男おいどん 2巻
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>>187
魚売りの話もあったよね。
干からびたサカナを風呂に浸けて、下宿中が異臭騒ぎになった…
フロのチャンコなべ タムシもはいっちょる
くせー くせー (トリさん)
なんてぇヒドいハナシだと思った… 干し葡萄と称して
ネズミのフンを皆に食わしもしてたな。 >>194
「洋食」ね。
埼玉県北部のある一帯で、薄いお好み焼きみたいなのを「フライ」って言うけど、あれと似たような感覚なのかな? ああ すまん
あれ自体は洋食でした
しかし皆 あんなもん食わされて気のどくに。 >>189
萩尾、竹宮以後の少女マンガだと、館に囚われているのは女性ではなく、少年にしてしまうBLモノに変換されるかも。
ロマネスク世界 >>199
なんと言っても美味そうだったのはラーメンライス! >>189
何となくルイ・マルの「恋人たち」を連想した。
ジャンヌ・モローが好きだった。
おいどんの作者はマリアンヌに首ったけだったのだろう。 >>202
うん 999とかでもそんなセリフがあった。 「瀕死のトリさん」の回、「トリ病の治し方」がヒドかったな…
薬を飲ませて、その後水をドンドン飲ませる…w
岡田さんと、婿さんに入った緒方のヤー公が残していったメモに色々書いてあって、おいどんはその通りに、しかし乱暴にやっていたけど、メモにはたしか最後に「それでもダメならムシって食う」みたいに書かれてなかったっけ…? ♪ ♪ \\ ♪ ふたりで〜 クビをし〜めて〜 ♪.// ♪ ♪
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https://www.youtube.com/watch?v=52L2JrNjvpo >>206
>メモにはたしか最後に「それでもダメならムシって食う」みたいに書かれてなかったっけ…?
書かれてたよ。 「この漫画のどこが面白いのか教えてくれないか?」
手塚治虫 批判的な発言をするのは、その作品をライバル視してるときだっけ >>211
つげさんの漫画に向けられたのならわからんでもない >>211は巨人の星読んで泣きながらでなかったか?
永島慎二にはキミは好きな事描いてればいいから楽だねと言ったりしたんだっけ?
あと大友克洋に僕もこのくらいの絵は描けますけど、って言いながら描いたのが陽だまりの樹
でも丸ペンで白っぽい背景画の手塚漫画だったけどね 211はそのとおり
永島慎二さんやなく水島新司
陽だまりの樹の件は初耳 あのセリフの時に描いてたん? >>216
そんなセリフよく思いつくよな。
まるっきり5ch 手塚先生は梶原一騎や松本零士の悪口いいまくり。
水木しげるに「あなたの絵は雑で汚いだけだ」(のちに「どろろ」で妖怪漫画をパクる)」
水島新司に「君はいいよねえ。野球の中継だけ描いてればいいんだから」
巨人の星を見て「これどこが面白いの?」(スポ根漫画は描けなかった) >>217
>>216は本編中のセリフだよ。
直後、隣のパンツがたきから「いつもほんとにうるさいど」とパンツの塊が飛んできて、おいどんは助けられた形に。
いつもはただ「うるさいど」なのに、この時は上記のように「いつもほんとに」がつくスペシャルぶりだった。 >>220
西山だったか、長身ハンサムだろ。
それくらい知ってるよ。
一位、正直程度の低いのが入ると。。
二位、変なのがいて調子狂うなあ
三位、腕力。。。 >>218
松本氏は普段から仲も良かったし
何もゆうてへんやろ。 >>223は思い込みの激しい統失
お触り禁止
ageレスで各レスで嫌われている関西弁 >>222
いや、小野厚一。 (森木の彼氏)
ところで小野って混血児?
>>211
手塚漫画にはない独特のペーソスっぷりが・・・ >>211
確かこの台詞は、手塚治虫が「巨人の星」について周囲の誰かに参考に聞いた話だろ?
松本零士作品にこんなこと言ってないハズだ。
手塚は、松本あきらの高校時代の新聞連載時代から知っていて、プロになるきっかけを作った人でもあるし。 >>208
作中で歌われた当時のヒット曲で覚えてるのは
「また逢う日まで」
「狂わせたいの」
「男の子女の子」
「悪魔がにくい」
「学生街の喫茶店」 >>229
何せ
松本さんが売れず 飯も食えず死にかけてる時期に
手塚さんが毎晩夕食に連れてってくれて
ステーキ食わせてもらってたぐらいの仲やしね。 >>230
トリさん「ふたりでクビをしめて〜」
ラーメン屋のオヤジさん「ボヤボヤしてたら ワタシは誰かのオヤジになっちゃうよ〜」
「チミたちオヤジの子〜」
おいどん(放尿しながら)「オマエガスキサ〜 スキナンダ〜」
…は思い出せた。「学生街の喫茶店」は…? >>231
いま元セガ社員で横領犯である南人彰(60)と目が合ったがやけに顔色が悪かった
もしかして女子プロレスラーを自殺に追い込んだ誹謗中傷書き込みで警察が容疑者の特定を急いでいるのと何か関係があるのだろうか
南人彰は
「そうだ、自殺して逃げよう!」
そんな顔色をしていた
イライラした書き込みを繰り返してるのも刑事さんのノックがいつくるか恐れてのことだろう >>234
トリさんの「ふたりのパンツがあーるからー だからあしたもはけるんだ」の元歌って何だかわかる人いますか? 尾崎紀世ちゃんの「また逢う日まで」
ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して メニュー写真と全然違う「ガッカリなランチ」返金は可能? 残念すぎる「鮭いくら丼」に大ショック
https://www.bengo4.com/c_8/n_11655/
おいどんも被害にあってるよねー
「あれか? あれはあくまでも見本だ」とか言われて >>240
エビライスだっけ。山田洋次監督もうな重のエピソードを色んなところに書いているよね。
古典落語に元ネタがあるんじゃないか? >>240
あれはさすがにヒドいね。
「いやなら注文なんかするな」とまで言われて…。
あの時代はあんなのも多かったのかしらん?
あれで評判が落ちないとしたら、商売する側はなんて良い時代だったんだ。今ならネットで叩かれまくりでしょ。
漫画的な誇張はあるにしても… 30年くらい前かなあ
スーパーで買ったエビの天ぷらを ガブッ かじった
ところが! エビの歯ごたえがない!
その天ぷらは半分ほどがコロモだったのだ!
ひどいじゃないか! >>242
多いとは思えん
いくら何でも
だがマンガとしたらおもろい。 >>236
たった今初めて知ったことなんだけど、あれ、絶妙な替え歌のセンスですね!!
元歌のフレーズ
「ふたりの世界があーるからー だからあしたに駆けるんだ」
https://youtu.be/J__65ZjpIYQ 「ハブのみなと」と「ショジョジのタヌキ」。
この二つのフレーズで、とある共通点にピーンと来た読者というのは、
戦前生まれで、しかもほんの一部の人だけではなかったのか?
・・・これ、マジで大難解の謎解き!! >>246
種明かしを致しますと・・・
ハブのみなと(八丈島にある「波浮の港」)と証城寺のタヌキの歌の作曲者が共通。
その人の名は「中山晋平」。
波浮の港
https://youtu.be/lZDjiCdoXBI
証城寺の狸囃子 1925年(大正14年)発表なんだって
https://youtu.be/jA_dbePlQao
アイゴーww
https://youtu.be/Y_5dg04isSg あ、失礼。
>>248は>>247様宛てでした。
>>234
「君とよくこの店に愛だとは〜」って。
※この頃(1973年時点)から既に、JASRACが口喧しく何か言い出していたんだろうか? >>249
正直知らん歌ですが
種明かしありがとう
勉強になりましたわ。 >>248
まだわからないすよ。
中山晋平ってのはわかったけれど、おいどんの本編との関連って…?
「日本音楽著作権協会(当時名称)」が、歌詞をそのまま載せると著作権上ウルサイから、何かと本編中では歌詞をもじっていたって事でしょうか?
あと、やかましい事を言えば、曲名は「波浮の港」と「証城寺の狸囃子」ですな。 >>252
>おいどんの本編との関連って…?
『男おいどん』文庫本第4巻256頁3コマ目、「悪夢とオバチ」参照。
コミックでは、たしか第7巻の最初のほう。
昭和47年週刊少年マガジンの第46号掲載分であるものと推定。 >>253
1、インキンタムシのキンタマは〜
2、ギーンよくつらねーてミナミの
3、イザユケつわものインキンタムシ
これは謎解き出来るか?
「1」と「3」は分かるつもりだが、「2」がよく分からん。
https://youtu.be/Ovo7B_GFuuY
(大日本雄弁会講談社って…) >>257
これは銀翼連ねて南の前線って始まる「ラバウル海軍航空隊」っていう軍歌。 1→言わずと知れた「♪タンタンタヌキのキン◯◯は…」
うるさい事言うと、聖歌の「間もなく彼方の」
2→ラバウル海軍航空隊
3→白虎隊
ではありませんかな? 記憶だけで書いているので、間違っていてもご容赦を。 おいどんと紅楽園のオヤジさんが、バーサンから無理やり聴かされた『古い歌らしく 意味がわからないけど なんだかありがたい』歌って、何だったかわかる人いますか? >>189
広兼憲史の「黄昏流星群」の最新連載話に、何となく松本零士に似た男が今回の主人公なんだな。
ホモ色が匂う話で、まだ始まったばかりだが、相手の若い同居者が「冬馬」だそうで、明らかに萩尾望都の「トーマの心臓」に由来してると思われる。
村上もとかの新作の「冬馬」からも同時に採ってるんだろけど。
広兼憲史も一筋縄ではいかね仁なんで、今後の展開は「マリアンヌ」から遠ざかっていくんだろけども…
松本零士の晩年を予想した、藤子Fの「この絵600万円(ドラえもん)」もだけど、歳を重ねた松本先生がネタにされる?のも珍しい。 >>263
のび太のパパが少年時代に絵画塾に通って、絵描きを目指していて、その塾の先生が売れない貧乏画家な訳。
ところが、画家が大成して作品に凄いプレミアがつく。
そこでのび太&ドラえもんが、タイムマシンで、過去年代に画家の作品を買い占めにいくんだが、間違えてのびパパの絵を持ってきてしまって、儲け損なうオチ。
その画家のルックスが、中年の頃といい、高齢になっても松本零士にかなり似ていて、画家の住む落目荘が下宿館みたいなオンボロアパートな訳なんだな。
詳しく知りたければ、藤子F全集のドラえもんのA巻に所収されてるから読め! 藤子F全集のドラえもんの2巻目。
ドラえもんのスタートから、まだ2年目の話だから、けっこう初期に描かれてる。 >>262
263ですが弘兼憲史さんの読んできました
あんなテーマとは思わんかった
えらく攻めたマンガやねんな。 >>257
その「2」は、俺も知らんかった・・・
>大日本雄弁会講談社って…
『私の見た野間省治』と、笛木悌二氏が自らの著書で述懐している頃の”野間大学”のことらしい。
もしかして西山・相沢らと同じ日に下宿館に入居した広岡が通っていた「音羽工大」とは、
結局のところ幻で終わってしまった学校法人としての”野間大学”のことなのかも? ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
*****************************
どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや
高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部この板に巣食う、
ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と
黒木進一郎のオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!!
と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!!
***************************** そういえば菊陵中3年8組の清水という、大山の同級生との交流は、この後は完全に途絶えてしまったという設定だったんだろうか?
菊陵中の清水さん、とにかく一度は下宿館に来ていたわけだが・・・
目的がハッキリしていて、手段も間違わずに邁進している菊陵中のほうの清水さんを、「女には…」云々のゴタクを並べて
お手本に出来ない大山は、第二次大戦中にインパール作戦を強行した牟田口廉也中将を想起させるような意地っ張りww
>>269
まあ、出身は高知なのですが、現在は兵庫在住です。 魔のインキンタムシ。
あの蕁麻疹、風邪薬を10日分、まとめて服用してしまったことが主要因であるものと断定。
(とある病気で内科に入院していた知り合いが風邪を引いたということで病院から支給された風邪薬を飲んだことが基で、
その副作用から全身に蕁麻疹が出てしまい、lpれが大方引くまで数日経過したという実例がある) ああもう!
訂正。
lpれが → これが
ま〜あ、院内感染防止の目的で風邪薬を飲まされた、その知り合いこそは災難ながら、
大山のようなのは、実は明治・大正生まれの世代の人には多く存在していて、昭和40年代に連載していた当時、
「おいどん君って、俺の親父のキャラそのものではないか!」と思って、共鳴した読者が多数いたことだろうw
とにかく「男は…」とか「女には…」なんて言葉が口癖になってるの。 (ウチの親父めも、この例外たり得なかった…) 男は女はというだけで差別だと非難されるほうがおかしいよな
動かぬ事実として、男にできないこと、女にできないことは確実にあるし
全体的な傾向も厳然として存在するのにわずかな例外を持ち出してうるせえの何のって ところで、大山の学力の水準はどれぐらい?
積分は全く分からないところから判断して、あとは定時制高校3年として、
正味のところ全日制高校の1年ぐらいの水準?
数Tのベクトルは出来るのか。
そして大山、案外のところ物理が得意だったように思えるのは気のせい?
>>216
大学生の小野厚一は積分もスラスラ。 >>279
小野、積分(おそらく微分のほうも)がスラスラ解けることから、少なくとも「私立文系」ではなかったようだww
この年に大学を受かることで「森木さんと対等」となったわけで、それまで小野は果たして何浪ぐらいしてたんだろう?
…大山はと言えば、浪人レベルにも到底達していなさそうで。
やはり「夜間高校中退(もしくは休学中)」相応の学力ではあったみたい。
「おいどん浪人にもなれんのど!」と発言する刹那の、大山の焦る気持ち、
もしもこの自分が大山と同じ境遇だったとしたらと思うとよく分かる。
悔しいなんてものではない心境であることも容易に想像が付く。
それにしても下宿という場所は大学生と浪人生が同居しているなんて、何と残酷な空間なんだろう?
そして、大山を気長に見守り続けた山田のバーサンも、作品で描き切れなかったほどの「大バーサン」だったことになる。
ただ、大山よりは学力は付いていたであろう早名などは、4浪していながら大学進学を断念したわけだから更に不幸なわけで。
大学を受かったような気分で「パーチー」に参加していたときが早名にとっての”絶頂期”。
早名のほうが、大山よりも不幸なことは明らかだ。 現役:偶然

一浪:当然 

二浪:平然 

三浪:憮然 

四浪:唖然 

五浪:愕然 

六浪:慄然 

七浪:呆然 

八浪:超然

九浪:天然

十浪:無為自然 博士まで大学院行くと就職ないのは昔からやね。ほとんどの学生は大学院前期二年で卒業やで クーラーの設置もままならなかった下宿館。
…私事ながら、誰かさんが大学時代の4年間を過ごした、内部通路で共同トイレで風呂無しの安アパート、
マジで「このアパートでのシーリング工事は無理ですよ」と電気工事士さんに言われて、この工事士さん、
脚立と工具を持って、自分のいる電気店に引き上げてしまったのは、実にミジメで悲しい思い出。
本当に「男おいどん」というニックネームで呼ばれていたオンボロ下宿の安アパートであっても、朝起きたらせめて高級感に浸ってやろうとばかりに、
ちょいとばかり奮発して、当時としては豪華に感じたシャンデリアを自室に設置する構想は、この一件でパー。
シャンデリアも、このシーリング工事を依頼した電気屋さんで、コイズミ照明の製品としてはきわめて洒落たシャンデリアを、カタログで見て取り寄せてもらってまでいたというのに、
シーリングの取り付けからして不可能だったことで、電気屋さんに対しても申し訳なさでいっぱい・・・
白壁天井だったので、シャンデリアが結構似合っていると思ったりしたものの、この白壁が災いしてのシーリング工事不可能という宣告。
ちなみに下宿館の場合ならば木製の天井だったわけだから、シーリング工事こそは出来たであろうけれど、
シャンデリアなんか取り付けようものならば、その重みで天井ごと大崩壊の惨事!? 昭和40年代だったらクーラーのない家も普通にあったよね
昨今のようなこの世の終わりかと思うような暑さではなかったし 昔の車はエアコンやクーラーもオプションだったね。パワーウインドウさえなくてハンドルくるくる回した事あるわ 我が青春の大四畳半?
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