蘭子のスカートめくりした時の小次郎の台詞から察すると風魔の里じゃ下着はパンツと股引は最低有りそう その代わりブラジャーは無さそう チャックに挟んだときの様子からするとパンツはいてなさそう 蘭子の家でパンツ一丁で寝てたりウサギの柄のパジャマ着てたな >>135
>>139
>>231
>>249
>>269
正解!
もともと支持者なんていないからwwww
水増しレビューと同じで業者につくられた人気やブームでしかない
カジザックとかドロップアウトしたのや売れない芸人枠の吉本芸人がネットで人気になれるのはステマ業者が動いてるからだよw
まあそんな吉本の売れない芸人に負けてるネットタレントなんてそんなもんだってこと
ピコ太郎とかもあからまなステマ屋が水増し工作に動いてた案件
ちなみにほりえもんっての風見鶏のステマ屋だろw
100%N国入りして選挙やらされるよステマ業者犬だからw
ステマ業者の話題つくりのためなら尻の穴までみせるよごれだからな
N国とかかわるってことは汚れのB級やC級タレントってこと
こいつらが金や数字をやたらアピールするのは情報商材詐欺とやってることが同じ 水増し工作と人海戦術しかない中身がチープ >>271
たぶん違う
姫子のヌードはザジの明菜と同じタッチ、
ザジの頃は富沢はもう神輪会から独立している。 >>234
何処にも消えてない
店に払ったのは25000円
この時点で残り5000円
客にひとりにつき1000円返し、ネコババしたのが2000円 この支払い、ネコババの話って
パタリロの丸パクり。 >>251 >>273
姫子の方が垂れてるように見えるなw >>277
昭和43年に「2001年宇宙の旅」を見たとき、同じ映像の世界に生きる私は、自分でSF映画を制作する夢を完全に放棄した。(実はその前年、「ウエスト・サイド物語」でプチのめされ、ミュージカル映画制作の夢を放棄させられたばかりの私だったが……!)
たとえば、ドーナッツ型衛星ステーションへフェリー宇宙船が接近して行くシーンである。
操縦席の引きのショットで、風防の彼方にはステーション、手前には計器盤のディスプレイをきっちりひとつの画に収めたパンフォーカスのカットを見せられた時、もう、これは勝味がないと思った。
その計器盤のディスプレイには、いま接近して行くこちらの宇宙船とステーションの繋留ハッチ開口部との相対的な位置関係が、見た目とまったく同じ3D風に正しく示されていて、それが船の動きにつれ刻々と正確に変化していくのだ。
それも、今では珍しくもなんともないワイヤフレーム画像というものを見たのはあの映画が初めてだったのではないかと思うのである……。
日本映画の現場には、こんなごく当然のSFマインド、きちんとした初歩的なメカ・マインドを期待することさえ絶望的である。
そんな、まともでほんのちょっと気の利いたスタッフ一人喰わせきれぬ貧しさの中で、日本映画の現場は喘いでいる。
十年前、小松左京が「さよなら、ジュピター」の制作を決意した下地には、そんな日本製SF映画のどうしようもない貧しさを打開したいという願いがあった……。
だから、そんな観点から見た「さよなら、ジュピター」は安心して見られる≠ルとんど唯一の日本製SF映画である。
木星太陽化テーマの映画「さよなら、ジュピター」と、ほぼ同じ時期にクラークも同じ木星太陽化計画を扱った「2010年」を書いてそれが映画化された。
この映画「2010年」は「2001年」のケツをかこうとした≠セけと言いたいお寒い作品だが、こうして比較してみると、改めて「さよなら、ジュピター」」に横溢している小松左京のSFマインドに触れる思いがして、興行的にいまひとつだったのが残念で仕方がない。
あれがバカ当たりしていれば、第二作、三作が続々生まれていたに違いないのだが……。 武蔵の飛龍覇皇剣で左脚貫かれてから初期の性格が影を潜めた 劉鵬のフィギュアより紫炎や白虎のフィギュアが売れそう ttp://aoi-depart.com/fuma.html
ここだと「完売しました」になっているな
値下げはいつされたんだろう?
シークレットに劉鵬もあり得るのか もう究極版まで一週間きったなぁいよいよだ
このワクワク感はガキの頃から変わらんわ 近所の本屋に入荷される気がしない
デビルマンファーストの時も全然見つけられなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています