男おいどん 2巻
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>>133
ナニとはナニか
ナニがナンでも ナニはナニだ
ナニを ナニ
…あれ、これは「聖凡人伝」の方だったか…w >>132
アヤなら何でも言うてええんかコラ!
アヤとはそんなアヤフヤなもんかクソ! 花も嵐も踏み越えて 行くどおいどん
なんでぇ くそ >>137
実際、東京のお巡りさんは東北出身の人が多いという話を聞いたことがある。 「おいどん」の各話サブタイトルは、実は本誌連載時にはなく、単行本化の際につけられたと記憶している。
しかもその単行本、少なくとも初版では目次がなかった。
サブタイトルで最も切なかったのは、スケ番の川口さんが学生デモで亡くなった時の『ぬれた傘がなくよ』だった。個人的な話で恐縮だが…。 小説家希望のヒモが女に捨てられる話しも重かった
小学生が読む少年漫画誌とは思えないのもまたおいどん マガジンは大学生も読んでたからそこに焦点を合わせたのかな?
後に連載された大純情くんとかは四畳半舞台のSFだったけど 「明日のために今日も寝て 今日のために明日も寝る」
小学生にして、これを座右の銘にしてしまったおかけで道を誤ったわw
ついでに、「おいどん」と同じ漫画家さんが描いているのだから面白いだろうと、「聖凡人伝」を買って読んだが…小学生だったからヨクワカラナイ所だらけだったw
本屋のオヤジもよく売ってくれたもんだと、のちに思ったな… 世間的にはSFものだけど俺の中では永遠に貧乏漫画の大家 戦争漫画でもあるね
主人公が劣勢なほどこの作家の持ち味が出るという 個人的な好みとしては…
第四畳半シリーズ > 戦場まんがシリーズ >>>>宇宙もの(但し「ヤマト」の第1シリーズだけは除く) うーん…戦場まんがシリーズと999は双璧としたいな。 「男おうどん」発売!
鳥さんの鶏肉、サルマタケのキノコ。
柄パンツの蒲鉾入り。 >>152
商品化してほしい。
セットは是非、パンツがたきのコーラを。
ところで、パンツがたきの名前って、本編中では出てこないけど、やっぱ「広渡」なのかな? 自分のナリを気にしてオタオタするおいどんは果たして男であろうか。 サルマタをマスク代わりにして女に不審者扱いされるシーンとか容易に想像つくなあ
そしてその後ひと悶着あってどてぽきぐしゃなオチまで アブラゼミの鳴き声が、
死む死む死む死むーーーー
死め死め死め死めーーーーーー
と聞こえてくる。
TV刑事ドラマの背景音声に、よくミンミンゼミの鳴き声が収録されてた昔。
警視庁のドラマなんだが、収録は山間部に近いところで行われてたんだろか? おいどんの故郷では、夏の前半はアブラゼミかクマゼミ、後半はツクツクボウシ。
ミンミンゼミやヒグラシはあまり多くない。 >>168
ありがとうございます。さいわい無事でした。 >>169
そりゃ良かった いや九州は大変そうやから
まあ明日は我が身ですが
おいどんの元気が欲しいこの頃で。 会社を辞める事を考えているのだが…
「おいどん」を読み返すと、大概の事がどうにかなりそうに思えてくるなぁ…。
ただ自分、妻子持ちなんだがね。
さすがに「明日のために今日も寝て…」とはいかないわなぁ… 小倉の市街地で、ひぐらしは鳴かないのではないか?
作者の昭和20年の四国の疎開先なら分かるけど。 話はそれるけど、昔山中を歩いていた初夏の頃、つくつくぼうしに似た変な鳴き方のセミがいた。
つくつくわーつくつくわー
と鳴くのは、何というセミだろか? つい、今しがたようつべで調べたら、ハルゼミだと分かった。
確かにつくつくぼうしによく似た鳴き方だ。
こんなのなかなかお目にかかれない珍種で、街中育ちは知らないだろな。
矢口高雄さんぐらいかしらん? アブラゼミやクマゼミの喧騒ぶり
ヒグラシの神秘怪奇的鳴き
つくつくぼうしのトワイライトな鳴き声
ハルゼミは周りを長閑な空間に変えるハタラキがあるねん。 >>3
こんなスレッドが立ってたこと、今まで知らんかったんよ。
>>167
初夏にはニイニイゼミということも… 羽が斑でやや小型のセミ。
このセミ、おおよそお昼ごろに盛んに鳴く。
8月にもなると、関西・山陽・九州の3地域では「午前にクマゼミ、お昼にアブラゼミ、夕方になればツクツクボウシ」ということで、
時間帯による棲み分けまで根回しの種族間合意が出来ていたりする・・・ !
どうやらセミにはセンサーが付いているようばいね? >>154
きっと「玄海うどん」のことでしょうね?
