見たことあるんじゃないの
星矢とカシオスとの戦いに顔を見せに来ていたし
あれってある意味戦いに公平をきすための審判的な役割だったんでしょ
万が一の乱闘騒ぎを鎮めるための抑止力のためにアイオリアが目を光らせていたとかね
実際シャイナの言い掛かりで戦わずして負けそうになったいた所をアイオリアが救っていたからな
そういう風な仕事の過程で当然戦う事も戦う事もあっただろうし、だからその強さを知っているアイオリアの一言で
めでたく星矢の濡れ衣が晴れたようなものだからな
同じギリシャで修行していたミロなら当然アイオリアの強さはよ〜く知っているだろうし
だから「1,2の屈強を誇る」と断言していたんじゃないの