そういえば折尾駅構内から折尾駅前に移転して「玄海うどん」のお店があるようだけど、
値段が昔より高いのは仕方がないとして、まさか味が東京風やら讃岐風になってたりしないよね? おっと、>>181の訂正
関西・山陽・九州の3地域
↓
関西・山陽・四国・九州の4 地域
ちなみに阪神甲子園球場の周辺部、各樹木にクマゼミが鈴なりに沢山止まっていて、あたかも稲穂に群がるウンカみたい!! >>142
>学生デモ
いや、集団乱闘。 学生デモに参加するのは西山と知り合いで、ニセ学生の矢野さん。
>>144
この漫画、どう見ても大学生向けであって小学生向けなんかじゃあない。
そんな大学生向けの漫画を、マガジン連載当時、小学校の低学年の、それも劣等生の代表格でありながら
それこそ穴が開くほどに熟読していたが為に、「正しい国語の使い方になっちょらん!」とばかりに、
6つほど年上の姉貴めにマガジンを取り上げられてしまった誰かさんみたいな小学生も全くいないわけではなかったのだった・・・ 話はおいどんと離れるが、クツワムシはセミに匹敵するバッタ系であろう
https://youtu.be/DUFWx3uETak 話はおいどんと離れるが、クツワムシはセミに匹敵するバッタ系であろう
https://youtu.be/DUFWx3uETak >>186
おいどんがバッタ系の虫を売り歩く話もあったなあ…
いかにも松本零士的というか…
下宿館が、虫鳴き喧騒状態になるという。 >>189
これに何となく似た話で、ゲゲゲの鬼太郎の「鏡爺」の話があるね? >>189
館の大男の番人が、西郷隆盛そっくり!?
すなわちおいどん。 >>187
むしー むしー
「まるで回虫売りだね」
バーサンのセリフのせいで、当時本当に「回虫売り」って商売があるのかと思った。 >>187
魚売りの話もあったよね。
干からびたサカナを風呂に浸けて、下宿中が異臭騒ぎになった…
フロのチャンコなべ タムシもはいっちょる
くせー くせー (トリさん)
なんてぇヒドいハナシだと思った… 干し葡萄と称して
ネズミのフンを皆に食わしもしてたな。 >>194
「洋食」ね。
埼玉県北部のある一帯で、薄いお好み焼きみたいなのを「フライ」って言うけど、あれと似たような感覚なのかな? ああ すまん
あれ自体は洋食でした
しかし皆 あんなもん食わされて気のどくに。 >>189
萩尾、竹宮以後の少女マンガだと、館に囚われているのは女性ではなく、少年にしてしまうBLモノに変換されるかも。
ロマネスク世界 >>199
なんと言っても美味そうだったのはラーメンライス! >>189
何となくルイ・マルの「恋人たち」を連想した。
ジャンヌ・モローが好きだった。
おいどんの作者はマリアンヌに首ったけだったのだろう。 >>202
うん 999とかでもそんなセリフがあった。 「瀕死のトリさん」の回、「トリ病の治し方」がヒドかったな…
薬を飲ませて、その後水をドンドン飲ませる…w
岡田さんと、婿さんに入った緒方のヤー公が残していったメモに色々書いてあって、おいどんはその通りに、しかし乱暴にやっていたけど、メモにはたしか最後に「それでもダメならムシって食う」みたいに書かれてなかったっけ…? ♪ ♪ \\ ♪ ふたりで〜 クビをし〜めて〜 ♪.// ♪ ♪
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https://www.youtube.com/watch?v=52L2JrNjvpo >>206
>メモにはたしか最後に「それでもダメならムシって食う」みたいに書かれてなかったっけ…?
書かれてたよ。 「この漫画のどこが面白いのか教えてくれないか?」
手塚治虫 批判的な発言をするのは、その作品をライバル視してるときだっけ >>211
つげさんの漫画に向けられたのならわからんでもない >>211は巨人の星読んで泣きながらでなかったか?
永島慎二にはキミは好きな事描いてればいいから楽だねと言ったりしたんだっけ?
あと大友克洋に僕もこのくらいの絵は描けますけど、って言いながら描いたのが陽だまりの樹
でも丸ペンで白っぽい背景画の手塚漫画だったけどね 211はそのとおり
永島慎二さんやなく水島新司
陽だまりの樹の件は初耳 あのセリフの時に描いてたん? >>216
そんなセリフよく思いつくよな。
まるっきり5ch 手塚先生は梶原一騎や松本零士の悪口いいまくり。
水木しげるに「あなたの絵は雑で汚いだけだ」(のちに「どろろ」で妖怪漫画をパクる)」
水島新司に「君はいいよねえ。野球の中継だけ描いてればいいんだから」
巨人の星を見て「これどこが面白いの?」(スポ根漫画は描けなかった) >>217
>>216は本編中のセリフだよ。
直後、隣のパンツがたきから「いつもほんとにうるさいど」とパンツの塊が飛んできて、おいどんは助けられた形に。
いつもはただ「うるさいど」なのに、この時は上記のように「いつもほんとに」がつくスペシャルぶりだった。 >>220
西山だったか、長身ハンサムだろ。
それくらい知ってるよ。
一位、正直程度の低いのが入ると。。
二位、変なのがいて調子狂うなあ
三位、腕力。。。 >>218
松本氏は普段から仲も良かったし
何もゆうてへんやろ。 >>223は思い込みの激しい統失
お触り禁止
ageレスで各レスで嫌われている関西弁 >>222
いや、小野厚一。 (森木の彼氏)
ところで小野って混血児?
>>211
手塚漫画にはない独特のペーソスっぷりが・・・ >>211
確かこの台詞は、手塚治虫が「巨人の星」について周囲の誰かに参考に聞いた話だろ?
松本零士作品にこんなこと言ってないハズだ。
手塚は、松本あきらの高校時代の新聞連載時代から知っていて、プロになるきっかけを作った人でもあるし。 >>208
作中で歌われた当時のヒット曲で覚えてるのは
「また逢う日まで」
「狂わせたいの」
「男の子女の子」
「悪魔がにくい」
「学生街の喫茶店」 >>229
何せ
松本さんが売れず 飯も食えず死にかけてる時期に
手塚さんが毎晩夕食に連れてってくれて
ステーキ食わせてもらってたぐらいの仲やしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています